神川町
\すまんな、アドセンスやで!/
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矢納
あらいさんち
鬼石に20年住んでる友人から聞いたんだけど、
あらいさんちは、山の下に引越ししたんだって
何回か行ったけど、物置(?)みたいな所で、自殺はあったらしいよ。
恐かったのは、物置に(多分2階)寝袋、ロープ、便箋があったこと。
1番恐かったのは、あらいさんちの2階によじ登って探検(笑)してたら
床に穴あいて、友達と2人で片足ハマっちゃった事かな。(もう少しで落ちるトコだった)
あらいさんち&赤い橋
季節はずれの心霊スポットツアーとして、
神流湖のあらいさんち&赤い橋に逝ってきました。
あらいさんちはとっくに取り壊しになってると
思いきや、ボロボロの状態で放置されておりまして、
DQNのラクガキが多かったです。記念撮影したところ、
真赤な帯状の線が二つ縦に写っとりました。
下久保ダム
幽霊トンネルは、下久保ダム付近のすごく短いトンネルです。
あそこを車で通り抜けたら、後部座席に女の子が乗っているのが
ルームミラーに映るとか・・タクシー業者から聞きました。
あと、こんな話もあった。
友達の勤めていた会社の同僚が4人でキモ試しに下久保ダムに車で行った。
その後、上峰山(字合ってるかな)の方から回り道をして帰ろうと言う事になって、
ダム裏手の誰もいない様な峠道に入っていった。
しばらく走っていると台風の後だった為か、大木が倒れんばかりに頭上にアーチを作っていた。
道も狭くなり峠らしくなって来たころ、遠くに大きな岩が見えてきた。
よーく見るとおばあさんがちょこんと座っているではないか。
みな「なんでこんなところに?」と不気味がったがそのまま通り過ぎた。
おばあさんはじっとこっちを見ていた。
「早く帰ろう」という事になって、峠の出口を探して走ったが、なぜかまたアノ岩のところに来てしまった。
やっぱりおばあさんが座ってる。
その後は、みんな錯乱状態で、必死に出口を探したがどうしても岩のところに戻ってしまい。
しばらくして前を走る車を見つけて、後をつけてようやく帰ることができたとか。
神流湖
まだ大学の頃、なんとなくドライブで神流湖のあたりを走ってたんだけど、
運転は俺がしてたんだ。対向車いなんいんでハイビームにしてたんだ。
そしたら対向車がきたので、ライト落としたんだ。そしたら、助手席のヤツが
「なんでおとしたの?」って聞くんだ。「だって車くるでしょ」って言ってから
いけども車は来ない。一本道で避けるトコなんか無いのに・・・。
ちなみに俺の真後ろに乗ってたヤツも、対向車を見た。
下久保ダム
下久保ダム
近くに一家心中のあった家がある(あった)らしいです。
全面金網で覆われています。
昔、自分の車であの辺を攻めていたんですがオーディオが暴走して勝手に音量が上下したり
ラジオやCDに切り替わったりした怪現象が起こりました。
殺人事件の死体もあの辺で発見されています。
長瀞?にあった隔離病棟
2階の窓からコッチ見てる人が居たような気がします・・。
下久保ダムの一家心中の家って心霊写真スレッドにある写真の家の事?
四人の顔がぼんやり浮かび上がってるよ。廃墟の中に。
下久保ダムの上流にかかる橋
下久保ダムの上流にかかる橋で 30年くらい前に殺人事件があった。
鬼石町の暴走族が、橋から人を蹴り落としたんだよ。
手すりに 必死でしがみつく 男の手をガンガン蹴って
落としたらしいよ。水中に沈んで浮き上がらないように 体に
鉄ホイールを縛り付けてあったそうだ。 以上 実話。
ここからは 鬼石町に住む友人から聞いた話だが
事件発覚後 逮捕された 犯人の足は 原因不明の病気で
腐りはじめ 切断しなければならなくなったそうだ。
もちろん 被害者を 蹴った足さ。
5chで見る新井さんち
昔友達と、その彼女の3人で新井さんちにいった
帰りに腹へったので、コンビ二でも寄ろうかと前橋付近うろついてたら
友達の彼女の携帯(当時PHS)に着信拒否の電話が・・
でると、カエセ・・・カエセ・・・カエセ・・と小さい声が聞こえたらしい
彼女は震えながら、私・・学校でみんなにみせようと思って・・新井さんち
から・・どうしよう・・・・・こわいよ・・・・
彼女は新井さんちから小さな茶碗を持ってきたみたいで、俺はやばいから、今
から返しにいったほうがよくない?ていったんだけど、結局そのまま帰宅
一ヵ月後、友達の彼女はスキーで足骨折した(だれかに足ひっぱられたきがしたらしい)
友達は仕事場で指切断、とくになにもしてないのに俺は椎間板障害でほとんど
動けなくなった、いまは3人ともなにもないが、それいらい心霊スポットめぐりは辞めました。
新井さん宅
少し長くなりますが・・・
最近心霊スポット巡りにハマリ始めました。はい。
以前群馬のスポットを調べるのにこのスレッドを読んでいて新井さん宅の話があったのを思い出し、
キモ試し、というより事前の下見みたいな感じで友人と2人で行ってきました。
夕方に行ってきたのですが、奥に日付が同じ墓がある。というのを見た記憶があったので
見に行こうと言う事になり、家の奥にある道だと思われるところを上って行きました。
しばらく上っていくといくつかのお墓があり、早速見てみようと、墓地?に降りようとしたところ。。
それまで自分が先頭をきって歩いていたのですが
突然これ以上行きたくない、的な感じになり足が止まってしまいました。チキンですね、はい。
すると友人がスルっと横を抜けて墓を一つ一つ調べ始めたのですが。
その間自分は入ってすぐ右にある墓石に首をもたげている枯れかけた太く短い木?みたいな物から
目を離せませんでした。なぜかあの辺記憶が曖昧。
若干奥に入り口とは違う無縁仏の様なお墓と、大きな石碑(よくある慰霊碑みたいなもの)があったのですが
流石に友人もそこを見に行く気にはなれなかったらしく、早々にそこを立ち去りました。
友人曰く日付は違ったけど名前は新井で共通していたそうで、
普通に先祖の墓じゃないかなと思います(新しいので昭和30年くらい)
そういえば帰り際、もう暗くなりかけていたのですが
友人が風呂のある建物の横で人の唸り声みたいなものを聞いたと言っていました。
勇気のある人いれば一緒に行って奥も見てみたいですねー。幽霊信じない友人はバイトで捕まらないし。。
ちとまた心霊スポットいってきます。
あらいさん家
あらいさん家から物を持ってくると電話がかかってくるって何年ぐらい前から出た話なんだろ?
もしかしたらおれの友達がやったイタズラが原因でそんな噂ができたのかな・・・
そんな分かり易い釣りじゃ誰も聞かないから。
で、どんな悪戯を?
いや、そのままだよ。
数人であらいさん家に突撃して、その中の一人が調子に乗って時計を持ち帰ったの。
それで仲間で打ち合わせて、持ち帰った奴の家にイタ電して
『時計返して・・・』とか言ったら、めちゃくちゃびびってたって話。
ネタバレしてないらしいから、そいつからそんな噂が広まったのかなぁと。
窃盗じゃん
そうそう
普通に窃盗だよね、おれもその話聞いたとき思った
でも10年以上経ってるからもう時効なのかな?
下久保ダム
下久保ダムと聞いて20年ぶりに思い出した話がある。
子供の時聞いた話なんでうろ覚えだけど・・・多分群馬の話だったと思う。
犯人の名前が大久保か、場所が下久保ダムの近くだった気がする。
昭和30年か40年くらいの話。
そいつはその時代に珍しくおしゃれで白いスーツに革靴、スポーツカーに乗っていた。
目的は女性にモテるため。そして本当の目的は・・・女性を次々とレイプして殺害するため。
おしゃれで目立つ犯人は次々と女性と知り合う。
知り合うとまもなく目的を達成し、山に死体を穴を掘って埋めた。それの繰り返し。
山に埋める時は、白いスーツや靴が汚れないように脱いで穴を掘り、
土で汚れた車もピカピカに磨いてから次のターゲットを探しに行く用意周到ぶり。
最終的には逮捕されたらしいが、複数の女性が犠牲になった。
この事件の被害者が出たりしないのだろうか?と思った。
しかしなんで20年もたって、ふと思い出したのだろうか・・・?
>>539
大久保清だろ?
榛名(倉淵寄り?)とか敷島公園にも埋めたと聞いたことあるが。。。
敷島公園駐車場には女の霊が出るという噂はよくある。
大久保清でググれば詳しくでてくるかもね。
神流湖
「あの8月を忘れない」
群馬県と埼玉県を結ぶ静かな山沿いの町を抜ける道路は、神流川を縫うように走っている。
左に御荷鉾山をいただき、ゆるやかな流れの所々にカラフルなキャンパーのタープが点在している。そろそろ夕刻も近い。
キャンプで過ごした3日間を助手席の妻と語りながら、明日からの仕事を考えて、ため息を
ついた。子供たちは後ろのシートで寝息を立てている。
川の流れが大きくひろがり、深い群青にかわり湖のような景色に変わった。
「神流湖」人口湖だが都心から近いこともあり人気も高い。
「あなた、トイレに寄らしてもらってもいい?」
「そうだな、俺も飲み物でもかうかな、もうすぐレストハウスがあるよ。」
数キロ先のトンネルを抜けるたあたりにある筈だった。
道路はゆるやかなカーブに差し掛かり、軽くブレーキを踏んだ。
その時、前方に道路の右側を多くの人たちが歩いているのが見えた。
こちらに背を向け、東京方面に向かっている、色とりどりの服をまとい、子供、老人、
男も女もいる、特にハイキングのような格好をしているわけではない。
ゆっくりとその団体追い越すのに暫くの時間を要した。東京でもなかなか見られない光景
である。ミラーには所々でこちらに向かい手をあげる人も何人か見えた、先頭はちょうど
トンネルに入ろうとしていた。
「歩け歩けでもないんだろうけど、何なんだろうね」と妻に問い掛けた。
「急いで!」
急に妻は声を張り上げた、振り向くと妻は前方を凝視しながら「止まらないで!」
私はわけのわからぬままアクセルを踏み込んだ、幸いトンネルに対向車はなかった。
トンネルを抜けレストハウスの駐車場まで一気に車を滑り込ませた。
「どうしたんだ」
「みんな、靴をはいていない」
「靴!、何のことだ」
そして、私はあることに気がついて愕然となった。
駐車場から見通せるそのトンネルから出て来る人の姿はなかった、何分たっても。
——————————————————————
昭和○○年8月羽田を発った日航機は迷走しながら神流川上流の御巣鷹の尾根に
墜落した。ボイスレコーダーには乗客に靴を脱ぎ安全姿勢を取るようにと機長
からの放送が残されている。
*現在ではエマージェンシーでも靴を脱ぐ指導はしていない。
———————————————————————
神流湖の近くでヒッチハイクの人を拾ってはいけない、特に靴をはいていない人は。
「10年前のあの8月の事、帰りたいんだ・・・我が家へ」
バージョン2らしい
「あの8月を忘れない」
群馬県と埼玉県を結ぶ静かな山沿いの町を抜ける道路は、神流川を縫うように走っている。
左に御荷鉾山をいただき、ゆるやかな流れの所々にカラフルなキャンパーのタープが点在
している。そろそろ夕刻も近い。
キャンプで過ごした3日間を助手席の妻と語りながら、明日からの仕事を考えて、ため息を
ついた。子供たちは後ろのシートで寝息を立てている。
川の流れが大きくひろがり、深い群青にかわり湖のような景色に変わった。
「神流湖」人口湖だが都心から近いこともあり人気も高い。
「あなた、トイレに寄らしてもらってもいい?」
「そうだな、俺も飲み物でもかうかな、もうすぐレストハウスがあるよ。」
数キロ先のトンネルを抜けるたあたりにある筈だった。
道路はゆるやかなカーブに差し掛かり、軽くブレーキを踏んだ。
その時、前方に道路の右側を多くの人たちが歩いているのが見えた。
こちらに背を向け、東京方面に向かっている、色とりどりの服をまとい、子供、老人、
男も女もいる、特にハイキングのような格好をしているわけではない。
ゆっくりとその団体追い越すのに暫くの時間を要した。東京でもなかなか見られない光景である。
ミラーには所々でこちらに向かい手をあげる人も何人か見えた、先頭はちょうど
トンネルに入ろうとしていた。
「歩け歩けでもないんだろうけど、何なんだろうね」と妻に問い掛けた。
「急いで!」
急に妻は声を張り上げた、振り向くと妻は前方を凝視しながら「止まらないで!」
私はわけのわからぬままアクセルを踏み込んだ、幸いトンネルに対向車はなかった。
トンネルを抜けレストハウスの駐車場まで一気に車を滑り込ませた。
「どうしたんだ」
「みんな、靴をはいていない」
「靴!、何のことだ?、気にするなよ、見間違いだよ」
私はドアをあけて、レストハウスまで走った、妻の「待って!」の声も聞かずに。
駐車場にほかの車はなかった。
レストハウスに入ると店内にいた人々が一斉にこちらを向いた。
大勢だった、でも話声が聞こえない。
突然後ろから声をかけられた、振り向くとそこに制服・制帽の男性の姿があった。
「~東京まで乗せてっていただけませんか?」
その制服には覚えがあった。パイロットの制服だった。
そして窓越しに見える妻の乗った車を囲むように、多くの人たちが集まり始めていた。
本当に多くの人たちが・・・。
神流湖の近くでヒッチハイクの人を拾ってはいけない、特に靴をはいていない人は。
「10年前のあの8月の事、帰りたいんだ・・・我が家へ」
下久保ダム
5,6年前に友達と深夜下久保ダムへドライブへいき、
そのついでに、某恐竜の足跡の化石遺跡へよったんです。
霧がでててまあ不思議な雰囲気だったんですけど
車のドアを開けて、一歩おりてやばい雰囲気に気がついたのです。
まあ、平静をよそおって「これが足跡か~」とはいってみたものの
すでにその時点で車をかこむような人の気配がひしひしとしたんです。
しばらく化石のある壁面を見上げてて、突然、だれもいないはずの
路面をだれかが歩いた音(アスファルトの上の砂がこすれる音)がして。
びっくり。よく目をこらして周りをみてもやっぱり何もいない!
まじやべ~!!!って友達と顔を見合わせ、車にとびこんで
大急ぎで逃げ出したことがあります。
帰りながら友達と話して、友達も車を降りたときから
まったく同じことを感じていたらしく、足音もはっきりと聞いていました。
誰か同じ体験した人いません?
丁度お盆の時期だったから、御巣鷹山から被害者さんが
家に帰る途中だったのかもと思ってみたりもします。
>>901
そんな訳ね-だろ!!
ん~でも、坂本Q氏の魂が
誰かに着いて、レコードの音をたよりに
家に帰ったという話をどっかで聞いたもんで…
まあ御巣鷹山はともかく、怖い思いしたよ。
恐竜の霊にしては人間サイズの足音だから
さまよえる霊だと思うよ。マジです!
>>901
中里でしょ。
それよりそこから埼玉に行く道の山頂にあるトンネルが怖いよ。
小鹿野側から山見るとトンネルの光が見えて、夜通ったときUFOかって思ったよ。
>>918
おう!中里中里!そこそこ!
もう記憶が混乱してるよ
あの辺たしかにトンネルあるけどそこで霊体験はないな。
トンネルでみた人っている?
あと赤い吊り橋のとこに貼ってある探し人は見つかったのかな。
下久保ダム
僕の会社の先輩なんですが、釣りが趣味で前に下久保ダムに行ったらしいのですが
トンネルを抜けて行き右側にある小さなカラオケ屋(飲み屋かも)、今はつぶれている
らしいですが、そこのトイレの前に女の人が居たみたいです・・・
ちなみにその先輩は霊感が強いほうです・・・
新井さんの家
下久保ダムの近くにある新井さんの家というのが心霊スポットらしい。
ということを聞いただけなので私は詳しくはわかりません。
検索するとたくさん引っかかるみたいですよ。
アラ○さん家近くの赤い橋
町域不明
下久保ダムへ向かう一番最初のトンネル
下久保ダムへ向かう一番最初のトンネル、女の人の幽霊が出るそうです。
出口じゃなくて入り口だったはず。ちょっとあぶないかも。
埼玉と群馬の県境
⑥埼玉と群馬の県境(神泉村・鬼石町)
神奈湖の橋付近 自殺の名所
ここも出るらしい
下久保ダムに曲がる道
関越自動車道を本庄・児玉I.C.で降りて、
鬼石町方面に向かってずっと走ります。
すると下久保ダムに曲がる道があるのでそこを左折します。
まず、ダムに出るまでに左側に慰霊塔のようなものがあります。
これは、ダムで水没したお墓を弔っているようで、
塔の一番下には鉄扉がついています。
ここも結構怖いです。死者に悪いので、
あまり近くには行きませんでした。
ダムを渡って行くと右側に駐車場があり、
その横にダム工事で亡くなった方の慰霊碑があります。
ここには以前電話ボックスがあり、
女の霊が出たそうですが、今は撤去されていてありません。
森の中の道を進んでいくと、
左側に一家心中のあった家があったそうですが、
これも撤去されており、どこだか分かりませんでした。
途中崖崩れのため通行止めになっている所がありましたが、
柵がどかされていたので、つい通ってしまいました。
(ちなみに実際には180SXもなんとか通り抜けられます。)
平将門の奥方を祀った神社
神流湖の近くに、平将門の奥方を祀った神社がある
(記憶が不確かだが、将門ゆかりの神社)。
ここに夕方たどり着いたライダーがいて、テントを近くの林に張った。
何事もなく夜が明けて、そのライダーは近くの林道を走った。
後日、そのライダーが同じ神社に行ってテントを張ろうと計画したのだが、
道は間違いないはずなのに、どうしてもその神社にたどり着くことができなかった。
それから、何度か挑戦しているのだが、未だにそいつだけはその神社には行けない。
湖に沈んだ廃虚
今年もそろそろ水不足で湖に沈んだ廃虚が姿を現すでしょう。
30年ほど前まであった村をそのまま沈めて造ったダムで、もちろんお墓などもそのまま。
以前は400本くらい供養塔があったのですが、今はもう2つほどになってます
それだけならよくあるダムなのですが、湖に架かる橋からカップルが投げ落とされたり(女性の遺体はまだあがってない)、
この時期には自殺者を乗せた自動車がいくつも引き上げられています。
で、出るのかどうかというば、かなりのヒット率で恐い思いをさせてもらえます。
私は今までにお姿拝見は12@`3回、
姿を見えなくても何かが・・・っていうのはもう覚えてないくらいです。(聞いた話でを含めたら大変な数でしょうね)
湖の畔には廃虚になり、チェーンをまかれた家が1件あるのですが、
そこには取材に来た某テレビ局もロケ中止で戻っていったという逸話があります。
湖を1周するのにトンネルが4つ5つあります。橋を渡って反対側まで行けば、
廃屋になった屋敷も見えます。
私のお薦めスポットは、ダム入り口から3つめの短いトンネルと、湖の反対側に立つ廃屋です。
遠方から起こしの方は、付近にいくつもテレビ局が取材にくる級を越えた恐い場所がいくつもありますので、
併せて見物に来るといいと思います。
神流湖
クソ熱い夏、てっとり早く涼しくなるには心霊スポットに行くというのが、
古今東西、各地に伝わる知恵である。毎年、夏になる度、テレビのワイドショーが
「心霊特集」を垂れ流しているが、「あんなのはインキチ。本当に(見える)のはここ」
という某所が心霊マニアの間で盛り上がっている。
群馬県と埼玉県の県境、国道462号線そばにある神流湖(かんなこ)である。
「クーラーをがんがんにかけた車の中で、生暖かい風にまとわりつかれた」「助手席に10歳前後の男の子の幽霊が座っていた」
「湖の上に幽霊が浮かんでいた」「白い影が飛ぶ」…と多くの体験談が寄せられ、霊感がなくても見る可能性大という。
「一家心中した家があり、そこの家族の霊説」「ダムの工事で何人もの人が亡くなった説(階段を下ると慰霊碑がある)」など多くの噂があり、
メディアでさえ近づかない(真性スポット)とのこと。度胸のある人は挑戦してみる?
お蔵入りになったVTR
昔になんかで読んだ聞いたかした情報によると
お蔵入りになったVTRってのは、
水面に顔半分だけが浮かんでたらしい。
あまりの鮮明さにやらせっぽいくなるとか
そんな意見も出たらしいです。
ちなみに溺れている人だったら全員目撃しているし、
あのような場所には断じて人なんかいなかったと全員口を揃えていったみたい。
あらいさんち
以前別のスレに書いたけど、昼間にあらいさんちを連れと見にいったら
連れは今は無いらしい廃墟の2階にこっちを睨んでいるおばさんを見て悲鳴あげてましたよ。
一緒に見てたけどぼくには全然見えない、でも連れは悲鳴あげまくり。
他に、もう1人の連れは廃墟近くの供養搭の写真とりに行った時
口笛のような音が林の中から聞こえてきたと言ってました。
そのときは口笛なんて気のせいだろって感じで気にしていなかったけど、
どっかのスレであらいさんちの話題になってた時に誰かが口笛のような音が
供養搭あたりで聞こえたとカキコミしてあったのを見たのがすっごく怖かった。
この供養搭付近の口笛の音って、他にも聞いた事がある方はいらしゃいますか?