その他(埼玉県)
地名不詳
パイピンピン
パイピンピンは元「置屋」(芸者いや正確に言えば売春婦をそろえている店)。
戦前からある伝統的な店だったが、ある事件が起きた後、
現在でいう抜きキャバあるいはピンサロのような店に変わった。
そこで不思議なことが起こったがそれについては詳細を伏せる。
それから当時19歳だったA子が何者かに誘拐された。
警察と地元民有志が探索と調査を続けた。
A子は普通の家庭出身のおっとりした女の子だと思われていたが、
某国(はっきり言うか。現在の台湾)から、なぜかスパイ容疑をかけられていた。
調査を進めると両親はA子の本当の両親ではなく、なんと「誰なのかわからなかった」。
戸籍がなかったのだ。
(「わからない」両親の一方は驚くべきことにまだ健在だ)。
A子自身は純然たる日本人だったということだが、
つまり誰の子供なのか、どこから来たのかわからない。
誘拐事件は大きな報道もされなかったが、
まだ誰もが貧困で人情があふれていた地域では陰で皆が心配していた。
特に心配をしていた3人(その3人はA子と肉体関係がなかったと判明している)、
A子に恋愛感情を抱いていた東大生、商店街会長の某氏、そしてある有名タレント、
この人たちに封書が届けられた。A子の手の指と足の指がそれぞれバラバラに入っていた。
切り取ってすぐに封入したのか、封筒の形状からして異様で、それは血に染まっていたそうだ。
この3人は生まれ変わったパイピンピンの新しい店長O
(このOも本当の出自が不明だった)
を問いつめたが、0はニヤニヤして話しをそらすばかりだった。
そして直後この3人は「失踪・行方不明」になったが、
東大生だけはその3年後に生きて地域に戻ってきた。
>>36
釣りでないなら早く続きを...
>>38
釣りではないと思うよ。俺は友達から聞いた南越谷在住。
なんか隠蔽工作があるのかもとの事。
東武東上線の線路沿いにある雑木林
20~30年前の話
東武東上線の線路沿いにある雑木林で老婆が首を吊って自殺したらしい。
その雑木林のすぐ隣にちょっとした公園(小さな広場)があった。
子供たちがボール遊びしたり、休日には町内老人達が集まってのゲートボール
をしたりしていた。確か・・ブランコくらいはあったと思う。
老婆が首を吊って10年くらい経ち、その公園と
雑木林の一部を削った感じでマンションが建てられた。
そのマンションだが、一番線路沿いの部屋1Fか2Fの部屋なのか詳しくは知らないが、
老婆の霊が出るらしい。
ちょうどその自殺の現場だったのだろうか・・。
霊を見た住人達は、すぐ引越し、次の住人が来てまた引っ越すって感じで
入れ替わりが激しかった。
どの住人も老婆の霊が出るといって引っ越していったので間違いないだろう。
ただ、ここ数年はそういう噂も聞かなくなったし、
今の住人も引っ越すこともなくずっと住んでいる。
しかし、過去にそういうことがあり曰く付きな物件などとは知る由も無いでだろう。
詳しい場所は言えないが、
そのマンションの隣がすぐ線路なわけだが、線路を挟んで反対側に
民家が何件かありそのすぐ先に小学校がある。
あと、その雑木林も今では舗装されて公園っぽくなっている。
心霊スポットとしてはかなりランクが低いが
霊感高い人が行けば何か感じるかもね?
成仏してる可能性は高いけど・・・お払いしたとか話は聞いたことない。
>>343
せめて市町村名を…
>>344
ヒント:○○○市
↑全部漢字ね。
>>349
サンクス。
漢字3文字か、かなり絞り込めるね。
>>350
・・・後は自力で探してくれ。
さっき親にその話を聞いたんだが、老婆が自殺した後か先か分からないが
前後数年空いて近所に住む若い男性も自殺してるらしい。
もしかしたら男性の霊も出たのかもしれない。
1Fか2Fのどっちか分からないが、どちらの住人もずっと住んで入れ替わってない。
当時入れ替えが激しかった時は、近所で「またあそこの部屋引っ越したんだ・・」
などそう言った会話もあった。(てか、うちの親が実際聞いてる)
昔から住んでる人は皆知ってるようだ。
雑木林は公園になったと言ったけど、遊歩道の方が正しいかな。
マンションと遊歩道の間にフェンスで囲ってある場所があって、
遊歩道として舗装された時、その場所だけはそのまま放置されていたが、
最近になってからずっとそこに立っていた松の木等が伐採されてる。
・・・また何か建つのかもしれない。
と、まぁこんなところ・・・・・近所の人ごめんよぉw
5chで見る山○線
今、山○線に乗ってるんですけど、さっきからなんか視線感じるな~と思って
周りを見たら女の子(?)に私の事じーっと見てた(つーか今も見られてる)。
山○線って昔女の子が電車にひかれた事ってありましたっけ??KWSK詳細キボン
夏休み前の終業式の後
俺が中学2年の時、夏休み前の終業式の後、クラス会でちょっとしたフリートークの時間を先生がつくった。
何でもいいから好きなことを話せと言われて、目立ちたがりだった俺はちょっと怖い話でもしようと手を上げた。
「あと5秒で目が覚めないとお前は夢から出られない!そういう声が夢の中で響いて最近寝るのが怖いんだ」
これは歳の離れた従兄弟に聞いた話だったが、さも自分の体験のように話した。
するとクラスで一番無口な女の子が真剣な顔で質問してきた。
「それで、いつもどうやって起きるの?」
従兄弟は怖い夢の話はしても、夢から目覚める方法は教えてくれなかったので、思いつくままに言った。
「夢の中でね、叫ぶんだよ、自分起きろ~って!」
授業が終わって帰り支度をしていると、件の女の子がやって来て、
「本当にそのやり方でいいのね!?」と念を押されて、俺は頷くしかなかった。
夏休みの間に転校していった彼女を見たのはそれが最後だった。
噂では転校先で亡くなったらしい。
5chで見るお婆ちゃん子
私はお婆ちゃん子でした。
両親が共働きでしたし、一緒の家に住んでいたので
私は小さい頃から祖母にはずいぶんと甘えましたし・・・
祖母も孫の中で私が一番可愛いと
二人きりになった時にはよく言ってくれました。
しかし
人には必ず寿命があり、どんなに大切な人にもいつかは必ず死が訪れます。
そして
祖母が死んだのは私が高3の夏の事でした・・・
私は一週間くらいは泣き続けたのを覚えています。
その年の冬の事です。受験勉強で疲れていた私は
夜中に何かの気配でフト目が覚めてしまいました。
枕元を見ると祖母が着物を着てチョコンと座っています。
すぐに、幽霊だと気がついたのですが不思議と怖くありません。
祖母は生前の様な優しい顔で私を見つめていたからです。
「おばあちゃん。」私は声をかけました・・・
すると祖母の霊は私の頭の中に語りかけてきました。
「生前、悪い行いをしたので成仏するには一番可愛がっていた
身内を道連れにしなければならない・・・」
そんな感じの意味が頭を駆け抜けた瞬間!
祖母が私の首を掴むともの凄い力で引っ張ります!!
私は声を出そうとしたのですが、首を強く締められているので声はでません。
頭の中で
「お婆ちゃん!やめてくれ!お婆ちゃん!」と何度も念じていました。
しかし、祖母の両手は力を緩めませんでした。
気が遠くなる瞬間に頭の中で
「ちぇ!」と汚く舌打をするような意味が聞こえたと思ったら
私は気を失ってしまいました。
気が付くと両親が私の部屋にいました。両親に言わせると
大きな物音が聞こえたのので部屋に入ると
私が白目をむいて口から泡を吹いていたと言うのです。
あの日以来、祖母の霊が二度と私の所へ来る事はありません・・・
そして
私はこの話を誰にも・・・両親にさえも話していません・・・
しかし
テレビ番組で霊能者がよく先祖の守護霊だとか
祖母の霊が守っていると神妙な顔で話しているのを聞くと・・・
「何を言うかぁ!偽物霊能者め!」
と思ってしまいます。
学園祭の準備
英語を教えていた女性教師が、数年前にアメリカに留学していた時の事、
夜中(10時ぐらい?)に電話が鳴り、とると留学先の大学の友人からだった。
「明日の学園祭の準備が終わらないから手伝ってくれない?」
というものだった。先生は手伝う為に夜の大学へ行き、友人が作業をしている
現場へと急いだ。
途中、近道の為に体育館の中を通っていたのですが、ふとステージを見ると、
掃除のおじさんが暗闇の中で黙々とモップがけをしていたそうです。
おじさんに英語で軽く挨拶を済ませると、先生は友人の所へつきました。
「こんな夜中に、体育館で掃除してたよ。」
「え?見たの?掃除のおじさん、あそこで首吊り自殺してるんだよ。」
5chで見る地方のホテル
とあるサラリーマン氏が出張で地方のホテルに宿泊した時のこと。
寝つきが悪いのでビールを一缶開けて、どうにか眠りにつくと不気味な夢を見てしまった。
それはロングヘアーで血まみれの生首がサラリーマン氏の体を目がけてどんどん天井から迫ってくる悪夢。
あまりの怖さに夢の中で絶叫しながら目覚めた。
ここで普通ならすぐに目を見開くのでしょうが、
「目覚めたら本当に生首が天井からぶら下がっていた」
と言う話を聞いたことがあるので、必死で気持ちを落ち着けて目を瞑ったままベットサイドの
ルームライトのスイッチを探った。
確かこの辺だと指を這わせると、誰か別の人の手と接触。
それは恐ろしく冷たい女性の手でした。
5chで見る飲みかけの缶コーヒー
深夜、このコーナーの話を読んでいました。傍らには飲みかけの缶コーヒーを
置いていました。舞姫さんの”壁の血痕”という話を読んでいたときです。
どこかから「もう少し・・・。も、もう少し・・。」という力はこもりながらも
この世のものではないかのような、とぎれとぎれのうめき声が聞こえてきました。
「もう少し・・。」繰り返されるその声は、何処から聞こえてくるのかは
分かりません。けれど、明らかに聞き取れる声で「もう少し・・。」そう
言っているんです。恐怖心のあまり、それをごまかそうと大きな声で「もう
少しって何が!!」などと叫びましたが「・・・・」何の返答も無し。
約30秒ほどの沈黙の後、「もう少し・・・。」また繰り返されます。
気が付いたのですが、その声は段々と近づいているようにも思われます。
「もう少し・・。」意外な程近くでその声が発せられていることに気が付きました。
缶コーヒーでも飲もうかと手を延ばした瞬間、その缶コーヒーの飲み口から
青白く細く長い指が、中から外へ出ているのです。それも出ていると言うより
重力に逆らい指一本を飲み口に引っかけて缶の中を登ってくるかのようでした。
驚いて、缶コーヒーごと床に投げつけました。「・・・・・」
静寂の後、飲み口から中のコーヒーが流れ出ています。
もう少し。あの声はあの世から、現世へ出てくるため霊界の扉を突破するための
声だったのでしょうか?
学校の先生話
場所は知りませんが…
学校の先生話(ガセかもしれない)
その先生は心霊スポットとか好きでよく行くみたいなんですが
埼玉県にある心霊スポットはほぼ行ったらしい
どこもなんの反応もなっかた(でなかったみたいですが)
一箇所だけすごいところがあったみたいです
周りがは林に囲まれてキリが周りをおっていたらしく
凄く場の雰囲気が悪く
そこに行くとなぜかユラユラとゆれはじめ
前の廃屋の家が(昔の日本家屋)
がゆっくりと現れてくるらしいです
場所はわかりませんが
もしそれらしき情報を知ってるかたいませんか
埼玉県ってゆのは知ってるんですが
関越道でのお話
はじめて、お便りします。あずきといいます。
関越道でのお話です。
私は、過去、人に言えない事件を起こしています。
私は埼玉の所沢という所に住んでいて、東京から帰るときは関越道を利用します。
夜、21:30くらいに、東京での仕事をおえ帰路に着きました。
あいにくの雨で視界が悪く、ちょっと鬱な気分でした、
新宿から青梅街道を通り高円寺を板橋方面に曲がるとき信号待ちの人の中に
「あれ、どこかで見た」と感じる人が立っていましたが急いでいる事もあり
そのまま関越へ向かいそのまま車を走らせました。
雨なのに傘も差さずに女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、
何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の感じでした。
女の子は腰の上まで伸びたお下げで、頭の中央に赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。
車が目白どおりに入り、練馬区役所の手前のスーパーのところで何気にその方向を見ると
親子ずれの傘を差さない後ろ姿をまたしても見たのです、
このときはただ不思議だなという感覚だったのですが関越に乗る寸前に今度は確信したのです。
なんとその親子ずれがまるでヒッチハイクでもするかのように片手を挙げていたのです。
私は恐怖のあまりアクセルを開けて振り向く事もできずにただ前のみをみて
カーステレオのボリュームをいっぱいに上げて車を走らせてのです。
ミラーはどうしても見られませんでした。
所沢料金所までたどり着き料金を払おうとした時にブースの人が
なんか独り言を言ったような気がしました「やっぱりこうな・・」
そのとき、後ろ座席に気配を感じてミラーを見るとあの親子ずれが座っていたのです。
そして小さな声で「やっぱりこうなると・・・」
もう、それ以降は覚えていません、ただ覚えているのは信号が赤だったけどそのまま突っ込み、
右方向から来る車の強烈なライトが一瞬まぶしかったことです。
今、私は冥界の入り口にいます、でも、どうしても先に進めません。
どうしたらいいんでしょうか、自分には見えているんです、仏壇の前で手を合わせてくれている母親が、
そしてそこに刑事が訪ねてきていることも・・。
そして今まさに刑事が母親に向かって言おうとしていることがわかるんです・・
「お母さん、息子さんの車の中から実はこんなものがでてきまして・・
いいにくいですが、3年ほど前のひき逃げ事件でなくなられた親子の服の切れはしなんです」
後日談
大型トレーラーの運転手の事情聴取から
「16号線を浦和に向けて走っていたらヒッチハイクの親子がいてさぁ、
親子のヒッチハイクなんて珍しいけどまあいいや乗っけてやろうと思ってのっけたんだよ」
「なんにもしゃべらなくて変だなーとは思ってたんだけど。
突然女の子が言った「やっぱりこうなるとおもってたんや」と
驚いてもう横を見ると誰もいなくて・・。
その時なんだよ信号無視の車が交差点に入って来たのは・・。
芝生の公園
芝生の公園は整地される前、防火水槽があったんですよ
そこで妊婦の腐乱死体が発見されて結構話題になりました
隣接する寺の駐車所には、いろんなのが出てるらしいです
「進行方向左側は見ないでください」
20年位昔、埼京線(旧川越線)の最終電車で日進~指扇間に
幽霊の出る踏みきりがあって、その踏みきりに近づくと
車内アナウンスで「進行方向左側は見ないでください」と
アナウンスが流れたという話。詳しい方お願いします。
>>142
似たような話しを聞いたことあるよ。
当時って、日進~川越って単線だったっけ?
日進駅に下りの最終が着くと、上り電車との待ち合わせのためにしばらく停車していた。
で、隣の線に上りの電車が入ってくる。
その電車は車庫行きで、当然乗客は無し。
…なのだが、そこで車内アナウンスが流れる。
「隣の車両は見ないで下さい。」
誰もいないはずの車庫行きの電車には、青白い顔をした男がうつむいて座っている。
…って話し。
違う話しでスマソ。
122
あと、122で不思議な事があった。
当時、某女優?と付き合っていて彼女と122号の橋を東京方面から渡ってきた。
下り坂になると中央車線が1本多くなるので、すいているその車線に移り坂を降りていると
左側の車の間から突如車が現れた。「うお~!」っと思ったが真横から突っ込まれて危うく
反対車線から走ってきてた大型トレーラーに正面衝突しそうになったが、それはイヤなので
あわててハンドルを左に切りなおし、詰まっている車にぶつけながらも事なきをえた。
「このやろ~!」と勢い良く車を降り、ドアを力強く閉め・・・ようとしたときにドアノブ
の感触がおかしい。「ぐにゃ」とした感触が手にあった「何?」と思うと同時にその感触の主
を手に握りこんでしまった。恐る恐る、手にあるその正体を見てみると・・・
長い髪の毛が沢山絡み合って、塊になっていた。その恐怖で我に返り、怒りよりも同乗していた
彼女が心配になったのは言うまでもない。何かにとり殺されそうになったのだろうか・・・?
この話しをもしその「当時の彼女」が見つけたら「また私に未練があるんじゃないの~?」とか
思われるんだろうな~(藁
北校
北校出身だけど
在学中(5、6年前)そんな話聞いたこと無かったよ
夏休みに部の夏合宿で泊まったけどその時もなにも無し
それよりも合宿初日に夜11時頃、5階の教室に荷物取りに行ったんだけど
その時に妙な体験?をしたよ
皆で荷物を取りに行こうと思い(1年生10人ぐらいいたはず)
体育館を出て校舎を見ると5階の真中辺の教室の明かりが付いているだけで
ソレ以外の1~4階は全て真っ暗。
この学校はクラス数多くて1学年12クラスぐらいあり(当時ね)
1~12までの教室がズラーっと並んでいて端から端までは結構な距離です。
階段は廊下の両端に1つずつあります。2組の前当たりと11組前当たりかな。
で、荷物を取りに行くんだけど自分の教室に近い階段を使うので
5人ずつぐらいが両階段を昇っていました。
階段は真っ暗。近くにいる友人が微かに輪郭しか見えないぐらいの暗さでした。
「暗い」とか「コワイ」とか文句言いながら、躓きながら5階まで行きました。
5階の教室の付いていた明かりが消えました。
(他の部の人がさっさと降りて行ったんだろうな、と考えていました。)
明かりが消えて真っ暗な廊下には火災報知機の赤い小さなライト、
廊下の端の非常口の緑色の案内板が何となく不気味でした。
自分は5組なんですが同じクラスの友人は反対の階段から上がってきました。
教室の電気をつけるとその友人もしばらくしてやってきました。
ここで友人に聞きました。
俺「さっき降りてきたの誰だったの?」
友人「ん?誰も降りてこなかったけど」
俺「うちら上がってきたら教室の電気消えたんだよね。
こっちの階段にくる人もいなかったからそっちから降りたんだろーなって」
2人して気味が悪くなり隣のクラスのヤツラにもこの話をしました。
普通に考えれば電気を消した誰かはまだ5階にいるんですよね。
だけど自分達がいる場所以外は電気が付いていない。
ビビりながらも他の教室やトイレも見に行きました。
電気が消えていたので付けて中も確認しました。
誰もいませんでした。
そのうち「もーいいから降りようよ」みたいな事を誰かが言い出しました。
教室の電気を消すと5階は再び真っ暗になりました。
暗くなってビビったのか誰ともなく走り出しました(w
階段も駆け下りました。暗くて見えないんだけど1段抜かしで降りていった記憶があります。
コケていたヤツもいた記憶が(w
で、この話、オチがありません(TдT
顧問の先生や先輩達のいたずらと思いましたが違いました(やってたならもっと分かりやすくするはず)
宿直、用務員の見まわり説もありましたが電気を消した後どこに消えたのか・・・・
以上、長文ヌマーソ
5chで見るお花見でわりと有名な公園
市内にある、お花見でわりと有名な公園。
ここにはかつてお城があったそうだ。
今は城の周りのお堀の跡しかないが、
そのお堀の近くに戦争時の防空壕がいくつかあった。
何年か前、城跡から何か発掘されるかもしれないと
地質調査が実施されたが、出てきたのは人骨ばかりだったとか。
学生の頃、友達数人でこの公園にお花見に行き、
防空壕近くの石碑前で写真撮影をした。
後日、石碑前で取った写真を見てみると、石碑に骸骨のようなものが写っていた。
その時は気にも留めなかったが、写真に写っていた7,8人のうち、
ひとりは、部活の練習中の事故で膝を骨折、
もうひとりは、原因不明の腹痛で入院した。
このふたりは修学旅行に参加できなかった。
そして、もうひとりは20歳の成人式を前に心臓発作で亡くなった。
(他の人には何もなかったみたい。私にもね。)
「ピシュッ、ピシュッ」
国道299の土砂崩れによる封鎖地点を、ゲートくぐって3kmいくと(車不可)、落石やらで、ぼろぼろになった怪しげな車がある。
当然ナンバープレート付きで、中をあさると書類やら靴やらがでてくる(好奇心に駆られました車の持ち主持ち主スマソ)。
書類には名前やら住所が書いてある。
アサリ終えてからうちに帰ろうとしたら、ピアノ線を振り回したような
「ピシュッ、ピシュッ」
と怪音が、辺り中から鳴り始めて、帰り道の途中で、鬼石付近になるまで鳴り響いていた。
バイクに乗っていたが、エンジンをかける前から怪音がしていた。
その後、2~3週間後に事故って3ヶ月入院した。
だれか怪音についてわかる人いますか?
何だったのか教えてください。
よくみたら、日本語変
とりあえず実話です。
不思議な声
R254川島バイパス
古氷信号踏切方面に曲る
信号2つ過ぎて病院と古墳の間。
AM954(TBS)
不思議な声が一瞬割り込みます
止まってはいけません
走りぬけて下さい
私の知っている埼玉心霊スポット2
既出スマソ。全て聞いた話なんですが・・・。
②草加浦和線(流山街道?)と伊勢崎線の交差点から松原団地方向、1つ目の高架
をくぐれるポイントで、昔、踏み切りだった個所(飛び込みがあったらしい)
④草加両新田というところに昔、「だんな山」という森があって首吊りの話を
よく聞いた。
>>253
⑤R16の埼玉-千葉の橋で、レイプを苦に死んだ女性が、全裸で出るとの噂。
全裸でってところがこころをくすぐりますな。
>>253
かな○○○○はし(字忘れた)
のこと?そんな話聞いた事無い。
五○村は暴走族が生き埋めにされたので有名。
埼京線
363 :埼京線:2001/06/12(火) 09:18
東上線じゃなく、埼京線で友達の話なんだけど
帰りの満員電車で足に誰かしがみついてきて
手の位置からして子供かな?と思って下をみたけど満員だから
人との隙間から赤ものがみえたんだって、そしたらその瞬間に
電車が大きく揺れて自分の足元がはっきりみえたら
赤いドレスを着た女の人がしがみついてたんだって!
そしてその女の人はすぐ消えたそうだ。
埼京線でこういう体験した事ある人いますか?
秩父線
西○鉄道の職員から聞いた話(かなり前だけど):
秩父線に車掌として乗務すると、出たそうだ。
夜に社内巡回をして、車掌室に帰る時、うつむき加減の髪の長い女が
「すみません・・・、秩父駅までなんですが」と車掌に言うんだって。
そして、精算している時に駅に着いてしまい、
「ちょっと待っててください」と言って、車掌室に戻り、ドア扱いを
した後、その女の所に戻ると、その女がいない。駅を降りた形跡もない。
不思議に思って車掌室に戻り、何気なく外を見ると、その女が電車を
追いかけて来るそうな。
でも、電車の方が速度が速いから、あっという間に離れていき、
女が線路に転んだ瞬間、消えたそうな。
割と広い道路
実は、例の第二産業のケヤキからikmくらいのところに住んでます。
でも俺、霊感とかが無くて、見たこと無いんですよね。
ウチのオフクロは、霊感あるらしいんだけど…どうなんだろ?あそこ。
同じ第二産業で、そのケヤキから延々と川口方面に向かったところで
越谷方面に向かう有料道路に繋がる、割と広い道路があるのですが
その道路との立体交差になってるところが、かなり凄いらしいです。
なんでも立体交差の上から、何人も下の道路に…。(泣)
オフクロは、そこで老婆の何かの見たそうです。
うー、こわっ!
白い着物を着ている人
場所は所沢じゃないけど、見ちまったかも・・
お彼岸で墓参りに行ったんだ
その墓地は田舎の方で山の中に在るんだけれど
墓地の奥の林の中に、ど~見ても白い着物を着ている人が居るんだよ
恐いと言うより気持ち悪くて・・・
早く帰ろうと思い道を下ってたんだけど、途中で気になるから墓の方を見たら
こんどは墓地の入り口に居るので、ビックリしてしまいダッシュで山を降りました
「ドチラマデイカレルンデスカ」
埼玉にいる彼女が体験した話。
とある会社のOLをしている彼女は、ある日残業を終えデパートで買い物をした後、いつもとは違う駅から電車に乗ることにした。
その駅のホームには彼女以外に人影もなくひっそりとしていた。
ベンチに座り電車を待っていると、若い駅員がやってきた。
「どちらまでいかれるんですか?」駅員は聞いてきた。
彼女はどこどこまで行きますと何気なく伝えたのだが、駅員は怪訝そうに彼女をジロジロ見ていた。
彼女は気持ち悪い気がしたが、電車が来たのでそのまま帰宅した。
数日後、同僚達のおしゃべりの中、あの駅についての話題が聞こえてきたので、彼女は会話に入っていった。
同僚が言うには、彼女がその会社に入る数週間前に、その駅で女性の飛び込み自殺があったそうだ。原因は交際相手との別れ話のもつれ。
彼女はゾクッとし、あの駅員のことを思い出した。
「あの駅員さんは、自殺なんかがあったから、心配して駅に一人でいる私に声をかけてきたんだ…」
同僚の話には続きがあった。
「その自殺した人の交際相手っていうのが、その駅で働いていた駅員なんだって。
自分のせいで彼女が自殺したことと、自分の働いている駅での自殺ということで、相当参っていたらしいよ。
それで、ノイローゼ気味になって、駅員も同じように電車に飛び込んだんだって」
「それで、駅に女性が一人でいると死んだ駅員が話しかけてくるらしいよ…」
「ドチラマデイカレルンデスカ」
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