南木曽町の怖い話

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南木曽町なぎそまち

南木曽町とは

長野県の南西部に位置する町。町の中央部を木曽川が流れ、古くは中山道の宿場町として栄えたとされる。面積の9割が森林であるため、主産業は林業となっている。伝統産業に南木曽ろくろ細工があり、天然の木目を生かした素朴なデザインが特徴。

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町域不明

後山

10 あなたのうしろに名無しさんが・・・

諏訪?の後山。
箕輪のもみじ湖から上っていった。
かつては別荘らしき廃屋がいっぱいあって
それもそれなりに怖いんだけど
道に沿って流れていた小川も怖かった。
何がって言葉では言いあらわせない。
あまりの恐怖に首も動かせず(横にいそうなんだもん)、
バックミラーも見れず(後部シートに気配が)。

二度と行こうとは思わないです。

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旧道のトンネル

53 41

  南木曽町R256 旧道のトンネル
  ボロボロのバスがでる?
  通行止めの前の話だが、そこは冬になると毎年のように事故があるという。
  スキーヤーを乗せたバスが凍結した路面でスリップし木曽川に転落した
  事実がある。

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