片品村の怖い話

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片品村かたしなむら

片品村とは

村名の由来は『和名抄』に「利根郡笠科郷かさしなきょう」という記載があることから。
群馬県の北東に位置し、福島県・新潟県との境目にある。片品温泉やかたしな高原スキー場などの観光業が多く、無料シャトルバスが運行されている。


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戸倉とくら

尾瀬沼

680 あなたのうしろに名無しさんが・・・

片品村
数十年前グムマ県片品村で疫病がはやり、
生き残った感染者は、周囲に感染しない様に
ある場所に集められて生きたまま燃やされたらしい。
そこは現在、 I スキー場の駐車場となっている。
深夜は特にヤバイらしい。

利根郡片品村 尾瀬沼
帽子を被った首だけの男の顔が写真に写った人がいた。
2週間後、別のグループが撮った写真にも、
と同じ帽子を被った首だけの男の顔が写真に写ったらしい。
一時期、尾瀬沼のある地域(詳細不明)で撮られた記念撮影に必ずといっていいほど
帽子をかぶった男の霊が写っていたという。
戦時中のカスリにモンペを着て、
頭に手ぬぐいを巻いた女性の幽霊が出て、金縛りにあう。
人魂の目撃例も多い。
4歳くらいの女の子が現れて、川の中に入っていき、消えてしまう。
ふと上空を見ると、
その女の子が楽しそうに笑いながらくるくると踊っている。

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