板倉町の怖い話

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板倉町いたくらまち

板倉町とは

群馬県南東部の邑楽郡に属する町。
関東三雷神の一社である雷電神社の総本山がある町で知られている。足尾鉱毒事件での鉱毒を沈めることを目的に作られた渡良瀬遊水地は花火大会の会場として利用されている。

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町域不明

Bトータル

645 コピペ

そっか、Gスレのネタが無いのか。
ぢゃ、前スレや、他サイトで拾った情報でもupしてみっかね。

板倉町
廃レストラン『Bトータル』
1階、食堂、奥。巨大な鏡に深夜、食事をしている老人の姿が映る。
2階、階段付近。階段を登ろうとすると、2階から血が階段をつたって流れてくる。
2階、宴会場、ステージ。青いジャケットを着た、学生風の男が独り言を呟いている。
2階、ステージ裏、仏壇を覗いた時、店主の遺影を見つけてしまうと、事故を起こす。
2階、風呂場。浴槽の中で少年「たける君」が、もがき苦しむ様な姿で、何人もの人に目撃されている。
屋上、裏にある、トイレに通じる階段に穴が開いていて、そこを見ると、下から老婆が睨んでいる。

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