室蘭市
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陣屋町
H大橋
東町
イタンキ浜に行く交差点手前のトンネル
イタンキ浜に行く交差点手前のトンネル。くぐる前の左路肩の砂浜辺り。
>>221
イタンキ浜とか近くの小学校のグランドは戦争の空襲で亡くなった人達を火葬場で焼くのが
間に合わないため遺体を並べてガソリンかけて焼いたらしい。
随分ひどい事してたらしいからやばくて当然の場所
>>223
レスありがとです。浜のトンネルは何か砂浜辺りから刺さるような視線を感じたので気になってました。
>>225
あそこらへんはマジ長居しないほうがいいよ。通る時も速度は緩めて走った方がいい。
おれも室蘭に墓参り行く時通るけど、意識して速度落とす。
あまり知られていない見たいだけど、かなりの人数の人が亡くなっているので
相当やばいよ。室蘭がなんとなく活気ないのは、そうゆうのが少なくとも影響してるのかと思う。
あまり書くと室蘭のひとにいい加減にしろと言われそうなのでやめときます。
日の出町
室蘭と登別(鷲別)のちょうど境目
かなり昔の話ですまん、室蘭と登別(鷲別)のちょうど境目。
登別側から入ってくると国道36号(海側)と旧36号がY字に分かれるあたり。
昭和54~6年頃、今の日鋼記念病院の夜勤明けの看護婦2人が
首と胴体が分かれるほどの悲惨な交通事故に巻き込まれ死亡した。
暫くは何もなかったが3ヶ月を過ぎた辺りから現場ではなく病院で不思議な
現象が起きることになる。ある入院患者が深夜に看護婦さんの巡回に気がつき
看護婦さんが『あれ、さっき違う看護婦さんが来てくれましたよ』と言われたのに始まり
トイレに起きれば顔色の悪い看護婦が無表情で廊下を歩いていたり・・・
一番怖い思いをしたのは他でもない同僚だった看護婦達で、当直の仮眠中
『何で私だけ死ななきゃダメなのよ!』という夢をみさされたり夢枕に立たれたり、
鍵を閉めた更衣室のロッカーが鍵は閉まっているのに中はグチャグチャにされてたりと非常に怖い思いをしたそうだ。
あまりに気味が悪いことばかり起こるのでナースセンターに小さな祠と地蔵さんを置いて母恋の寺の坊さんに供養して貰ったそうだ。
そして完全に怖い思いをしなくなったのは2~3年経ってからだそうだ。
>>135
あの周辺は、死亡事故多いね。
その近くに住んでいた事がある。
頻繁に事故の衝突音が聞こえ、その何回かは死亡事故だった。
あと、近くの鷲別岬にも出るらしい・・・。
何年か前のHBCの心霊特集で霊能者(誰だったか不明)が来ていた記憶がある。
母恋南町
地球岬
室蘭の地球岬
観光名所で昼間は賑わっていますが、夜は近寄らない方が良いです
駐車場に車を停めて戻ったらギュウギュウ詰めに人が乗っていてこっちを見て笑っていました
地球岬
地球岬かー。
昔仲良かった女の子と夜に行ったな。
車停めて鐘のところまで行ってみようかって時に
後部座席助手席側から白い腕が車内に伸びてきてるのが見えた。
「帰ろっか」って一言に「うん」って即答だったから何かを感じたのかねその子も。
2chで見る地球岬
地球岬はガチ
>>364
地球岬は自殺の名所だな。
室蘭に住んでる友達から、イタンキ浜でたまに人が死ぬけど、足を引っ張られるって噂があるって聞いた。
地球岬
チキウ岬
今年の一月に地球岬に行ったのですが、
その時室蘭は大雪で当然岬も吹雪のような大雪でした。
岬の鐘を鳴らし、帰ろうという時に
俺が柵の下を覗いたら、後ろから
「スッ」っと触られるような感触を感じました・・・
「押される」ような感じではなかったけど
実際ビビったよ。
まぁ、風も強かったし気のせいなんだろうが。
あんな雪の日に行った俺がアフォだったよ・・・
長文スマソ
冬はわからんけどさ、夏の地球岬って何も怖くないよね
駐車場カーセクロスだらけだもんwww
>>745
>>746
あのあたりは無理やり観光百選(?)にランクインさせるまでは、
普通に地元じゃ有名な自殺の名所だったからねぇ。
山菜を取りに行って間違って足滑らせて転落して、
途中の木に引っかかって数日間放置後に発見されたじーさんもいたし。
一昔前は良くパトカーやら救急車がチキウ岬に向かって、
列を成して走っていったもんだよ。
地球岬
室蘭市・突端にある地球岬。あまりにも有名な観光地であるここに、不思議な
現象が起こるという。ここが隠れた自殺の名所である事を知る人は多い事と
思う。そのためか、夜一人でここに来ると、良くない事が起こるのでやめた
方が良いと地元では囁かれているらしい。
札幌に住むIさん(28歳)は、一人でドライブとしゃれこみ、高速を使って、
室蘭まで来てしまった。どうせここまで来たならと、有名な地球岬を見に
行くことにした。鐘を眺め、岬から下を見下ろし、うずまく波に恐れを感じ
ながら景色を眺めていると鐘の音が聞こえてきたという。
確かに鐘はある。だが誰もいないのに鳴ったというのだ。何となく嫌な感じが
して、車に戻ると飛ばして札幌まで帰って来たが、その間中背筋に冷たいもの
があてられているような気がして、家に帰ってホッとしたものの、その後、
妙に疲れやすくなっていた。その数日後、霊感の強い友人に背中をパシッ!
と強く叩かれ、何事かと聞くと、「どこからもらって来たの?何か背負ってた
よ」と言われたそうだ。鐘の音を聞いた人にはここで死んだ自殺者の霊が
ついて来るという。ここに来た後、妙に肩がこるなどと感じる人がいたなら、
早めにお払いをしてもらうことをお勧めする。
地球岬
特に霊感がある訳でもなく、あまり生々しい話ではないですが…。
4年程前のまだ夏と呼ぶには肌寒い頃、
当時「2人で朝日を見る」というシュチェーションに憧れていて、
あまり乗り気ではない彼女と一緒に札幌から地球岬にドライブした。
駐車場に到着したのが、4時頃だっただろうか。他に車が数台。
まだ辺りは真っ暗で、Iモードの天気予報では日の出まであと1時間近くあった。
「外は寒いし眠い」と機嫌が悪い彼女を車内に残し、
ワクワクしていた俺だけが朝日スポットを探しに岬へ向かい散歩した。
「何だか、嫌~な空気」を感じてそそくさと車へ戻ると彼女は助手席で爆睡。
2仕方なく運転席のシートを倒して眠った。
結局2時間以上眠ってしまったと思う。もう朝日が登っていた。
2夢を見た。
詳細は覚えていないが、赤いコートを着た男が登場したことと、
とても後味が悪かったことは、目を覚ましてからもおぼろげに記憶にあった。
2ほぼ同時に起きた彼女が、真っ先に言った言葉が、
「すっごく怖い夢を見た。赤いコートを着た知らない男の人が、車の窓を叩いて…」
2「うわーっ、それ以上言うなっ! 帰るぞっ!」と、遮って車を発進。
市街地に降りてから、似たような夢を見たことと、怖いから詳しい夢の話は止めよう。
と、話して札幌へ帰った。
2後で、室蘭出身の友人に、自殺の名所であることを聞いた。
それ以来、気味が悪く、地球岬には行こうと思わない。
幌萌町
幌萌大橋
>>51と後もう一回ぐらい出てた幌萌大橋は室蘭の心霊スポット。
去年か一昨年の北海道怨念地図にも出てたはず。
自殺が多い橋で雨の日に通ると傘も持たない女の人が
「ついてきて・・・」って言うとか。
俺自身としてはそこよりも登別の「新登別大橋」がキてると思う。
ここもジサツがすごい多い橋なんだけど観光地のため
事件はまず新聞に出ない。
けど普段からその橋を通る人なんかは橋の所でなんか作業してるのを
みたりなんかして「あぁ、また自殺があったんだな」って思うんだよね。
で、心霊スポットとして有名なんだけど
昼間に実際そこから下を覗いてみるとホント吸い込まれそうな感じなんだよね。
下までの距離がつかめなくてこれなら飛んでももしかしたら死なないかなぁなんて思っちゃう感じ。
実際には助かるはずも無い高さのはずなんだけど。
ここにまつわる話で真偽はわからないんだけど
っこで自殺する人はまず海側から飛ぶらしい。山側から飛ぶ人はいないとか。
景色は確かに海側のほうが開けてるからそっちから飛ぶって話も聞いたけど・・・
町域不明
国道36号、殺人画家の家
国道36号の出ると有名な場所で、「幽霊なんかいるわけね~♪出てみろボンクラ~♪」と唄った所、
何者かにわき腹を蹴られ転倒、後々まで痣になって残ったヤツが友人にいる。
>>593
そのあたりはあれだな、殺人画家の家のあるとこだな
カップヌードルが目印の
殺人画家とは
殺人の絵を描く人か
殺人をした画家か
602-603
女を拉致してきて、殺した死体の絵を地下室で描いてたんだよ。
かなり豪華な造りの家らしい。
ある知人が自分の彼女と友人カップルの四人でドライブした時、
面白半分でその家の中に入ろうとしたそうだ。玄関から中に入ると、突然、
彼女が憑かれたように奥の部屋までスタスタと歩いて行き、部屋の中に消えた。
すると、ギャー!!という叫び声がし、驚いた友人カップルは車までダッシュ。
知人は部屋の入り口付近にいた彼女の手をとり、彼らの後を追って家から脱出した。
やっとの思いで車まで辿り着くと、友人が唖然とした顔で、
「お前、彼女を中に置いてきたのか!?」
振り向くと、
「待ってよー!!置いて行かないでー!!」と彼女が泣きながら走ってきたそうな。
・・・知人が掴んで引っ張ってきた手は・・・?
ちなみにその家は極悪暴走族の溜まり場のようになっていて、
拉致してきた女性に乱暴する場所になっていたそうだ。
ある女性はその家に放置され、失意のうちに自殺したんだとか。。
それが殺人画家が住む前の話なのか、
出て行った後の話なのかは定かではない。
1泊3000円台のホテル
室蘭の1泊3000円台のホテルに泊まったときは眠れなかったな。
ウトウトしかかると、背後にすごい気配を感じ、背中が冷たくなってハッとして
目が覚める。
壁には何かが壮大に飛び散った跡があるし、「安いけどもう泊まりたくない」そう
思った。
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