Part18
荒幡の櫻ヶ淵
狭山湖降りたところ、荒幡の櫻ヶ淵(だったかな?)のお地蔵さんのところに
飢饉で亡くなった子供がいるみたいだよ。
誰もいないのに
「あの子誰?」
と子供に聞かれたお母さん知ってる。
子供には見えたんだね。
不思議に思ってお地蔵さんの由来見たら飢饉の鎮魂の為の
仏像だったみたい。
狭山湖近くの六道道の南側
狭山湖近くの六道道の南側林道を夜自転車で通ったとき
小さな神社がある反対の柵の中から
男の低い唸り声がずーっとあとをついて来ていて
怖い体験だった。
もし、人間が柵の中から走って付いて来てたら
草とか木があるからバキバキ踏む音がするだろうし
そんな音はなく、声だけが追いかけてきてた
あの辺ヤバいよ。
知り合いの単身者マンション
知り合いの単身者マンションはホラーマンション
毎晩、朝昼夜関係無く 壁か床を伝わる重いモノで建物を叩く振動音が聴こえる
ここ数年なんだけど最近数ヶ月は更にひどくなっている
まるで漬物石でコンクリートの床を叩くような どん、 どん、 どん、
実は 怪しい 初老の 女性の住む 4階が それらしい
管理会社は ウォータハンマーを疑い その 初老の老婆の部屋に 入ったらしい
想像を絶する 状態だった
しかし 音源は 特定されない
既に 何度も 警察は 動いている その地域の警察署や 緊急通報番号(110)では 有名な マンションだ
同じフロアーの 一部の住人は 既に 逃げ出した
管理会社や マンションオーナーや 住民や 警察や 裁判が始まるだろう
その 初老の 老婆は
知人が住む ある地域に存在する単身者マンションは ホラーマンションの様相を呈している
毎晩 更には朝昼夜関係無く コンクリートの壁床を伝わる振動音
どん、 どん、 どん、
何か重いモノで建物の床か壁紙を叩く振動音が住民の生活を脅かす
ここ数年なんだけど 最近の数ヶ月は 更に酷くなっている
まるで漬物石でコンクリートの床を叩くような
どん、 どん、 どん、
実は 怪しい 初老の 女性の住む 4階が それらしい
管理会社は ウォータハンマーを疑い その 初老の老婆の部屋に 業者を入らせた
部屋は 想像を絶する 状態だった
しかし 音源は 特定されない
どん、 どん、 どん、
既に 何度も 警察は 動いている
その地域の警察署や 緊急通報番号(110)では
有名な マンションだ
同じフロアーの 一部の住人は 既に 逃げ出した
管理会社や マンションオーナーや 住民や 警察や 関係者を捲き込み
裁判が始まるだろう
その 初老の 老婆は 。。。
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