西東京市
\すまんな、アドセンスやで!/
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栄町
人身事故
20年以上昔のことです。
保谷とひばりヶ丘の間の踏み切りで人身事故があり、遺体を回収したのですが、左手だけがどうしても見つからなかったそうです。
両駅にその経緯を記した立て看板がだされ、遺体の一部を見つけたら通報の協力を求めていました。
数週間にわたって掲示されていたことから恐らく発見されてはいないのだろうということです。
その後、その左手にまつわる怪談がいくつか囁かれていました。
ひばりヶ丘から池袋方面に夜中あるいていた人がひばりヶ丘の駅からちょっと行ったところで轢かれましたよね。
人がすんでいた寮がレッツの近くに今もあります。
片腕が結局見つからないまま葬儀が終わってしまったので、その片腕を探す霊がひばりヶ丘には良く出るそうです。
住吉町
都立保〇高校の怪談?
都立保〇高校の怪談?
昔、美術部がデッサン用の牛頭骨を買う予算がなかったので、トチク場から
牛の生頭をもらってきては校庭に埋めてくさらせ、牛骨にしていた。
が肉を腐敗させきるのには半年ほどかかるので、そのうちのいくつかがどこ
にうめたのかわからなくなり、今も校庭には牛の骨が埋まっているらしい。
ちなみに、保谷高校のプールでは授業中に生徒がひとりなくなっています。
別れ道
西東京市の別れ道って有名なんですか?
僕は昔漫画のアシスタントをしていた時、夜中の2時頃虫取り網を持った子供を見ました。
道路の向こう側でしたがあまりに遅い時間なので話しかけようとしました。
しかしなぜか気がすすまず止めました。
後からよく考えてみるとまだ虫取りの季節でもないのに半ズボンで虫取り網を
もった格好や2時という時間帯、それにそんなに距離もなかったのに顔を思い出しません。
これって皆が知っている別れ道の話と符合します?
教えてください。
別れ道って隣の新座市のバス停?
一番近い電車の駅が西東京市のひばりケ丘だけど。
夜中に虫取り網持った子供、我家の住人も見ましたよ。
場所は別れ道じゃなく西東京市内の自分家の裏の公園。
真冬の夜中に真っ赤なワンピース着て、麦藁帽子かぶった女の子が
虫取り網持って公園に立っていたらしい。
金網を挟んで向かいあったその子がいきなり、スーッと近付いて来たので
あわててウチに駆け込んできた。
かなり近くで見たはずなのに、やはり顔を覚えていないとの事。
後日、まったく違う人が同じ公園で同じ子供を見たってんでようやくゾッとした
鈍感なワタクシ。
>西東京市内の自分家の裏の公園。
西東京市内の自分としては気になるなぁ
家の近くに公園は無いけど。
B理台公園ですか?
>>183
いえいえ、とっても小さなS吉町にある公園です。
S吉町でしたか。3つほど公園あるかな?
同じ公園で同じ子供を、複数の人が見ているってのは
ガチっぽいですね。
レスどうもです。
まちBBSで見るひばりが丘
ひばりが丘
東久留米にずっと住んでるおばあちゃんから聞いた話。
飛行場が空襲を受けたあと、その周囲の森の木に
吹っ飛んだ人間が引っかかってて、
空襲後もしばらく放置されてたそうです。
飛行場があったのは団地やグランドや小学校やらがある中原あたりで、
公共施設が多い。
なかなか人が住み着かなかったんでしょうね。
今のひばりが丘からは想像できませんが、
でも、んなこと言ったら、東京中それもんぢゃないかと思うんですけど・・・。
ただ
行ってきました、ひばりが丘。
うん、あの供養塔は強烈でした。
ジョナサン側から建物をみると
あのツタのからまる螺旋階段もいい味だしていた・・・。
北口の巨大空き地のある十字路をみぎに曲がって
まっすぐ行くと
唐突に墓地がありますよね。
周りは商店やアパートに囲まれているのに
ほんと、唐突に墓地があったので
びびりました。
北口のつくりはなんか不思議ですね。
入り組んだ商店街になってる。
>ジョナサン側から建物をみると
>あのツタのからまる螺旋階段もいい味だしていた・・・。
知ってます!!!!!!!!!!!
夜中ジョナサンの出口のところで、あのビルを見ると
屋上で女の人がこっちに向かって何かを叫んでいるんですよね
しかも片目が潰れていて・・・
見た人は2.3日後の夜中にもう一度携帯か自宅に女が電話を掛けてきて
意味不明な言葉を話す。電話が切れて窓を見ると・・・
いるらしいよ
5chで見るひばりで多分一番大きなマンションの話
ひばりで多分一番大きなマンションの話。
オートロックで、部外者は入れないはずなのですが、夕方とか早朝に
男の子2人、女の子ひとりの3人の子供が、ある階の通路でかくれん
ぼをしてあそんでいるのをよくみかけるらしい。
おうちはどこ?と聞くと首を振って走ってにげていくとか。
そのマンションが建つ前の施設ができるさらに前の地形にまつわる因
縁との符号があるのではということです。
そのマンションの住人から聞いた話です。
30年ほど昔の話だそうですが、そのころは、雑木林のなかに沼があったそうです。
その後開発され、10年以上も建物と駐車場になっていたので、地盤的には沼地の
影響もなく、しっかりしたものになってはいますが、沼地では男の子ふたりと、
女の子がひとり犠牲になっているという噂です。
かくれんぼをしている子たちの服装もなぜか、昭和40年代風だそうです……。
大規模な墓地
ひばり団地の裏に大規模な墓地があるんですが
墓地には不釣合いな立派な門があるんです。
実はあの墓地、結核病院の跡地で多くの患者がそこで
隔離され、多くの苦しみや孤独を味わいながら氏んでいったいわく付きの場所なのです。
今、ひばり団地付近で流れる不吉な噂の原因は飛行場などでは無く
この結核病院でわないかと推測されます。
今、
5chで見るひばりが丘北
雛菊幼稚園
雛菊幼稚園は園児が死んでるの、それで夜に中を覗き込むと
小さな子供が一人で遊んでいるらしいよ
こちらが子供に気がつくと、子供はこっちを「ジー」と見てるんだって
見た人が女の場合、いきなり後ろにお母さんの霊がたっていて「子供を返してぇぇぇぇ!」
と言われるとか、言われないとか・・・などの噂があるところです。
夜中に見ないよただの幼稚園だけどね。園児の作り物とか工作の絵を見てごらん、
なんかこわくないか?
屋上を見せてほしいと頼んだら、閉鎖されて誰も上がれないそうです
螺旋階段も腐って危ないらしい
でも屋上に女の人がいるとよく言われるそうです。
「それは霊ですか?」ときいたらはっきり「そうです!」って言われました
珍しくないらしいです
荻野さんの消息(凸レポ)
本日、19:30、ひばりヶ丘駅北口の正育堂の前に、
OFF会参加者3名が集合しました。
メンバーの顔ぶれは、このスレを立てたふみさん、
心霊カメラマンのラッキー青さん、
そしてわたし、ぶらっくです。
とりあえず、北口の「村さ来」にお邪魔して、
183さんのお話を聞こうと思っていたのですが、
すでにお店が開店した後で、従業員のみなさんがお忙しい様子だったので
183と接触するのはあきらめ、店を出ました。
その後、われわれが
現地調査を行ったルートは以下の通りです。
1)非常階段に草の生えているキャバクラビル
2)ひばりヶ丘から池袋方面の一本目の踏み切り
3)ひなぎく幼稚園
4)カラオケ店周辺の呪われたマンション
5)「火の見下」のお稲荷さん
6)蔦で覆われた廃墟アパート
全行程2時間、日没後といえども、灼熱の中での調査となり
メンバー一同、熱中症か霊障かもわからぬような朦朧とした意識レベルで、
出発点の村さ来に戻って来ました。
1のふみさんは、予想していた以上の素敵なお嬢さんで、メアドも交換しちゃいました(ワラ
1)キャバクラビル
このビルをジョナサン側から見ると、
なんともいえないイヤな空気が漂ってきました。
駅前の一等地にもかかわらず、
不気味に草がからまる螺旋階段は、そこだけが
異空間のように闇に埋没していました。
そこで、われわれは、この日最初の恐怖に見舞われました!
敏腕カメラマンとして
知るひと知るLuckyあおさんが
持参のデジカメで螺旋階段の撮影を試みたのですが
周囲のビルは映るものの、
何度、フラッシュを発光しても
問題の螺旋階段だけが真っ黒なままなのです。
Luckyあおさんは何度、シャッターを切ったことでしょうか・・・。
さすがのプロも顔面蒼白になり、螺旋階段の撮影をあきらめ
とりあえず、その場を去りました。
現場から離れた場所でもう一度
デジカメを撮影してみたところ、
何の問題もなくフラッシュの光が被写体に届いています。
いったいあの螺旋階段で
何があったのでしょうか?
Luckyあおさんも、自責の念と恐怖心で、
終始、冷や汗をぬぐっていました。
Luckyあおさんの今回の撮影記録は、
後日公表する予定です。
さて、キャバクラビルを後にしようとしたそのとき、
我々の前に一人の男性が立ちふさがったのです。
その男性の口から
あの「荻野さん」の衝撃の事実が語られようとは
その時は知る由もありませんでした。
【続く】
撮影状況
1)非常階段に草の生えているキャバクラビル
表から見るとかなり明るかったのですが、裏に回るとかなり暗かったです。
フラッシュを焚いて撮影したモノのかなり画像が暗く
ちょっと明るくしないとナニも見えない状況です。
雰囲気としては・・・中々ってかんじですね。
>ぶらっくさん
しかし、あんな状況でかなり暗い画像が取れたのは流石に引きますね・・・
1)キャバクラビルつづき
その男性は、暑いのにタキシードスーツに身を包んだ
奇妙な出で立ちでした。
顔は、そう、あの「かい人21面相」とも言われた
キツネ目の男に酷似しています。
その、鋭い視線にいすくまされた我々に
男性はたたみかけるように問い掛けてきました。
「おまえら、荻野さんのことが知りたいんだろ・・・」
我々は驚愕しました。
この男性が、なぜ、われわれの調査目的を知っているのか!
その疑問をよそに、男性は続けました。
「荻野さんは生きているよ」。
われわれは電気ショックを受けたように
その場で立ちすくむしかありませんでした。
【続く】
1)キャバクラビルつづき
謎のサンドイッチマン・荻野さんは生きている・・・。
いったいどういうことなのか!
このスレで、荻野さんの消息について
さんざん論議され、結論をみいだせないままだった中で、
突然明かされたこの事実。
我々は、気を取り直して
男性に尋ねました。
「あなたは、いったい誰なのですか?」
男性は、いったん我々から視線をはずすと、
手にしたタバコをすーっと音を立てて
ふかしました。
そしてつぶやきました。
「荻野さんに昔、世話になったもんだよ」
かすかに男性の口元が緩んだような気がしました。
同じ風俗店の呼び込み仲間だったのでしょうか?
われわれはさらに質問を続けました。
「荻野さんはいまどこに?」
我々の必死の形相を読取ったのか
男性はすこし躊躇したあと、
周囲を確認して
耳打ちしてきました。「入間だよ。入間にいる」
【続く】
1)キャバクラビルつづき
入間。
埼玉県入間市。ここひばりが丘からは西武池袋線で26分、
距離にして20キロあまりのところに
荻野さんが生きている・・・。
「荻野さんはいったい何をしているんですか?」
「荻野さんはなぜひばりが丘を捨てたのですか??」
我々は、考えうるありとあらゆる質問をぶつけてみました。
しかし、男性の回答として、得られた情報は
次の通りでした。
荻野さんはひばりが丘でサンドイッチマンをしていたが
決して貧しかったわけではなく
自分で店をもつための修行、とみていたようだ・・・。
そして念願がかない、入間に自分の店を持つことができた・・・。
「荻野さんにそんな資金があったのですか?」
我々の素朴な疑問に対して
男性の口から出たのは、はぐらかすような答えでした。
「そうだろうな。ふふふ。カネがあったんだろうな・・・」
そして、男性はそれっきり、口を開こうとはしませんでした。
元気に生きている荻野さん。
しかし、いかに店をもつ夢があったとはいえ、
あなたは、なぜひばりが丘を捨てなければいけなかったのですか?
あなたの身にいったいなにが降りかかったのですか?
荻野さんの無事を確認できたものの、
数々の疑問はまだ残ったままです。
複雑な思いを胸に
我々は次の調査ポイントに向かいました。
2)ひばりヶ丘から池袋方面の一本目の踏み切り
20年も前の人身事故で、轢断死体の左手がみつからないままとなっている
この踏み切り。今も夜な夜な
あたかも自分の左手を探しているかのような
人影が目撃されているといいます。
狭い踏み切りですが
埼玉方面から東京・多摩地区に抜ける
抜け道ルートともなっていて
交通量が多く、にぎやかな印象でした。
ここでも、心霊カメラマンLuckyあおさんが
踏み切りの撮影を敢行しました。
第一現場で見舞われたようなフラッシュの光量不足もなく
あらゆる角度から、無事、6枚の写真を撮り終えました。
「おい!なんだこれ!」
デジカメの画面で、
とれた画像をチェックしていたLuckyあおさんが
突然、叫び声をあげました!
6枚しか撮っていないはずの画像ファイルに、
画像が8枚入っている、というのです。
何度確認しても8枚です。
いったい、増えた2枚には
何が写されているのでしょか?
その結論は、今後の画像分析に委ねられることになりました。
3)ひなぎく幼稚園
その、たおやかな名前の幼稚園は
閑静な住宅街の真中にありました。
駅前の喧騒からは考えられないほど
不気味に静まり返ったエリアです。
このスレの情報では、
すでにこの世の人ではないコドモの
無邪気に遊ぶ姿が見える、ということでしたが
路上からはどう見ても、
幼稚園の内部は見えません。高い塀とすりガラスに視線は阻まれてしまいます。
「おかしいなぁ」とわれわれが
周囲を見回している時、
なにかに見えない力にひきつけられるように
全員が後ろを振り向きました。
すると、ちょうど幼稚園の道路をはさんだ反対側に
「ひばりが丘北児童館」がありました。
この建物は
路上からでも,中の遊戯室がよく見えます。
しかも、今までそこで
だれかが遊んでいたかのように
積み木がフロアに散らばっていました。
そばにはページがめくられたままとなっている絵本もありました。
不幸な出来事は、ひなぎく幼稚園ではなく、
隣接するこの児童館で起きたのではないでしょうか?
有識者の解説を待ちたいと思います。
4)カラオケ店周辺の呪われたマンション
某カラオケ店を囲むように立ち並ぶマンション群。
いったい、本当に呪われているマンションはどれなのか、
このスレでも未だ結論が出ていません。
我々は、たたり物件とされているマンションの一つで、
管理人を直撃してみました。
(なお、現在、居住している人も多いので、
マンションを特定できるような表現は避けます)
我々は
大学のサークルで地域の民俗、伝承を研究している、と偽り
この女性管理人に接近しました。
武蔵野地区の古い言い伝えについて
当りさわりのない質問を続けた後、
われわれは思い切って尋ねました。
「ところで、この地区で、昔からたたられたマンションがあるそうですね?」
一瞬、この管理人の顔がひきつりました。
マズイと思った我々は、
話をいったんカラオケ店に振りました。
「このカラオケ店の駐車場では
子供さんが亡くなる不幸なできごとがあったそうですね?」
「そうそう。ちょっと前の話よ。物騒ね」
管理人が再び話しに乗ってきたところを見計らい
再度、マンションについて質問をぶつけました。
「いったい、どのマンションに幽霊が出るんですか?」
管理人は、逡巡した表情を浮かべた後、
観念したかのようにため息をつき
しぼりだすような声で話し出しました。
「このへんのマンション全部がそうよ。このあたりはね
明治時代から因縁がある場所とされているの。
だから、どこに幽霊が出てもおかしくないわ。あそこの薬屋さん
ついこの前つぶれたでしょ。それから、あの部屋と
あの部屋、今も空き室よ・・・・」
いったい明治時代にこの土地にどんな事件が起こったのか?
そして、現在も、この一帯で起こっていることとは何か?
その質問には、管理人はついに答えてくれませんでした。
地域の因縁と、繰り返される悪夢。
我々は、背筋に悪寒が走り
早々に、この呪われた交差点を立ち去りました。
5)「火の見下」のお稲荷さん
もう、何も言うことはありません。
日没後、この場所を初めて訪れた人は
きっとだれもが
不気味な気配に支配され、頭をかきむしってしまいたくなる、と思います。
我々もその例外ではありませんでした。
「お稲荷さん」とはいえ
祠には何かを封印するかのような
厳重な網が張り巡らされています。
どうしても祠の中がうかがえません。
いったい、ここに何があるというのでしょうか?
「なんか撮影しにくいなぁ。おれ、お稲荷さんには
あんまりいい思いでがないんだよ」
困惑しているLuckyあおさんに
やにわにふみさんが近づき
ひったくるようにデジカメを手にとりました。
「わたしが撮るわ!」
そしてふみさんはずかずかと鳥居をくぐり、
祠の網越しに中を撮影し始めたのです。
その時です!
「ぎゃーーーーーーーぁあぁああああ」
我々3人の耳をつんざくような
女の悲鳴があたりに響き渡ったのです!!
「う、うわああああああ」
我々はとるものもとりあえず
その場から走り出しました。
はたして、われわれは
封印された稲荷の聖域に踏み入ってしまったのでしょうか?
私がこの報告を書いている今現在、
ふみさんからの連絡は途絶えたままです。
6)蔦で覆われた廃墟アパート
我々が最後に訪れたこのアパートは
「結末」にふさわしい
死のオーラを放つ建物でした。
われわれがこのアパートに近づくと
北側の窓が開け放たれているのに気づきました。
さらに近づいてみた時、
わたしは確かに見たのです。
開いた窓の奥に光る
2つの目を!
「ば、ばかな・・・。ネコだろ。人間の目は光らないしな」
Luckyあおさんは、あわてふためく私にそういいながら
その窓に向かってカメラを向けました。
「う、うわああ!」
悲鳴をあげたのはLuckyあおさん、その人でした。
「今、ファインダーに確かに人影がいた!おれがカメラをむけたら
さっと隠れたんだよ!!」
その言葉に全員が凍りつき、その場から動けなくなりました。
廃墟となったアパートに
いったいだれがいるのか?
ホームレスが住みついているという情報もありますが
人間の目が闇の中で、果たして光るのでしょうか?
このアパートを発見したふみさんによると
最初はアパートの一部を伝うだけだった蔦が
年を追うごとにアパートの壁面を覆い始め、
ここ数年は、異常なスピードで繁茂しているということです。
あと1年もすれば
蔦に隠され、アパートは完全に見えなくなるだろう、
と推測されます。
蔦は、我々の目から
いったい、何を覆い隠そうとしているのでしょうか?
我々3人は
恐怖心と、折からの猛暑で
疲労困憊したまま
「村さ来」に転がり込みました。
時間はすでに21:30を回っていました。
3人はこの2時間に起こった出来事を
冷静に振り返ってみようと努めました。
しかし、どうしても理解の出来ないことが
多すぎ、それ以上の分析を止めました。
ぜひ、次の機会に
みなさんもこの不可思議な地を
訪れていただきたいと思います。
そして、謎を解明してください。
237にも書きましたが
稲荷の写真をとったふみさんは
いまだに消息不明です。
ボクも地元民ですけど、火の見下以外日常に使ってる道沿いだから
なんかいまいち恐怖って感じないんですよね・・・。(笑)
深夜も平気でうろついてるし。
どっちかっていえば、セブンイレブンから厚生病院の方へ抜ける道の方が
よっぽど不気味ですよ。
>セブンイレブンから厚生病院の方へ抜ける道
あそこの道は保谷・大泉に抜ける霊の通り道ですからね
カラオケビルの前のマンション、駅前の墓地などから大泉などの心霊スポットに隣接している
見たいです。霊媒師によると大泉などので現れた霊は、ほとんどがひばりヶ丘からきているらしいです
富士町
東伏見団地
伏見団地ってどのへんだっけ?
ぼくも伏見と保谷近辺です。
きのう「火の見下」の近くの神社みてきました。
鳥居は赤じゃないですよね?
>>95
東伏見団地は保谷中学校の近くだよ。
今はプロム○ード東伏見って名前。
12階建になってから自殺者が絶えないよ。
あとは碧山小学校近くの碧山森。
以前(10年以上前)首吊り自殺があったらしく、
友達数人が女性の霊を見ている。
それだけだけどね。
町域不明
某国立大職員官舎
西○京市にある某国立大職員官舎。
十数年前いやもっと以前か?
○階で自殺があった。(一棟しか建っていないので詳しく言えない)夫の浮気でノイローゼになっていた妻の死。
ごく近所に住んでいた幼かった私は、「どうして沢山人が来るの?」と両親に聞いたが、
当時は「あそこのおばちゃんが死んじゃったんだよ」とだけしか話してくれませんでした。
でも、その後私はおかしなことをよく言っていたというのです。
その団地のベランダが見える公園で遊んだ後、必ず団地の横を通る時に「あのおばちゃん、まだいるよ」と指差していたそうです。
母は一年近くそんなことを言う私を気味悪がっていたそうです。
一年ほど経って、夫が引越してからおばちゃんもいなくなったのか私がおばちゃんがいると言わなくなったと聞きました。
私にはその記憶がありません。
その後、何度も同じ部屋に他の職員さんたちが引っ越してきましたが、すぐに出て行ったり、
家族の誰かが亡くなったり、不慮の事故に遭ったり、離婚したりと不幸続きです。
このことは以前から住んでいる近所の人の間では有名ですが、団地の職員さんらは出入りが激しいので知らないかもしれません。
今は実家を離れているのでわかりませんが、幼馴染みから「今度は幽霊みたいな人が一人で入っているよ」と聞きました。
最初は気がつかなかったそうですが、何か病気なのか、見る見る老け込んで凄い老人になっているそうです。
他の友人はその老人(職員官舎なので老人が住んでいるはずがないのですが)の自転車の後ろに半透明の女性が、
今では珍しくなった横すわりで老人の背中にくっついていたのを見たといっていました。
あれはなんなんでしょうか。 あのおばちゃんは夫と共に引っ越したんじゃなかったのか?
地元では有名な幽霊官舎です。
>>515
T大じゃないよね?
T大官舎なら15,6年前に住んでたけど、そんな話聞いてないし・・・
>>540
T大ではありません。T○大です。
官舎の人ってそんなに長く住みませんよね?
だから近所の住人の方が良く知っているんですよ、こういう話は。
他の官舎(今は独立化した某博物館の人や他の大学関係の人たちが住んでいた官舎)でも、“出る”という噂を聞いたことがあります。
それも官舎の人間じゃなくて、近所に住む高校時代の友人から。
そこでは焼身自殺があったのです。 ノイローゼ気味のご婦人の。
幸い火事はボヤで済んだそうですが、ご婦人は亡くなられました。
その後も残された家族は数年間住んでいたそうですが、その時には幽霊騒動はなくて、
家族が引越しをしてから「空き室なのに炎のようなものが見える」という噂がたったそうです。
その部屋はすぐに次の住人が住むことなく、かなりの間空き室だったそうです。
そこは何棟か同じような官舎が並んでいますが、別棟の官舎に引っ越してきていた別の友人は
「そんな話全然しらなかった」と驚いていたそうです。
集合住宅って、それも出入りの激しいところってこういうことを知らずにいること多いんですかね?
>>515で話したことですが、皆で集まって怖い話をしていた時、一番ぞっとしたのが、
現在の住人が老人のように老け込みその自転車の後ろに半透明の女性が横すわりで二人乗りしている、という話でした。
話してくれた友人が、リアルな話しっぷりで一同、鳥肌モノでした!
古い木造アパート
保谷市と新座市の境目あたりにある。古い木造アパートは窓が開きっぱなしで建物全体を蔦が覆っています。
4部屋ありそうなのですが、そのうちひと部屋だけガスのメーターと電気のメーターが動いています。で
も明かりのついているのや人が出入りしているのをみたことは一度もありません。
岩の湯の近くです。詳しく知っている人は情報をください。
>ふみさん
なぞのアパート発見!ウチのすぐ近所でした。
キてますね~確かに。周囲は区画整理されて
建売住宅かなんかを建てるみたいですが
あのアパートだけ、孤島のようにとりのこされてる。
あれじゃあ、建売も売れないんじゃないかな・・・。
>31
くだんのアパートですが、2階道路側の窓がときどき開いているのを見かけます。
ホームレスが住みついているとの噂もありますが……。
>33
帰宅途中、そのアパートの前をよく通ります。
そのアパートの前にはゴミ捨て場があるんですが
先日、終電で帰宅途中、
そのゴミ捨て場に得ろ本が捨ててあったので
なにげなく鑑賞していると、
背後に気配がしました。
そのアパートの2階の窓(向かって左側)
からだれかがこちらをのぞいていたのです。
その時は
得ろ本を見ていたという後ろめたさで
すぐにその場を去りましたが
よく考えると、そこには人は住んでいないはずなんですよね。
>33
そのアパートなのですが、以前近くで飲んでいて、その話がでたので、深夜の2時頃にみんなで見に行こうということになり、4人で行きました。
そのときはアパートの周りをぐるりと回って、「へんだよねぇ」とか騒いでいただけなのですが、騒々しかったのか、道をはさんで向かいの家から、若い男性がでてきて私たちを怪しげな私たちの様子をうかがっていました。
迷惑を考えればもっともな話ですが、なんか向かいの家の人はそのアパートと関係があるようにも思いました。(所有者ということも考えられます)
くだんのアパートについては、オカルト物件ではないとは思いますが、事実関係を知っている方がいたらと思っただけです。
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