あと、また上越の方だけど、妙高少年○然の家のアンドロメダのA-5の部屋はでるらしい。
小学校の頃、そこで林間学校みたいなのをやったんだが、その部屋だった奴らは8人中3人が金縛りにあって、金
縛りにあってる時、部屋の入口のあたりに老婆が見えたって奴もいた。

自分の父親が教員で、昔そこで働いていたんだけど、確かにそんなクレームみたいなものはあったなぁと言っていたよ。

誰か他にもこれ知ってる人いる？

妙高○然の家は、なにがｺｴｰかって、
敷地の中で事故ってお亡くなりになってる人がいるってのがｺｴｰ。
今でも激突した木の皮は、剥げたまんまなんだろうか？

新潟に妙高高原という場所があります。
そこの赤倉スキー場にヨーデルロッジって有ります。
首吊り事件があって夜な夜な白い影が出ます。
写真に写るそうなので如何でしょうか？
もしヨーデルロッジで集合写真を写したら首無しの人が写ります。
シーズン中は皆さんご存じなく平気で食事とかしてますが
お持ち帰りになる方も多いそうです。
http://www.akakura.gr.jp/~akakura24/

池之平にあるスイスロッジでは4年に一度変死者がでます、今年も2月に
誰かが死にました、深夜1時ごろに行くと高い確率で人魂と遭遇できます。
http://www.myoko.tv/hotel/list.php?area=2&town=6&category=5

中学のときに、家族で野尻湖の花火を見に妙高に行った。
なぜ妙高で見るのかというと、人がいなくて近かったから。
国道から道に入り、さらに小道に入った。ちょうど見晴らしがよくて草むらのあるところで見ることにした。
近くに薄気味の悪いペンションがあって、中をのぞいたり中を見てまわった。特に何もなかった。
10分位してみんなのいるところに帰ったら母さんにしかられた。「１時間もどこいってたの？」
そんなに経ってるわけないじゃないのと言うと、父さんが「経ってるよ、時計を見てみろ」あらら、ほんとだ。
そんなことは気にもせず、花火も終わり、車に乗って帰途についた。午後九時ごろ。
砂利道の小道を抜けてスーと走り始めたころ、前の木のところに白いものが見えた。
次の瞬間、ヌゥーっとフロントガラスめいっぱいにへばりついた白いもの。
明らかに白の着物か浴衣。髪の毛らしき黒いものがその布を縛るようにまとわりついていた。
怖くて声も出せずに固まった。でもその光景から目が離せない。
現実じゃ１秒もないかもしれないけど、ずーっとそれを見ていたような感じがする。
そして白いものはスーッと消えるようになくなった。ハッと後ろを振り返ったけど何もなかった。
あれは絶対幽霊だ。ごみやなんかじゃない。女の幽霊だ。
その後は金縛りで全く動けず、かなり離れたセブンイレブンにとまってやっととけた。
すごく泣いてた。もう鼻水だらけ。寒気がすごかった。
後日、家族に聞いてみると父さん以外は見てなかった。父さんは俺と全く同じものを見たそうだ。
事実、幽霊見たとしか言ってないのにあの日どこどこのそばで白いものを見たと言った。

長文ｽﾏｿ。この近くには首切り塚やら人捨ての壷やらがあったそうで・・
このほかにもあの辺だけでは見てるんですが・・笹ヶ峰から上った池やらで。無論父もｗ
その父もこの後交通事故でｱﾎﾞｰﾝしちゃいましたが。思い出して怖くて眠れんかったので書きました。

上越地区　新井駅から長野方面に出て一番最初の小さな踏切
夜１１時以降。。。近くに住んでる者は車で通ってミレ。

妙高なんですが･･･
18号より赤倉へ登る道が3本あります。内1本の道路に廃墟となったホテルがあります。
上司は過去、その屋上で何人もの”白い人”を目撃しております。
で、先週”キモ試し”をやったのですが、途中で中止しました。
なんというか、地響きともうなり声ともとれる音が。ちと後味悪いキモ試しでした。