五泉市
町域不明
某ディスカウントストア
五泉の某ディスカウントストアは出る
棚の間から人が出てきて、なんか変な人だなって思ってた
よそを見て振り返ったらいなかったた
カッターシャツ?にチノパンをはいた50台くらいのおっさんた
3月に見たんだけど、何故か半そでだった
>>727ちょい待て。
人間の心理として、おかしなものを発見した場合、それを注視するのが自然じゃないか?
なぜ、よそを見た?
>>728
よそ見して、今のオサーンの感じを脳内でハンスウして、あれ?って見直したのであろう。
オレも実家の庭に爺さんの霊が最初に見えた時は、消えてからあれっ?って見直したよ。
最初のうちは来客だなって思ったんだけど、いつも木の陰で消える…。
錯覚かなって思ってある日家族に「たまに庭に爺さんが歩いて来たような幻覚がー(笑)」
って言ったら「えっ?お前も見た?」
でも無害だったから次からは気にしないことにしたよ。段々玄関に近づいてくるんだ。
今は妹が一人で住んでるらしいんだが、
爺さんの霊は無害だけど室内の女の霊が…。
ブランコの少女
ブランコの少女ってガイシュツ?
>>948
kwsk!
>>949
モロに自分の地元の話。
すげー田舎なもんだから墓が山の中にあったりするんだけど、まぁうちの墓も例外なく山の中。
墓を管理して下さってるお寺様がその山の中腹にあるんだが、そのお寺様の広い敷地内に場違いな石像がある。
石像といっても精密な石の像でなく、なんていうか…それこそ墓石くらいのサイズの石の前面だけを彫刻しただけみたいな物なんだが。
それが、ブランコを立ち漕ぎする少女を象ってあるんだ。
地元では「ブランコの少女像」と呼ばれている。
自分が産まれる以前からあるので、最低でも20年以上は前からあるかな…(自分今22)
昔からあるので子供の頃は何気なく見てた、というかまぁ怖いながらも恰好の遊び場(肝試しとまでいかないが、
噂しては検証じみたことをして遊んでた)にしていたが、今となってはその存在は異質そのもの。
敷地内の山の斜面寄りにポツンとそれは立っている。
詳しい謂われは誰も知らない。
ただ昔聞いた話では、お寺様の娘さんがブランコを立ち漕ぎして飛び下りようとしたら着地に失敗してそのまま井戸に落ち亡くなったとか。
本当か嘘かわからんけど…。
でもそういう惨い事故でもなきゃあんな所にあんな不自然な石像置かないよな…と思う。
物心ついた頃にはお墓参りの時にもブランコの少女像を避けて通ってたから、周りに井戸もあった気がするんだけど記憶が定かじゃない。
ただブランコの少女像だけは間違いなくそこに存在している。
昔遊び場にしてた頃の怖い話は特にないが、自分や姉、地元の知り合い何人かが夜中に山の方から風に乗って流れてくる金属音を聞いている。
錆びた金属が擦れ合うような…まるでゆっくりとブランコを漕ぐような。
詳しい場所は書かないけど、五泉市内にあります。まぁ小さい市だから探しやすいんじゃないかな。
連投&長文スマソ
5chで見る首なし地蔵
オレの地元の話をいくつか。
首なし地蔵
オレの家のすぐ近くなんだけど
材木置き場と民家に挟まれてちょっとだけ竹林があって
そこには古い地蔵が二つ(首なし)と地蔵のまわりに膝ぐらいの高さのお墓?慰霊碑?みたいのがいっぱいあって(ほとんどが朽ち果ててる)
夜中にいくと落ち武者の霊がいるらしいです
ちなみに地蔵の首は地蔵の足元に転がってますw
二個目
か○ろ○づつみ
地元の山の中にか○ろ○づつみっていう堤(農業用のためいけ)があるんだけど
そこは戦争時代に処刑場で
たくさんの人が軍に殺されたらしいです。
近くには防空壕と昔軍の寄宿舎だったところもあります
そこは普段は水があって鯉やバスを釣る人や
ジョギングコースになってるので人もよく通ります
でも夏になると水が三分の一くらいになって池の半分くらいまでいけるんですけど
泥の底から何年か前(二十年以上前?)に白骨が何人分もみつかったらしいです
まだかなりの数がうまってるらしいです
ちなみにすぐ近くのトイレで霊をみたとか
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