津久見市
\すまんな、アドセンスやで!/
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上青江
きゅうしんトンネル
俺、元佐伯市民だからなん個か書いとくわ。
・きゅうしんトンネル(車で真ん中までいって、エンジン切ったあとクラクション鳴らす。
青江ダム
通りすがりの大分県民です。
地元ですが、津久見の青江ダムはヤバイです。何人か自殺者がいます。夜行くと引き込まれるので地元の人はいきません
記憶にないのですが、私が幼い頃青江ダムに父と遊びに行った時、
(上の方の(公園の方では無い))トイレに一人で行ったとき、父に「誰かいる」と言って帰ってきたらしいです。
父と一緒にトイレに行ったときにはトイレには人は居ず、辺りにも人はいなかったそうです。
その時つれて帰ってしまったようで、父がその後寝込みました。
本人曰く、寝ると自分の周りに何か居るような気がする、らしかったです。
坊主サンにお祓いに来てもらいもう大丈夫なのですが、青江ダムでの目撃談は後をたちません。
ちなみに上記の話はトイレがボットン便所だった頃(14年前くらいかな?)の話です。あしからず。
青江ダム
県南に青江ダムという所があるが以前、自殺者が何人か出た。
ダムの周囲をランニングしている人はよく霊を見るらしい。
徳浦
臼津峠
ネタが無えみてえやけん、俺の体験談逝きます。
臼津峠編その1の1
10年以上前の事なんだけど、その夜は赤い満月だった。
友達(N)と2人で遊んでて、臼津峠に幽霊見に行くことになった。(当然車で)
時間は夜中の1時頃だったと思う。
臼杵側から峠に登って行った。
山道に入ってカーブを2,3曲がったとき、俺とNは固まってしまった。
前から頭巾をかぶったばあさんが歩いていた。
ビビリながらすれ違って後ろを見たとき、俺達の見たものは、
ばあさんの後ろ姿だった。
「なんかあ!?霊じゃねーじゃん!ビビッター!」
臼津峠編1の2
2人で大笑いしながらも車は進んで行く。
そうこうしているうちに、トンネルにさしかかった。
「やっぱり何回来ても気持悪りいな。」
「噂じゃあ津久見側に出るらしーで。」
とか話しながらトンネルを抜けて、2つめ?のカーブミラーのあるカーブを曲がった時、
2人とも押し黙ってしまった。
車のライトがカーブミラーから逸れる瞬間、
女の横顔がカーブミラーに映っていた。
俺の家に着くまで2人とも一言もしゃべらなかった。
家に着いて2人で何を見たか絵を描いてみた。
お互いに見せないで書いたんだが、ほとんど同じだった。
これは怖いってより不思議な話だが。
臼津峠編2の1
冬の寒い夜だった。
友達Nとまた臼津峠に行くことになった。
かなり寒かったんで、ホットの缶コーヒーを買ってから出発した。
今回は、津久見側から登っていった。
例のカーブミラーも無事に過ぎ、トンネルの横にある、女の死体が出たと噂の穴?
の前に車を停めて、2人でその穴の中を覗き込んだ。
そしたら奥の方にうっすらと光っているものがあった。
じっと それ を見ていたら、なんとなく女の顔に見えてきた。
俺もNも気持ち悪くなって、車に乗って臼杵側に逃げた。
トンネルを抜けたその時!
「うわあーーーーーーーーーーっ!!」
とNが叫び声をあげた。
俺 「どげぇしたんか!」
N 「コーヒーが熱くなっちょん!」
俺 「んな事あるわけねーじゃねーか!」
と言いながらNのコーヒーを持ったんだが、(まだ未開封)
俺 「あっちぃ!!」
まともに持てず落としてしまった。
買ってから1時間半以上たっているのに買った時より熱かったのだ。
車の中はもうパニック状態。
さらに追い討ちを掛ける様に、車の室内の天井を擦る様な音がする。
ザラザラザラー、ザラザラザラー。
N 「なんで熱いんかー!」
ザラザラザラー
N 「なんでかー!」
Nは半泣き状態。
どうやって家に帰ったか覚えてない。
結局そのコーヒーは次の日飲んだんだけどさ。
5chで見る町域不明
津久見佐伯線のトンネル
津久見の人いる?
確か10年くらい前に津久見佐伯線だったかな、
山間部に新しい道路が通ってトンネルできただろ
あそこのトンネルはまじでいわくつきだよ
当時の工事関係者から聞いた話だから
間違いない
>>337
開通時、天井に謎のシミができたりしてましたね。
面白がって見に来た人が事故にあったり・・・バイクや車で何度も通りましたよ。
5年程前、友人と夜通った時トンネル前の急カーブで車がスピンして壁に激突しました。
車が右側に行ってたら谷底に落ちて死んでました。幸い足の怪我だけですみましたが。
鉱山の町だから事故とかいわくつきの場所は多いでしょうね。
>>338
トンネルの入り口から20Mくらいだっけ?の位置の天井に
女性と赤ちゃんの顔の形をした大きなシミがでている
話によるとあのトンネルの山は古戦場で村人が何人か
しんでいるらしい。その時なくなった人のものだとか。
で、トンネルの工事中に女性の顔のシミが浮き出てきて
慌てた施工業者がもう一度コンクリートで塗り固めて
きれいにしたがそれでも同じシミが浮き出てきて現場の人が
恐がって県に相談して工事中にお払いをしたんだ
恐らく今でも入り口付近に小さな神棚が津久見側から入って
右側の上の方に設置されている
下につづく
自分は開通前に知り合いとしとしと雨の降る霧がでていた
不気味な天候の時(昼間だったが)に見に行ったよ
開通してないからもちろん人も車も居なくてあの不気味な
静けさの山の中に自分達だけ・・・。
もちろんトンネル内は電気も通ってないから真っ暗。
覆いかぶさってた工事用のネットをくぐり抜け
中に入ったが相当不気味だった。
段々、進んでいくにつれ、空気の雰囲気が変わるところがあって
風が吹いてきた。
丁度その時、一人がそのシミを見つけて恐くて叫んで
逃げ出したためつられて自分も逃げ出した。
その時は自分はシミはみてなかったがあの雰囲気が
マジでこわかった。。
今はばんばん車通ってて電気で明るいが、
助手席乗ってるとき天井ずーっと見てたら
大きなシミが視界に入って不気味だった~。
ここは最新の大分の心霊スポットだと思うよ。
通る人は注意して見て味噌。
安全運転で。
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