軽井沢大橋はすげーぜ。
たけのこみたいに鼻上の女性の姿が映っていたの。
写真見たとき洒落にならなかったぞ。ちなみにその時自由きままな
短大生だったがな。

宿泊客殺害してその肉を焼肉として出してたなんて
事件があったら大事件になってテレビ新聞で騒がれる
はずだがそんな記録は全然見たことないから
ただのデマだとは思ってたけどね

「軽井沢大橋は橋を渡った向こう側の山は戦前までは
日照りが続いた時に雨乞いをやる聖域だったが
戦後の高度成長期に別荘やゴルフ場にするために
ブルドーザーで削ったせいでその祟りで自殺者が多い‥」
とある雑誌に載っていた地元年配者の声

何年か前に軽井沢へ旅行した時、軽井沢大橋へ肝試しすることになりました。
今では後悔しています。

ここに何人の方がいらっしゃるのか分かりませんが、自分一人では何とも判断ができません。
話すと長くなってしまうと思いますが、それでも構わない、話を聞いてくれるというなら書き込みます。

無理なようでしたら、他に行きます。

>>190
構わん。続けてくれ。

190です。
ありがとうございます。続けても良いということなので話させて頂きます。
長くなりますが、よろしくお願いします。

何年か前に男3人、女2人で軽井沢に旅行に行くことになりました。
男子の中に心霊スポット巡りをするのが好きな子がいて、事前に皆で集まった時にも行きたいと言い始め
気乗りはしませんでしたがネットで調べたら有名だったという理由で軽井沢大橋に行くことになりました。

3日ほど滞在しペンションに泊まり、肝試しは2日目に行きました。
昼間に男子が下見をし、私達はエステにいきました。
すごい高い所に橋があるという話を聞きながら、やがて夜になり車で行きました。

橋自体は短いのですが、柵が高くその上にまた有刺鉄線が高く張ってあり異様な感じでした。
橋から少し外れた所に鳥居もありました。

橋の真ん中辺りでしょうか、車を止めてさぁ、どうする？という話になった時です。
急に首の辺りが痛くなり、もう一人の女の子も痛いと言い始めました。
男子がこれはヤバい帰ろうと言い合い、そのまま車から降りることもなく立ち去りました。

しばらく走ると痛みは治まりましたが、女子はエステでマッサージを受けているので、そのせいだと思います。

続きです。

ペンションに戻ると、一人の男子がしきりに私に玄関を見に行け、と言います。
もちろん怖いので絶対に嫌だと言い、結局男子達が見に行きましたが、おかしいと首をかしげ何度も見に行きます。
すると今度は窓を見てこい、カーテン閉めろと言います。断りましたが、じゃんけんに負けてしまい私が閉めに行きました。
怖かったせいもあり急いで閉めましたが、特に何もありません。

どうだった？と聞かれ何もないと答えると、本当か、ちゃんと外確認したか、もしかしたら連れてきてるかもよ的なことを
冗談のように言うので私も冗談だと思っていました。

そのあとも何度も男子はドアを見に行ったりしてましたが、何なの？と聞くと何でもない、
今日はもう寝ようと言い皆その日は寝ることにしました。

続きです。

夜は何もなく、次の日ボートで一人転覆したぐらいで地元に帰りました。
帰ってきて、皆で集まろうということになり呑みに行くことになりました。

男子メンバーの一人と電話で話してると、あれ？今、もう一人の女子と一緒にいる？
いないと答えると、じゃあテレビの音？と聞かれ、今は自分の部屋で、自分の部屋にはテレビはない
むしろ、家のテレビは付いてないと答えると、私の後ろでずっと女がアハハハ・・・と笑う声が聞こえると。

冗談じゃないと思い急いで家を出て居酒屋で皆にその話をしました。
すると、あの時は私達が怖がると思い言わなかったけど・・・と言って話してくれました。

冗談じゃないと思い急いで家を出て居酒屋で皆にその話をしました。
ペンションに帰ってすぐに窓をふと見たら女が通った（カーテンも開けっぱで網戸のままでした）、ドアを叩く音がする、
何度見ても誰もいない、（玄関上がるとすぐに磨りガラスの扉があります）今度はガラスをガリガリ引っ掻く音がする。
と言われ、言いだしっぺの子はよく肝試しするせいか見えてしまうらしく、橋で誰も降りずにすぐに引き返したのは
車の窓に車の中を覗いてる男の顔が張り付いているのが見えたらしいのです。
また、ボートから落ちた子は引っ張られたと言い実際足がつく深さでしたが、なかなか上がってこなくて皆で心配しました。

冗談じゃないと思い急いで家を出て居酒屋で皆にその話をしました。
その数日後に新聞で家族に杭を打ち付け橋で飛び降りの記事を見ました。

最後です。

友達に女の声がすると言われ怖かったのですが、ある日家で所謂ラップ音というのでしょうか、変な音がすることに気づきました。
パチっというようなパシンというような・・・これは噂のラップ音か？と思い家鳴りだと言い聞かせましたが、ある時気づきました。
家に他に誰かしらいる時はこの音はしません。私一人だと朝だろうと昼だろうと必ずします。

お祓いも考えたのですが、初めて行った肝試しでこんなことになるとは思っていなかったので、どうしていいのか分からず取りあえず
家族に相談し母が買ってきた札と祖母の墓参りに行きました。（私は大変お祖母ちゃん子で祖母もよく可愛がってくれました）
それでもしばらくはラップ音はしていましたがいまはしません。

これは私は持ち帰ってしまったということなのでしょうか？もう音はしないのでいなくなったと考えてもいいのでしょうか？
怪我をしたりということはありませんが、いきなり後ろに女の霊がいる、とは知り合いに言われた事はあります。
ちなみにこの人には軽井沢な話は一切しておりません。
やはり今からでもお祓い等するべきなのか、ただの気にし過ぎなのか分かりません。

他の子の話も真偽のほどは分かりません。でも、わざわざ嘘を言う理由も分かりません。
ただ私自身に起きたことは本当です。ソースは私自身としか言えませんが・・・

もう二度と肝試しをすることはないと思いますし、したくもありません。
ただ女がすぐ傍にいるような気がしてならないのです。

今回、詳しく書かなければ伝わらないと思いできるだけ詳しく書きました。
見る人が見たら身バレすると思います。見てないことを祈り書き込みました。

長々となってしまいまして、申し訳ありません。そして、ありがとうございました。

軽井沢大橋は本当に危険です。
①自殺目撃
・前職の役職者（年齢48）が学生の頃、まだ橋には有刺鉄線もなく
自殺の名所とも言われる前、橋の付近で友達と川釣りをしていたところ、
背後で「ドッッ！」という鈍い音が聞こえたので、何かと思い振り返ると、
そこには何故か太い棒が２本刺さっていた。
しかし、近づくとそれは人間の足で、直角に川岸へ飛び降りた為、
頭から胸までは腹部へめり込み、下半身のみ直立していたという話です。
↑
霊ではありませんね。

②軽井沢大橋にて
・８年ほど前、親友二人と知り合い一人が遊び半分で、当所を訪れました。
車を降り、徒歩にて橋を渡る途中、橋のど真ん中に献花があり、「おい、最近のじゃん」
と話をしながら、献花を跨いで進み、またUターンして橋へ来ると、先ほどの献花が消えていた。
「風で下に落ちたんじゃないの？」ということにして、車へ戻り、何事もなく帰宅しました。
しかし、その三人は２週間以内に全員事故にあいました。
親友の一人であるG君は、手首の骨折程度で済みましたが、なぜか骨がくっつきません。
通常2～3週間のところ、全治3か月かかりました。
さらに、G君がデキ婚をし、結婚式に呼ばれ、盛大に祝福しましたが、その後急に奥様が
流産してしまいました。（原因不明）すると、奥さん側の親せきから電話があり、
「あんたたちの結婚式の写真に変なものが写ってるわ」と言われ、現物を確認したG君夫妻。
そこには、明らかに恨めし気な女性が写りこんでいました。
マズイ！と思ったG君夫妻は、写真ともども善光寺へお祓いに行くことに。
その後は何事もなく子供も産まれましたが、「確実に憑いていた」ということでした。

③通っただけなのに…
・前職で世話になったトラック運転手が、休日に友人に頼まれ引越しの手伝いに。
友人宅から新居までの道のりをショートカットし、軽井沢大橋付近を走行。
軽トラックには箪笥と机、椅子などの家具を乗せていたが、ふっとバックミラーを見ると
白い服の髪の長い女性らしき姿が荷台に！しかも走行中なのに髪の毛は風で揺れることなく
下へ垂れ下がり、表情も確認できず。
しかし、本物の人間だとすれば危険極まりないと判断し、停車して荷台へ…
やはり女性の姿はない。職業柄、各地のトンネルなどで霊を目撃していたので、
特別驚きもしなかったそうです。

憑りつかれる覚悟のある人だけ行ってみては？