紋別市
三室番屋
コムケ湖近くにある漁師小屋で、首つりのメッカとされている。
もともとは漁師の宿泊施設だったが、場所が目立ちにくいこともあって、遠方からも自殺しに訪れる人がいるらしい・・・。
\すまんな、アドセンスやで!/
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鴻之舞
コウノマイ
紋別市付近のコウノマイという所
昔の炭坑があったそうで今はゴーストタウン
若い子らは肝試しに行ったりするらしい
ある人が一人でそこに行って車から降りた途端になんだか嫌な感じがしたそうだ
急いで車に乗って逃げ帰ったらしいが
帰り着いてから車のボンネットを見たら熊の手形が付いていたらしい
熊のお化けも出るのかな?
鴻之舞
鴻ノ舞金山
北海道紋別郡鴻ノ舞
鴻ノ舞金山
もとは金山でしたが昭和48年に閉山。今は誰も住んでません。
んで、多分閉山間近の頃の話だと思うんですけど、一家惨殺事件があったそうです。
発狂した近所の男に殺されたらしいです。
その後その家には、誰も人がいないはずなのに・・・・・
人の鳴き声が聞こえたり、幽霊が出るという噂が・・・・・。
そして今でもたまに、肝試しに大学生が行くらしいんですが、
2台で行くと後ろの車だけ道に迷ったりするそうです。
「前の車について行ったら、いつの間にか見知らぬ場所だった」とか。
ま、慌てて引き返したら、2時間くらいで来た道に帰れたらしいんですけど。
ま、あんまり恐くないんですけど、今でもこの家は実在してるので。
鴻ノ舞のどこにあるかは知りませんが。
コムケ湖
コムケ湖
コムケ湖は出ないの? 人が溺死してるけど。
>>429
紋別は小向のコムケ湖に向かって入っていく道の脇にある漁師小屋。(無人)
首吊りのメッカです。何人も死んでます。
私が住んでいる間にも2人死んでます。(うち一人はわざわざ他の市町から来て死んだ)
犬の散歩のコースだったので、朝早くと夕方によく前を通りましたが、なるべく小屋を見ないように
通り過ぎました。
一度、フードを深くかぶった黒っぽいジャンバーを着、両手をポケットに突っ込んだ気味悪い男に
この小屋付近で追いかけられ、犬と共に息を切らせて逃げたことがあります。
両手をポケットに入れてるくせにやけに足が速く、とにかく気持ち悪い男でした。
まだこの小屋は健在なので、ドライブがてら行ってみてはいかがでしょう。
>>439感動した。あんなマイナーな話題、他に知ってた人がいたなんて。
っつーか、紋別市の○向地区自体がヤバイしょ。
その漁師小屋の他にも自殺&変死がやたら多い。
ある者は真冬に原っぱで全裸で凍死、ある者は割腹自殺・・・。
その漁師小屋の奥のコムケ湖湖岸は、昔よく子どもが溺死したと言うことで、
碑が立ってるの知ってるか?
ここ一帯は取り締まりも怖いがそういう話が多いことでも怖いよ。
5chで見る花園町
紋別公園
南が丘町
チウェンチャシ
オホーツク海沿岸、紋別と元紋別の間にチウェンチャシ(我等の悪しき砦)という
ところがあります。
昔のこと、日高だか十勝だか、よその土地から来た者が勝手に付近の山で猟をするので、
その者を追い回して捕らえ、泣いて謝るのに立ち木に縛り付けてひどい拷問を加えた
ことがございました。
その者が宝物を出して謝罪しなおしたので漸く解き放ってやったのです。
しかし先方ではこの仕打ちを恨み、徒党を組んで攻め込んでまいりましたので
たちまち砦の者と戦になりました。この戦の勝敗の結果は定かではありません。
ところがその翌年のこと、夏になると見知らぬ裸の子供が二人、
この砦の砂浜で遊んでいるのです。紋別コタンでは元紋別の子供だと思い、
方や元紋別コタンでは紋別の子供だと思い、お互いに
「あんなところに子供だけで遊びにやるものでないべさ。危ないでないか。」
と、話し合っておりましたが、やがてどちらの子供でもないことがわかりました。
人々は、「戦のときに隠されていた宝が化けたのではないか」とおののき、
この砦をチウエンチャシと呼ぶようになった、とのことです。
町域不明
温泉の浴場、某工場、オヤジ
超マイナーな話題(本に載るほど有名でない話)
・紋別の「幽霊が出る」温泉の浴場(現存しないらしいが)
・紋別のしょっちゅう車が落ちる港/p>5chで見る
風呂場のある旅館
紋別市の幽霊が出ると有名だった風呂場のある旅館。まだあるんだろうか。
5chで見る卒業アルバム用の写真
あ、オレが中学時代の話だ、その自殺が実際に有ったの、
昔の友達の姉さんだったんだよなその人。
確か高校の時にその紋別庭園で卒業アルバム用の写真取ったクラスが有って
なんか写ってると大騒ぎになったことがある。
山の上の紋別公園のほうからちょうど庭園の人口の滝の方に飛び込んで死んだんだよなぁ
ああ、そういえば紋別庭園の滝は出るって噂あったな
すっかり忘れてたよ
「なんとかの家」ってのは青年の家か?
あそこもなんかあったの?
幼少の頃は泊まりで天体観測のイベントとかにいったな((((;゚Д゚)))
「重いから置いて行こよ…」
人と思っただけだと思います。
枝幸-紋別間のどこかのT字路(R238)で、義弟がバイクで事故った時
怪我で動けなくなったがまだ意識がしっかりしていたのに
はっきりした声で
「重いから置いて行こよ…」
って聞こえたそうです。
当然周りには誰もいなく。今も事故は起きているそうです。
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