湧別町
\すまんな、アドセンスやで!/
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芭露
芭露の近く?
芭露の近く?ケロチ?にも昔自動車事故があって
親子3人死亡。今は分からないけど霊がみえたらしいですよ。
富美
富美の家
まちBBSの過去ログ読んできたが
元上湧別町民としては複雑な気分になるなぁ。
通称富美の家(実際の住所は上富美なんだけども)は、
家主(Nという人)が何らかの理由で夜逃げ同然にいなくなっちゃったらしい(大方借金かなんかだと思うけど)
で、家財道具もほとんど残したままだったんで、地元DQNが乗り込んで荒らした結果幽霊屋敷のような扱いになったみたいだね。
入ったやつが死んだり精神に異常をきたしたとか云々はよく聞いたけど、ソースの確認はできなかったからガセじゃないの?
漏れが家の外観を初めて見たのはもう20年近く前だったが、二階の窓が開いていてカーテンが中からはみ出していたのがやたら印象的だったな
ちなみに火事になって全焼したのは10年位前。
地元を離れていたので詳しい話は知らないけど、面白半分で乗り込んだDQNの火の不始末とかが原因でしょ多分。
不審な点があるとすれば、家主は何であんなに不便な山奥に家建てたのか?という事かな
酪農家というわけでも無かったのに(富美・上富美あたりで今も住んでいる人はほとんど酪農家)
公共交通機関が町営バスで一日朝夕二往復しかないような僻地なのに・・・
遠軽の瞰望岩も有名だけれども心霊現象そのものではなく、自殺の名所としての話だからなぁ。
いまだに年1,2人は亡くなるらしいね。
ガキの時に岩の真下に展示してあるSLとかでよく遊んだけど別に何も感じなかったぞ。
>>809
ふみの家に行って死んだり精神が…という事実は知らんが同級生3人が
ふみの家を見た後次々と事故にあってるぞ。
でもあそこはアフォが面白半分に騒ぎ立てただけの所かもしれんな。
>>817
何回か行った事あるが、2階なんて生活臭してたぞ!
誰か札幌もしくは、近郊の心霊スポット教えて下さい。
レポするんでお願いします。
>>818
岩見沢の「青い屋根の家」が最強。
岩見沢緑ヶ丘霊園真向かいにある。(墓石屋並び)
ただし名立たる霊能者・僧侶がことごとく退散しているので、お気を付けて。
連レススマソ
>>824
つーか入れるの?
>>830
自殺の連鎖があった後、
数十万円(数万円?)という在り得ない価格に釣られた人間が買ったが、
数日も居られなくて退去、これが何度か繰り返され現在は空家。
もう10年位空いたままかな?
窓ガラスも割られベニヤ板が張り付けられているが、
その隙間から人影が見えた、という目撃報告が現在も後を絶たない。
玄関からは入れるかは不明。。。
>>831
情報サンクソ
来週辺り行ってくる。
画像うpした方がいい?
>>834
是非お願い!
でも無理をしないで。結構ヤバそうだし。
>>835
なんか写りそうなとこ数十枚撮ってくる。
写メじゃきついかなぁ
札幌出発が午前1時頃なんだけど、現場到着時はまだ暗いかなぁ
>>837
夜間は昼間よりも早く着くからな……
2時半あたりに出ればちょうど着いたころには空が薄暗い程度になるんじゃね?
まあベニヤ板が窓に張り付けてあるから見れば速攻わかるよ。
岩見沢在住の俺が聞いた話では、四人でマージャンしてたら家が地震起きたように揺れて
あわてて外でたら全く揺れてなかったとか、室内のカーテンが人が動かしたかのように閉まったとか
近く歩いてた坊主の数珠が弾けとんだとか……
まあ、とにかくヤバイかもね。
5chで見る富美の家
富美で思い出した事を…
10年ぐらい前、「富美の家ってヤバイらしいね」と話していると、
母に「富美は絶対行っちゃダメ!!」と真剣な目で言われた。
からかってるって感じじゃなかったんだよな…。
それと富美の家に関してよく聞く噂
・この一家に精神を病んでいたお婆さん(お爺さん説もアリ)がおり、
ある日完全に発狂してしまったお婆さんが一家を惨殺。本人も自殺。
家主には他に身内が無かったため、家を処分する方法もなく放置されていた
・肝試しに行った大学生が帰ってくる途中、事故であぼん
・富美の家から不気味な絵(精神を病んだお婆さんが描いたと言われている)を持ち帰った大学生が発狂
※「持ち帰ったが妙な視線を感じ、すぐに戻しに行って事なきを得た」という話もある
心霊話の寄せ集めって感じだな
5chで見る冨美の家
流れを読まずに話題投下
冨美の家(紋別郡上湧別町富美)
20年ほど前に、住んでた一家が事故死他殺他で離散し廃墟になっていた1戸建て住宅。
精神を病んで向かいの納屋で首を吊ったとか、バットだか包丁だかで家族惨殺とか、
結局一人だけ生き残った娘がどうとか、まあソースは?なんて聞かれても
昔新聞記事にもなってたよとか言ってた地元の奴の話とか、
現地に言っても誰も詳しいことを教えてくれない(そりゃそうだろう)こととかで
当時は十分に盛り上がれたスッポトだった。
99年くらいにヤンキーが火をつけたらしく全焼、更地に。
富美地にあった家
■富美地にあった家
一家全員を殺害し自らも自殺するという事件があった家で近づく者は翌日に怪異に襲われたとされ、
最後には放火で全焼。犯人は怪死したらしい。住民は現在でも夜中には決して近づかないそうだが、
時折、暴走族らしい若者がたむろしているらしいという話もある。
ふみの家
私のおじが鴻ノ舞近郊に住んでいて紋別に行く時、近道として炭鉱のある
金八峠を通っていますが幽霊を見たと言う話は一度も聞いてません。
それよりいとこが上湧別の「ふみの家」はホントに怖くて行くと必ず
良くないことがあると言ってました。
10年前に同級生の子がテレビ局にお願いして「観さん神さん」もきたとか。
今は火事で家がなくなったようですが、もっとふみの家に詳しい人いませんか?
>>196
「ふみの家」の話は有名であまり面白がって行く人はいませんでした。
何がどうして有名なのかは・・・よく分かりませんけど・・・(苦笑)
近くに住む親戚にも「行ってはいけない」と言われた覚えがあります。
鴻ノ舞金山はいろいろな話があり事実かどうかは分かりません。
よく聞いた話では、車の窓ガラスを叩かれて、後で車を見ると
無数の手形が着いていたとか、急に車から走り出した人がいて未だに
行方不明だとか・・・・体験者の方・・・いませんか?
>>208
鴻ノ舞は昔銅がとれて(炭鉱ではありませんでしたすいません)
それにより村から町になった程とか。…で、すぐに銅が採れなくなった為
人口が減り鴻ノ舞はただの跡地で霊は恨みも何も残す所以のない所です。
ただ廃墟が不気味なだけ。霊より熊の方が怖いらしい…
おじは地元の消防団員ですが行方不明者の話は聞いたことないです。
最近の話ですか?
>>208
だったか、上湧別の幽霊が出る家は、幽霊が出ると聞き、三人だかがそこに
行ったそうです。
すると、空家のはずが明かりが付いていて、中におじいさんがいたそうです。
それで、ここ幽霊が出るって言う家では?と聞いたところ、泣き出し突然
「おまえ達を呪い殺してやる!」と物凄い形相で叫んだそうです。
驚いて逃げだしたけど、その後、三人ともおかしくなり、一人がサロマ湖畔で焼身自殺した(この事件は実際にあり原因はしりませんでしたが覚えています)とのことです。
その後、他の2人も精神的におかしくなり入院したとのことです。
この家に行った人が数人自殺したりおかしくなったという話はけっこう有名でしたが、どうしておかしくなったかは、自殺した人が私の同級生の同じ職場の人の先輩だったということで、その同級生がその人から聞いたため分かりました。
その人は自殺する前に会った時、目がうつろで表情が病的にうつろだったそうです。
これは私が20年ほどまえに聞いた話しです。
当時、事件から数年なので、かなり信憑性はあると思います。
213です。すごく気になっていとこに聞いてみました。
鴻の舞の行方不明の件はただの噂とのことです。
おじは何年か前に消防団員をやめたらしいですが、小さい町なのでなにかあればすぐに広まるからまずありえない…と。
ふみの家に関してはなぜ家具を残して空き家になったかわからないけど
見に行った人はなにかあるというのはまんざら嘘でもなく13年前、
いとこが高校生の時、同じ年の男の子がバイクで事故る前にふみの家にいった
のは事実だそうです。(死んではいません)
当時その話題で盛り上がったようです。
他、玄関前に子供が書いた絵が飾ってあった、とか押入れの中に布団があったとききました。
家具を置き去りなら当たり前ですがイメージできると思い伝えておきます。
家はクリーム色っぽい壁で周りは人の丈ほどの草がのびてたそうです。
あと、仏壇を見ると死ぬとも言われていたようです。
私はなぜふみの家が廃墟になったかを知りたいです。
上湧別の人の情報まってます!
ふみの家
ふみの家は、詳しく覚えてないけど一家惨殺があった家。
確か一人だけ助かったんだっけ。
一度行ったけど、2階に精神病がどーのこーのって襖に書いてあって恐ろしかった。
今はもう焼けて無い。
町域不明
某工場の跡地
サロマ湖
知り合いの話。
夜、仲間とサロマ湖に行った時、見えないけど感じるタイプの人が「あの辺嫌な感じ」
と指差すので見ると水平線上に膝丈の着物を着たおかっぱと坊主の子供がボール遊びをしていたそうです。
さらに別の友達にも空一面に人の顔がみえてたとの事。
サロマ湖って霊の名所でしたっけ?
サロマ湖といっても広いからね~。
海の事故とかR238なんか交通事故でかなりの方が亡くなってると思うけどね。
怖い話はあまり聞かないね。漁師さんならみてる人いるかもね。
>>31
戦争中に機雷が流れ着いて
野次馬が沢山集まってきて
爆破処理の準備中に爆発!!
200人くらいがバラバラ事件というのがありました。
その時の子供だとするとカワイソス(つд⊂
>>34
湧別の話な。
>>31です。
連休に叔父の家に行き地雷の話しを聞いてみました。
叔父より叔母が知っていて叔父も父も網走管内の人間だというのに知らなかったそうです。
でも叔父はサロマ湖に地雷を埋めたという記憶があり、おばの話とつなげると
サロマ湖付近に埋めた地雷がオホーツク海に流れ、湧別で爆発したという事になります。
私はどうしてもこれに知り合いがサロマ湖で見た霊の話をつなげたくなるんですが…。
死ぬという原因の根本となるものがあれば、場所は違っても霊はそこへ行く…
ということってあるでしょうか?
湧別町の爆発事件
かなり遅スレだけど、湧別町の爆発事件は地雷ではなく機雷です。
海に浮かべて船を沈めるやつ。
ソ連製だったらしい。場所は湧別川の河口近く。
慰霊碑があります。
25年ほど前に詳細な本が出てます。
私の祖父母、母が当時湧別に住んでたはずです。
私の母親は生まれて一年くらいだったようで、小学校時に同級生で親を亡くした人が
多かったそうです。
もうひとつ、サロマ湖にも機雷が打ち上げられ、同時に爆破処理する予定だったそうです。
で、湧別のは砂丘の斜面にあり、危険なので、ロープをかけ少しずつずらしたそうです。
爆発があった時、機雷から10メートルほど、前に10人ほどいて、その陰で助かった人の話は、物凄い衝撃で目の前が赤くなり息苦しくなった。
鼓膜が破れ音がしなかった。
目の前の物をぬぐうと肉と血、息苦しかったのは血まみれの肉と髪の毛が詰まったためで、それを掻きだし吐いたそうです。
夫が機雷を引いていた奥さん、爆発があった現場に行った。
爆発があった時、砂丘の陰にいた人が大量の砂をかぶったが何人か助かったのを見て、夫を探した。
夫の手には痣(大きな傷だったかも)があり、かなり目立ったので、それを探していると、砂の中から出ている夫の痣のある手を見つけた。
喜んで引きずり出そうと引っ張ると、スポンと重さがなく、後ろに倒れた、腕はもげて、砂の上に乗っかっていただけだった。
驚いて腕を名上げだし家に帰った。
姑がどうしたか聞いたので、答えると、ひどく怒り「夫と分かる部分をなぜ持ってこなかった」と言われ、確かにその通りなので戻り、探したが、その後、見つけることはできなかった。40年経っても後悔している。
親を探しに行った女の子、浜の爆発現場に向かう途中、近所の友達の父親に会った。
おじさんはよろよろと力なく魚箱を持って鳴きながら歩いていた。
中を見ると、ボロボロの肉片だった「それ・・・○○ちゃん・・・」と聞くと、力なくうなずいた
サロマ湖に打ち上げられた機雷は厳重な監視の元、爆破処理したが、ダミーだったのか火薬がなくポンといって沈んだらしい。。
ちなみに機雷を引っ張るのにロープをかけた人、引っ張ろうとした時、交代の人が来て、ちょうど昼だったので「めし、食って来い」と代わってくれて、100メートルほど移動した時に大音響がしたそうです。。
代わりの人は前から数番目で跡形もなくなたつぉうです。。
50年後に私の母親達に話したそうです。。
このニュースは戦時で緘口令があったそうですが、なにぶん、日本のはずれのため、またその後の本土爆撃の被害に比べ規模が小さい(!)のと、戦後の混乱であまり知られなかったそいうです。。
私は昭和50年ころNHKで特集してたのを見て初めて知ったはずです。。
その浜辺ですが、地元では供養の場所ではあっても、幽霊が出るとかは聞いたことがありません。。
それほど供養、鎮魂の思いは大きいはずです。。
肝試し、興味本位に行くのは・・・。
長々書きこみ、連張りしました。でも、途中で止めることができず、また、一気に
書くのも、気が重く分割しました。
興味のある人は図書館や北海道の本で探すとあるはず
です。硬い題名(湧別町機雷爆発事件の事実みたいな)ものだったかも。
私は常紋トンネルの人柱の話(お化け話、残酷話)から郷土史、歴史に興味を持ちました。
ぜひ同じ轍を踏んでください
サロマ湖の事を書かせてもらった者です。
その後、詳しく知りたくて調べてみましたがここまで詳しい話は初めてです。
「汝サロマ湖にて戦死せり」と言う本、今は廃盤になってるそうですがパソコンで
読む事ができるそうですね。まだ読んでないのですがこれは絶対に読もうと思っています。
私もサロマ湖は霊の話を聞いた事がなく、知人が研修でサロマ湖付近で宿泊した際見たものは何だろうと思って軽い気持ちでここの住人にお尋ねしたのですが、
まさかこんな過去があるとは全く知りませんでした。
知る事が出来てよかったです。
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