道道のカーブ部分のノリメンに、人が歩いた痕（赤土露出）したところを見つけ、ここから
オコタンペ湖にいけるんだろうと見当をつけて、バイクを止めて登っていった。
上は少し平らになっていて、自分が行こうとしている方向と直角に踏み分け痕があった。
其処を過ぎて、下ると見事オコタンペ湖。（この前、ネットで確認したら北東に伸びた
嘴状の部分だった）　対岸に霧が出ていて風情があった。
暫く景色を楽しんで、戻ってきて例の踏み分け痕がある平坦部でタバコを一服していたら
道道のほうから男女の声が聞こえてきた。その頃には、風で流されてきた霧があたりを
覆い始めていた。時間は午後の二時頃だったんで、霧はあっても明るい。
ああ、だれか俺と同じ物好きさんが着たんだなと思って挨拶しようと思っていると、声は
近づいてきたけれど誰の姿も見えない。
え？？ときょろきょろしていると、目の前の草（踝よりちょっと高い程度の雑草）が踏まれていくんだ。
人が歩いたように。（俺が気づいたのは一人分。声は二人分）
固まってしまって、目だけで追っていたらオコタンペ湖のほうに行ってしまった。声はずっと
二人が会話をしているように聞こえたんだけれど、意味は解らない。共に若い声だった。

その後、ノリメンをしりを使って滑り降り、メットを急いで被って逃げ出した。

という話です。1986年の秋。

今話すと、展望台があるだろうが！と必ず突っ込み貰うんだけれど。俺がいったときに
そういうのあったのかどうか解らない（見つけることは出来なかったから、そのときは無かった
と思うんだけれども）

夕張岳で似たような話は別の人から聞いたことがあったけど
声とともに草が踏まれて行くって話しは初めてだ。

なんかアイヌの神様だか妖精だかみたいで面白いね。
人もあまり来ないからそういうのがまだいるのかも。

ラメール有名だよね。私は千歳のifに泊まった時に出た。
（サウナ部屋)音響は途切れるわ、イチャイチャしたら壁越しにドヤドヤと人の声やらバンバン壁叩く音がするやら。
終われば静寂。照明はいじれば赤になるやら…あれでサウナに入っていたらあたしどうなってた？

千歳の東駐屯も出る話聞いた事ある
夜中に屋上歩いたりする音聞こえるんだとよ
あそこは今から10年位？前にフライパンで頭叩いた殺人あったし、変な事件多いからな

>>658
東千歳はﾎﾟﾙﾀｰｶﾞｲｽﾄが有名だな、隊内の事故とか自殺のやつが出るってのはあんま聞かない。女の子とかなんか子供の話は聞くなあ…

旭川は既出だけど資料館の入り口に兵隊の行列できるらしいね。

演習場とか含めたら、一番怪奇現象が多い職場かもしらんｗ

千歳の駐屯地に旧日本軍の格好した集団が正門に向けて毎夜行進しながら帰ってくるって話し聞いた事ある、
んでその時の師団長だかなんだか(地元では市長にもなった人で有名らしい)が門番に誰もつきたがらなくなって師団長自ら門に立ち追っ払ったって話

青葉公園は何回か自殺あるよね。若い自衛隊の子が2人吊っているのは確か。
森林が多い公園って何故か自殺が多いよね。恵庭公園のｱｽﾚﾁｯｸでも何件かあったみたいだし…。

小さい時、恵庭公園の森林は青木ヶ原の樹海みたいに迷ったら二度と戻って来られないって信じてたなぁwww

千歳神社の大鳥居の真向かいにあるマンションって既出かな。

>>898
小学校の噂は耳にするがマンションは初耳
kwsk

>>899
あそこ数年前まで当時付き合ってた人が住んで一時期だけ同棲してたんだよね。
んで、俺は霊感とか皆無なんだけど、相方がけっこう感じる人らしく、怖い怖いっていつも言ってて、
でもすぐに部屋変えるお金も無かったから俺が不在の時は友達の家で泊まったりしてたんだよね。
で、知り合いに相談したらどこだかの神主だかお坊さん紹介してもらって、結局俺以内間に自分の部屋に来てもらってお祓いみたいな事してもらったみたい。

んで、部屋行ったら確かに盛り塩とかお札が貼ってあって、
そのお祓いした人もここは神様の通り道で悪い物も集まるからすぐに引っ越した方がいいって言われたらしい。
今は別れてしまったんでそこに住んでるかわからないけど、そのマンションで数回自殺事件もあったらしく、
俺が住んでた半年位の間にも一回自殺があった。
これは間違いない。
上の方の階でロフトにひもくくって、ひとり暮らしの若い女性が首吊りしたみたい。
長文スマソ。

うぁ～自分的には水明墓地がやばい！
友達とふざけて心霊写真撮ろうツアーした時、写ってた…
神社なんか信じてない友人は、お祓いなんてしないで普通にコンビニで捨ててた(笑)

千歳住人が通ります～
最近またサー○ンパークに人魂が出るよｗ
夏の風物詩だね

>>924
kwsk
魚好きの俺とはよく行くぞあそこ

>>931
あそこ事態は雰囲気ゼロだが、人魂はここんとこ毎晩いるぞ
青白いのが多い時で４～５個いる

サー○ンパーク…
地元じゃ結構有名だよ
ギャラリーもそこそこいるけど不気味
低空で青く燃えてます

受付か職員の人に尋ねてみるといいよ、８年前の出来事・・・
キーワードは取水口とインディアン水車
おそらく、誰もが知らないと言うと思うが

>>964
自分も知りたい
何があったの？
さ○ふる館の人魂の話は、ちょっと調べたけどマジっぽいね
炎の中に顔っぽいものが浮かぶ事もあったみたい
場所は…よくわからん　パーク内なんだろうけど

>>964
自分も知りたい
何があったの？
さ○ふる館の人魂の話は、ちょっと調べたけどマジっぽいね
炎の中に顔っぽいものが浮かぶ事もあったみたい
場所は…よくわからん　パーク内なんだろうけど

千歳サー○ンパークに人魂でるらしーんだけど、見た人いる？
かなりの確率でみれるってさW

俺、千歳住みだけど｢や〇よし｣なんて有名なだけで雰囲気もないし全然怖くもないよ。
元産婦人科で火事になった事、
院長婦人が自殺した事は本当だけどね。
千歳のＭＳでマジ怖いのは神社の鳥居の向かいにあるやつだよ。
自殺のあった部屋もある。あと、サー○ンパーク近くの吸血鬼の映るミラーはもうないみたいだ。

新千歳空港内のあるトイレ（３回とも同じ場所）で、３回にわたって戸が開かなくなり（外から押さえつけられた）、あせりました。
無理やり押し開けたらドアの外には誰もおらず、入り口でトイレ待ちをしてた人に不思議そうな目で見られました。
新千歳空港内のトイレで不思議な話、他に知ってる人いませんか？

パートのおばちゃんから聞いた話。
そのおばちゃんの知り合いのおっさんはタクシーの運転手をやっているんだけど、
ある時、千歳の市民病院の駐車場で仮眠をとったんだそうだ。
車は、サイドブレーキは引いてあり、エンジンは切ってある状態。
なのに、おっさんが目覚めた時、車は結構な距離を移動していた、との事。

単純に、駐車地点の記憶違い、とも考えられるけど、一度だけの体験ではないらしいので、その線は薄い。

似たような体験をした人っているのかな？

俺に車があったら速攻で試しにいくんだけどなあw

美笛の千歳方面から二つ目のトンネル
車３台１２人が乗ってて全員見たらしい
よ真夜中に女性をトンネル出口で
少し走ったパーキングに止めて先頭走って
た車見たら手形ベタベタだったそうだよ

美笛トンネルも聞いた事アル。
美笛側なのか、コケの同門側なのか。
俺はよく美笛側に釣りにはいるんだけど。
あと、有名な？潰れた温泉ホテルは火事になったしいけど、いまだに霊がうろついてるとか。

千歳にあるらしい通称「包丁の家」ってどこにありますか？

千歳にあるんだろ。

>>63
ガキの頃からずっと千歳だが、そんな話聞いたことないぞ。

レポしてやっから、もう少し詳しいことわからんの？
そもそも情報源は？？

>>76
>そもそも情報源は？？

兄貴がネットで見つけたとか言ってた（行く前日）。武器マニアの友人と２人で車で行ったんだが、
翌日帰って来たら兄貴は泣き顔でブルブル震えてるし、服はボロボロ、車のガラスが割れたのか無くなってた。
この半年間はトイレ以外ずっと引きこもってる

千歳市○マンションは病院跡地に建てられたという背景から心霊の噂が広がったんだろうね。
最も有力なのが「院長の奥さんが死んでから霊が…」という噂だけど、事実は確認出来なかった。
事実のみを書かせて頂くと、あそこは病院があったとき、手術で取り除いた病巣や肉片は市だか国だかの取り決めによって
有料で市で処理する義務があったんだけど、そのコストを削減したくて、裏の自家菜園に肥料として捨てていたとか。
塀に囲まれていて誰にもばれまいと思っていたが、まさかぶちまけた肉片をカラスが外部に持っていくとは想定してなかったんだね。
それが発覚してから経営がうまくいかなくなって、現在のマンション管理業者に土地を委託したという背景。
霊現象が本当にあるかは知らないが、実際居住者はいるものの、少ない。
千歳に興行に来る劇団やサーカス団とかが、週～月単位で借りる契約をするので
経営的には困らない。だから潰れない。
強いて言えば一階の駐車場のコンクリートに胎児のような濡れた染みが浮かんでいるくらいかな。
因みに向かいにある天ぷら料理屋はものすごくうまい。
なぜか定期的に火事に遭ってそのたびに店が大きくなっていくけど。

元千歳市民だが(住んでたのは10年くらい前)、近所に幽霊マンションなるとてつもなくポルターガイスト現象が起こるとこがあった。
当時親に聞いた話では、織田無道やぎぼさんやら有名所が来たらしいが祓えなかったらしい。
自分も、幽霊マンションの近くを夜通った時に誰も住んでないはずなのに何部屋か電気がついたり消えたりしたのを見たことがある。
今どーなってんのかなぁ～。

昔国道２７６号線苫小牧から支笏湖へむかう通称樽前国道に時速１００ｋｍ
以上で走っていると、突然すぐ後ろに煽るように片目のセリカが現れるって
言う友人の体験談を聞いたことがある。しばらく追っかけてきて突然パッと
ルームミラーの視界から消えて物凄い恐怖を感じたらしい。

>>268
ものすごく懐かしい話ですなぁ・・・
初めて聞いたのはかれこれ２０年程前かな
確かけっこういい年の走り屋で本当に運転は上手かったんだって

>>268
その噂、私も聞いたことあります。聞いたのは、20年以上も前ですが。
未だに有名なんですね。

支笏湖の話では、ＲＺのお化けの噂も聞いたことがあります。
まあ、交通事故が多い場所なので出ても不思議ではないかぁ｡｡｡｡273

>>268
それ！僕の後輩が夏に経験しました！！
苫小牧の後輩なんですが、実家に帰ったときに友達３人で夜中に支笏湖の峠（？）を走っているときに遭遇したらしいです。
最初は無灯の車が後ろにびったりついてきて、飛ばしても追っかけてくるし、道を譲ろうとハザード焚いて左によっても追い抜かないでびったり。
するとついたライトは片目。後ろに座っていた後輩がセリカと確認。
車内パニック。運転手大パニックで飛ばす。
カーブでスピン。車ちょっぴり破損。道をふさぐように停止したのですが、
セリカは追い抜いて消えていったらしいです。

心霊かどうかわからんけど、
支笏湖ってさ、あそこ、一度湖底まで沈むと、湖底の樹木の枝とかに
引っかかって、二度と浮かび上がらなくなるみたいな都市伝説無かった？
北海道の８９３は、あそこに沈めるという噂が、昔々、広まっていたけど。

>>529
以前ボートに乗った親子が水中に遺体発見
ダイバー入れて回収したら遺体の足に別の遺体がしがみついていた
遺体解剖の結果、上の遺体の足にしがみ付いている遺体の方が
死亡推定時間ははるかに先だったという話を聞いた

数年前に支笏湖畔の食堂に一人で入ったら「いらっしゃいませ、お二人様
ですね？」と言われました。「違いますよ」と否定すると「あれっ？失礼
しました、確かにお二人かと思ったんですけど」との事。
おかしいと思いつつ案内された席に着くと、同じウェイトレスさんが「お待たせ
せしました、お水です」と言いつつ俺の席と、誰もいない対面の席に水を
置いてくれた時は本当に怖かったです。あの人は霊感の強い人で、俺に憑いてる
いる「何か」が見えたんでしょうか？対面の席の水は丁重にお断りしました。
そのウェイトレスさんは「おかしいな～」と呟きつつ何度も不可解そうに
首をかしげてました。
これは実話です！皆さんはこんな経験したことありますか？ちなみにそのとき
そこに客は俺一人だけでした。

千歳のマンションさ・・・もうちょっとで我が職場の職員住宅にされるところだったんだよ、数年前。
同僚がその事を知り、教えてくれたおかげで総出で反対し、その計画は中止に。
そうでもしないと、借主がいないのだろうな。
俺は飲み会の帰り、このマンション脇を歩いてて、荷物を載せる台車の車輪の音が駅までついてきたことが
ある。振り返っても誰も居ない。
あの音は何だったのだろう・・・。

版違いかもだけど、何年か前に、支笏湖道で自爆事故現場に遭遇。ボロボロで半狂乱状態になって、呻いてる♂が一人。そいつが、言うには友達が車に同乗してだとのコト。
事故現場に集まってたギャラリーで、辺りを探してみても、見つからなかったんだ。車の中を見ても、誰もいないし。
でも、よくよく見たら後部座席→助手席→運転席の順に座席が真っすぐに隙間なく並んでた。その間に、チラッと人っぽいのが見えたんだ。それで、よく見てみたら、硬直してノビ切った足だった。
そーいえば、支笏湖だけじゃないかもだけど、100km/hﾊﾞﾊﾞｱって何？見たコトある人いるのかな？

去年だったかな、支笏湖近辺をドライブしてたの。
札幌方向に向かって。

そしたら苔の洞門あたりからレーダーが鳴りっぱなしで湖畔でも湖畔を過ぎて山道に
入ってもず～っと鳴りっぱなし。
取締りをしてる様子はどこにもないし。
何度もドライブする道だけど1時間もレーダーが鳴りっぱなしなんて初めて。
（あんまりうるさくて電源切りました）

何に反応してたんだろう。

友人が聞いた話。
今はなき支笏湖廃ホテル。
霊感ある人といったらその霊感ある人が言ったそうだ。
「ここ営業してるの？てくらいいるよ…」
それくらいいたそうな。

あのー既出だったらすまないが、支笏湖って昔『死骨湖』って呼び名だったの？
深川市の友達から聞いたんだが、自殺者がいて今でも骨があるとかないとかって聞いたんだが…
あと、登別の時代村の肝試しで本当におばけが出たのは本当なの？去年旅行で行ったとき参加したが、ｽﾀｯﾌ連中やりすぎ！マジ怖かった。

>>751
既出も既出、支笏湖＝死骨湖ネタは北海道オカルトの定番ガセビアです。

千歳付近は、シコツと呼ばれていました。
シコツはアイヌ語で『大きな窪地』を意味しています。
和人が入植してくるようになり、シコツは死骨に通じて縁起が悪いということで
当時、鶴が飛来していた事に由来して、鶴は千年から
『シコツ』を『千歳』と呼ぶようにしました。

ちなみに支笏湖は水深が深く、年間水温が一定である為
水没した木々が朽ち果てずに水中に残っています。
そういう雰囲気が、死骨湖と間違えられる原因の一つかもしれません。

支笏湖の途中、婆サンもでるよ。
なんか歩いていたんだよね。夜中に。

>>794
走ってたんだろ。
百キロばばあ。

支笏湖は暴走するやつがおおいな。

昔、十年以上前に俺が支笏湖走ってときに聞いた話は

ターボババアはストレートが速くツインカムジジイはコーナーが速い。

やつらに勝てたら一流…だそうだ。

片目のセリカも有名だったね。
ジジババも片目のセリカも一度も遭遇したことは無いわけだがw

支笏湖といえば、自分は霊体験はないが、（もとから霊感ないしな）
子供の頃、ママンと足こぎ白鳥ボートに乗って、
ちょい沖に進んだら、やや深い所の水底一面を黒っぽい気持ち悪い水草が覆っていて、
見た瞬間、ママン共々怖くなって速攻逃げ帰ったっつー思い出が。

水が澄んでるからハッキリ見えるんだよねー、あれ。
マジで死体とか絡まってそうでテラコワス。

実際行った霊スポに行って起こったこと
・支笏湖
霧が出てるときに友達がカーブの矢印の標識の所に人影を見た。
あと走り屋の人も見たりするらしいよ。

ネタふりすっか。

千歳市
ピラミッド無くなったの？

俺は支笏湖線でR32GT-Rと闘ってる時に､ﾌﾛｱから手がいっぱい生えてきた事が･･･
足は手の形の痣だらけだったし･･･高熱で3日寝込んだよOrz

>>762
支笏湖線、片目のダルマセリカだかダブルエックスに抜かれると
事故って死ぬなんて都市伝説もあったよな。

まあ、明日ステータス異常になったらなったで体張ったネタだと
思って笑ってくださいな

支笏湖線って色んな話あるよな～｡
俺の遭遇したﾏﾄﾞﾊﾝﾄﾞの呪いとかｻﾗﾀﾞの言ってた都市伝説とか･･･｡

去年だか一昨年にﾊﾞｲｸでﾉｰﾌﾞﾚｰｷでｶｰﾄﾞﾚｰﾙに突っ込んで自殺した奴いるよね?
首と右腕が飛んでって探すの大変だったって奴

千歳の幽霊マンションてまだあるのかな。
当時恵庭の高校生だった俺らの間で話題になってたんたけど。
人が全然入らなくて、家賃が五千円まで下がったって聞いた。
（高校生レベルの噂なので･・・・）

もう15年くらい前の話ですけど。

>>165
亀レスですが…千歳の幽霊マンションって山よしの円形マンションの
事ですか？それならまだ健在ですよ☆今も幽霊マンションとして有名です。
でも住人はわりと多くなったかな？外人さんが多いですねｗ

最近恵庭36号線セブンを右に入った所にある一家心中があったと噂の廃墟に
行ってきたんですけど、やばすぎです!!

やっぱ支笏湖（正式名称死骨湖）と
陸自第七師団の演習場の中を走ってる
道道だか市道だろ。

死骨湖は言うまでも無いが
陸自の演習場の中を走ってる道路（通称自衛隊道路）
旧陸軍の団体さんが行進するらしいぞ！
自衛官の同級生が怯えてた。

あとマニアックな所だと早来町かな？
早来の八十八箇所は墓地規模は、小さいが途中墓地を通り抜けなければ
ならいないし、山奥に進むにつれ道が解らなくなる。
さらに変な音が聞こえる。

恵庭岳に源義経の埋蔵金があるって話。
もうずいぶん前の話だったと思うけど、
それを探しに行ったヤツが鉈やツルハシを持った男に追われたとか。
マジで探してるやついるのかなあ？

支笏湖は水温が低く腐りにくい。沈んだ木も多く、死体が浮いてこないらしい。

ttp://www.shinrei.com/sapporo/sappo_f.html
ここのＣ市の幽霊マンションってとこに載ってたはずなんだが何故か
リンク取り外されてる。。。
ttp://shinrei.jungleboots.org/
ここにも少し古い話が投稿されてる。

うろ覚えだが、俺の知ってる話ではここ元々が病院で院長が女癖悪く
愛人を作ってしまい、愛人だけだったか院長だけだったか、それとも
ふたりともだったかを、同じ病院に勤めてた院長婦人が殺してしまって
院長室があった２階には人が住むこともなく、けれど２回の電気が
ついてると目撃されたってもの。院長室が殺害現場だったらしいって
話ね。

数年前、支笏湖沿いのあるホテルに友人と泊まりました｡
夜の11時頃でしたか、部屋でまたーりおしゃべりしながらお肌のお手入れなぞしておりましたら
突然、何の前触れもなく水音がしました｡
かなり激しい水音です｡
私たちはどう考えても室内から聞こてくるその音に顔を見合わせました｡
室内の水源はふすま１枚隔てた、トイレとその隣の小さな手洗いだけです｡
そのどちらかしかありません｡
場所が支笏湖だけに、しばらくの間、友人も私も互いに動けずにいましたが
水音はいつまでも続きます｡
仕方が無いので私がそっとふすまを開けて手洗いに立つと
やはり蛇口が全開で水が出っ放しでした｡
なんてことなく蛇口を閉めてことは終わりましたが、未だに不思議に思う出来事です｡

最後に手洗い場を使ったのは私で、まちがいなく蛇口は閉めました｡
ちなみに、二人とも霊感はまったくありません｡

もしかすると、同様の経験をお持ちの方なんて、いらっしゃいません？

１０年位前、支笏湖湖畔の駐車場で撮った写真に
変な光が、うつっていた。
ﾟДﾟ　　←こんなかんじ

オ－ブとかいやつ？
それは魂らしい。

おーぶではないかんじ。
人の顔みたいで
口をあけているようにみえた。
その写真、数年前から行方不明。
もう見たくもない。orz

かなり前だけど千歳の円形マンション、うちの職場の「借り上げ住宅」になるという話が持ち上がったんだ。
（つまり独身者の寮みたいな形で）

みんなで死に物狂いで反対して立ち消えになったが、もしそうなってたら・・・と思うとガクブルものだ。

ところで俺は今北見在住だが、その交差点がどの辺りにあるのか気になるな。
差し支えなければ教えてください。

登別からほど近い支笏湖は秋田の田沢湖に次いで、日本で二番目に深い湖です。

伝説に寄れば、かつて神がこの湖を作り上げた際、どのくらいの深さになったか
確かめようと入ってみたところがあまりにも深く、海に入ったときにすら

濡らしたことがない股間のものを濡らしてしまったのです。
（自分が作った湖の大きさ知らないのか・・・）
それで神様はひどく腹を立て、湖に放した魚を全て海に放り投げてしまいましたが、
一匹のアメマスは取り逃がしました。そんなわけで、支笏湖にはアメマス以外の
魚は棲んでいないのだそうです。現在の支笏湖名物であるチップ、和名ヒメマスは、
明治になってから放流されたものです。

ところで、神が海に投げ込んだ魚はアシペプヨという海の怪物になってしまいました。
投げ込まれる際に神様に親指で頭を潰されたので、鼻の上が桶のような口になって
しまい、その口で船底をガリガリと囓るのです。
そこで日高沿岸のコタンでは出漁の際に舟に漬け物石くらいの石を積んで置き、
アシペプヨが襲ってくるとその口に石を放り込んで追い払ったということです。

江戸末期の嘉永年間、支笏湖畔は風不死岳の麓に戸数十二、三軒のコタンがありました。
ところがやがて夜になると大入道の化け物が現れて住民を睨み付けて脅すようになりました。
村人は次々に気が狂ったり病気になって逃げ失せてしまい、安政年間には
戸数わずか三軒の寂れたコタンになってしまったそうです。

支笏湖から流れ出す千歳川に付随して多くのダム発電所がありますが、
そのうちの第四発電所のあたりに「シュトクンネ」という地名があります。
シュトクンネとは「棍棒が黒い」と言う意味ですが、これにまつわる残酷伝説です。

昔、太平洋岸の勇払のアイヌが千歳に攻め込みました。千歳アイヌはこの辺りの
山に逃げ込んで隠れておりましたが、ある娘が水汲みに川に降ったところを
発見されてしまったのです。勇払アイヌは娘も村人も棍棒で一人残らず殴って
殴って打ち殺し、周囲は死体累々。
棍棒の先が村人の血を吸って真っ黒くなってしまったとのこと。

この惨劇を記念して「シュトクンネ」という地名が出来たのです。

支笏湖の浅瀬をはだしで歩いていた時、ふと違和感を感じて自分の足を見たら
足の指に無数の長い髪の毛が絡み付いていた。

有名な話かな？

うちの兄が去年事故起こしたり、今まで健康だったのに入院したりとおかしいと思っていたら
昨日霊感のある人から「憑いてる」といわれお札もらったそう。兄は車好きでよく支笏湖とかにいっていたから
霊を連れて帰ってきてたみたい。それと事故った車は元々中古車で長く売れ残ってたのを兄が買って乗ってた。
前の持ち主の怨念が付いてたみたい。以前私もその車借りて乗ってて支笏湖ドライブの帰りに坂道でブレーキ利かなくなって
雪山に突っ込んで廃車にした。今思うと怖い。もう中古車買わない、支笏湖とか水辺に近づかないでおこう。

兄が支笏湖行ってから肩痛がってます・・
何もしてないのに「肩凝った」を連発してます。やばいかな？
お祓いしてもらいたいけどどこでそういうのやってるかわかりません。
札幌でどこかないでしょうか？近いうちに病気で入院することになったしなんだか
嫌な悪寒。

千歳の例のマンションの過去の事です。
父がこの辺の昔の事に詳しく現在の状況もよく知っていたので詳しい話が聞けました。　
まず前スレのなかで病院の前は墓地か軍の施設があったのではないか・・となっていましたが、
病院が建つまえその辺り一帯、駅前付近ですが長屋が建っていたそうです。
そのマンション所在地が長屋だったかどうかは記憶が曖昧らしいのですが
墓地や軍施設は無く住宅だったそうです。

その一角今のマンション所在地に産婦人科医院を開業したのです。
当時の長屋状の建物から一度建て替えてマンションが建つ前まであった建物になったそうです。
自分もボンヤリ記憶にありますが白い塀に囲まれた白壁の建物だったと思います。
地主かその関係の人と言う事でした。
産婦人科ですので出産、堕胎手術等をやっていたのですがこの堕胎手術後に問題があったようです。
どう言う理由でかは父も解らないと言ってましたが、堕胎した胎児を敷地内に埋めて満足な供養はしなかったそうです。
この話は当時公然の秘密の様な感じで付近の住民は皆知っているらしいです
街の名士、実力者と言う事もありその事について直接院長に言う人はいなかったそうです。

その後病院は息子が継いで前スレにある通り先代と息子が相次いで亡くなり院長夫人が自殺して病院は閉鎖、
その後しばらく放置されて丁度バブル期にマンションが建ち現在に至る訳ですが、
自殺の理由については一切解らないそうです。
入居が始まってすぐに出ると言う噂が立ち始めて
ギボさんが霊視に来てるらしいのですがテレビで放送したんですかね？良く知らないので
何とも言えませんが現在はお寺で供養をしてるらしいです。

以上かなり省略して過去を書きましたが産声をあげられず満足な供養もされずに
埋められてしまった赤ちゃんがいた事は事実のようです。
実体験の裏話的な内容になりましたがオカルト話には悲しい事実がだいたいある物です。

札幌～伊達を高速に乗って走っていたら
確か千歳を過ぎたあたりでリアウィンドウを『コン・コン』とノックされた、ような音がした。
それも2回、隣にいた友人も聞いている。
後でトランクの中など音のしそうな物がなかったか調べたがなにもない。
千歳って何かあるのか？

誰か、千歳にあるという芸術家の家知らない？
地下室に女を連れ込み、惨殺して壁に死体の絵を描いていたという。
しばらく暴走族の溜まり場になっていて、拉致姦場所だったらしい。
ある女性はそこで陵辱されて置き去りにされ、自殺したそうな。。。

6年程前ですが、北海道一週（ほぼ）旅行へ、家族で行った時の体験談です。
たしか、昔は「死骨湖」と呼ばれていた（私の聴いた話では、ですが）そうです。
この湖は藻が大変多く、水死しても死体は上がってこず、白骨になっても、
長い藻に絡まったままだったそうです。
苫小牧からあちこち観光しながら、支笏湖についたときは、もう真っ暗で、
そのうえ日中は晴天だったのに、雨がしとしと降ってきました。
二家族で、車二台で行動していたのですが、
そのときは友人の下の女の子が、私たちの車に乗っていました。
（私の娘と仲がよく二人で遊んで、疲れて寝ていました）
支笏湖は湖のすぐ横に、道路があります。湖、がけ、低い縁石、
道路の配置です、助手席側が湖で、運転していたのは私でした。
他の車は全然走ってませんでした。
助手席の家内が、湖畔に差し掛かったとたん、「左半身が痺れる」と言うのです、
街灯もなく真っ暗で、油断すると湖へ転落するんじゃないかと、
「道路を走っているのか？」「湖に向かっているのか？」
暗くてはっきりせず緊張していた私は、「や、やばい。どこかに止まらないと、やばい。」
この時もやはり「心霊アンテナ」の「後頭部の毛が、ざわざわ」と逆立ちました。
家内は「いやだー、誰かが左の方で呼んでる、Uターンして」
「この先は、いちゃだめ。引き込まれる。車を止めて、早く。」
私は、「そんなこと言ったって、この狭い道路じゃUターン出来ないよ。」
「広いところまで、行かないと無理だよ！」

家内は「ほら、あそこ、あそこの街灯があるところ、そこで止まって。」
「え？どこ？街灯なんてないじゃん、真っ暗だよ」私には道路しか見えませんでした。
「とにかく止めて。早くお願い」「わかったよ、止めるよ」と、私は言いました。
その時です、友人の下の女の子が、突然大声で泣き出しました、
今までぐっすりと寝ていたのに、泣き声で、「はっ」としたとき初めて、
街灯のある駐車場に気が付きました。その子は霊感が強くてきっと、何か感じたのでしょう。
あのまま走っていたらどうなっていたのか、今でも背筋が寒くなります。
あ、そうそう、この出来事の10年程前やはり支笏湖で死にかけました、
車を運転中に、そのころは、湖の片方は舗装されていて
確か有料道路だったっと思います、反対ルートは砂利道でした。
そこで、車がスピンして湖に突っ込むところでしたが、
幸いにも、湖と反対側に激突して、打ち身ですみましたが、
その時は「あ、だめだ、死ぬ、と覚悟しました。」
夏休み北海道へ旅行する方も、たくさんいると思いますが、
くれぐれも夜に「死骨湖」に差し掛からないような、
行動プランにして下さい。
では、これくらいで。もう一つ北海道での体験がありますので、
また後日に。

支笏湖の道路での話ですが、自分は見る事はできないんですが存在を感じる
事がよくあります・・感じ始めるきっかけになった出来事なんでが・・
５年ほど前に友人を乗せて美笛から千歳に向けて走っていたんです。　
夜の一時くらいでした。　友人は霊感の強い人で苔の洞門を過ぎたあたりで
突然もっとスピード出せるか？と聞いてきたので出しました。その時で９０
キロくらい出していたんですがしばらくするともっと出してくれと言うんで
不審に思いながらも１００キロまでだしましたがまた頼むからもっと出して
くれと怖い顔して言うので、どうしたんだ？と聞くと何かがずっと追ってくる
って言うんですよ・・自分ちよっとビビリなんで出しました、当時乗ってた
車キンコン鳴る車で苫小牧に向かうT字路までずっと鳴ってました。その
信号で止まってもう大丈夫だろ？と聞いたら奴何にも言わないんですよ。
その時からちょっと寒気がしてたんですが走りだしたら友人が乗ってきちゃった
て言いました。　　後ろの座席でじっと座ってると言っていたんです。
支笏湖に向かう交差点について止まった時、左の頬に異様に冷たいゾワ～っと
する何とも言えない感覚がしました。　ダムのあるカーブを過ぎたあたりで
スッとその感覚が無くなったので友人に聞いて見ると座席と座席の間まできて
二人の顔を交互に見てから出ていったそうです。　　友人は性別が分かるらし
く、女性だったと言っていました。　　幸い二人ともその後何事もなく現在
に至ってますがその後存在が感覚として分かる様になりました。左頬の
感覚が近寄ってくるとはっきりと甦ってくるんです。
支笏湖周辺は普通に走っていてもこうですから肝試し気分で行くのは
はっきり言ってお薦めしませんよ。

そういえば5～6年前だったか、夕方のTV番組で支笏湖上空からの
映像を撮ってたら遊覧船の周りに直径10～20mの円を描くような
波が2つ浮かんできて番組でも謎の巨大生物か！？なんてやってた
けど、その1件だけで前にも後にもなんの情報も無いけど
なんだったんだろう？

まあ　今更だが
死骨湖って名前だったらしいぞ　アイヌ語でシコツだったのを
漢字に当てはめて死骨湖になったらしい
でもそれじゃあ　あまりに酷いって事で支笏湖になった
親も変わったって言ってたし
学校の先生も言ってたねぇ～

死体が浮いてこないのは湖の底の木に引っかかるって
話しを聞きました

千歳方面から支笏湖に向かう途中にある廃墟に出るらしいです
カップルでそこに行って写真を撮って帰ってきたら
正座した首無しの男とか　お婆さんとかが　ワラワラ写って・・・・・
この写真を取りに行ったってのが姉のクラスの人で写真も見たそうです
それからノイローゼにかかって３年ぐらいで死んだらしい

週一で札幌から支笏湖にドライブ行ってたよ。あそこまで行く途中の山道が好きで、天気のいい日は行きたくなったな。
でもいつも途中で事故現場を通らなければいけなかったのがイヤだった。花束置いてあるところ知ってる人いると思うけど、
あそこがちょっとね。いつもそこ通るときは気合入れた。で、何回か支笏湖までドライブしたんだけど、たまたま「今年は悪いことなかった
なぁ」って心の中で強く思っていたら帰り道の急な坂で突然ブレーキが利かなくなって事故りました。運が悪かったのかな、なんだったんだろう。
それから支笏湖方面はなぜか行く気にならない。前はどうしても行きたい気分になっていってたのに。

支笏湖の親子の霊は？
よく？釣り人が見るらしい。
時代遅れのドレスを着ていて、物凄い速さで崖を登るらしい。

昔、深夜に札幌から支笏湖へドライブしたとき。
強い雨の中を真っ黒なウィンドブレーカーを着た老人とすれ違った。
一本道で、後も先も車で十分以上家らしきもは無かった。

その老人が何をしていたのか？俺的には心霊現象であったほうが余程納得がいく。

車の免許を取ったばかりの北大生が仲間と５人でドライブに行きました
行き先は札幌市内から支笏湖へ抜ける峠越えでした
車内はおおいに盛り上がっており、すこし調子に乗りすぎた感もありました
免許取り立てには少し難しい峠でしたが、ドライブは順調でした
何度目かのカーブを曲がって、直線道路に出たときに急に運転手が車を停めました

同乗者　「どうしたんだ、急に停めて」
同乗者　「そうだよ、どうしたのさ、こんな所で」

その時、運転手は青い顔になってブルブル震えていました、そして言いました

運転手　「みんな・・・絶対逃げないか？」
同乗者　「逃げない逃げない」
運転手　「本当に逃げないな、じゃあ言うぞ・・・」

車内は静まりかえりました

運転手　「俺の左足を見てみろ・・・」

全員が運転手の左足をみました、すると、二本の青白い手がガッと足をつかんでました
その奥には髪の毛がバサバサの女が彼をキッと睨みつけている
「ぎゃーーーーーーー」
同乗者は叫び声をあげて全員車から飛び出して逃げてしまいました
しかし、運転手は出てきません
「おい、あいつ大丈夫か？」
「車から降りてこないぞ」
しかし何分経っても彼は降りてきません、テールランプが点滅を続けている
心配になった他の人たちは、おそるおそる車に戻りました、そこには・・・
運転手はいませんでした、誰も彼が車から出たのを見ていません、それなのに
彼は忽然と姿を消し去ったのです、車のエンジン音だけ聞こえるだけ
その後、彼は行方不明のまま現在に至ります、合掌

死骨湖の死骨湖トンネル（モーラップ側）の出口から降りたところで親子の霊が出るそうです。
お母さんは髪が長くて古いドレスを着ていて明らかに場違いな格好をしているという。
すごい勢いで崖を上るそうです。

死骨湖は、廃ホテルが火事になって無くなったのに霊がうろついてるらしいね。
霊にとって建物は関係ないのかな？
後、支笏湖トンネルのコケの同門側の湖岸に親子の霊が出るそう。
時代遅れドレスを着てるのですぐ判るみたい。あり得ない速さで崖を登るとか。

あと、親父の古いアルバム見ていて、親父が独身の頃に友人と支笏湖でキャンプしたときの写真に心霊写真があるのを発見した。
丸い樽型のバンガロー(今でもあるのかはわからない)の中で怪談話をしながら友人と２人で並んで、顔の下からローソクの光を当てて不気味な表情で撮った写真。
よく見ると、その友人の背後にぴったりと覆い被さるように半透明の女が写ってた。
友人の肩からダラリと垂れた両手と、友人の頭の陰から少しだけ見えてる貞子のようなストレートの長い髪だけしか見えないが、女だとわかる。
親父に確認したところ、男3人でのキャンプで、撮影したのはもう１人の友人で、その3人以外はバンガロー内には誰もいなかったと断言した。
女の体が半透明であるのと、50年以上も前の写りのよくないモノクロ写真のため、注意してよく見なければ気づかない。
なんとなく一部分だけ白っぽくぼんやりと霞んでいたので気になって目を凝らして見て、その正体がわかったときには背筋が凍る思いをした。
その友人は、十数年後に事故で亡くなったそうだ。

今は有るかどうか解らんが、死骨湖の廃ホテルの方がやばいぞ！
10年ほど前に男2人女2人で肝試しに行ったんだが、連れの女が2階の窓を指差して 声にならん悲鳴をあげて気絶しちまった。
同時に3人でその方向を見ると、そこには、にやっと笑った明らかにこの世の物でない女が俺たちを見ていた。
気絶した連れの女を抱えて、車までダッシュして（駐車スペースまで距離がある） 必死に逃げ帰った。
あの時は命の危険を感じた。
それから肝試しに行かなくなった。
連れの女は高熱を出して一週間寝込んだ。

>>81
なんか、俺の知り合いと同じ事言ってるな＞にやっと笑った明らかにこの世の物でない女
やっぱ、あそこは特別不気味だったよな。
暑いのにあまりスレ伸びないね。

・支笏湖…運転中友達が目撃

千歳のはずれの山の中にある、押しボタン式の信号ってどう？
小学生がそこで亡くなって、真夜中誰もいないのに、赤信号になってるって
噂をきいたんだけど。

>>17
いつも道路わきに花がおいてあるところだよね？
友人が夜中、そこを通ったときに、誰もいないのに赤信号になったと聞きました。
ものすごくこわかったけど、青になるまで止まって待っていたんだって。
すごく長い時間に思えて汗がでてきたそうです。
でも、幽霊らしきものは見なかったと言っていました。
信号無視して通っていたら、どうなっていたんだろう。