Arpino (管理人)

北海道の市町村

新十津川町の怖い話

新十津川町(しんとつがわちょう) 新十津川町とは 町名は水害で北海道に逃れた奈良県十津川村の被災民が入植したことから。(川村たかしの『新十津川物語』でも十津川村の水害がテーマになっている)北海道では有数の米の産地である。 新十津川町の怖い話...
北海道の市町村

せたな町の怖い話

せたな町(せたなちょう) せたな町とは 町名はアイヌ語のセタナイ(犬)に由来する。旧名は瀬棚町だが、北檜山町、大成町と合併して町名を改めた。太田神社、三本杉岩、浮島公園が3大パワースポットとされている。 町域不明 檜山の男爵イモで有名な町 ...
北海道の市町村

新ひだか町の怖い話

新ひだか町(しんひだかちょう) 新ひだか町とは 町名はアイヌ語のアシペッ(灌木)に由来する。静内町と三石町が合併してできた町で、本来は新冠町も合併する予定だったが新冠町が延期を申し出たことで町名も「ひだか町」から「新ひだか町」になった。(日...
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斜里町の怖い話

斜里町(しゃりちょう) 斜里町とは 町名はアイヌ語のサル(葦あし)に由来する。主な観光名所は世界遺産にも登録された知床。付近にはヒグマが出没するため、登山客には有料のガイドが付添うことになっている。 斜里町の怖い話 オシンコシンの滝チャラッ...
北海道の市町村

下川町の怖い話

下川町(しもかわちょう) 下川町とは 町名はアイヌ語のパンケ・ヌカナン(川の下)に由来する。かつての産業の中心だった下川鉱山では銅の産出地として栄えていたが、産業構造の変化により閉山となった。今はバイオマス発電に力を入れている。 下川町の怖...
北海道の市町村

積丹町の怖い話

積丹町(しゃこたんちょう) 積丹町とは 市名はアイヌ語のシャクコタン(夏の場所)に由来する。岬の名前にも命名されたカムイとはアイヌ語で「神」という意味で、昔は御冠岬と呼ばれていた。神威岬の方が語呂が良くてかっこいいから改名したんじゃない? ...
北海道の市町村

標茶町の怖い話

標茶町(しべちゃちょう) 標茶町とは 町名はアイヌ語のシペッチャ(大きな川のほとり)に由来する。古くは硫黄の採掘地だったが、資源が枯渇したため採掘は廃止。現在は酪農などが基幹産業となっている。 町域不明 どっかの橋の下 243 本当にあった...
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清水町の怖い話

清水町(しみずちょう) 清水町とは 町名はアイヌ語のペペケㇾペッ(綺麗な川)に由来する・・・らしい。2012年に十勝千年の森で北海道ガーデンショーが開催された。千年の森はピザ作り体験などのイベントも催されており、家族連れに人気。 清水町の怖...
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島牧村の怖い話

島牧村(しままきむら) 島牧村とは 村名はアイヌ語のシュマコマキ(岩石の後背)に由来する。基幹産業は漁業だが、村の大部分はブナの原生林に覆われている。海辺では、日本の渚百選に選定された江の島海岸の景観が人気スポットとなっている。 島牧村の怖...
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占冠村の怖い話

占冠村(しむかっぷむら) 占冠村とは 村名はアイヌ語のシモカプ(静謐な上流の場所)に由来する。昔は小さな村だったが、リゾート開拓に乗り出してからは人口増加率1位を記録している。雲海を一望できるテラス(雲海テラス)があり、大勢の観光客が雲海を...