誰も書かないですな・・・ｗ

じゃあありすとから、ちょびっとアリスと風な霊の解釈講座をひとつ・・

守護霊、背後霊っていますよね？

あれはまったく別物です。背後霊＝守護霊ってことではありません。
その人の精神状態や、普段の生活態度などで背後例はゴロゴロ変わります。

ある意味霊にまやーされてるといっても過言ではないと思います(ΦωΦ)

酒飲みやら、性犯罪やら、無差別殺人〔通り魔殺人〕もある意味ありすと的には
まやーされてるんじゃないかと・・・。

自分はこういったオーラ形は見えないのですが、自分の仲いい友達の、前スレでも話した友人は
こういってました。

喧嘩してるカップルがいて、女性が男性のほうに暴言吐きまくっていたそうです。
その女性の首の後ろには、黒くて丸いもやがかかっていたそうな。

また親族でも、ちょっと黒がかってるなと思ったら、会社が倒産したりしてたそうです。

だから友人はよくありすとに、考え方だけはまじめな考え方しれ！といってました。
気分やにはなるなということです。気分やは友人いわく、ころころ背後霊が変わるそうな・・・。
Σ(・ω・ノ)ノ!

だから皆さんも、少々のことでは動じず清い心を持っていてください。
さすれば良い背後霊に当たることでしょう。

守護霊とタッグを組んでより運アップ(〃∇〃)てれっ☆

でわでわこの辺で・・・

ちょっと嫌なことがあって書き込み放置していたのですが、、、

久々にageてみましょうかね・・・。

南部にあるとある全国規模の病院での話ですが、、、。
酒を飲んで泥酔して運ばれたはずなのに肺炎になっていたという知人の話です。

酒を飲んで泥酔・・酩酊して居酒屋で転んだ知人は救急車で前述の病院に運ばれました。
最初は泥酔と判断されていたのですが、本人いわく３日酒だったそうで
酒が抜けるときは相当きつかったらしいです〔この人は迎え酒専門です〕

酒が抜けるときの体の反応でその病院は、糖尿の毛があるといったそうです。
理由はアルコール毒素による血糖値上昇、心拍数増加、利尿作用による血液どろどろ。

その病院の対処はひどかったそうで、尿管に管を通すものの、一日に氷砂糖２個と
小さい角氷２個だったそうです。

こんなもので小便が出るわけないですよね。
ちなみに入院した当時、妻は今夜が山ですといわれたそうな・・・。
どんだけーｗｗｗ

３日ぐらい入院したときから、脱水症状から幻覚も見え始め、また感覚も研ぎ澄まされていったそうな。
遠くにいる人の声も聞こえたり〔幻聴って言われたりするらしいですけどｗ〕

それで更に４日目、起きて目が覚めると視界中にすごい数の顔が在ったらしいです。

みんなどれも悲しそうな顔していたのが印象的だったそうな。

でもその顔が横を向いたとき一気にみんな視界から消えていたそうな。
まあ、ありすと的には次元の解釈って見てますけど。

ここと次元が違うので振り向いてもいないときはざらです。
まあずっと対象が正面向いてこっち見たまま、後退とかしてたら別ですけどもｗ

ちなみに霊が見えたとき、この人は前の人〔ここで死んだ人〕が新入りに挨拶に来たと思って
足を引きずりながら必死こいて病院から逃げたそうです。

その後中部病院に入院するのですが、病状は見る見る回復に兆しを見せ、現在ではまた
普通に仕事をこなしています。

酒は飲んでるそうですけどね〔汗〕

ちなみに中部病院で診療を受け回復したあと、その変な病院から請求が来たとき〔１５万ぐらい〕
施術内容や医師への文句？ｗをいったら請求は二度と来なくなったらしいです。

本人いわくもうかったやっさーといっていますが、仕事で怪我して救急車で運ばれるとき、○○○病院だけはやめてくれｗって言ったらしいです

ちなみにその病院、消防署に勤めてる後輩が言うには、マージンあげてるらしいです。
だから、特に要望がないときは自動的にそこに行くらしい・・・・。

悪徳病院の話でした。

またちょっと暇が開いたら、この消防署の後輩の話でも書きます。

私は小さい頃より霊感があり、何度か霊を実際に見たこともあります。
でもどちらかと言うと、見えるより直感で何かを感じるパターンが多いです。
この話は１０年ほど前に、私が実際に体験した実話です。

私は某病院の職員として働いていました。そこの病院はまだ新しく、まだオープンしていない無人の病棟もありました。
一人になりたいとき等、休憩時間はその病棟から見える景色を見るのが日課になっていました。
そこからの夕日も、何とも言えない位の絶景です。
そんなある日、私と中が良かった患者のオバーがいました。
このオバーは体の不自由があり車イスでしたが、症状が良くなり別の病棟へ転床となりました。

それから数ヶ月後、何気なく勤務終了後、絶景の見える病棟へ行きました。夕日が物凄く赤かったのを憶えています。
数分たってエレベーターホールに行きボタンを押そうとしたら、エレベーターが私のいる無人の病棟で止まりました。
ドアが開いた瞬間、数ヶ月前に別の病棟へ転床になったあのオバーと車椅子の後ろに旦那さんらしき人が・・・・
そこで私はこのオバーに「久しぶり元気そうだね！病棟に散歩ねー？」と聞きました。
オバーは「ここの階に引っ張られたさー。下に行くんでしょ！一緒に乗って！何で?乗って！」と言いました。
でも私は、乗ったら狭くなるので遠慮して階段で降りました。

あれから数日後、あのオバーが転床した職員にロッカー室で会いました。
その職員に「ＯＯさん元気そうだね。旦那さんとか歩けて元気だった。」と話した瞬間、
「えっ！？ＯＯさん、そっちの病棟から転床して来た数日後、発作を起こして亡くなったよ。
それにＯＯさんの旦那さんは何十年も前に亡くなっているよ。」
は！？オレが会ったのは数日前・・・・亡くなったのは数ヶ月前・・・・・旦那はとっくの昔に亡くなっている！！
・・・・・・必要以上に「乗れ」と誘ったエレベーター・・・・・もし・・・・・あの時・・・・・
あのエレベーターに一緒に乗っていたら・・・・・・あのエレベーターは何処へ・・・・・
そしてオレも何処へ・・・・・・

痴呆症の霊の怪＠ｐ＠

友人のお話です。これは那覇市のとある民間現場での出来事。

ここでは仮に友人をAとします。
クロス屋さんをやっている友人Aは、建設会社からの連絡で現場寸法を取りに行くことにー。

現場はRC２階建ての今風の住宅だったそうです。
特に何も感じなかったが何かおかしいと思ったそうな。

でも霊が見えるわけではない、おかしいのは現場にいる人間達。
やたらとパタパタ動き回り、何かあせっている様子。

A何でそんなにあせってるんですか？
大工　・・・・・・・

A　工期的に余裕あるでしょう？
大工　今の時間はぬーあらんしが、後からくまんかいぬーがらちょーんばーよｗ。

A ????? 大工　うぬ現場や、５時過ぎやーに残る業者うらんどー。

Aじゃあ＠３０分以内って事ですね？何があるか知らんけど・・・ｗ
大工　この話さんけーｗちちぶこーねーんｗｗｗ

Aは？？と思いながら普通に仕事をしていたそうな。
３０分が経つか経たない頃、

大工　えー、にーさん、のこらんけーましどーｗ
なまからうとぅるさんどーｗ　ひーくなーけーらｗ

A　これ終わったら帰ります。

大工　・・・・・やみ・・・。しらんどーｗ

文字制限もあるので続く(///(エ)///)
請求書書き終わったら書き込みします。

A５時ごろまでは残らない・・・あの慌てよう・・・(￣-￣)ンー

ふと原寸を計ってるAに熱い視線が・・・
ん？と思ってみるとすぐ脇に老婆が立っていたそうな・・・！
〔ありすとならたぶんここで卒倒ｗ〕

A　おばーさん何やってるの？
おばー　にーさん見えるちゅね？

A　〔あー・・・幽霊か・・・〕どうしたの？
おばー　わんわらびんかい、やーちがしたしが、売てーんばーよ。

A　あー・・・なるほど、でもさおばーさん、子どもが家あったら、家もらっても嬉しくないから
建てかえしたんじゃないのかな？このほうが有効に利用できるさー？

おばー　あー・・やなやーやったぐとぅやー。やしが・・わんが子どものときから・・・

それだけ言っておばーは消えたそうな。

Aも現寸取り終えて家路に付くことに。

んで後日追加があるのでまた来てほしいと監督から要請が・・・。

現場に着いたA　わざと夕方５時前に現着ｗ〔ありすとはこのとき、あほかと思いましたｗ〕

相変わらず現場には誰もおらず、追加の現寸を取ることにｗ
するとまた視線を感じ、見るとまたおばーがｗ

A　おばーさん、前の話覚えてる？
おばー　にーさん見えるちゅね？

A　は？前話したよね？ おばー　くまんわんやーやしが、にーさんぬーそーがｗ

A　は？あの・・・建て替えして売ったほうが子どもが・・・　ETC
おばー　うぬやーや・・わんがわらびのころから・・・

といってまたおばーは消えたそうなｗ

それから更に経つこと数日、出来上がったカーテンを取り付けに現場へ！
〔このときは３時過ぎから〕

取り付け取り付けしていると、またいつの間に現場で一人にｗ
すると、またおばーが・・・

おばー　あいｗにーさん見えるちゅね？
A　みーらんどーさいｗ〔もううざくなってきたｗ〕

おばー　やれー、みーらんしがちちぇーしーないんな？
A　ちからんどーさいｗ
Aは黙々と仕事中ｗ

おばー　えーうまわんのやーやしが・・
A　わらびんかいつがさぐとぅ、うんぐとぅーるなとーんどーさい。

おばー　ぬーんちやーがわかいが？

A・・・・〔あ・・・ぼけてるｗ〕

A　おばーさん・・わらびと話してね。やがて工期だからここにくるよ。

おばー　うぬやーや、わんがわらびのころから・・・・

A　無視・・ｗ仕事を終えて帰宅ｗそれから数日後にありすとに電話(￣▽￣;)

こんな霊もいるんだなーと思った今日この頃ですo(~∇~*o)(o*~∇~)o

皆さん・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・　申し訳ないですｍ＞＜ｍ

寝た後、書いたつもりでいて放置していましたm(｡_｡;))mﾍﾟｺﾍﾟｺ…

さて・・・じゃあかくかな・・。

これはありすととAとBというおっさんが体験した出来事です〔AもBも同級生♪〕
若かりし頃、ありすとたちは、３人でよくつるんでてしょっちゅういろんなことをしてあそんでいました。

まあ一番多かったのは探検ですね。これは男なら誰でもだと思いますが。

ありすとたちの探検はちょっとした、レンジャー風な探検でした。
山なら山、川ならまた川、とりあえず端っこまで行ってみようみたいな実にくだらない・・・
〔いい思い出なんですけどね。笑〕

今回の話は防空壕での出来事です。
豊見城から瀬長向けに行くと途中、右側に山を挟んで防空壕が存在します。
確か穴は８個だったかな。

そこがまだ穴開いていたときの話です。
今は完全に埋められていますけどね。

文字制限かかりそうなので続く・・・・

そのとき中学生だったかな・・。まあ隠れてタバコを吸う年頃ですね。

Aが親からのハイトンもってたので、みんなで防空壕の中で吸うことに♪
防空壕に入る緊張感と、タバコのスリルで(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク

防空壕は一人ずつしか入れないのですが、中はちょっとだけ広く３人お山すわりで
ゆくれる程度でした。
中は戦時中の生活感が少し残っていて、アルミかブリキのような水筒みたいなのと、
防空頭巾みたいないかにも頭用の布と、包帯みたいなのが置いてあったのを記憶しています。

ぶっちゃけた話、この話自体はまったく怖くありません。
ただありえないことが・・・ｗ
３人でタバコを吸うともちろんけむくて、２本目などつけれない状態でしたｗ

んでこれはAに起こった話なんですけど・・・
現場図

入り口　A　ありすと　B　壁
↑わかるかな？σ(^_^;)

Aがけむがって、〔入り口側にいるくせにｗ〕
A　わん、ふかかいいじとーかやー
ありすと　おー
B　いー　〔おっさんｗ〕

またまた続くｗ文字制限めんどくさw

入り口　A　ありすと　B　で自分はBと話していたのでAが出るのは見ていませんが

BはAが外に出たのを見ていたそうです。

んでちょっとして、ありすととBも外へｗしかーし、そこにAはいなかった。

２人であのふらー、やーかいそーっさやーって話して、
ゆんたくーしてお互いの家に帰ることにｗ

帰ったのが７時ぐらいだったかな・・。
んで８時ごろAがめっちゃ興奮して、ありすと宅へ参上！

ありすと　お前帰ったんじゃなかったのか？
A　なまけーてちゃんｗ

ありすと　はあ？何やってたからよｗどっかいったのか？
A　あまから〔防空壕〕なまけーてちゃんどーんでｗ

ありすと　絶句ｗｼｰｰ(￣､￣*)ｰｰﾝ
Aから話を聞くと、彼には驚くべきことが！！！〔がちんこ風　笑〕

確かに防空壕から出たのは出たのですが・・出たら景色が違う・・。
は？と思って後ろを見たら、今あったはずの防空壕すらなく・・一面色のない景色！

まあセピア色みたいなのが分かりやすいって、酒飲んで言ってました。

家自体は当時の家と似ていたらしいのですが、ここがどこなのかも全然分からなかったそうです。
しばらくぼけーっとしてたら、あああああああってサイレンみたいな音が聞こえて

びびっていると数十メートルほど離れた所に小さい穴があって、その穴が明るかったので
ありすととBがいると思って駆け込んだら・・一気に暗くなって、またちょっと明るいとこがあって

そこにはいはいしながら進んでいくと、さっき出たはずの防空壕だったといいます。

つまり・・　Bがいたところらへんから戻ってきたというのです。

BはAが外に出たの見てるから、ありすとは嘘言ってるのかなーなんて最初は思いましたが
Aは今でも自分の恥になること以外のうそは言わないので、信じました。

まあ、今思えばちょっとタイムトラベルしてきたのかな？
そう思いますよ・・・ええ・・〔稲川淳二さん風　笑〕

まだまだ文章力が足りませんな・・・ｗ

補足ですー　多分Aが言うには　あれは戦争中じゃないのかな？っていってました。

＠フォアさんあさちさん、ぺーちんさん。
いつも(人´∀｀o):ぁ.*゜::リ.。:が..と*.ぅ゜:..(o´∀｀人)

面白半分で危険な所に行くのは止めろ
自分は昔、盆の最中なのに友人と二人で海に酒を飲みに行った
友人が女性の霊に連れて行かれかけたぞ

俺が4～5才の頃、隣に住んでるオバｧが亡くなった。
葬式の日に、外で遊んでいたら、死んだはずの
オバｧが煙草を吸いながら泣いていた！！
あり！幽霊って母親を呼ぶと母親もビックリ！
そしたら、幽霊のオバァが笑いながら
私たち姉妹は双子です。だってさww
幽霊って、こんなもんです。

久々に見ちゃいましたｗ

家の近くのファ○マでビール3本かってレジに行くと・・・。
レジのおねーちゃんの左側、向かって右側の肩に白い手があった。
不思議なことに指は3本しか見えなかった。

それには超衝撃を受けたんだけど・・〔でもいつもは見える予兆で耳鳴りがする。〕
一番の衝撃は・・おねーちゃん結構可愛かったのに、鼻から鼻毛じゃない物体が出てたｗは○くそ

びびったけど、笑いそうにもなったし＞＜；

でも・・おねーちゃんに教えるべきだったのかな？(￣▽￣;)
言えなかった優しいありすとでしたｍ＞＜ｍ
それでうおっ！って言いそうになったけど・・手もいつの間にか消えてました。

改行ミスでしたｗ

びびったけど、笑いそうにもなったし＞＜；

でも・・おねーちゃんに教えるべきだったのかな？(￣▽￣;)
言えなかった優しいありすとでしたｍ＞＜ｍ
それでうおっ！って言いそうになったけど・・手もいつの間にか消えてました

それでうおっ！って言いそうになったけど・・手もいつの間にか消えてました。
でも・・おねーちゃんに教えるべきだったのかな？(￣▽￣;)
言えなかった優しいありすとでしたｍ＞＜ｍ

これが正解です＞＜　　ｍ＞＜ｍ

呪いのビデオ、スペシャル５にある「浮霊」面白いよ

内容は、カップルの女の方に霊がエッチないたずらをしてくる
というものｗ胸を揉まれたり、変な言葉を言ってるという

その霊が女に言ってる言葉が「ホ―ミー見しちま～」ｗ
呪いのビデオ側が「ホ―ミ―」という言葉がどんな意味なのか
調べてるんだとｗ

前住んでたアパート
出るって
１回も見たことないけど
住んでた人がおかしくなったり
すぐ出て行ったり
何も感じなかったけど

前の前のアパートは
ラップが激しかった
夜、電気消すとラップの運動会
頭来て、モップで天井叩いた
のびただから、3秒で寝るけど
あのラップは異常だ

今自分が働いてる工場は、地主との間でトラブルがあったらしい。
んで、地主が死んで息子がその地を売って工場建てたらしくて、不定期で
おっさんが現れますｗ〔霊〕

そこは釜があるところなんだけど〔出入り口は１箇所のみ〕
なぜか釜側からでてきます。そこは壁なのにｗ

しかも腕組んでにらんでるもんだから仕事ははかどらずｗ
大工関係のとこなんですけども・・ありすとは迷惑かけていますね・・。

だって来たら仕事どころじゃないもんｗ
その範囲から動かないだけましなんだけど、目とか合う事もないんだけど
目に入ったときには誰かを目で追いかけてるのが視野からでも見えます。

相当大事にしてた地なんでしょうね。そして多分金持ちが嫌いだったはず。
まあ自分も金持ちは嫌いですけど^^;理由は物分からない人が多いからです。

不定期で来る以外はいないときもあるんだけど、、その時は何してるんでしょうね。

まあありすとの勘では、売ったわらびのとこに行ってるんじゃないかなって思うんですけど＞＜

金関係は後生どころかぐそーまで引っ張ると思える今日この頃です。

どうも皆様。お久しぶりです(｀・ω・´)

アリストvTWINはおかまされて潰してえるぐらんど買ったんですけど
ここではありすとで広まってるのでありすとにしときましょう・・(´；ω；｀)

皆さん車を購入の際は何に気をつけていますか？

ありすとが気にしてほしいこと・・
１　値段
２　外装
３　内装
４　排気量
です。

とある中古車ショップでクラウンのエステートがあったんですけど・・・・
(おかまされたので車探し中)

走行も１０万以下だし、内装外装綺麗だし、値段が３０万切ってたんですね。
ありすとは車は高級車好きなので買いだ！！っておもったわけです。

でもね・・運転席のドアを開けるとなんか違和感感じるんですよね。
今でも晴天の日は厚着してたら日中暑いときありますよね？

その日も暑かったんです。でもドア開けたとたん寒気がしました。
しかもメーターパネルのとこに塩置いてあるしw

これ事故車ですか？ってディーラーさんに訪ねたんですけど
ディーラーさんは、いいえ、本土のお買い得車ですと・・・w

ありすと((内心)は？wエステートがこの値段な訳ないでしょーがw)　

年式は１９年・・・ありえんw

何処か問題とか無い？と問い詰めると　いいえwの一点張り。
しかし、寒気から不気味な予感したありすとは、他も回ってみますと言い残し
お店から逃げました。

帰りざま車・・振り返ってみたんですけど・・後部座席に何か黒いのがいた模様。
まあ詳しくは分からないですけど。
フィルムではなかったですね。

格安物件と中古車にはご注意をです。皆様。

今夜も某ビーちにきている
週末なのか遠くの防波堤には釣り人が何名かいる

今から満潮に向かうタイミング的には一夜を過ごしながら釣りはできるはず

風もふかないはずなのに
仕切りとして鉄網に縛られた白い布が沖に向かって揺れている

まるで海に吸い寄せられるようにユラユラと

誰も近場にはいないはずなのに足音のようなザクザクと砂浜を歩くいている異音が聞こえたりするが
酒の力なのか恐怖心はない
今年の6月に水死体があがった場所なのに……

東海岸の家の近くのビーちお気に入りだからなまえはふせとく

心霊スポットでもない普通のビーちなんだけど水死体が気になっちゃって笑

宜野湾58ジミー裏だよね
なつかしい一度だけいった異様な感じはしたさ

視えているのか見えているのか判別できないけれど、最近よくみる顔だと思って挨拶すると
驚いた顔で薄くなって消える人はいる、その時に生きている人ではないと気付くが、
機嫌の悪い人には喋りかけない性格なので、幽霊話に出てくるような怖い経験はないな。
若い人の後ろを心配そうに追いかけて歩くオッサンは、声を掛けなくても父親だって分かるけどね。

高校生の頃合宿で学校泊まったとき、トイレ行ったら赤ちゃんの泣き声がしたな
うるせーと思って窓開けたら外から聞こえてくるわけじゃなくて
トイレの中で響いてる感じだった。ビックリしたけどそのままトイレ終わって
寝床で寝てたら金縛りにあってすげー疲れてるんだと思ったな。
同じ場所で３回合宿したけど、３回とも金縛りはあった。でも
赤ちゃんの泣き声は１回だけ。霊現象（？）だとしても見えるわけではないので
どうってことないね。

これは２週間前の出来事だ。中部のあるラブホにはいることにした。
そこは床もぼろぼろ他と比べても貧そな感じ。まぁ値段は安いがね。
そこでお風呂をはいることにした。彼女はテレビを見ておる。
そのあとに彼女がお風呂へ。その間に俺はテレビを見てくつろいでたわけだ。
なんだか眠気がして軽く寝ることになった。彼女は起きてテレビを見てた。
そして俺は３時間後に目が覚めた。というか起こされた。さて、一発
かまそうか、と思ったらなんだか物音がトイレかお風呂のほうから聞こえる
わけです。彼女は物音は聞こえないという。俺は恐る恐るトイレ方向へ
近づいた。鳥肌も立ってます。覗き込みました。白の頭巾をかぶった幽霊がいた。
怖かった。以上。

霊はいるよ、面白いのはおいらが遭遇した日本兵の霊は歳取ってた。
いくさで死んだ時の年齢から年月を経た分おじいになってたってこと。

この兵隊霊は見た話し多いので、あんがいあなたにも見ることが出来るかもしれません。
栄町ロータリーの南東側角あたりを色あせた軍服・帽子・肩からあれこれ下げて、
目はするどくリーダー顔の180センチぐらい、夕方から夜歩く。

その写真は、オレの友人の弟とその甥や姪などが一緒に写った写真なんだが、
その写真を撮った日の夜中に（現像はまだ）にその弟の友人から
「○○がバイクで事故ったってよ!」と連絡が入って病院にお見舞いに駆けつけたら
すでに手当てのかいもなく亡くなってしまっていたらしい。
見ると顔も身体も包帯でぐるぐるにされている状態だったそうだ。

親友だった友人を亡くした弟のそんな状況を聞かされていた兄であるオレの友人が
その何日か後にカメラを現像に出したら、
右上に「頭を包帯でぐるぐるに巻かれた姿」がうっすらと写っていたってわけ。

驚いて近くの寺に見せに行くと
「ありがとうを言いに来たので害は無い」と坊さんが言ってたらしいが、
オレは「そんなものを持ち歩いていたら何かあるのでは？」と注意したよ。

怪談というより、不思議な体験

アメリカに住んでた頃
引っ越して間もない古いアパートで昼寝してた
夢の中で、自分が口の中に空気ポンプ？を入れられ
頬がどんどんと膨らんで破裂するという悪夢を見たんだけど
汗って起きたら、なんだぁ～･･･　夢かぁ～・・・　という、起きる夢を何度も何度も見た
夢か現実に戻ったのかわからなくなるくらい何度も
何回目か忘れて起きると、玄関の扉を開ける音が聞こえてきた
良かったぁ～・・・　友達帰ってきたんだぁ～って安心したのもつかの間
靴の音が部屋を歩き回ってる
あれっ？･･･　友達は必ず玄関で靴脱ぐのになんで??　ま、、っさか、、泥棒･･･
ベッドで震えてると、その靴の音は部屋の前まで来たの。　そして止まった
そしたらまた起きた

っていう、すごくツマンナイ話だよ

オレの後輩が子供を下ろした時の話

10代ですでに結婚し子供がいたＴは、奥さん（10代）がまた妊娠したが、
本人も周りもまだ早いと第２子は望まず、子供をおろした。
そして、ある日、こういう話をしてきた。
おばぁ（実際の本人の祖母ではなく、1年前に亡くなった祖母の妹）が夢を見たそうです。
おばぁは時々、夢にねーねー（亡くなった後輩の祖母）が出てきて話をしていたそうなんですが、
この間の夢では赤ちゃんを抱いていたと･･･。
話しかけても何も言わず、ずっと赤ちゃんを抱っこしていたそうなんです。
ねーねーは誰の子を抱いていたのかねぇと（妹おばぁが）言っていました。
（もちろん堕胎の件は近い家族以外は知らない）

後輩とその親は、慌てて子供の墓を作り、供養した。

おろされた胎児の扱いはゴミの扱いに近いが、考えものだ。

すれ違いざまに目が合って霊を取り込んでしまい、大変なったことがありますよぉ。
やはり仕事のし過ぎで疲れとストレスがピークってときの秋の日の夕暮れ時でした。

一瞬で体調不良なって、口から心臓が飛び出るような、動悸がバクバク、
家帰って鏡見たら顔が青黒くなってた。w
身内親族に心臓の悪い人は居なかったので、
これは病院と云うより別物だなと云うことだけは直感したけど。
ユタ，オガミサー頼んで沖縄的拝みをあれこれやって取れたのだけど、
気力の充実が完全に元にもどるまでに2年半ぐらいかかった。
もちろん病院とか安定剤とかは一切利用無しです。

面白いのは、その霊（軍人）の生前の人格が私と同居？っていうか、
嫌いな塩辛食べたくなったり、軍歌を懐かしんだり、
テレビなどの戦争場面は辛くて見れなかったり、自然破壊のようなのには絶望感一杯、、。w
心情的にあっちの方に引っ張られても冷静な自分がいて、
これは普段の自分よりエキセントリックになっているなというのも、把握してはいた。
（この症状は霊に遭っておまじないなどして取れるまでの1か月ぐらいの間にあった。）

小学生の頃、家のベランダで幽霊見た事ある。
なるほどザ・ワールドが終わった瞬間に白いのが歩いて通った
母と一緒に見てるので、間違いない

昨日はふざけてちまちまちまの機嫌を損なったので、お詫びに怖い話をしよう

昔、30年ほど前、南部に〇○中古車販売店というのがあった。
「あった」というぐらいだから、今は無い。
無い理由が面白い、というかこの話の本題だ。
店の場所は国道に面しているが、地元の年配の方々はそこが戦争当時「火葬場」
というのは知っていた。オレが子供のころは、そこに大きな岩があって
その後ろ側が火葬場になっていたそうだ。
オレが生まれる１５年くらい前まで、つまり昭和２０頃はそこで火葬があったわけだ。
岩が黒かったのを覚えている。
工事して出来上がったのが中古車販売店。
売った車が片っぱしからおかしな事故を起こす。
死亡事故、重体事故、港に転落、焼身自殺、サイドブレーキ外れ、エンジン不調、
走行中にいきなりフロントガラスが割れる、リアガラスが割れる、走行中に左右のタイヤが破裂
とにかく通常では考えられない事故や故障がよく起きたらしい。
噂では売るために停めていた車に霊が乗り移ったとの話もあった。

店じまいしたのは、オレが25,6歳ごろだったはずだ。今から23年前。
最後は中古のピアッツア、マークⅡ、サバンナなどがあった。
２３年前の中古車だからもう走ってなどいないし、すべて処分されただろう、と思っていた。
が、このあいだ実家に戻ったとき、

>>615の続き
・・・が、このあいだ実家に戻ったとき、近所のおじさんから隣に住んでた方が
が定年退職で本土から引き揚げてきたと聞いた。
その時は、団塊の世代の引揚者、本土の会社員の退職金の額等々の話題で盛り上がった。
本土から引き揚げてきたその方が老母一人住む家を掃除していた。
20数年ぶりに開き放たれた道に面した車庫の中を見て驚愕した。
あの、25,6年前につぶれた中古車屋に展示されていたと全く同じ色のトヨタ○○○○がほこりをかぶって眠っていた。
そしてその疑問をすぐにおじさんにぶつけた。
伯父さんは「まさか？違う車では？」とあの中古車店の話は知っているが、そこの車が
いま残っているという可能性には、否定的だった。
今年、初夏。帰郷したばかりのその方は海にイザイ（夜漁）に行って溺れて亡くなった。
海岸にはその方が乗ってきた古い中古車が停まっていたという。

リクあったのでウイング～の話でもしましょうかね・・・。

知ってる人いるかいないか分からないですが、ウイングでは過去、飛び降り自殺者がいます。
この件は全然表ざたになっていません。

まあお金でねじ伏せたんでしょうね・・・。大手のやりそうなことです。
ウイングじゃなくて糸満でも幽霊談はあります。３エーおかしいのかな？

さてここからは本題です・・。

ポイント別～　１階食品館レジ方面側～男女トイレ側　首だけのおばーが１点をジーっとみている。
ちなみにどこを見てるかは分からないし干渉したくないです。

２階洋服売り場試着室、　彼女の試着に付き合う前に、更衣室の鏡を見たところものすごく悪寒がしたので
試着をあきらめさせて自分が更衣室を覗いてみたら髪の毛っぽいのが鏡の下に消えた・・・。

地下　漫画売り場付近　強烈な視線を感じるが見ても誰もいない・・・。

そういえば地下駐車場の話ここで出てましたが、自殺者が落ちたところは地下駐車場側です。
B２かB3かは忘れました。（ありすとはしかぼーなので、自殺者が出たとこは近づきません）

ウイング地下トイレ・・・大が詰まって入った瞬間床がうん○まみれだったｗ
（やった人は逃げたんだろうけどあれにはびびった・・・。）

昔のウイングの社員は、総合グラウンドか墓の前に車止めていたようですが
墓の前はやめたほうがいいですね。時々覗いたりする人がいます。
（人といってるけど霊です）

ウイングはこんなものかな＠ｐ＠

>>7703
飛び降り自殺って何年前くらい？それは1人だけ？

7何年か前は結構子供つれて行ってたので気になります・・・。
色々いるんですね。見えなくてよかったｗ

そこの警備員さんならいろいろ見てそうですね
ダイエーの何階だったかな、警備センサーに反応があっても
「またアレだから行かなくていいよ」
って現象があったそうで…

某基地の第二ゲート近くの一軒や、ホントに出るぞ！！
元旦那が錯乱し家族を銃で乱射後自殺、沖縄一の心霊スポット。

知り合いの教師の学校には、霊が見えるという女子生徒がいるそうです。
学校内のいたるところで見え、その度におびえてしまい。しまいには
不登校になってしまったとのこと。
担任にも「先生の後ろに血だらけの女の人がいる！」とかいうらしい。
だから、相談しに家に行っても入れてくれない。
知り合いの教師は、後ろに何も見えないらしいので、担任の代わりにその子の家に
行き、今後の相談とかしたそうです。
見える人って大変ですねぇ。

怖い話ではないが、不思議な話。

祖母の体調が悪く入退院を繰り返していた。
ある日仕事中に父の携帯から電話。
もしかしてと思い電話に出るが、返事がない。ざわざわとした声がするだけ。
あぁ、ポケットに入れている携帯が何かの拍子で、リダイヤルボタンを押したんだな
と思い。いったん切ってかけ直した。案の定父は銀行にいて、窓口でいろいろ
相談していて、電話はしてないとのこと。
やっぱりと思い、仕事をしていたらまた父から電話。
また押しちゃったのかと思い電話に出ると、声のトーンがさっきと明らかに
違う。祖母がたった今亡くなったと。

後からよくよく考えると、父の携帯は折り畳み式で、ポケットに入れても
何かの拍子にボタンを押すことは、ないわけで・・・
あの電話は何だったんだろうか。いわゆる虫の知らせということなのか。
祖母が知らせてくれたのか。

心霊スポットではないけどデパートで働いてた頃、３件飛び降りがあったな。
一人目は新聞に載ったけど二人目は載らなかった。
二人目の時、掃除のおばちゃんの話によると９階のトイレの洗面台に
その人のものなのか髪の毛がいっぱい落ちてたとのこと。
３人目は新聞載ったんだけど植え込みに落ちたから生死はわからない。
ただ数日後開店前に回転ドア前でお祓いしてました。
それから退職する２年間はなかったけど今はわからない、
新聞に載ってないだけかも。

そこの屋上では「稲川潤二のこわい話」をやってたけど
何もなかったんだろうか。

昨日オレんちで、カミさんが体験した。
オレが台所にいて、カミさんと子供は寝室で寝てたが、カミさんが、何でノックした？と言う
ノックしてないよと言うが、今台所からノックしたでしょ？と言う。
オレには何も聞こえなかったが、カミさん側では何度もノックされてオレが呼んでると思ったらしい。
　　皆にはどうでもいい話でしたね（笑）

そういえば、怖い話。
ある車の２列目の左の席。
あそこには中年、長髪、全身黒ずくめの女の霊が出るね。。。

>>55
聞いたことあります。
なにやら部活の遠征でしたっけ？ほかの人があきらかに見覚えない人がその車に乗ってるのを見たとか・・・。
運転手もその部員達もだれも気づかなくてその部員の一人の友達が
「そうえいば、こないだ車に乗っていた女の人ダレ？」と聞いたそうです。
55でも言ってるように全身黒ずくめとか・・・

なにかといろんなものを引き寄せるんで場所の特定はやめようね。。

んじゃ、沖縄本島の近くにある「小さな島」にいったときの話（ちなみに小学生の頃）。

その島にはある団体が主催するスポーツ大会に出場する為訪れたんだけど、
大会の前日に、島の子供たちと交流を深める為、
ある施設の近くでキャンプをすることになった。
運動会などで使用する大きなテントの周りにブルーシートを巡らせ
チームごとに分かれて寝ていたんだけど・・・

眠りについてしばらくすると・・・
足首の方に小さな「虫」が這うような気配を覚え、私は目を覚ました。
寝ぼけながら、その「虫」を払いのけ再び眠りにつこうとすると、、

今度は明らかに「人の手」と感じ取れるものが、足首から太ももにかけて
這うように上ってきた・・・
さすがに驚いた私は、悲鳴を上げながらソレを払いのけた。
最初は、一緒に寝ている友達の悪戯だと思ったが、
私の声に驚いて起き出した様子を見ると、どうもそうではないらしい。。

私の悲鳴に駆けつけた引率者に事情を説明すると、
なにやら地元の責任者と相談をはじめ、すぐにそのキャンプ場から移動することになった。
しかも、私たちのグループだけでなく、大会に参加する子供たち全員。

私は「私のせいでみんなに迷惑が・・・」と落ち込んでいると
地元管理者が「大丈夫。わかっているから」と気になる一言。

その日は近くの体育館で一夜を過ごし、大会を無事終えその島を離れた。

それから、数年がたって高校生になった時、
そのときの引率者からこんな話を聞いた。

あの島を訪れる一年前、あのキャンプ場の近くである「事件」があったらしい。
内容は、飲酒運転をしていた若者が老人を撥ねた。
若者はすぐにその場を去ろうとしたが、やはり気になってすぐに現場に引き返した。
すると、ひき殺したと思っていた老人はかろうじて生きていた。
その瀕死の老人を見た若者は、気が動転し、事故そのものを「隠そう」と血迷った。。
老人をもう一度跳ね飛ばし、その遺体をバラバラにして、隠そうとした。

近くの森の中に投げ捨てたり、畑の中に埋めたり、一部はタバコ畑で燃やしたのもあったらしい。

んで、、例のキャンプ場（正確にはキャンプ場からフェンス一枚向こうの畑）には
左手が埋められていた・・・という事だった。
私のほかにも、すでに同じような体験をした方が数人いたらしく、
管理人さんも耳にはしていたが、さほど気にはしてなかったらしい。

しかし、私たちの引率者は最初からいやな感じがしていたらしいのだが・・・
それにしても、ひとりの子供のいうことを聞いて、１００人以上の児童を大移動
させたその引率者は、本当に尊敬する人物です。。

翌日の大会は「海」を舞台とする大会だったので、
事故のない様に、私が眠りについた後、塩で簡単にお払いをしてくれてた事にも感激でした。。

今、事務所で仕事中に書き込み見てます。
オラは建設業（土木）の仕事をしてますがそこであった話を・・・・
中部のリース屋さんなのですが（ユンボとかダンプとか貸し出しする所ね）
リース屋さんの名前は伏せておきますが一昨年の事です。
２ｔダンプをリースしたのですがそのダンプはちと古い型式で
ライトの形式が四角くなっていて古い型だとすぐ分かります
僕はオートバイで現場へ行っていたのでその日はそのダンプで帰宅しました。
夕方７時頃かな？その時刻といえば渋滞ですよね
渋滞の中ぼ～っと前を見ていましたがふと横に違和感を感じました。
助手席をみるとシートに座った女の子がドアの窓から外を見ているのです。
マジやばいと思った僕は運転中ず～っと前を見て運転しました。
女の子の格好は２０年前くらいの洋服のデザインでした。
でリース屋さんに返却するときにこのダンプおかしいよって言うと
借りた人はみなそういうらしいと言っていました。
このダンプは内地の方から格安で購入したらしく
多分内地の方で事故を起こした車ではないかと思います。
ちなみに建設業関係の方見てたら中部のリース屋さんでライトが
角型には気をつけてくださいね。
これマジな話なので。。。。

きのう臨死体験しましたぁ。夢の中でだけどぉ。
頭から血が止まんなくて気分がわるくて寝そべってると『ブツン』て目の前の景色がグレイなってもう少しで私死ぬんだって自覚するのぉ。
お母さんお父さんてつぶやきながら最後に会いたかったなぁて思いながら。
それからか細い声の女の人がテンカウント数えるの。
そしてゼロなったら目が覚めましたぁ。怖かったよぉ。

俺も！！そんなリアルじゃなかったけど、、知らない人に刺されて刺されて
何カ所も刺されんだけど死ななくてでもやたら冷たくなってなんか痺れて
そして起きたら長い髪の毛がものすごく俺の布団の上に落ちてた。。

今から数年前の出来事です。当時私は沖縄を離れ埼玉で一人暮らし
をしていました。俗に言うところの人には知られたくない仕事を
していたせいもあり、（ちなみに私は男性です）沖縄の家族とは連絡
をとっておりませんでした・・・。それでもおばーの具合が良くないらしいとは耳
は耳に入ってきていたのだが・・。　その日私はいつものように部屋の
ロフトでねてました。寝てしばらくすると夢の中に親父が現れ、しきりに
私をよぶのです。何事かと思い呼ばれる方にいくと葬式の最中で、棺おけの
中にはおじーが寝ていたのです。あの葬式独特の雰囲気とすすり泣く
声のリアルさに私はびっくりして目をさましました。実に不思議な夢を
見たものだなぁと思いつつその日はそれをネタに職場で怪談話をしたり
しました。　それから数日後、沖縄の友達から連絡が入り、おじーが
危篤とのこと・・・。私と連絡がとれない母が、唯一私の連絡先を知って
るそいつを探し探してお願いしたらしい。具合が悪いのはおばーだった
はずなのにと思いながら急いで空港に向かったのだが、羽田に向かう
モノレールの中でその悲しい知らせははいってきました・・・。
私が見た夢とおじーの死が関係あるかどうかわからないが、きっと最後の
力をふりしぼっておじーが私を呼んでたのかなーって思うと今でも泣けて
きます。人間ってまだまだわからない部分があるんですね・・。

私の不思議体験をお話しましょう。
或る日、私は昼食の買出しに近所のコンビにへトボトボ歩いていました。
何を食べようかと考えながらいつもの道のりを歩いていると、
前方から人が歩いて来るのを感じました。
そう感じた次の瞬間です（感じたと表現したのは、私はその人を直視できなかったからです。）
突然全身に鳥肌が立ち、物凄い恐怖をその人に感じました。
心臓が止まるかと思うほどの恐怖です。
心臓が止まるほどの恐怖って想像できます？
もう動くこともできません。
あれは霊なんてもんじゃありません。
あれは間違いなく悪魔です
外見は人間なのですが、直感的に悪魔だと感じました
悪魔が私の横を通り過ぎていったのです。
その後の事はよく覚えてません。
あれほど恐怖というものを感じた事はその時だけです。

現在の愛車を購入したときの話。
中古屋の１０周年バーゲンフェアで格安で販売されていた我が愛車。
走行距離３０００キロしかないのに値段は新車の約半額。

まぁ「事故歴あり」って事だったが、左フロントを軽くぶつけた程度で
修復も完璧にされていたのでほとんど新車。
即決で契約して意気揚々と帰宅した。

すると・・・実家のばぁちゃんから電話が入った。
「あんたどこいってきたねぇ？？」
「ああ、今日車見てきたさぁ。いいのがあったからすぐ契約したよぉ」
「ああ、そうねぇ。。車もってきたらちゃんと御祓いするんだよ」
「ん？ああ、大丈夫ちゃんと塩入れるから」
「家もそうだけど、車とかもちゃんと最初に御払いして、新しい持ち主だからよろしくお願いします。ってお願いしないとねぇ」

そういう職についてるばぁちゃんの言うことだから、いつもの説教だと思って聞き流していた。

で、車も無事届いて初のドライブ＾＾
しばらく走っていると・・・「コンコン・コンコン」・・・「ん？？」
屋根の中程からノックするような音が・・・
「なんだぁ？？」と思っていると今度は「ポン・ポン」っと
スピーカーから音割れのような変な音が。
「んー。。なにか乗ってるのかな？けど、別に変な感じはしないけど・・・」
って思っていると運転席真上の屋根を「コンコン」とノック。。

さすがに気になるので車を止め、軽く塩で祓ってドライブを再開。
御祓いが効いたのか、その日はノック音もしなくなり、初ドライブは無事終了した。

しかし・・・つじゅく・・・・

外人さんの気になる行動を目撃したその日の夜。
バイトを終えた私は、５８号を小禄方面へと走っていた。

ちょうどアジア食堂（大きなガジュマルの上に家があるとこ）を過ぎたあたりで
またあの音が。。

「コンコン・コンコン」

天井をノックする音。
「あれ？いままでは塩で清めた後はしばらくでなかったのに・・・」
と思っていると・・・

ゾワゾワッ！！

いきなり、これまで感じたことがなかった嫌な気配に鳥肌が立った。
しかも、それを感じるのとほぼ同時に・・・

「ゴンゴン！！」

！！！

うおごえぇ！！なにかぁ？？

これまでは天井を軽くノックするような音しかしなかったのに、
今回のそれは運転席側のドアを激しく殴るような音がした。。

とりあえず、車を止めよう。。

道の脇に車を止め、車を降りようとした。

そのとき、、

「ヴヴヴゥゥゥ・・ン」

ラジオの音が、不法電波？を受信したような感じで
大きく乱れた音を出して静かになった。

私の全身の毛は逆立ったまま。かなり嫌な気配を感じていたが、
塩を片手に車をおり、とりあえずドアになにか当たってないか確認。
・・・別にこれといった外傷なし・・・ん？？
なんだ、これ？？

殴るような音がしたので、ベッコリとへこんでいるかと思いきや、
へこみキズは全くなし。。
しかし・・・ドアノブ付近には無数に引っかいたような白いキズが・・・

私は慎重に車を走らせ、翌日、ソッコウでおばぁに電話をした。。

すると・・・　　つじゅく。。

>>１８９ ちゅじゅき。

私の話を途中まで効いていたおばぁが一言。

おばぁ「だからいったさぁ。御祓いすれよーっと。あんたののーには、子供がのっているさぁ。。」
私　　「はぁ？こども？なんで？」

おばぁ「分からんさぁ。でも、まだ歩いてあまりしない子供がいるよぉ」
私　　「はぁ？なんでよ？？でも、別に変な感じはしなかったよ。。」

おばぁ「んーー、、この子は悪いのではないけどねぇ。。でもこれに呼ばれて近くにいるものがくるわけさぁ。」
　　　「あんたも強いから悪いのはあまり寄せんけど、強いのは逆についてこようともするからねぇ・・・」

おばぁ「一回、車の中に軽く塩がまをまいて、今度は車をぐるっと一周塩で囲みなさい。
　　　　して、この車は今日から自分が持ち主だから、よろしくおねがいします。と口に出して
　　　　言伝しなさい」

うーん、、わかりました。。ってことで、、
おばぁの言うとおり御払いすると・・・その後おかしな事はピタリとやみました。。

それにしても、なぜ私の車に子どもの霊が乗っていたのか・・・
まぁ、外人二人のおかしな行動も、車の中のソレを見ていて、
その子を「あやす」為に手を振って笑いかけていた・・・そう考えると納得はいくけど。。

ここからは私の憶測なんですが、、

前の持ち主が事故を起したとき、
助手席に乗っていたやんちゃ盛りの子どもがはずみで前に飛び出し、
打ち所悪く亡くなったのではないだろうか。。（チャイルドシート使えよ！ッて話だけど。。）

んで、その子の親は、購入したばかりの車ではあったが、
我が子を亡くしたこの車を手放すことにし、私がソレを購入した。。

んで、車を走らせるとこの子が無邪気に喜び、
その近くにいる霊を呼び寄せてしまった。。

うーん、、走る私の車に、ひっしになって運転席側から入り込もうとする
ナニかの姿を想像すると・・・ちょっと、オカルト。。

最近行ったところで怖かったのは砂辺に新しくできた公園
6/27の夜2時くらいに近くを車で通って、トイレがしたくなって公園のトイレを使ったんだけど、
出てきたら人間くらいの大きさの白いモヤ？というか人影？十数個が、公園にある丘と海岸をゆっくりと行き来してるのが見えた
なにかと思って近づこうとしたら、複数の人（男）のささやき声みたいのが聞こえて、
その声の中ではっきりと「やめて～」「いたい～」とか聞こえてあわてて逃げて帰った
あわてて帰ってきたので自宅の車庫入れに失敗して、ドア擦った（泣

沖縄観光で大きなシーサーが近くにある岬に行った時、
何気に下のほうを覗いてみると無数の白い手がうごめいていた。
一瞬引きずられそうになって慌ててそこから離れたが
何人かの釣り人が平気で釣りをしているのには正直びっくりした。
あそこはマジでやばい。いつ引きこまれてもおかしくないって

これは、私が体験した怖いというよりも不思議な話です。
確か、私が小学校６年の頃の話です。
当時、私の家は、ちょうど二階を増築中でした。
ある夜、母が「丘の上の工場が火事じゃないかしら？」と、
私と妹に言ってきました。そこで、私と妹が外に出て、丘の上の
工場を見てみると確かに建物が赤く燃えているように見えるのです。
母は消防署に連絡したほうがいいのか迷っていました。
私と妹は母に消防署に連絡したほうがいいようなと言うことを言って、
母は家の中に入り、電話をかけに行きました。

私と妹も、すぐ家の中に戻り、確かテレビを見てたかと思います。
しばらくして、遠くの方から消防車のサイレンの音が聞こえてきました。
私と妹は、母が連絡した消防車が工場に向かっているんだと思い、再び
外に出て、丘の上の工場を見に行きました。
外に出ると、確かに消防車は工場に向かっているようでした…
そして、ふと増築中の二階にかかるハシゴの方を見ると、
何か黒い人影が上っていくのを、私と妹は見ました。
（当時は夜だったので暗くて、よく見えませんでした）
私達は、消防署に連絡した母が（火事の詳細を見に）増築中の二階に上って行っているものと勘違いし、
その後を追い、増築中の二階にハシゴを上っていきました。
ハシゴの一番上で、二階を見ると、暗闇で、まだ完成していない二階は建築中の建材が置かれ、
コンクリートだけの部屋が存在していました。
私は「お母さん！」と母を呼びました。返事はありませんでした。
おかしいなと思った私はもう一度呼びましたが、やはり、返事はありませんでした。
仕方なく、私は（暗くて心細かったので）、ハシゴを降りました。
すると、母が家の中から、母が出てきました。

私と妹は、もちろん驚きました。
母と思っていた黒い影は母ではなかったのです！！
妹と私は、あのハシゴを上っていった黒い影は何だったのだろう！？
と不思議に思い、あとになって、怖さがこみ上げてきました。
半年後に、増築中の二階は完成しました。二階は、私らの子供部屋でした。
しかし、あの出来事があったので、しばらくの間、夜に階段を使うのは怖かったです。
まあ、後日談もあるのですが、それは、また今度ということで…
怖くなくてすまそ！ちなみに丘の上の工場は火事ではなかったようです。
あの黒い影を見た後はそんなことはどうでも良くなっていました…

それは父ちゃんだったんじゃないのか？

いえ、そのとき父は仕事でした。
えぇ、その後の話ですが、友達曰く先祖の霊が
二階の子供部屋を災いから守っているとのことだそうです。
本当かわかりませんが、それを聞いて安心しましたｗ

漏れのアパートの駐車場なんだけど･･･。

漏れは駐車スペースに必ずバックで停めます。
反対側の駐車スペースの人は頭から。
だから車の向きは同じになります。
バックしてるときは直接後ろを見ているのですが何もありませんでした。
でもある日上司と電話で会話しながら車庫入れしてたとき変なことがあったんです。

電話のバッテリー切れのため車内で充電しながら会話してました。
車庫入れも終わった状態でです。
ふとバックミラーを見ると後ろの車の後部座席に人影が見えました。
子供のようでした。
右に左に後部座席を移動しているようで少し車が揺れているのが見えました。
車を降りようとしたときもそれがバックミラーにちらりと映ってました。
んで降りて振り返ったら後ろの車に人なんか乗ってないんです。
時刻は夜中の１時すぎ。
漏れは素面でした。
車の横を通り過ぎるとき、問題の車のリヤガラスに何か白っぽいものが見えました。
見てたら徐々に子供サイズの手形になっていきました。
スモークも何もなく、透明なガラスで誰も乗っていないのははっきり見えるのに･･･。

生まれて初めて見えないものが怖いと思いました。

長文スマソ。