石川にある廃アパート。具体的なルートは忘れたが、このアパートは
高台にあった。面積は狭いけど、先頭で探検したのでかなり怖かった。

俺　石川アパートってあんまり詳しくなかったけど、
　　心霊サイトとかで調べたらかなりこえーって書かれてあって
　　びっくりしたわ。一瞬幽霊の声はきこえたけど。友達の声と
　　あきらかに違う。ここまだあんのかなーーー・・・

かれこれ10年以上前の話をしよう。当時、オレらは海洋系の学校で寮生活してたんだよね。
場所は石川火力発電所の隣りにあったが今は潰れて廃校になった。

学校から海岸までは近くてね、夜中にみんなでそこで酒を呑んでいたよ。
そんなある日の出来事。
誰かが度胸試しに岸から1㎞離れたＶまで、ジャイケンで負けた奴がＶまで泳ぐ事になった

翌日は休みとかさなり、海岸には6人ほどで酒盛りをしていた(普段は2～3人)
とりあえず３対３でジャイケンをして負けた奴(３人)が１㎞離れたＶまで泳ぐ事になった。

案の定、俺(ｱﾊﾞｻｰ)も負けてしまい夜中の海を泳ぐはめになった。
正直、夜中の海を泳ぐのは怖い。イヤ、普通の海じゃないから怖いんだよ。
タンカー船が通過する海だからね、そういう場所は油の塊とかあってね、
万が一油の塊に入るとストンと海底に引きずり込まれるんだよ

ジャイケンに負けた俺達３人はＶを目指し泳いだ。
その日、昼から酒を呑んでいた俺には余りにもキツく途中で溺れてしまった、
運良く何かにしがみつく事が出来た…イヤ、こんな沖にしがみつける物体なんかないはずだ…

俺が溺れて運良くしがみつけた物体を恐る恐る見てみると

厚い布で覆われた少女の頭だった
その少女は真っ青な顔で何ともいえない表情をしていたのを記憶している。その後の記憶はない
友人に聞いた話、俺は人間とは思えない速さで岸に戻ってきたらしい

石川のココガーデンリゾートの近くにある通称「ミカゲ荘」伊波城址の近くで
旅館の廃屋だけどとても怖いです。
よく他から車で心霊スポット探索で来るようだけどやめた方がいいです。
近くに県営住宅もあるけど入居者がなくほとんど空き状態で一説によると
やはり出るらしいです。

石川のミカゲ荘自分なんかはサンパークって言ってたけど間違いなくデルヨ…
溜まり場だったから中学の時に仲間連中で２階のコンクリの壁をバックに写真撮ったら壁一面に人の顔が写ってた（実話です）
あとタシマンチュが遊びに来たときに驚かせるためにマネキンを置いたりしてた（でーじシカンデタ）
後アソコでシンナー遊びとか悪さすると霊に壁に埋め込まれるからね
（実話いちお幻覚だとは思うけどｼﾆ怖い…

>>7
>近くに県営住宅もあるけど入居者がなくほとんど空き状態で
デマカセ言うな

>>１３
百聞は一見にしかず。

>>１６
お前住人か？だったら気をつけろ！！家庭不和とか離婚とか多いらしいぞ！！
グスクの近くはなにかと「シーダカー」だから・・・

>>１８　
その通りだよ。
最下層霊とか不浄仏霊とか動物霊とかがうじゃうじゃと
かたまりみたいになってるんだよね。
那覇市の真地近辺もすごいぞ。

知り合いが恩納村の渋滞にはまり近道をしようと３江洲を通った時の話、
こいつは車の窓を少し開けタバコを吸いながらラジオを聴いていたら、
「ボソボソ」と聞こえ耳を澄ますが何も聞こえず、空耳だと思いしばらく
ラジオを聴いていた、すると又「ボソボソ」と聞こえる…さすがに気になり音を
消し耳を澄ませると窓の外から女の人の声で「あと少し開いていたら入るのに…」

きゃぁぁぁぁ～

勝連城跡付近の公団も出るらしいね。
あと痴漢も。

浜比嘉島のシルミチューという場所へ行った時の話。
鳥居をくぐって階段を上がった場所にそのシルミチューという洞窟があるんだけど
鳥居をくぐって階段を上り始めた途端両腕に鳥肌が…今までに感じた事の無いような
異様な雰囲気…階段を上り進めるうちに背中から後頭部にかけて痺れはじめた…
「学問だから見学させてください」って心の中で祈りながら洞窟前に到着！
今度は耳鳴りが始まりました・・ちょっと不味いなぁと思いながら写真を撮っていると
カチッカツッという異音が何処からとも無くなり始めたので速攻でその場所を離れました

このシルミチューという場所は所謂「霊場」といわれているらしいのですがどれほど
の場所なんでしょうか？　セイファーウタキでもこれに似た感覚を受けましたがあそこ
以上の物を感じます。

凄いパワースポットだと思いました。

具志川のふっこう橋わかる人いる？

>>29
俺も従兄弟から聞いた話でうろ覚えなんだけど、具志川の兼箇段ってとこのはずれに川があって、その川をまたぐようにあるのがふっこう橋らしいんだ。
そこの周りは昔(なんと琉球王朝時代)から民家もなんもなくて腰ぐらいの高さの雑草が生い茂るさみしい場所だって言ってた。
そんな場所だから、昔は辻斬り？とか、女の人がさらわれてそこでレイプされて殺されたみたいなことがよくあったそうだ。
それで殺された人たちの怨念が渦巻いてるらしく、そこに夜行くと幽霊を見たり、なんか取り憑かれたりするみたい。
だから兼箇段や赤道近辺在住の年寄りは『ふっこう橋には絶対行くな』みたいなことを言う。

こんな感じ。
携帯から乱文＆長文すまん。

去年の9月沖縄旅行に行った際
一日目は慶良間
二日目に浜比嘉にある寂れたホテルの真下にあるビーチに
ドライブがてら主人と1歳の息子と行ったのですが
何か異様なものを感じました。（あまり綺麗じゃないということもあったからかも）
主人がシュノーケルをするといった時も何だか怖くて「浮き輪！絶対持って！」
ときつく言いました。息子と浮き輪で主人のところまで泳いでいったら
息子が凄い勢いでおびえて泣き出しはじめました。
うまく説明できませんが、本当にただ事ではない空気を感じました。
あそこは何かあるのですか？

浜比嘉は神のおられる島です。島のビーチは身を清めるところで、遊ぶところではありません。
体験した空気はいわば神の冷気というものなのかもしれません。
今度沖縄に来られるときはしっかり調べてくださいね

>>140そうですか。。実は息子が泣き出したら急に激しいスコールが降り、
浜辺から70ｍくらいのところにいたのですぐに海岸に戻れましたが、
岸に戻った途端に。スコールがピタッと止まりました。
（今思えばですがスコールに追い立てられるように岸まで泳ぎかえりました）
神様が住んでおられる島だったんですね。…..
貴重なお話ありがとうございました。