ひめゆりはガチ
慰霊の森くらいヤバい

ひめゆりの塔の記念館入り口から入ってしばらくいくと、
ひめゆり学徒隊の顔写真がかけられた部屋にでる。

その顔写真の中に・・・
明らかに他からは感じられないほど強い「念」を感じるものが一枚。

感じる人であれば、実際にその写真を見なくても、その前を通っただけで
「鳥肌・寒気」は感じるのですぐ分かると思います。。

忠告・・・その写真を長い時間見つめないでください。
私は「霊能者」ではないので、どうなっても責任は負いかねます。
あくまで自己責任の下行動しましょう。。

観光でひめゆりに行ったんですが、終始鳥肌が立っていました。
ホテルに戻って寝ていると、急に右足の膝から下が痛くなった・・・
いや、痛いというよりむしろ熱い。時計を見ると夜中の1時ちょうど。
旅行後もこの症状は続いています。毎日1時になると痛熱い。
もう1週間連続です。助けて下さい・・・。さらに・・・
台所に立つと、時々「おじいちゃんの臭い」？がします。
出かけて家に戻ってくると冷蔵庫が開いています。
沖縄から帰ってきてからずっとです。冷蔵庫自体に異常はないはずです。
家の電球がすぐに切れてしまいます。たまに電気がつきません。
ネタじゃなくて本当の話です・・・もう嫌・・・。

★きゃんみさきも幽霊でるらしい。

喜屋武岬、本気にヤバかった、俺＋友達含め8名が石碑の上に立ってた、昔風なかっこうの女の人をみたよ。
石碑の前に車止めて降りようとしたらもう一台の車の友達が必死な顔して上指指すから上見たらいた！！
はっきり見たけど何も見てない振りして、心の中でごめんなさいごめんなさいって何回も叫びながら逃げたよ。
霊域とか色々行った中で初めて本物みた。もう二度といかない。

まぶやーまぶやー うてぃみそーれ

去年の今くらいに友人達と夜中に喜屋武岬に行きました。
当方内地の者で、私自身は車等移動手段がないため南部の道は解らないのですが、
喜屋武岬へ行く時、電照菊がたくさん見られる細い道に入ると思います。
その道へ入る前にそこより少し大きめの通りを走っていました。
その通りを走ってて、喜屋武岬へ入る道があるところを間違えて通過してしまいました。
仕方ないので近くにあったお土産屋の駐車場らしき所に入って迂回し戻ろうとしたところ、
そのお土産屋のようなところが廃墟で、とてつもなく嫌な雰囲気でした。
「ひめゆり」という名前だったはずです。ガラスも割れていて大変不気味でした。
通りにあるので分かりやすいと思うのですが、ご存知の方はいらっしゃいませんか？
その後喜屋武岬に行きましたが、喜屋武岬よりみんなその廃墟の方が怖かったみたいでした。
迂回のために駐車場に少し入っただけでしたが、駐車場に入った途端嫌な空気になりました。
みんな無言でした。何かいるような、重苦しい感じでした。
あれからは喜屋武岬近辺には行ってないです。
あの感覚が心霊とかじゃなくただの心理的なものだといいんですけど。

南部がやばい。糸満から摩文仁に向かう３３１号線。
姫ゆりを過ぎ、米須→大渡を過ぎたあたり。
海の見えるレストラン手前で信号あたり。
あそこ　通るたびに兵隊が起ってるんだけど。
俺には軍隊の足音？も聞こえるんだけど気のせい？
信号があり、右は住宅街なんだけど　あそこはやばい！

３３３だけど、もういっちょ！
南部病院から姫百合向けに行く道（新しい３３１号線）。あそこでこの間ライダーの霊が・・。
南部病院で信号待ちしてたときには後ろに１台も車なかったのに　信号が青に変わり進行したら１００メートルもしないうちに
後ろにバイクが・・・。で、すぐに俺の車をパッシングして行ったんだけど、
俺の前から先に行くことなし。琉球ガラスの信号で信号待ちになるまでず～っとすぐ前に・・・。
変だな～と思ってたら後ろ向くばーよ。フルフェイスの前、上に上げてんだけど
顔がなかった。マジ　ゾーッとしたぜ。

同じく３３１号なんだけど、姫百合前の信号をバケツを２人で抱えたの少女が壕に向かって横断してた。

まぁあの辺りは激戦地だったし、この世に悔いを残した戦死者多いと思うし仕方ないよな。
だが　あのライダーは何者？と思ったぜ。
妹に聞いたら（俺は内地にいるからあまり詳しくない）あの辺りは事故死が多いらしく、
数年前にバイクで亡くなった人がいたそうだ。