南城市の怖い話

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南城市なんじょうし

南城市とは

市名の由来は「南から発展する」という意味から。
沖縄県(本島)の南東部に位置する市で、仲村渠樋川と呼ばれる井戸が国の重要文化財に指定されている。琉球王国の王である尚巴志王の出身地でもある。

南城市の怖い話

糸数壕
太平洋戦争末期に作られた防空壕のひとつであるが、米軍が出入口にガソリンを撒いたことで大量の死者が出たと言われる。そのためか、写真撮影すると夥しい数のオーブが写るようだ。


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玉城糸数たまぐすくいとかず

糸数壕

27 ちゅらさん rCUTfaL6

糸数壕の心霊写真が一番怖かった・・・
普通の心霊写真はオーブの数が多くて3つ~4つなのに対して
糸数壕の心霊写真はオーブで真っ白だった!
多すぎてししゃもの玉子みたいだった100体は確実にいたな!

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