洲本市
五色町鮎原塔下
五色トンネル跡
淡路で1番話題の所は若人(ワコード)って所
ここは心霊写真撮れる確立たかいから有名
ついでに前まで有名だったのわ五色トンネル跡
ここは2、3人のグループでいってた人がいてトンネル内で写真撮影した所
心霊写真撮れたらしく皆逃げたらしい・・・
そして遅れた子・・多分女の子がいないこっとに気が付き皆で探したが発見
されず・・翌日警察が捜索し半日後・・山奥で発見
病院に運ばれたが植物状態だったらしい・・・・
今は治ったらしいが脳に後遺症が残って害児状態のままらしい
そして五色トンネルは封鎖した・・・らしい
このことは3、4年前に新聞に載ってたからマジと思う・・・
長レスになってスマソ
5chで見る港
洲本港
去年の10月頃の話。
週末、友人と洲本港へ夜釣りに出かけた。
しかし、釣果がイマイチ。
友人が「都志港の方へ移動しよう」と言い出し、
俺もせっかく淡路まで来たからと移動することに。
時刻は22時前後だったと思う。
近くのジャスコで買い物をして、車の中で遅い晩飯を食った。
運転は友人がしてくれることに。
友人は徹夜で釣りをする事には慣れているらしく、
ブラックの缶コーヒー片手に平気な顔で運転をしていた。
腹の膨れた俺は、友人に「少し寝ていろ」言われるまま助手席で眠ることにした。
ちょっとばかり眠り、目を開けたら当然辺りは真っ暗。
友人に「なんだもう起きたのか」と言われ、聞くと眠ったのは30分ほどらしい。
真っ暗な山道を友人はひたすら運転してくれていた。
丁寧な運転をする友人は、それほど速度を出していなかったと思う。
俺は倒していたシートを起こし、座りなおした。
もう少し走れば目的地だと友人が言った。
暗い山道が少し開け、民家が何軒かあった。
民家を右手に、左に曲がるカーブだった。
よく覚えているのは、カーブミラーに友人の車のヘッドライトが反射し眩しく感じた事。
目の錯覚、と今も思いたいのだが。
(続く)
そのカーブミラーの手前に、眩しいなと思った時。
俺は数人の白い人影を見た。
それは4人いた。右手に杖を持っているように見えた。
ちゃんと笠もかぶっていた。
俺にはお遍路さんが4人、並んで歩いているように見えた。
一列に並び、道路の右端にいた。
洲本側から来た、俺たちの進行方向に向かっていた。
顔は見えなかった。ただ皆、女性のような細身だった。
本当に瞬間の出来事だった。
眩しいと思うと同時ぐらいに、人影が見え、そして直ぐに消えた。
目に焼きついたような、一瞬だった。
怖いとかは思わなかった。
「何だ、今のは~?」
ぐらいの感覚。
カーブを通り過ぎ、しばらく経ってから俺はそっと友人に聞いた。
「淡路島ってお遍路さんが通るのか?」
友人は笑って「今時、歩いて行く奴がいるわけ無いだろう」と言った。
(続く)
当然、友人に「どうしてそんな話を?」と聞かれ、
俺は素直にさっき人影を見たような気がすると言った。
友人には「かんべんしてくれ、こんな時間に」と少し怒られた。
気まずいので釣りの話を振って、その場はそれで終わった。
運転していた友人は、何も目撃していないようだった。
まぁ、朝までがんばったが。結局、移動しても釣果はイマイチだった。
SAで仮眠して、橋を渡り、俺が運転して帰宅した。
ナビを確認したら、465号線を使って移動したらしい。
正確な場所はわからない。
淡路島は滅多に行かないから、地元のうわさなどわからない。
今まで「見た」ことなど一度も無い。
正直なところ「本物」か「幻」かもわからない。
長文うんざりだが。
どーにも、心に引っかかったままなので
淡路島に詳しい人がいたら、頼む。
>>412
多分亡霊だと思うよ。
淡路は道沿いによく墓があったりするから
近くに墓地とか地蔵とかなかった?
ま~見た以上はいいことはないので
淡路には行かない方がいいよ。
youTに165号の全動画があったみたいだけど。
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