奥多摩周辺の怖い話_Part1

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奥多摩周辺の怖い話

黒川千軒

113 :本当にあった怖い名無し:2007/05/08(火) 15:41:29 ID:AaCkJdZZ0

10年位前だったかな?黒川千軒に行った時なんだが・・・
或る坑道入口の近くに、モンベル製の黄緑テントが一張り
休憩しながら様子を眺めていたんだけど、人の気配が無い
どこかへ出掛けてるんだろうな、っと思って自分も出発した

気になってしょうがないんで翌日下山途中に戻ってみたら、
相変わらず無人のまま・・・
声を掛けながら恐る恐るテントの入口を捲り中を見たら、
シュラフ・コッヘルなどが有ったんだが暫く使われた形跡
無しの状態でした
そう言えばテントの周囲も落ち葉が多くて、設営してから
時間が経ってる様子だった
その時下山してから暫しして気になったが、確認する術も
無いまま現在に至る

もしかしたら誰かが廃坑に入ったまま落盤とかで・・・と
思っている

自分の他に気付いた人居るのかなぁ

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御前山避難小屋

116 :113:2007/05/08(火) 20:53:19 ID:yIq5qXVS0

ちょいと離れた奥多摩の御前山避難小屋でのこと。

S52年冬、高校時代に友人2人と1泊で出掛けました。
深夜の零時過ぎに小屋の周囲を歩き回る足音に気付きました。
その内足音が入口ドア前に来た時、ドンドン叩く音が。
暫く続いてから今度はドアを引っ掻く音に変わった。
怖くて見に行けずシュラフに入ったまま様子を伺ってる内に、
音はしなくなった。

明け方外に出てみると外は銀世界。周囲に足跡もドアにぶつかる
木の枝も全く無かった。
それから数年して、「山渓・山の怪談コーナー」に同じ体験者の
投稿が載っていた。

永年山をやってるが、後にも先にもこんな体験はしていない。

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青梅線かわい駅下の河原

155 :本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 00:24:44 ID:yZSdoXSq0

大学2年の秋に青梅線かわい駅下の河原で、後輩とバーベーキューがてらテント張って2泊した。
当時はあの河原の横に大きな高架橋はなく、シーズンオフだったので人も少なかったし、
しんみりとした感じでなかなか雰囲気も良かった。
皆で石を組んでかまどを作ろうということになり
私はテントから10メートルほどの位置にあった石を何気なくひっくり返した。
そのとき電流が流れたみたいに全身総毛だったのをいまだに覚えてる。
ひっくり返した石は目鼻くっきりの、苦悩に満ちた人の顔そのものが現れてた。
ぎゃああ~っと叫んだけど、放り投げるわけにも行かず、かといってまた裏返すのも嫌で
後輩と相談してそのまま安置して、上から「この下、顔石」等と書いた紙をかぶせておいたっけ。
帰るまでそのままだったけど、たまにほかの客がめくってビビッてたっけ。
あの顔いまごろどうしてるかな。

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花魁淵

165 :本当にあった怖い名無し:2007/05/30(水) 20:09:28 ID:D5cdxKA2O

昔、花魁淵の滝下の淵に大きいヤマメがいると友達にいわれて下流から釣り上がって行った事があるけど
手前の淵に車の残骸発見
20年以上前の事だけどその車も相当に古い車で
ソッコーで逃げてきた
後ね花魁淵の手前にある橋の所の落石よけの屋根だけのトンネル
バイク事故で一人死んでる、釣りの帰りに現場検証してる所に遭遇
相手は観光用大型バス(なんでこんな所に大型バスが走ってんダヨ)と思ったけど
トンネルに入ってすぐの所に血溜まりがあったのを今でも覚えている

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羽村堰の対岸奥

217 :本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 19:47:50 ID:PDPUPhzGO

羽村で思い出したけど中学校の先生が若い時に羽村堰の対岸奥に宿泊施設があって、今はない
何かの研修で泊まった時の話しなんだが
夜中にフッと目がさめたらしい、何かそばで気配がしたので周りを見ると
ドアのそばに女が立っている、こちらをジーと見ている
まばたきすると襲って来そうなぐらい怖い目だったらしい
地元の若いヤツは知らないだろうが、リバーサイドと羽村堰の中間位の所の崖あたりに
自殺の名所があったんだよ。かなり大昔から利用されてたみたい
俺のお袋の友達の息子もそこで自殺したらしい
せいげん岳かな?忘れた

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奥多摩周遊

247 :本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 21:30:53 ID:ik0prJmoO

奥多摩周遊の奥多摩湖側ゲート付近での幽霊目撃談は本に出てた。

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奥多摩ダム

293 :本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 10:59:37 ID:pLK3VdgqO

十五年くらい前、朝方三時くらいに奥多摩ダムを渡って、仲間と二人で対岸でバス釣りしたんだけどね。
明るくなって、戻ってくるときに林の中から人の呻き声がして、俺たち二人共すごい吐き気がこみあげた。多分人が死んでるね。
夜中二時頃にその対岸の遊歩道ををとび職の格好してた人が歩いていて、不思議だったね。
今でも、生きた人と思っているけどね。 39才釣り人の回想です。

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おいらん淵

309 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 01:05:42 ID:TNdWf2B50

何やらとても怖い場所だと云う事で、弱冠だった私と先輩の二人で、
夜中に出かけた事があります。この時、初めての奥多摩でした。

おいらん淵は人里離れた寂しい場所、と聞いていました。
しかし、到着してみると
都合8台以上の車が所狭しと駐車しており、何とも賑やかです。
私たちはやや拍子抜けしながら車を降り、何気なく周囲の会話に耳を傾けました。
「上がってこれるかー」
「頑張れよ」
「骨、折れてるって」
・・・どうも妙な雰囲気です。手近にいた人に、どうしたんです?と尋
ねると、その人は事も無げに答えました。
「下を覗き込んでいたのが一人、落ちたらしいですよ」
どうやら、落ちた人はどうにか崖に縋り、谷底に転落は免れたものの、
片手片足を骨折し身動きが取れないようです。私は、どうにも腹が
立ちました。励ますだけで、誰一人として救助を呼んでいないのです。

車を出して、急いで丹波山に引き返しました。明かりのついている
民家を探し、不審に思われるのを覚悟でベルを鳴らし、事情を話して
救急車を呼んでもらいました。すぐに現場に戻り、当人にその旨、伝
えましたが、翌朝出勤の身なので長居も出来ず、帰宅の途につきました。

後で聞いたところ、救急車では怪我人を救助出来ず、レスキューが出動
する騒ぎだったそうです。いずれにしても救出成功らしいので何より
でした。何より、覗くと引きずり込まれるという伝説のある場所で、
悪ふざけは厳禁なのだと、自分的にとても勉強になった一件でした。

312 :本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 03:20:55 ID:TNdWf2B50

ついでに後日譚

そのあと何度か訪れたけど、結構お供えする人がいるみたいで、
供養塔の根元にいろいろ置いてある。
でも、何となく手に取ってみたのが一片の木札で、
「呪詛 名前 名前」
と墨で書かれたものだった。あれは流石に罰当たりだなーと思った。

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