千葉県_Part10

千葉出身で、今は東京都足立区に住むものです。

　心霊話とは違いますが、病院の話でひとつ。
　俺の出身地Ａ市（銚子の方です。）に、Ａ中央病院ていうすごく大きな病院
があるんだけれど、そこの精神病棟は、やたらと患者が飛び降りるみたいです。
　それと、これはたんに幼少時代の怖かった体験談になっちゃうんだけど、
その病院て　敷地内に看護婦や医師のすむ寮というかマンションがいくつも
建っていて、子供も多いから保育所とかもあったんですけど、その保育所のそばに、
患者のためか医師たちのためかわからないけど、おっきな体育館があったんです。
　俺の実家は病院のすぐそばで、その病院の医師の子供に同級生が何人かいたので
よくその体育館でドッヂボールとかして遊んでたんですけど、ある時ともだちが、
「いいもの見せてあげよっか」といって、体育館のステージ部分（一段高くなって
いる部分）の下を開けたんです。（引き戸のようになっていました。）
　するとそこには、ホルマリン漬けにされた脳みそが入ったビンがたくさん。
小学校の低学年だった俺は、初めて生（？）の脳を見たということもあって、
あまりのショックにかたまってしまいました。（ほんとにしばらく動けなかった）
それ以来トラウマのようになってしまって、夢に見てうなされたり、しばらくは
本当に大変でした。
　何年か後には、夜間に忍び込んで、肝試し　なんて言って、そのステージの地下
に入って脳みそに囲まれてみたりして遊んでしまっていたんだけれど、今考えると、
幼稚園の子供たちも遊んだりするであろう体育館に、鍵もかけずに脳みそたくさん
しまっておくなんて、、、。
　もう２０年もまえのことなんだけど、今でもしまってあるのか、すごく気になり
ます。体育館自体はきっとまだあると思うんだけど。

以上、心霊と関係なくてすみません。

特に新ネタはないですが
千葉の七天皇塚を道路に面しているところだけ回りました。
友人と話してると、隣の駐車場の車の下から
鎖が砂利を這うような「じゃりじゃり」という変な音が･･･。
周りには誰もいないし、風も吹いてないし･･･。
もちろん、怖くて逃げましたけど（藁

西船～船橋近辺の話。

「クイーンエ◯ザベス石庭」というラブホ。
以前、外国人女性２人が殺害されるという事件があり、
その後宿泊した客が見ている。
風呂場で首の無い２人の女性が何か探しているそぶりをしているそうです。

船橋インター近くの足首。
インター側の側溝で足首が発見される。
錦糸町のマンションのごみ捨て場にあった胴体とＤＮＡで一致。
尚、遺体が入っていた袋は船橋で使用されているものであった。
ちなみに、足首の現場には３分以内で行けます。

関西人ですが2年ほど前に出張で船橋のビジネスホテルに泊まったときちょっと恐い体験をしました。
季節は秋頃だったでしょうか。朝方4時5時くらいにフッと目が覚め部屋の空気が
じっとりとしかし非常に冷たかったのを記憶してます。クーラーでも入ってるのかな
と思い起きあがってスイッチを確認。でもオフなんです、スイッチは。
でも明らかに寒い。
まぁいいかとあきらめ布団をかぶって横になったとたん! 金縛りです!!
声もでない、動けない。でも目は覚めてる。あせりました。
ベッドは壁に付けておいてありましたが、その壁から何かが出てきたんです。
顔はやや反対側に向いていましたが(金縛りで動けない)視界のすみで出てきてるのが
わかったんです。
そして、かぶっていた布団がすこし引っ張られ背後に何かが寄り添って来るような
感覚。そう! 布団の中に入ってきたんです。ヤバイ!
とっさに考えました。これはこの世の物ではないな、憑かれたら危ない・・。

434 :経験者　つづき：02/09/12 02:27

俺はおまえとは関係ない!出ていけ! 心の中で叫び続けました。
初めての体験でしたがこのとき不思議とそんなに恐怖心はありませんでした。
そのときわかったんですが、背後にいるのは女性です。何でわかったのかはよくわからないのですが
女性だと言うことだけはわかったんです。最初は黒っぽかったそれは徐々に
白い服の髪の長い女性だということが。はっきりとは見てないんですが目のすみの方で。
そして、だんだんと自分自身にあせりが出てきたんです。このままじゃいかんと。
よし!もっと怒りをぶつけよう。出ていけ!と。　　取った行動が殴ることでした。
なんでそう思ったのかも今ではわからないのですが、とにかく動かない体を無理矢理
動かしてでも殴ってやろう・・。動きました。体をひねって私のパンチが背後の
それに・・・・。空振りでした。と同時に重量感のあった背後の布団から重みが
消えそれは居なくなりました。
布団から起きあがって部屋の中をぐるりと確認しても何もいません。
でも、錯覚でも夢でもないのはわかってます。
急に恐怖がおそってきました。あわてて部屋を飛び出たのは言うまでもありません。
ホテルのフロントに言おうかどうか迷ったんですが結局言えずじまいでした。

大原町、小池のR128ぞいど○ん○ラーメン近くのT字路を
海側に曲がり、さらにその少し先を曲がると、岩船・釣師海岸
へと行く道があります｡もう、６･７年前の話ですが、その道の
トンネルの入り口まえに、変な看板がありました。
120cm×110cmの木の板が、岩壁に立てかけてあり、黒い字で

｢あなたは誰｣

とだけ書いてありました。後日、霊感のある女友達と行こうとしましたが
たどり着く前に、嫌な感じがするとの事で、引き返しました。
昔の事なので、今はどうなっているかわかりませんが、他にも
目撃した方はいらっしゃいますか？

ちなみに、その女友達によると、勝浦の官軍塚～灯台間は深夜に
車で行くと、もれなく霊が乗り込んで来る&ドアウインドウにへばり付く
のを感じるそうです｡あの辺に、旧海軍駆逐艦の慰霊碑もこっそり在るし｡

西千葉関連

ずいぶん前のネタでごめんよなんだけど。
西千葉のラブホに入ろうとしたら、生まれて初めて感じた強烈な悪寒。
（それまでは幽霊見た事なし）
気にせず中に入って寝ようと思ったら、白いもやもやが現れた。
霊感強かったら、ちゃんと人の形に見えたんだろうな。
怖いから見なかったことにして寝たら、朝までぐっすり。

その後・・松林のあるあたりから駅に向かって歩いていたらどこからか
「　助けて～～　」と女性の声。
丁度バスが目の前を通り、視覚を遮る。
痴漢にでも教われたのか？（時間は夕方）と思ってバスが通り過ぎたら探してみたが
なーんもいなかった。

松林では知人が実際首吊りを目撃。
むかしは、結核を隔離する金持ちの別荘で、病気を苦に首吊りがあったのだとか？

反対側の首塚は奉ってあるから、なんも感じないが、海側は今はどうなんだろう？

稲毛海岸のとこの某団地。
陸橋下がって左手の団地は飛び降り多数。
その左隣も飛び降り多数。
不思議と右は少ないようです。
昔は良く見たけど最近は栄えましたんで出難いのでしょうか？見ませんね。
西警察署近くの団地の５階角部屋＝火事で一家５人焼死。（近くで声聞こえる所あり）
稲毛海岸＝海を向いて左の防波堤の向こう側に水死体がよくあがった。（白いモヤ状の物体数回見た。夜釣りしてて足つかまれた）
隣の老朽団地との境＝昔は橋が開通しておらず車止めしてありやした。居眠運転の車が激突。車も身体もブッ潰れ。（帰りたい・・・と声が聞こえるらしい）
他にも色々あるが都市整備が進んでかってのポイントも今では・・・。

色々とあるけど疲れたんでやめる。

富里インター付近の某巨大ホームセンター
インテリアセンターが出るらしいよ
従業員の目撃情報があるらしいよ

昔お墓だった場所らしい

この間、摩訶不思議な事態に遭遇しました。
先週末、連れと一緒に勝浦にある勝浦海中公園に行ったのですが
閉園ぎりぎりに入ったということもあり、全て巡回して（といっても
中には殆ど何もないが）、帰る頃には、我々の組の他に、地元のお婆さん2人、
それと係員2名しか残らなかったのです。展望台で時間を潰した後、
5:00近くなり帰ろうということになり、展望台を出たのですが、
我々が出たと同時に係員がドアを施錠し出したのです。
「あれ？お婆さん達、中に残ってたよね？」我々は不安になり、展望台から
陸に上がるまでの長い橋のアプローチを、何度も振り返りながら歩き続けましたが
後ろから付いてくる者は係員の二人だけ。陸に上がりトンネルを抜けた入り口付近に
あるドアも係員達はしっかりと厳重に施錠している様子でした。
お婆さん達の様子は至って普通で気さくな感じで係員とﾄｰｸしていました。
なので、どうしてもあれが幻とは考えがたく･･･
一度、入り口を閉めてまた、お婆さんと係員だけ別に出てくるのでしょうか？
それともまた別の出入口などが存在するのでしょうか？
勝浦海浜公園にお詳しい方、いらっしゃいましたら教えてくださいませ。
長文sumaso。

君津市のD○ート裏にある、プールって何か因縁話あります？
知り合いが出るって、怖がってますので興味あります。

昔、印旛沼に行った時、沼で泳いでいる一家がいた。
若夫婦と小さい子供男女２人。
しばらくすると彼らは楽しそうに陸に上がっていった。
沼の中を覗くとヘビみたいのが泳いでいた。
彼らは本当に人間だったのか、今となってはよく分からない…。

がいしゅつの幕張人工海岸です。
たまに犬連れて行ってたんだけれど、まだここのスレを知らない時で
全く先入観ナシだったのに不気味な思いをしました。
何て具体的に表現したら良いのか分からないんだけれど、
普通、浜辺から広大な海を眺めた時って気持ち良いもんじゃない？
夏真っ盛りだったら泳いでみたいなって。
それと全く逆の気持ちで、波だって５０センチも無いおだやかな浜辺だし、
ウィンド・サーファーも沢山いて怖いはずが無いんだけれど、
海に足を一歩踏み入れたら沖まで連れて行かれて二度と戻ってこれない気持ち？
うちの犬は泳ぎが大好きで海に行くと早く放して泳がせてくれって興奮するんだけれど、
波打ち際すら近付かず、浜辺の散歩しかしたがらなかった。
私自身もなぜか絶対に放して海に入れてはいけない。
そんな奇妙な気持ちになりました。
海以外は何も感じなかったのに。

942 :あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/09/30 04:56

>>938
眠れないので初書き込みします。

何年か前、夜中にちょうどマリンの後ろくらいで花火して遊んでました。
で、一息ついた所で友達と二人でベンチに座って暗い夜の海を眺めてました。
すると、海に膝くらいまでつかりながら野球のトンボ掛けするような動き
（トンボってピッチャーマウンドなどを整える木の棒みたいなやつね）をしてる人がいました。
初めのうちは「あの人、こんな時間になにやってるんだろう??」くらいにしか思いませんでしたが、あまりにも長い時間そうやってるので不思議に思い友達に話かけました。

「あの人、なにやってるんだろうな？」
「あぁ、あれ、さっきから俺も気になってたんだ」
「見にいってみよっか？」
「おう」

944 :続き：02/09/30 05:05

で、二人で近づいてきました。

すると、その海に膝浸かってる人はどんどん海に入っていって、
今度は腰まで海に隠れ上半身しか見えない状態になりました。

「あれって人かな？」
「いや、わからん」

暗くて顔が見えないのですが、影としては完全に人でした。
で、もっと近づいてくと今度は首まで海に隠れてしまいました。

「戻ろっか」
「･･･うん」

945 :更に続き：02/09/30 05:10

ベンチの方に向かって戻る途中です。
ふと後ろを振り返るとその人（？）が徐々に海から上がってくるのです。
近づいていった時と逆に首から腰、膝と、そこまで上がってくると、
また同じ動きがはっきり見えるようになるのです。

「････」
「もう一回近づいてみるか？」
「･･おう」

947 :更に続き：02/09/30 05:18

怖いのもありましたが未知のモノへの好奇心が勝りました。
近づいていくと案の定その人（？）はまた海の方へ入っていくのです。

近づく、離れる、2，3回繰り返したでしょうか、ただその人（？）とは、
常に一定の距離があるので影の細部がよく見えませんでした。

最後に近づいてベンチの方まで戻るとき、
今までその人（？）との間隔がおかしいのです。
そいつとの距離がどんどん距離が狭まってくるのです。

「おい！これ、ヤバクないか??」
「････」
「逃げようぜ!!」
「でもアレ、人じゃないの!?」
「絶対生きてる人ではないだろ!!」

トンボのような木の何かを持ちながらソイツはどんどん近づいてきました。

948 :更に続き：02/09/30 05:22

影で顔は見えないのですが、確実に人の形してるのです。
海での不審な動きがなければ完全に普通の人だと思うくらい。

詳しい距離はさすがに覚えてませんが、
夜中に人の顔がぎりぎり認識できない距離といった所でしょうか。
ただソイツは確実に二本足で手に木の何かを持ちゆっくり近づいてくるのです。

949 :更に続き：02/09/30 05:30

ホントに全力で逃げました。
一緒に居た友達は心霊的な経験がなかったので心の底から怯えてました。

正直いうとこの辺りの記憶が曖昧なので書くのは控えますが、
次にはっきりと覚えてる場面は朝日が昇ってきた時でした。

ソイツが居た場所に戻ってみるも何もなく、
いったいソイツが何だったのかは全くわからずじまいです。

後味の悪い話ですが、自分の体験談なので･･･。
ただハッキリわかるのは、あのマリンスタジアムの裏辺りの
砂浜は決して良い場所ではないという事くらいです。
別の日の夜にはシャワールームが並んでる前を歩く何かを目撃してますし。

歯切れ悪くてスマソ。

市川駅北口の某イタリア料理の店に野郎３人で入った時のこと。
席についたら、水を４つ出されました。

３人ですよ？　と、言うと、
「店に入って来た時、４人いらっしゃったと思いまして・・
　女性が１人いらっしゃいませんでした？」
と。

その時は笑ってましたが、その後そのビル自体がヤバイって聞きました。
だれか真相を知ってたら教えて下さい。（つか、これじゃ場所の特定できないよね）