奥多摩町
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川井
青梅線かわい駅下の河原
大学2年の秋に青梅線かわい駅下の河原で、後輩とバーベーキューがてらテント張って2泊した。
当時はあの河原の横に大きな高架橋はなく、シーズンオフだったので人も少なかったし、
しんみりとした感じでなかなか雰囲気も良かった。
皆で石を組んでかまどを作ろうということになり
私はテントから10メートルほどの位置にあった石を何気なくひっくり返した。
そのとき電流が流れたみたいに全身総毛だったのをいまだに覚えてる。
ひっくり返した石は目鼻くっきりの、苦悩に満ちた人の顔そのものが現れてた。
ぎゃああ~っと叫んだけど、放り投げるわけにも行かず、かといってまた裏返すのも嫌で
後輩と相談してそのまま安置して、上から「この下、顔石」等と書いた紙をかぶせておいたっけ。
帰るまでそのままだったけど、たまにほかの客がめくってビビッてたっけ。
あの顔いまごろどうしてるかな。
原
奥多摩ダム
十五年くらい前、朝方三時くらいに奥多摩ダムを渡って、仲間と二人で対岸でバス釣りしたんだけどね。
明るくなって、戻ってくるときに林の中から人の呻き声がして、俺たち二人共すごい吐き気がこみあげた。多分人が死んでるね。
夜中二時頃にその対岸の遊歩道ををとび職の格好してた人が歩いていて、不思議だったね。
今でも、生きた人と思っているけどね。39才釣り人の回想です。
奥多摩湖のドラム缶橋
つまらない体験を書いてみます。
たしか、八年程前の真冬の二月、友人と二人で奥多摩湖のドラム缶橋へ行ったんです。
夜十時過ぎでした。
自分たちは、青梅街道沿いのちょっとしたスペースに車を停め、街道寄りの橋の上からワカサギ釣りを始めたんです。
二時間が過ぎても全然釣れず、釣りに飽きた友人は「向こう岸まで行ってくる。」と言い、一人歩いていきました。
しばらくして、友人の行った方を見ると、橋を渡り切り、土手の斜面を登る後ろ姿がありました。
その先には道路があるんですが、青梅街道のように交通量もないためか、電灯は少なく、薄暗い感じでした。
それから、自分は釣りに意識を向けていると、しばらくして、友人は足早に戻ってきて、
クーラーボックスに腰掛け一息つき、「向こうなんか変だったよ。」と言うのです。 つづく。
「何かあった?」と聞くと、向こう岸を見ながら、友人は話し始めました。
内容を要約すると、
ドラム缶橋を渡り、土手を登ってる間、その上にある静かな道路に人の気配を感じたようです。
釣りをしている二時間の間に車が一台も通らず、ましてこんな時間にこんな所を歩く人もいないと思っていたため、
その気配に怖さを感じたようですが、好奇心もあり道路へ向かったと言います。
上がるにつれ、数人の人が会話をしている気配が感じられたようですが、何を話しているのかは分からなかったようです。
もう少しで道路にたどり着く所で、突然こちらが姿を現すことで、そこにいる人達を驚かすことになるんではないか、
ヤバイ人達だったらどうしよう等々、さすがにこのまま行くかどうか躊躇したとのことですが、意を決して道路に上がったそうです。
ところが、道路に顔を出すと、今の今まで聞こえていた話し声は消え、いると思っていた人達も見えず、ただ静かで薄暗い景色がそこにあるだけ、
ひとしきり周囲を眺めていたようですが、無性に怖さがこみあげ、足早に戻ってきたというのが顛末でした。
友人は話している間も相当怖がっている様子でした。
話しを聞いている自分も多少の薄気味悪さを感じていたんですが、実際に体験していないこともあり、その時は特に怖さを感じていなかったんです…。
ただ、話しが終わるとほぼ同時に、ついさっきまで友人がいたあの向こう岸の道路添いの電灯が、一斉に消え、向こう岸は真っ暗になりました。
よく分からないですが、その時間になると電灯が消えることになっていたのかもしれませんし、友人が体験したことは、全て錯覚なのかもしれません。
ただ、一斉に電灯が消え真っ暗になったのを見た瞬間、さすがに怖くなり、荷物を抱えその場を急いで離れたんです。
そんな経験がありました。
まちBBSで見る町域不明
奥多摩湖畔対岸側
奥多摩湖畔対岸側は最強スポットですね。
友人とのブラックバス釣りの夜中と朝方にもろに見てしまいました。
まあ、わいわいと多人数でいけるとこじゃないですけどね。
私と友人は同時にうめき声聞こえて、吐いてしまいましたよ。
行かないほうがいいですよ。
リゾート地の廃墟郡
情報お持ちの方、お願いしますm(__)m
奥多摩湖からさらに先にどんどん進み(40分くらい?)、途中を右に曲がって未舗装路を進むと奥にリゾート地の廃墟郡があるようですがそこは何なのでしょうか?
友人カップルが昨晩ドライブして、聞いた事があったようで411号を外れそこに行ったそうです。
建物やテニスコート等があり全体に木が覆いしげり、その間を舗装された通路が迷路のようになっているそうです。
少し歩いて見たらしいのですが真っ暗な廃墟から人の気配がして、崖の方から赤ちゃんの泣き声が聞こえおお慌てで逃げてきたそうです。
家に帰って死ぬ様に眠ったらしいですが、起きてから彼女がバックを落としてきた事に気付いたらしく、明日必要なものやかなりの現金が入っているようで、もう一度いかないといけないらしく、先ほど向かっていきました。
怖いから一緒にと言われたのですが、自分は情報を集めると言ってことわりました。
何かご存知の方、情報提供マジにお願いしますm(__)m
奥多摩周遊
奥多摩周遊の奥多摩湖側ゲート付近での幽霊目撃談は本に出てた。
5chで見る県境の道路関連の幽霊
県境の道路関連の幽霊は新潟にも入ってきてそうだな
走り屋の人たちとか面白い話知ってそうでいいな
>>558
俺が大学の頃はまだネットが無かったけど大学とかショップで
バイク好きが集まると色んな話が出たよ。
例えば奥多摩有料道路(今の奥多摩周辺道路)に出るという首なしライダーの話は
その話が出ると「俺が聞いたのはバイクのフロントだけが追いかけてくるという話だった」
とか「俺が聞いたときはホンダCB450だった」「俺が聞いたときはカワサキW1だった」
とかその人によって色んな話があったよ。
ここは新潟スレなんでスレチソマソ
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