あっ、沖縄の怖い話でしたね。スイマセン

まぁありきたりですが、宜野湾の大山貝塚の話。

私が大学生の頃ですから10年ぐらい前になります。
やっぱり免許取りたての頃って、ドライブに行きまくると思いますが、私もよく行ってました。
当時、怖い話好きの友達が集まってドライブしてたんですが、心霊スポットにいこうという話になって、有名な大山貝塚に行くことになりました。

自治会による看板や洞窟など、ある程度探索を終え、帰る途中の坂道でのことです。

貝塚の駐車スペースから下る坂道があるんですが、そこに若い男性(30前後？)が立っていました。

ジーンズをはいてる普通の人。だけど、どこか不気味な感じでした…

その男性は道の真ん中でこちらを背にして立っており、顔はややこちらを覗いていました。
口元はうっすら笑みを浮かべているようでした。

一瞬の後、運転している子がアクセルを吹して車をスタートさせました。

私を含め運転手以外の友人は「ひいてしまうっ！」と目を背けました。

しかし、人をひいた感触もなく、目を開けるとジ○ーの手前に差し掛かっていて、
運転している友人は車で一心不乱にその場を離れようとしていました。

みんなはもう呆然としていて、とにかく賑やかな所に行きたくなり北谷のファーストフード店で朝まで過ごしました。

早朝家に帰ると、家の前で隣のおばあちゃんが掃除をしてたので話しかけられました。

「あんた変な所行ったでしょう？身体中にモヤがかかってるよ！」
と言われ、未開封の塩を熱いお湯に入れてお風呂に入りなさいと言われました。

おばあちゃんに大山であった事を話すと、案の定遊び半分でそんな所に行っちゃいけないと叱られました。
また、顔半分が覗きこむように立っていた男性については「泣いてる霊、怒っている霊色々いるけど、
笑っている霊が一番タチが悪いんだよ。人を引き込もうとするからね。そいつがあんた達に振り返って、
目が合っていたら大変だったはずよ」と言われました。

運転していた友人は、その男性は絶対生きている人じゃない！早くここから離れないと。
とある意味確信を持って車をスタートさせたとのことでした。
彼女の判断がなかったらどうなっていたんでしょうか…

蛇足ですが、私の職場の事務のおばちゃんに言わせると、貝塚の隣りにある森川公園は特に霊的な話はないそうです。
森川公園の話が時々ありますが、日本各地にどこでもある都市伝説が語られているみたいですね。

あと、事務のおばちゃん曰く、おばちゃんの同級生が30年ぐらい前に大山貝塚に発掘調査に入ったらしいんですが、
行方不明となり数ヶ月後北谷の海外にある河口で発見されたそうです。

大山貝塚は洞窟の奥が水脈と繋がっていて北谷や宜野湾の海岸に通じているそうです。
ですから、昔からいわゆる神隠しがあって立ち入り禁止になっているとのことでした。

長文すいません。

宜野湾のユタの修行場はガチでやばい

>>164
もしかして大山のジミーの裏手の事か？
あそこは普通にやばいよ。

>>１６６
やばいって心霊的にやばいってこと？？

>>167
霊的ですね。
坂の下のあたり（琉銀のうらあたり）は、複数の地縛霊も
様なのが複数いますよ。

引越してきたばかりなのでその辺の情報はありませんが、
あの辺りは事故が多いのでは？

４月１日深夜のカカズ高台に逝ってみろ。
高台から軍靴の音が聞こえるそうだ・・・（ﾋｿﾋｿ

>>84
軍靴の音は聞こえなかったが、なにやら大騒ぎをする声は聞いたことはある。
学生時代、午前1時頃に一人で展望台に上っていくと上で人が騒いでいるような声が聞こえた。
駐車場に何台か車も止まっていたので「酒盛りでもしてるかな？」
ぐらいにおもいそのまま階段を上っていった。
階段を上がるにつれ、どんどん声が大きくなり、複数の気配も確かに感じた。
しかし、最上階までのぼりきってみると・・・しーん・・・
しかもあまりの静かさに耳鳴りまでが。。
激しく鳥肌が立ったのでそっこうでその場を離れました。。
ちなみに、、その場所が昔「地獄絵図」と呼ばれるほど
すさまじい戦闘があった場所だというのを私が知ったのは
それから2日後のことでした。。。

カカズ高台って有名だよね～地元じゃ夜は誰も近付かないらしい…、
オレのイトコが夜、高台にいったら闇夜に何者から石を投げられたってさ…

昨年の沖縄旅行、嘉数高台行ってから先の写真が半分くらい真っ黒。
そういえば、展望台も上に人が居たから気を使い使い登ったら誰も居なかった。
まぁ、でも、沖縄では出ても普通だと思ってるから構わないんだけどね。

嘉数高台。オレは何回行っても、夜中にいっても、朝日が昇ることいってもなんともない。
でも、１０年ほど前に彼女と一緒に行ったら彼女、家に帰ってから熱出して３日間寝込んでしまった。
病院行っても原因が分からなくて、３日目くらいに親戚のおばさん（ユタ）にみてもらったらしい。
そしたら、「あんた、どこいったねー。兵隊さんが３人もついてきてるよー、あんたは、こんな体質だから、
激戦地跡とかに行ったら、お祈りして、ちゃんと供養してあげないとすぐついてくるから気をつけなさい」
って言われて、２～３分お祈りみたいなことをされたらスーっと体が楽になって熱も引いたそうだ。

自分が何ともないからって、いろんな人を連れて行くのはヤバイと思ってそれ以来、職場の上司以外は案内してない。

　よく事故が起こる宜野湾の真栄原十字路での事なんですが・・・
信号渡る時、縁石から１ｍ位の所で足が止まりました。
「行きたくない」と足が脳に発信している様な感覚。
満腹で苦しいのになんか食べたい気持ちが来る様で正直混乱しました。
でも片足を前に出している以上歩かないといけないので「っえい」て感じで縁石までジャンプ。
その途端、後ろ髪を左から右に何かが掠め、「アホー！！」という罵声が聞こえました。
左から振り向いたので、その時は訳が分かりませんでしたが、あれはバイクだったんだなと後に気が付きました。
原付免許取ったのでこの奇妙な経験を思い出すに至る。

森川のうたきは霊的、
のほほんとして入り込むのは止した方がいい。

※続き

仮にAさんとしますが、
Aさんが他の工員に声を掛けて
少し離れた所で立ちションをしたのですが、
いきなり倒れて死んでしまったんですね。

当時だと工員とか会社とかは
気味が悪いのでユタを呼んでお払いをする事
となったのですが、
そのユタが言うには

※続き２

「ここにかつて井戸があったでしょう？
何故埋めたりしたの？」

と聞かれ工事関係者は誰も知らずに
びっくりしたそうです。

さらに「この井戸は龍が水を飲みにくる井戸だから
ちゃんと儀式に乗っ取って埋めて無いから
龍の怒りに触れ、さらにあろう事か
その井戸の真上で小便したら当たり前さ～ね～」

と仰ってたそうです。

Aさんは運悪く龍の怒りに触れてしまって
亡くなったそうですが・・・。

森川公園は本当に神秘的で恐ろしい場所でもありますよね。

そういえば宜野湾の某公園に出るってうわさ聞いたことあるけど本当？

あそこはユタの修行場になってるからね。
公園前に立て札があって「霊感の強い人命の保証はしません」とか書いてるよ。
俺は友人たちと探検にでかけたら右足が痙攣起こして
車の運転が一時的にできなくなったことあったよ。
それで運転変わったけど。だけどおっかないので途中でやっぱリタイヤだった。

宜野湾の某公園の話

私も友人から聞いたことあります。
友人の話では、そこにいったあと車（友人の車）に乗り込んでエンジンをかけ
ハンドルをまわそうとしたところ、まったく動かなかったとのこと。しばらく
すると、左右にガクガクと回ってとまったらしい。その後は、何もないみたいでしたよ。

それ以外にも、いろいろな方から公園・その周辺での体験話を聞いたことあります。

若者や大学生は遊び半分でそういったところに行く機会があると思いますが
（私も学生時代そうでした）そこだけは決して行かないほうがいいと思います。

彼女は宜野湾の方に住んでて日当たり風通し抜群、
築一年ぐらい。かなりきれいな部屋だった。
住み始めて半年ぐらいかな？
夜中に彼女から電話がかかってきて、
「助けて」の一言。
事情を聞いても「部屋に来て助けて」しか言わん。
慌てて行ったらＴＶの前でガタガタ震えてた。
何があったって聞いたところ、
彼女はＴＶを見ていてベランダの方を何気なく見たら、
白い何かがヒュンヒュン飛んでたんだそうだ。
よくよく見ると女の人だったらしい。
彼女はヤバイと思ったらしいが目を離す事ができず、
その白い女を目で追ってた。
そしたらその女が彼女の視線に気付いて、
彼女の方に飛んできた。
その女はベランダの網戸に顔をこれでもかと、
押し付けすごい形相で睨んでたらしい。
彼女は恐ろしくなったが動くに動けず、
そのまま何時間もＴＶを見続けた。
その間、ベランダの気配は消える事はなく、
このままじゃ狂ってしまう！と、
オレに電話をしたというわけ。
その後は神社のお札を貼ったけど、
やっぱり怪現象は収まらず、
引っ越す事に。
住んで一年くらいで金もないってんで、
二人で軽トラ借りて引っ越した。
荷物全部乗っけて新しい住居に向かう道の途中、
彼女が「荷物まとめてる間、ずっと肩掴まれてた」の、
一言には思わずゾッとした。
結構新しいアパートだからそんな感じしなかったけど、
タ○キホーム最悪！