京都市(北区)
\すまんな、アドセンスやで!/
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上賀茂ケシ山
ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
深泥ケ池から博愛会に抜ける林道を探策してたら、奥の方から子供か女の声かわからないけど
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ」て聞こえてきたから、これはヤバいと思い急いで引き返してきた。
アソコは本当にヤバい…らしいよ。
5chで見る上賀茂深泥池町
深泥池
深泥池なら昔、
病院前のバス停に出るって噂が多かったな。近辺の友人宅から帰宅するため深夜にそこでタクシーを止めようとしたら猛ダッシュで逃げたらしい。
信号待ちしてるところで捕まえたらやはり幽霊と思われたとのこと。
多分、幽霊の正体は近所の精神科の病院の患者さんが夜中に抜け出したものではないかと思っている。今はないが近所のカウンターバーに深夜それらしい客が来ることあったし。
5chで見る深泥池南
深泥池南の分岐路、左側は「けいおん!」のマラソンコースな。
>>632
3,4年前だったよな
老ノ坂の集落から国道1号に抜ける道が規制されてて警察が「仏が出た」って
神社行ってから国道の方に抜けようとしていきなりそれだからびっくりしたわ
しかも更に驚いたのが、老ノ坂いってから自分の住んでる宇治の田舎に戻ったらそこでも人死にが出てて警察がいっぱい来てた
んで、その一週間後には近くの川に身投げした人がいたんだわ
あんだけ連続して他人の死に出くわすのは何かあるんじゃなかろうかと勘ぐってしまう
5chで見る深泥池
深泥池での話。京都スレで投下した話です。
自分が直接体験したのはごく一部です。
ほとんどが後に聞いた話になるので、できるだけ補完しながら書きますが分かりにくい所はご勘弁。
当時、俺は高校生で深夜のガソリンスタンドでバイトしていた。
(このスタンドも不思議な事が起きる所だった。)
バイト先は社員・アルバイト問わず皆仲良くてよく一緒にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりしていた。
季節は確か夏になる前だったと思う。
その日は週末で自分は早番のシフトだったので夜の8時に仕事が終わった。
ちょうどその時一緒のシフトだった社員のEさんの彼女と俺の友達のTがスタンドに来ていた。
仕事終わりに皆で晩ご飯に行こうという事になった。
俺とT、EさんとEさんの彼女の4人でEさんの車に乗って市内の北の方にあるお店に行く事になった。
そのお店は大皿でパスタを出している店でおいしくてボリューム満点、その上値段もリーズナブルで人気のある店だった。
それで仲間内でも評判が良く、いつも利用している店だった。
お店に着くとさすがに週末なので何組かのお客さんが順番待ちをしていた。
店員に声をかけて順番を取ろうとしたら順番待ちの中にEさんの友人グループがいた。
それで合流して一緒に入ろうという事になった。
合流したメンバーは俺とT、Eさんと彼女、Eさんの友人Aさんとその彼女、
Aさんの友人のBさんとその彼女、それからもう一人の女の子のCさんの合計9人で大皿料理を囲んでワイワイと食事をした。
AさんとBさんは地方出身者で、京都の地理に疎くて遊びに行く所を探すのが大変だと言っていた。
かなりの時間店にいて話も楽しく盛り上がり、この後はどうしよう?という事になった。
Eさんが「丁度ここから近いから深泥池に肝試しにでも行くか?」って冗談ぽく言ったら、
AさんとBさんがそれに何故かがっちり食いついてしまった。
俺は凄く嫌だった。女性陣も最初は嫌がっていたんだけど、何だかんだで押し切られて肝試しに行く事となってしまった。
車2台に分乗して深泥池に向かった。
車を博愛会病院寄りの道路脇に停め、Eさん達はノリノリでさあ行こうかって事になった。
だけど、俺は本当に行きたくなかった。
Tも行きたくねぇって感じだったので2人で待ってると言うと、ヘタレとか根性無しとかもう散々な言われようだった。
その時Cさんが「私、今日は踵の高い靴履いてるし、あんなとこ入って行けないからここで待ってる。」
と言い出したので是幸いと「こんなところで女の子を一人で待たせるわけにはいかない。」
とかなんとか言い張って結局行かずに済んだ。
後の6人はノリノリで「じゃあ、ちょっくら行って来るわーwww」とか
「帰って来なかったら迎えに来てやw頼むでwww」などと軽いノリで入って行った。
しばらく3人で話をして待っていた。
夏も近いはずのにあの辺は夜になると何故か肌寒い。
30分程経ったかというころに深泥池の脇の草むらがガサガサと鳴り出した。
俺達3人は驚いて一瞬会話が止まった。
だが、皆が帰って来てこっちを怖がらせようとしてるんだろうと思い、
「はいはい、おかえり。もうバレてるってwww」とか声を掛けたけど返事が無かった。
3人ともちょっと怖かったが、とりあえず野良猫か何かだという事にして納得しておいた。実際、野良猫だったんだろうけど。
それからしばらくして、Eさんの呼ぶ声が聞こえたので深泥池の際まで行ってみると皆帰って来ていた。
何故かBさんがずぶ濡れの泥まみれになっていた。
Eさんが言うにはBさんが足を滑らせてコケたという事なんだが、Bさんは「思いっきり引っ張られた。」と言い張っていた。
俺達が「またまた、どうせEさんとAさんがふざけて押したか何かしたんやろう。」
と言うとBさんは「押されてもそうそうこけたりしない。」と言う。
確かにBさんはアメフトをやっていただけあって大柄のガチムチ体型だった。
とにかく泥が臭かったので綺麗にしないと車に乗れなかった。
近くのコンビニで水を買って来てもらいBさんは頭から水をかぶって泥を洗い流した。
しばらくするとBさんが肌寒い所に水をかぶったので寒い寒いと言い出した。
仕方ないので帰ろうと言う事になりその日は解散となった。
それから2日くらい後、Eさんと同じシフトになった時にグダグダで解散になったあの日の事を聞いてみた。
深泥池沿いの右方向に踏み分けた道があるのでそっちへ進んで行ったんだそうだ。
男性陣は彼女もいる手前、「別にたいした事無いなあ。」とか強がりを言いながらウロウロしていた。
しばらくしたら池の方から水面を「パシャーン、パシャーン」と何かが撥ねる様な音が聞こえて来たらしい。
皆で「幽霊と違う?」とか「鯉か何かが撥ねたんやろ。」
とか言っていたらまた、「パシャーン、パシャーン」と聞こえて来たらしい。
女性陣が怖いからもう帰ろうと騒ぎ出した。
そこでAさんが「大した事無いって。魚やって。」と言って石を拾い、音がしたと思われる方へ投げたそうだ。
石が水面に落ちてボチャンと音を立てると「パシャーン、パシャーン」が止まったそうだ。
女性陣が帰りたがっていたので、もう帰ろうと言って引き返し始めた所、
Bさんが「うわっ!!」と叫んだ途端、池の方へよろめいてハマったらしい。
それで、慌てて泥まみれのBさんを引き上げて帰って来たとの事だった。
実際には池の側にいたのは15分から20分足らずの事だったらしい。
Aさん曰く、「パシャーン、パシャーン」が魚の撥ねる音じゃない感じがして怖かったそうだ。
ここからはEさんが友人のAさんから聞いたと言って話してくれた事。
あの日、俺達と別れたAさん一行はとりあえず寒がるBさんを家に送り届けたらしい。
それからBさんは風邪を引いたらしく2日ほど悪寒が止まらず、仕方なしに病院に行ったそうだ。
病院で薬をもらい何とか仕事をしていたそうだが、ある時どうにも気分が悪く職場のトイレで吐いたそうだ。
普通なら食べた物とか胃液とかが出そうな物だが、ただの水の様な透明のものがジャージャーと出たらしい。
それがしばらく続いて物凄くしんどかったそうだ。
それでまた病院に行ったんだが、多分ウイルス性の胃腸炎かなんかで大した事無いみたいな事を言われて薬をもらって帰ったそうだ。
それでもあまりに体調の悪いのが続くので、心配したBさんの彼女の勧めで神社で厄落としのお祓いみたいなのをしてもらったそうだ。
それが効いたのか、それとも本当にただの胃腸炎だったのかは分からないが、体調は徐々に良くなったらしい。
それ以降特に変わった事も無いらしいので結局何が原因だったのかは分からずじまいだった。
ただ、京都最恐と言われる心霊スポットを舐めたらいけないと思ったのは事実だ。
自分は実際に被害にあったり、何かを見たりした訳じゃ無いが得体の知れないヤバさを感じた出来事だった。
5chで見る雲ケ畑
雲ヶ畑の廃屋
雲ヶ畑の廃屋はまじでやばい。
高確率で煙のようなものが写真に映り、声も聞こえる。
中川西山
中川トンネル
赤い服を着た女性のアレが現れるという、警察公認の恐怖スポット、R162中川トンネル。
しばらく出ないと思ってたら、先月の豪雨で土砂崩れで通行止めになった途端、旧道にまで現れるようになったな。
5chで見る西賀茂
無理やり二件に分けた家
もともと一件だったんだけど家をたてるときに埋めた井戸の辺りにお婆さんが出るってんで買い手がつかず、
結局井戸のあった辺りから無理やり二件に分けた家が近所にあるんだけどあんまり有名じゃない?
西賀茂にもそんな場所あるよ
>>939
あるな、夜になると光る玉が飛び交う。
写真にもとれるらしい。
紫野北舟岡町
船岡山
堀川の上のほうの寺だらけでくねってるあたり
非常にヤバイですがなにかあるんですか?
紫式部の墓がある
マジレスすると寺ってのは檀家の寄付でなりたってるから
本山クラスのでかい寺が多いのは金持ってる檀家が周りに住んでるから
あの辺は主に日蓮の本山の妙蓮寺と妙顕寺だろ?
とくに妙顕寺はすぐ近くに裏千家があるしな
ヤバさで言ったら船岡山のがヤバイ
さらにもっとヤバイのが千本丸太町から千本中立売
そして中立売七本松通から丸太町七本松で囲ったエリアが糞ヤバイ
小さい寺が密集してる狭いエリアに心霊スポットいっぱい
ばいばいさん
ばいばいさんってしってますか?
>>486
船岡山の南側の建勲神社近くの細い道に面した住宅の二階から「バイバイ」って言う奴?
それなら俺らの間ではあそこの小道を「バイバイ通り」って呼んでたな。
>>489
それそれ!ありがとうございます。
こんな情報をみつけました
・ばいばい通り
「ばいばい」と言って帰った子供が蒸発してしまう、だからふり返ってはいけないらしい。子供の間で受け継がれて「ばいばい通り」に。
本当の名は誰もわからなくなってしまったらしい。
なかなかオカルトだなと思い友人知人に聴いてみたのですが、あいまいな情報しか集めれなかったので
貴重な話ありがとうございます。
高級感のあるマンション
1990年の古い話で申し訳ないが、当時は北区の大学生だった。
確か船岡山公園の近所の、やや高級感のあるマンションが不気味だった。
近所にあった朝の5時まで開いているbarで飲んだ時に泊めてもらった。
比較的新しい建物で、キッチンと部屋は別になっていた記憶がある。
ベランダに面した白い壁紙に、味噌汁をぶちまけた様な汚れがあった。
その部屋は半同棲状態だったので、喧嘩でもして味噌汁を投げ付けたと思った。
昼過ぎに目が覚め、4人でウダウダしてた時、何気無く壁紙の汚れの話題になった。
その汚れは味噌汁などではなく、いくら拭いても消えないらしい。
また、入居時に壁紙は新品に替えたが、しばらくしたら汚れが浮かび上がったそうだ。
気になってはいたが、学生が不動産屋と掛け合うのも気が引けて、放置してたそうだ。
確かに、壁紙の汚れは俺も業務用洗剤を使ったりして拭いたけど、全く落ちなかった。
その他には部屋で撮った写真に妙な光の粒が写りこんだりしたが、生活に実害は無かった。
まだあの部屋の壁紙は汚れてるんだろうか。
誰か詳しい話を知っていたら宜しく。
町域不明
京都の某有名神社
学生時代に友人から聞いた話…
うちの大学の近所にある京都の某有名神社(京都市北区)でのこと。
友人のサークルの先輩のA先輩(仮名)がコンパの帰り、千鳥足で下宿の近所の某有名神社の前を通りかかった。
時はまさに丑の刻。
A先輩は不運にも、目撃してしまったのです。…そう、丑の刻参りをしている女性の姿を…
この時代、いったいどこから調達してきたのだ?と思わせるような、白装束の丑の刻参りルック、手にはもちろん釘を打つ為の金槌が…
A先輩、一気に酔いがさめる。
ところがさらに不運なことにA先輩、その丑の刻参りの女性に、気がつかれてしまった。
A先輩がその丑の刻参りを目撃していることを。
丑の刻参りは人に見られてはいけないというのが鉄則。
見られたらその呪いが自分の方へ逆流してくるとか…?だから、見られたら、見ていたヤツを殺さなければならない。
当然、その丑の刻参りの彼女、A先輩を追ってきた。A先輩を殺すべく。
A先輩は逃げた。
走って走って走って、彼女をまいて、下宿までたどり着き、部屋の鍵を固くかけ、電気をつけずに押し入れの中に非難して、
もうここまでは追いかけてこないだろう、と、安心した。
その時!
…なんか、こげくさい匂いがする。
丑の刻参りの彼女は、A先輩の下宿に放火していたのでありました。
これは実話です。実際、消防車も出たそうです。
彼女が放火犯でつかまったのかどうかは、知りません。
信じるも信じないもあなたの勝手…
雲ヶ畑いく途中の道
雲ヶ畑方面は、出るよ。昼間でも。
メンヘラ認定されそうな話だが。
去年の秋頃に、雲ヶ畑いく途中の道で、細くなる出前の川沿いにBBQできるような場所で路肩が広くなった辺りに爺さんが立っていた。
その辺りまで、ゴミの不法投棄が多いらしく立て看板が幾つかあった。
遠くから、広くなった部分に人影が見えたので監視員がいるのかと思った。
対向車がいなかったんで、その人を避けるようにハンドルを切った。隣にいた家族が驚いたんで、
「爺さん立ってるやん」
と言った。しかし家族は居ないと言う。すぐにサイドミラーを見たら、家族の言うとおり誰もいない。
ごめん。見間違えかなと、言いスルーした。
僅か数秒で、逃げも隠れもできない場所だ。
服装は、紺色のズボンに長袖ポロシャツ、白の野球帽(国体役員風)。
雰囲気からお亡くなりになられた後も不法投棄の監視をされているのか?と思ったら、少し切ない気分になった。
あくまでも霊感がないので本当の所は解らない。なんとなくそう見えただけ。
道沿いの林の中に冷蔵庫とかふとんが捨ててあったし、酷いなとは思っていた。
その後、普通に車を運転しながら、心の中で「爺さんご苦労様」と言った。
長文スマソ。
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