志賀町
\すまんな、アドセンスやで!/
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笹波
やせの断崖
富来牛下
巌門
「巌門」てあるでそ?あそこには夜絶対に行かないでね~
確かに自殺者は多いらしいけど・・・そんなもの関係無いからねー
「巌門」に居るものは・・・自殺者の霊とか、水死した人の霊なんかじゃ無いよ。
どうしてもそこに居るものを見たい人は一度逝ってみてねー帰って来れないから。
一応・・・断崖とか海辺とかをいくら探しても居ませんよ
下の方に降りて、断崖の中にある特殊な場所に行くと2~3日で会えると思う。
でも・・・満ち潮の時は100%逝けません。(場所への階段が海に沈む為)
月の満ち欠けで判断して出かけて下さいなー
ただ、あれを見たら1週間は胃が食べ物を受け付けません。(というか気が狂うかも)
それと必ず逝く時は4~5人で逝ってみてね・・・
海が荒れてるときは絶対に逝かないで下さい~見る前に波にさらわれますからね。
町域不明
通行止めになっている峠
高浜から富来町に抜ける道で、今は通行止めになっている峠があるんだが、
昔はよく深夜に女性の幽霊が現れたらしい。婆ちゃんから聞いた。
そうはちぼん
だれか羽咋の「そうはちぼん」見た人いますか?
「そうはちぼん」とは・・・
「秋の日暮れていつのまにか夜となる時期に、西山(眉丈山)の中腹を東より徐々に西に移り行く怪火を
「そうはちぼん」、あるいは「ちゅうはちぼん」といいます。
そうはちぼんは、(鳥屋町)羽坂の六所の宮より現れて、一の宮(羽咋市)の六万坊へと目指す怪火であります。
かつて、そうはちぼんが、一の宮権現に、人を食いたいと願ったところ、鶏の鳴かぬうちに此処まで来れ
ば、人を食わせてやろうとの一の宮権現から言われたのでした。そこで、そうはちぼんは、毎夜日暮れ頃
となると、一の宮へ行き人を食おうと、羽坂から現れるのですが、良川を過ぎる頃には、八ッ時(午前2時)
頃で、金丸あたりまでくるとまごつきだし、柳田あたりまで来た時には、鶏の鳴き声を聞くこととなり、仕方な
く夜のうちに六所の宮に引き返すといわれています。よってこの鶏の鳴き声は、一の宮権現が鳴かせてい
るのだと言われています。
昔(大正の頃)、(能登部の眉丈山を挟んで裏側にある)後山の西照寺の住職が、夜中寺に帰ろうとして、
眉丈山の中腹にかかったところ、あたりがポッと明るくなったので、不思議に思ってあたりを見回すと、大き
い高張提灯とおぼしきものが現れ、山の背より谷に真一文字に緩々(ゆるゆる)と進んでいった、という実話
も残っています。」
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