羽咋市
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大川町
羽咋大橋
旅行で羽咋大橋の近くのコンビニで写真取ったら心霊写真とれた。
かなりやばそうなやつ。
千里浜町
千里浜インター付近
仕事先の知人の体験談です。以前、激しい雨の深夜1時ころ、金沢から奥能登方面へ向かって
能登有料道路を走行中、千里浜インター付近に差し掛かった時、自動車専用道路にかかわらず、
それもドシャ降りの真夜中、道路脇に女性がポツンと立ってるのが見えたので、他に走ってる
車もいなかったことから止まろうとしてスピード落としたんだって。
雨天の高速走行、気付くタイミングも遅かった事もあって、20メーターくらいオーバーラン
して停車したんだが、女性の脇を通過するときしっかり助手席側窓越しに姿を確認したうえ、
その女性とは目もあったんだって。
そんで車が停車してから、オーバーした分だけバックしたんだが、その女性が立ってたあたり
にはすでにだーれもいなかった。
その人、それまでまったく心霊現象とか信じてなかったし、興味もなかったんだけど、このとき
はさすがにイイ気持ちはしなかったって話してくれた。
あるとき突然、「やっぱ幽霊っているんかなぁ?」って話し始めたこの話し、最初聞いた時は、
ハッキリ言ってどこにでもありがちな月並みなオカルト話だと思ってそれほど興味はなかったん
です。俺自身。
ただ、その知人が、言っちゃ悪いけどコワ面のイカつい系で、そんな体験がまったく似合わない
タイプの人だったことを不自然に思えたくらいで。
ところが、それから数か月して、その千里浜インター近くで用事を済ませてたとき、喪服姿の人
が数人ウロウロしてるわけ。
こんなところで一体なんなんだろう?って思ってたら、そこって火葬場だったんだよ。
なんと能登有料道路の千里浜インターのすぐ近くに火葬場があったわけ。この瞬間、俺はさっき
の知人の話を思い出して、もうゾゾゾーって感じ。
そのひと自身そのへんの土地カンってぜんぜんないから、その現場近くに火葬場があるなんて
全然知らないはずでしょ?
今でもこの話、コワイし不思議。やっぱ幽霊っているのかなぁ~って俺マジで思ったわけです。
71にもあった能登有料の話だけど・・・
わたしの知り合いも見てます、若い女性の姿。
でも火葬場の近くだから、という訳ではなくて、
実際おととし?かに事故で亡くなった人みたいよ。
知り合いが今浜の料金所で「こんな夜中に女の人が歩いてましたよ」と
おじさんに言うと、「またですか…よく出るみたいですよ」と苦笑してたそうだ。
鶴多町
UFO博物館
10年くらい前、羽咋市って所を訪れた。
UFO博物館とかあって、資料がいっぱい揃ってた。
消防署にもUFOの看板。
パチンコ屋の名前が、パーラーUFO。
名物、UFOせんべい。市役所にもUFO対策課みたいな部所がある。
歩いている高校生、ラーメン屋の店員など、出会う人々に聞いてみた。
「UFOって見るんですか?」と。
そうすると「えっ、見たこと無いの?」って、反対に驚かれてしまった。
羽咋市では、そんなに頻繁に、見ることができるのですか?
町域不明
UFO
そういえばこの前、珠洲へ法事に行った帰り、
ずっと車で下道を走っていたんだけど、羽咋あたりでUFOらしきものが
見えたなぁ。一緒に親父が乗っていたんだけど
「飛行機やろ」と一蹴されたけどw
俺の婆ちゃん(かほく市在住)は昔からUFOを目撃してたそうな。
轟音と共に飛び去って行ったんだとよ。
どうやら決まってキリストの墓?があるという山の方向に消えていくらしい。
そうはちぼん
だれか羽咋の「そうはちぼん」見た人いますか?
「そうはちぼん」とは・・・
「秋の日暮れていつのまにか夜となる時期に、西山(眉丈山)の中腹を東より徐々に西に移り行く怪火を
「そうはちぼん」、あるいは「ちゅうはちぼん」といいます。
そうはちぼんは、(鳥屋町)羽坂の六所の宮より現れて、一の宮(羽咋市)の六万坊へと目指す怪火であります。
かつて、そうはちぼんが、一の宮権現に、人を食いたいと願ったところ、鶏の鳴かぬうちに此処まで来れ
ば、人を食わせてやろうとの一の宮権現から言われたのでした。そこで、そうはちぼんは、毎夜日暮れ頃
となると、一の宮へ行き人を食おうと、羽坂から現れるのですが、良川を過ぎる頃には、八ッ時(午前2時)
頃で、金丸あたりまでくるとまごつきだし、柳田あたりまで来た時には、鶏の鳴き声を聞くこととなり、仕方な
く夜のうちに六所の宮に引き返すといわれています。よってこの鶏の鳴き声は、一の宮権現が鳴かせてい
るのだと言われています。
昔(大正の頃)、(能登部の眉丈山を挟んで裏側にある)後山の西照寺の住職が、夜中寺に帰ろうとして、
眉丈山の中腹にかかったところ、あたりがポッと明るくなったので、不思議に思ってあたりを見回すと、大き
い高張提灯とおぼしきものが現れ、山の背より谷に真一文字に緩々(ゆるゆる)と進んでいった、という実話
も残っています。」





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