生で怖いのやっぱマル○ンの女子トイレだべさｗｗ。←むつ市
閉店間際はさすがに一人では入れない・・・
一度おおまけして一人でしゃがんでたら誰もいないのに誰かの
手を洗う音がしました。私はもうあそこにはいきません。

以前御参りに恐山に行った時、私は霊感が強いせいか車から降りられなかったよ
付き添いの女友達がお参りに恐山に入ったのはいいけど歩いてる途中に金縛りあり
よくよく石を積み重ねて無事脱出しました。

けして肝試しで行ったわけではないですが
恐山ではよく観光客や参拝者たちは、女の人が白い着物を来て湖にうかんでいて
沈んでいくところを目撃するらしいです

恐山。
前に気軽に遊びに行った帰りから約３週間、撮る写真写真に何かが写りまくったことあったよ。
本当ですよ。
パソコンにその写真をＵＰして自慢しまくってたら、パソコン壊れてしまったし。

恐山の麓を離れ四年経ちました
恐山大祭中の泊まり込みバイトだけが味わえる恐怖体験
①深夜、誰もいない本堂から何十人もの騒ぐ声が聞こえる
②深夜、どこからともなくお土産屋(もちろん閉店してる)の前に行列ができる

などなど、御存じの方はいませんか？
噂などでもかまいません

>>88
亡くなった叔父貴の話と親父の話でいいなら…
後去年のお盆親父の帰省に着いてった俺の体験談も
まぁ、たいして怖くない

恐山へ行く道（確か薬研だったはず）ってカーブ多い。
そのカーブに一人の男性が歩いてた、叔父は歩いて参拝でも行くのかな？って思い又カーブを曲がり、
又カーブに差し掛かった所で先程見掛けたハズの男性を目撃、不審に思いながら、
恐れ山入り口へ行くと先程の男性が歩いていて、湖の岸辺りでスーッと消えたそうな

１／３

次に親父の体験談

親父がまだ若い頃恐山にキャンプ場があって（今もあるの？）、夜温泉に浸かってた時の話

親父と友人が、温泉の湯舟に浸かってると、何人か人が入って来たらしい、
何故らしいって言うと当時浴場のは薄暗く、湯気で視界が悪かったからなんだ
それで親父らは、あ、人が来たな…って気にも留めず温泉に浸かった、湯舟から上がり、
さぁ戻るかって頃に気が付いた、自分達以外の服がない、浴場に話声も聞こえ気配はあるが、
服はおろか靴もない、もう一度浴場覗くと…
気配はない聞こえるのは水の音だけ…

っつー不思議な体験談

２／３

ラストは俺
恐山ではないのであしからず

その体験した日というのが、お盆辺りで今でもハッキリ覚えてる

その日、８年振りに従兄弟と再会した俺は、積もる話をしながら外の海岸へ散歩に出た
津軽海峡ではイカ釣り漁船の放つ光りが見えて、すげ～って関心しながら浜辺で
煙草吸いながら従兄弟と見て話をしていた（８年振りの会話が下ネタばかり…）
まぁ、そんなんで会話してるうちに従兄弟の霊感の話になった
初めはへースゲーじゃん！って眼差しで従兄弟を見てた、不意に従兄弟が周りに目をちらつかせて、
なんか感じる？なんて聞いてきたが、いや？なんもだ、って答えると、さっきそこの砂浜を一人駆け抜けてった…
っていいはじめてきた、俺は、えっ？って感じで海岸のほうに目をやると、漁船の光りが波打ちに反射してるだけにしか、見えなかった
見えなかった、と信じたいが、見てしまった
光りが反射して波の満ち干を綺麗に描くハズが、等間隔で横に３っつの影
従兄弟に尋ねると、いるよ、３人共海見てるし害はないよ
って淡々と話していたが、勿論、俺はそんな経験はないし、20歳までに見なかったら大丈夫って迷信を少しは思ってたから、
そーいう気持ちの防衛が無くなって、一気に鳥肌と恐怖感で一杯一杯になり、半ば無理矢理従兄弟を祖父の家へ連れ帰った

以上が俺の体験、因み夜寝れなかったし、朝方、熊出現注意のアナウンスで目が覚めて色んな意味で青森怖っ！っておもった

長文スマソ

89-91
乙！
恐山の参道といえば、『冷水』というポイントがあります
なんでも、そこから湧き出る水を飲めば、年寄りは若返り死人は生き返るとかｗ
そういう言い伝えがあって、大半の参拝者は寄っていきます
確かに湧き水はよく冷えているし、うまい水でした
少し脱線しましたが本題に入ります。
あの峠はカーブも多く、深夜には誰も通らない事から、夏になると
県内外から走り屋と呼ばれる若者達が、泊まり掛けでやってきます
その走り屋の体験談です。
携帯からで読みにくいかも知れませんが、続きます。

続き
走り屋の男が、むつ市についたのは夕方の５時頃でした
旅館に荷物を置き、車で市内を散策して時間を潰し、夜になるのを待ちました
旅館に出された料理を食べ、そろそろいいだろうと峠に向かい車を走らせました
丁度お盆の時期だった為、市内には提灯飾りなどが目立ち、明るい雰囲気でした
峠に着くと打って変わって街灯もない真っ暗な道だけが延々と伸びていました
男は自慢の車のライトをハイビームにすると、峠を攻め始めました
男が快調にハンドルを切り、幾つか目のカーブを曲がった時です
丁度、先程書いた『冷水』の辺りに人集りが見えたのです
男は舌打ちをしながらもスピードを緩めその横を通過しました
人集りは、皆白装束を着ており『冷水』に一列で並んでいたようでした
パッと見、20～30人はいたでしょうか。男はそのまましばらく走り、
本堂の方には向かわず、釜臥山の展望台の方に向かい、頂上で夜景を見て帰りました
ごめんなさい、続きます

続き
もと来た道を引き返しているとき、あの人集りの事を思い出し
手前でスピードを緩め、カーブに突入しました。
すると、先程いた人集りが何処にもいなかったのです。
男は「夜も遅いし、皆帰ったんだろう」と考え、旅館に帰りました
次の朝、旅館の女将さんに昨日遭ったことを話し、行事か何かなのかと
聞いたところ、女将さんはそんな行事は聞いたこともないと笑って話した
男が首を傾げていると、ふとおかしな事に気が付いた。
あの人集りは街灯もない真っ暗な道に明かりも持たずに並び、
山頂に行って帰ってくる僅かな時間の間に突如いなくなった
人集りの周りにはバスや車らしきものは見当たらず、
帰り道で集団に追い付くことも無かった

そう、これはお盆の時期にあった出来事。
亡くなった方々が水を飲みに集まっていたのかも知れませんね。
駄文、長文失礼しました。

今から８年前の事です。青森市在住の僕は、夜中に友達と冗談半分で、恐山へ
ドライブに行きました。恐山の山道付近に着いたのは、だいたい午前２時頃でした。
山道を車で走っていると、自分達の車の前に白色のキャンピングカーが走っていました。
・・・省略（その後かなり怖い体験をしました。）
恐怖体験をして怖くなった自分達は、気分転換に車のラジオを付けました。その時女の
人の声で「ここは、どこ・・・私は誰・・・ここは、どこ・・・」とラジオから聞こえて
きました。さらに怖くなった自分達は、すぐにラジオのスイッチを消し逃げるように帰って
きたのでした・・・

恐山の境内内で写真を撮ったところ、
何枚か、硫黄の煙が人の姿になって写っていた。
こういう場所ですから、ちゃんと合掌して帰りました。

恐山に俺の彼女が観光に行ったんだが、一通り観光して帰ろうと思って車に戻ると人が何人も自分の車を取り囲んでる。
話聞くと車の中に蛇が入っていったらしい。夏だったから換気のために窓をちょい開けしてたらしい。
でも一向に蛇は出てこないからそのまま帰ったらしいが未だに蛇は行方知れず。
見てた人が言うには竜神様を祭ったとこからきた蛇だから良いことに違いないと。で、こないだ滑って事故ったさ。嘘つき!(;皿;)
ﾚｽ違い＆長文ｽﾏｿ

>>326
そこのレストランで殺人事件があったのはガチ。
そのすぐ後にキャンプに行ったからガクブルだった。

恐山っていうかイタコがやばい。
今から20数年前、恐山に行った時のイタコの口寄せを体験した時の話だが、
俺が会ったイタコは60代くらいの目の悪い人で、表情や口調も優しい感じのおばあちゃんだった。
しばらく家の話などしてから本題である父ちゃんの霊の口寄せをお願いした。
おばあちゃんイタコが念仏を唱えて間もなくうめきだして、さっきまで柔和だった表情が一変。
しばらくしたら男のような低い声で「○○（俺の名前）、久しぶりじゃ。」とかしゃべりだすんだ。
それから2～3分そんな感じでやりとりしたけど、あれはほんとにやばい体験だった。
まあ、父ちゃんはその時はまだ元気で生きてたんだけど。

下北半島の心霊スポット！城ヶ沢の旧トンネルがでるらしい・・。
誰か詳細すっとる人ない～い？

冷水峠ってどういうのが出るんですか？
教えてください！

聞いた話だが、２０年位前にそこで記念写真撮ったら
おぼろげな人みたいなのが写ってたって知り合いのじっちゃが言ってた。
住職の人に相談したらやっぱり霊らしくて、写真は相応の処置をしてくれたらしい

俺は数年前に行って恐山で写真撮りまくったけど
何にも起こらなかったけどなぁ・・・

でも死者に対して失礼だし面白半分に行くことはお勧めしない

既出かもしれんが、むつ市の有名店前の通りにあるアパートかなり出るらしい。家賃激安なのに部屋ガラガラ…。
一階がコンビニで立地もいいはずなのになぁ。
まぁ、恐山があるからむつ市は何が出てもおかしくないが。