様似町の怖い話

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様似町さまにちょう

様似町とは

町名はアイヌ語のサマムニ(倒れ木)に由来する。
江戸時代は砂金の産地で知られ、砂金を求めて和人が移り住むようになったのが様似町の始まりと言われている。

様似町の怖い話

塩釜トンネル
宜保愛子が訪れるほど心霊現象が多発するトンネルで、地元民は誰も近付かない。


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町域不明

知る人ぞ知る心霊スポット

218 本当にあった怖い名無し 1McGihwOO

知る人ぞ知る心霊スポット・様似町

アイヌとの交易で栄え、初期には道庁候補地にも選出された古い町。
入植以前は十勝アイヌと日高アイヌの争いの最前線であり、それに関連した逸話が多数遺されている。

○塩釜トンネル
様似町最大の心霊スポット。ここの旧トンネルでは多数の心霊現象が確認されており
(声が聞こえたとか音がしたとか)地元民は誰も近付かない。
また、旧トンネルを使用していた時代は死亡事故が多発した為、
観音像を設置したが何故かいつも波にさらわれて無くなってしまったという。
ちなみにこの辺りは浅瀬な為、通常ではそんな事は考えられない。
二十年ほど前にここにテレビの取材が来たらしいが
同行した霊能者(宜保愛子)に止められ撮影を断念したという話は地元では有名
また、現在でも十年に一度くらいの割合で酷い死亡事故が起こる。

○観音山
塩釜トンネルに観音像を設置しても埒があかないのでこの山に沢山置いたら
とりあえず心霊現象はあまり起きなくなった。
夜行くとそこかしこに観音像があって不気味な事この上ない。
入植以前にはここにアイヌの砦があった。

○親子岩
様似町に伝わるアイヌ自決伝説の現場。十勝アイヌに追われたアイヌの一家が
ここで飛び降り自殺をした際、岩に変化したと言われている。
親子岩はその父親のなれの果てだそうだ。

○ソビラ岩
漁港のど真ん中にそびえる岩。前述の親子岩の妻と子らしい。夜には寂しさの為に泣くと言われている。
近くにこの名前を冠する老人ホームがあるが、数年前にO-157の集団感染を起こした。

219 本当にあった怖い名無し 1McGihwOO

○等樹院
北海道でも最も古い寺・蝦夷三官寺のひとつ。
これまでに何度か場所を移転しており、そのたびに川に流されたり、火事起こしたり、
熊に襲撃されたりしている。そのため地元では呪われてるとか言われている。檀家の数がなんか少ない。
現在の場所に移った際には御本尊を紛失した

○日本電工
軍需工場跡地に工場を建てた。近辺は時々熊が出没する恐怖スポット。

○電工社宅
かつての栄華はどこにいったのか、廃屋が建ち並んでいる。鍵が壊れた所もあるので簡単に侵入出来る。
時々獣の様な声が聞こえるが断じて心霊現象ではない。

○アポイ岳
様似町を象徴する山。数少ない観光資源である。
頂上にある賽銭箱は地元の剣道少年団が設置したものなので御利益はない

○様似高校
日高管内で最もレベルの低い底辺校。近くに熊出没注意の看板がある

○田代
まさしではない。牛と馬しかいないが、アイヌの亡霊の目撃談がある

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