北見駅で自殺した子を知っているけど、あの北見駅周辺は自殺が多いですね。
美幌ー北見の若松線で朝方の３時に犬の散歩をしているおじさんを見たのですが、
トンネルをくぐったらまた同じおじさんが犬連れて歩いてるのを、運転していた
父と共に目撃した事があります。
同乗していた母には見えなかったようですが。

>>385

近くに無人の家があって
スポットみたいすよ

>>392
俺も北見人なんだけど一家心中の家ってファミリーランドの近く？
俺凸った事あるんだけど…

>>393

そこは二階に変な人形があるとかのとこぢゃない？

一家心中は確か商専の近くだった気がす……

近くに民家、目の前に公園あるからあまり怖くなさすＷＷ

北見駅のトイレ、有名だったのに
もう、風化しているの？
あそこは、網走の中学生がクラス単位のイジメに遭って、
北見駅のトイレの個室で壁に担任教師から生徒全員の名前を書き連ねて、
最後の一行に大きく「呪ってやる」って書いて自殺した。
テレビでも新聞でも取り上げられていた。
しばらく、照明の異常や変な物音や気配、誰もいないのにノックを返してくる
とかあったんだけどね・・・

どこの市や町にも『一家心中の家』と『首吊りトイレ』ってあるもんだねwww

中学生の時に溜り場にしてた公園があるんだけど、そこのトイレで友人が用を足して出てきたら、『一瞬だけ急に肩が重くなった』って言いだした。
何げに肩を見ると両肩に靴跡がついてる。ｵｶﾙﾄ好きな自分はそこで以前起きたであろう事、
友達の身に何が起きたのか予測できた。帰ってから親に話すと、やはり何年か前にそこで首吊りがあったらしい。
ここの場合、ｽﾎﾟｯﾄとして有名じゃないどころか事件があった事すら知らない人が多いのが不思議。
肩を踏み台にされた？友人には後日話しましたが、以後公園のトイレには二度と入れなくなってしまった‥。

長文ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

4北見駅のトイレには、あの事件以来本当にいろいろと噂があった。
私もやむなく飲み会の帰りなんかに数回使ったものですが、まずどこの個室であったのかが
わからないため、躊躇してしまう。
「過去に人が死んだ」それだけでも怖い。
よく聞いたのが、「トイレに入ると、ドアを何者かに叩かれる」、「トイレに入ると、思い出したく
もない過去のいやな事が次々と浮かんでくる。」（同僚談。ちなみに彼女は本州から来た人で、当時の
事件を知らない。）
息子の同級生の母が４歳の娘を連れて入った時、「怖い顔をした人が睨んでいる」と言ってむずかって大変だった
そうです。

北見駅の女子トイレ。かれこれ十年以上前になるかもだが、長距離ドライブの際に使ったんだが。
しつこくノックされて出たら誰もいなかったことがある。
なんかあったのか？あそこ。

１０数年前、女子高生の首つり自殺があった。
ちょうど遺体が運び出されるところ見ちゃったよ、、、

北見駅の女子トイレで
人の名前を延々と小声で言っているのを聞いて
誰かいるのかな？
と思って確かめて見ても自分しかいないので
放送なのかな・・・・
と気にしないでいたら、
何人か同じ経験した人がいて
放送ではないとわかり・・・・　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ガセじゃないけど解決済みのスポットだからスレ違いでしたね
申し訳ございません。
野付牛公園は、公衆電話が有った頃の話し。
車２台であの辺通ったときに、もう一台にのってた方が、人が居た
居ないの大騒ぎ・・２０年くらい前の事だから、ガセと言われても
しゃーないな。
緑陵の話はガセかもね。
開校してすぐ２Ｆのトイレで女性のすすり泣きとか正面玄関のすぐ
前の階段の２Ｆ踊り場でうずくまる女性の目撃が続いた。
生徒の居ない日にお祓いをしたという噂。
あの土地の持ち主の家に来た嫁を姑がいびり、山の中で自殺したとか
言う話が、当時の生徒間の定番
カルネは、元従業員（当事者）から聞いた話。
当時も（これも２０年以上前）深夜営業していて、ラップ音とかが
頻繁で、お札を貰ってきて貼って置いた。お札にはよく、金色の
テープ状の紙が巻いてあるでしょ。あれが、すぐに真ん中から
切れてしまう。それが何度も続いて、これではイカンと、神主
（お坊さん？）さんを呼んできちんとお祓いをして貰って
やっと止まったのだそう。
昔の経営者が、そこで自殺しているのは、地元じゃ有名。
明治館は出るというより、置いてあるものに憑いている。
アンティークとか、色々あったから。
見える友人と、お茶しに行くと色々と解説してくれた・・
今は、物と一緒に憑いていた人たちも、どっか行っちゃってると思う
すんませんでしたー

今は、オレは埼玉に住んでいるんだ。
だから、>>407さんに「今はどうなのか？」を調べて欲しくて
書き込みすることにした。
２ちゃんねる自体、あまり利用したことがないので不慣れな
部分が多々あったらスマンです。

場所は、すごいメジャーな場所だ。
道立体育センターの陸上競技場だ。
なんで、あんな場所に？と思うだろ？
オレもそう思う。

時期は夏だったよ。
今は、どうか知らないけれど、あそこって陸上競技場って
トラックの周りってちゃんと土もって（あれって５ｍくらいか？）
席設けてあるじゃん。

陸上競技場の中には、オレ入ったことないから
わからんのだけれど、結構広そうだよな。

でさ、カーセックスしてたわけよ。
何時頃かなぁ、ああ、夜中二時頃だった覚えがある。
そしたら「ザッザッザッ・・・」て音がして誰か走ってるのよ。

でもさ、こっちはヤるのでイッパイイッパイだったから
まぁ、誰か練習してるんだと思ったわけよ。
それくらい、はっきり聞こえているてことだ。

んで、駐車場自体は広いから「こいつはいいや」と 思って次の晩もやりにいったんだ。

そしたら、また「ザッザッザッ・・・・」って音がするわけよ。

「誰か走ってるね？」
「すげーなー、こんな暗い中で練習やってるんだ。オレなんか
怖いから、そんな勇気全然ないや」
なーんて会話をしていたくらい、なーんにも感じなかった。
で、三時くらいまでヤってたかなぁ・・・

まだ走ってんだよ、そいつ。
少なくとも二時間以上ノンストップだ。
まぁマラソンの練習なら、その位の時間走っていても
なんの不思議もないから、別にどうとも思わなかった。

ただ、なんとなくこんな時間に走っている真面目なスポーツマンに
興味が出てきちまって「頑張ってますね！！」くらい声かけて
みようかなとふと思ったわけ。

んで、車からでてトラックの方へ近づいていったわけよ。

灯りついているったってさ、やっぱ駐車場からの灯りだから
たいして見えないわけさ。

それにトラックの土が盛ってあるから、その鉄柵ゲートの真正面に
行かないとトラックの中なんて見えないし。

音は確かにトラックの方からしてきてた。
で、走っている音は「ザッザッザッ・・」って聞こえて
その音が遠ざかって小さくなって、しばらくすると
また遠くから「ザッザッ」って近くなってくる。
だから、間違いなく「誰か」が走っている。

怖がりなオレも「人間が走っている」って感じがしたから
なんか勝手に大丈夫な感じになっていたし、女もいて
二人だからぜーんぜん平気なつもりしてた。

ふたりして、ゲートから中見える位置まできたんだけれど
・・・

なんか、ぜんぜん走っているヤツなんかみえないわけよ。
ゲートから１０ｍくらい？まで近づいた時に女のほうが
急に「怖い」いいだしたんだけれど、
音がやたらとはっきり聞こえてたし、さっきまでは遠くに
いくと聞こえなくなっていた走る音も向こうにいったなりに
聞こえるようになってきていたから
まさか、これだけはっきり聞こえていて「お化け」でござい
ます、なーんてオチはないだろうって思ったのと
半分強がりで

「怖くはないけれど、走っているの邪魔したら悪いから
頑張ってください　だけ言うよ」

なんて言って鉄柵から３ｍくらいのとこまで近づいたんだ。

さすがに暗闇にも慣れてきたから、そこそこ中見えるんだけれど
どう、よく見ても誰もいなさそう。

柵に一番近づいた時に足音がでかくなったから、よーく目を
こらして見ていたんだけれど、いない・・・

もう一回と思い、もう一度「そいつ」が近くを走ってきた時
よーーーく見ていたけれど・・・

「おい・・・やっぱいねぇよ・・・」
「やだよぅ、もう、いこうよぅ（泣）」

ってことでサッサと逃げ帰ってきた。

ちと思ったんだが、トラック内を普通の人間が走っていて
あんなにハッキリと走っている音って聞こえるのだろうか？

その後、秋頃にもう一度だけ行ってみた。
やっぱり「誰か」走っていたぞ。
季節関係ないのか？　常時走っているのか？
科学するには再現性が必要だというなら
>>407さん、これは科学的検証のチャンスだと思うのだが
どんなもんだべか？？？

北見市の心霊スポット
常○町の一軒家
ここマジやばい！

>>516
ぶっちゃけ、常盤町のどこら辺に何があるのですか？
教えてください！

>>520
1号線沿ですよ。
男3人でも中に入れなかったみたい・・・
その家の主人が石北峠で事故ったらしい。
首がもげたって噂。
同じく常○町は社長が自殺した店舗があるよね。
他に北見市の有名所知ってる人いないかな？

>>516

一家心中きたＷＷ
あそこやばいの？何かロープ張ってるけどさ
二階の左の窓から女が見てるらしいね……

常呂の青少年の家も怖いぞ。
友人が泊まった際に夜中、枕元にずぶ濡れのナップザックがあったという話だ。

端野トンネル。
出ると言う噂をけっこう聞くし、怨念地図にも載った。
なんでも母子の霊が出るらしいが、俺はあのトンネルを通過する際に、必ずといっていいほど
味噌ラーメンの匂いがするのが気になる。

>>645
トンネルの真上は自殺の名所の端野峠だしね。トンネル出てすぐに墓地だし。
あそこ一帯は夜中通ると気持ち悪い････

やはり、北見で危ないスポットは端野トンネル周辺ですね。
トンネル入り口手前の墓地では以前焼身自殺、首吊り自殺もありました。
メビウスの山中でも１０年ほど前親子３人心中があり、霊を見るみないに関わらず
気味の悪いところです。

ルクシのサロマトンネルの北見側の出口は直線になってて、しばらくの間出口が見え続けているんだけど、
いつも出口に見えるのはトラックの荷台を思わせる黒っぽい四角形。（ずっとそこに停まってる）
でも、トンネルから抜けるとそんなのはどこにも無い。
逆に、北見側から侵入して、バックミラーで出口を見てもそんなのは見えない。
ずっと気持ち悪く思っていた。

オカ板の北海道スレから甜菜。

名前：名無しさん＠七周年投稿日：2006/11/08(水)22:47:25ID:F2FHCwcC0
俺は実際に峠の頂上付近の橋の上から竜巻を見たのだが　正直たたりだと思う
山の上から突風と雨が麓に吹いて
それから山から竜巻が出現した
ルクシに道路を作るのは間違いなのかもしれない
叫び声の様ななんともいえない音は一生忘れないと思う

740名前：本当にあった怖い名無し投稿日：2006/11/09(木)17:33:10ID:vaANzsXdO
ルクシはそんなに霊験灼かな山なのか?ならば竜巻起こすべき山はもっと他にもあるだろう。

名前：可愛い奥様[sage]投稿日：2006/11/08(水)22:58:44ID:UjpTT+QQ
まず、この竜巻が起こった「佐呂間町若佐地区」は、「ルクシ峠」という佐呂間ー北見間の峠の麓です。
そのルクシ峠は、現在の道路ができる前は災害が頻発し、何度も車が谷底に。
そして新しい道路ができた後も、約5年前に男女が土砂崩れに巻き込まれて死亡。
その後、この道路には怪談話がけっこうあった。
そして、今回の竜巻事故の犠牲者達は、このルクシ峠に現在新しく掘られている「新サロマトンネル」の工事関係者たち。
あの山には何かあるともっぱらの噂。

とか…ルクシはいろいろあるみたいね。
トンネルできる前もよく車とか落っこちてたし、事故の多かった記憶はある。
網走も近いし囚人の呪いとか言う人もいるけど、なんか山の神様系の怒りな気がする。
あそこに道路作らないほうがいいよね、地盤も弱いんでしょ？

北見の地下に汽車通ってるなが～い公園あるんだけどさ
あそこ北見で一番やべぇ場所だと思う
なんか言い表せれない恐さがある
霊感０の俺ですら
誰かの憎悪やら悲しみやらいろいろ感じてしまう

何あったか知ってる人は知ってると思う

>>288
北見のどこ！？

>>288
北見懐かしいな、謎の空き家とか首があったり無かったりする謎の地蔵、
俺の姉貴は某中学校の近くにある古い柏木がある場所は絶対ヤバイとか言ってたけど本当にヤバイのは自分が昔住んでた団地だった…

>>292
確か緑園通り
北見人なら分かると思うけど
元町のラルズの裏にある3～4km位ある長い公園
そこの中心部で事件は起きた。
最近あった事件

>>295
その事件kwsk

>>296
でわ…そのマンションには一組の夫婦がいて幸せに暮らしていた
嫁のお腹には８ヶ月目の赤ちゃんがいたらしい
夫も嫁思いな良い夫だったんだけど、子供を身ごもって半年位足ってから夫が頻繁に出張へ行ったり、帰りが遅くなっていった
そして８ヶ月目辺りになると１、２週間帰ってこないのがざらになってきて
ある日夫が１週間ぶりに家に帰えると

妙な異臭が立ちこめ
リビングで首吊り無惨な姿になっている嫁の姿があった
しかもその足元を見ると８ヶ月目の赤ちゃんが床に落ちていたらしい

その後、夫に愛人がいた事が判明して
しばらくの間愛人と共にその部屋で暮らしていた
そして異変はすぐに起き始めた
夫が会社に行き愛人が家で１人になると
チャイムが連打された
出ようとすると[８回目]で止まり、ドアを開けてみるが誰もいない
へんだな～と思ったらしいが気にしないでいた
そのあとに｢バンッ｣音が鳴った
見てみると本が落ちていた ふとそのページを見ると[８ページ]が開かれていた
それから愛人が１人になるとこの現象が毎日起きたらしい
日に日に愛人は病んでいき、とうとう限界がきて夫と２人で出て行った。
って話何だが。
首吊りすると力むから
ケツから臓器とかいろんなもんが出てくるみたいよ
あと、[８回]の意味気づいてるよね？
何か口答じゃないから
臨場感なくてｽﾏﾝ

石北峠の頂上に出る白い服を着た女の子の幽霊。
俺の車の前をスキップしながら横切って行った。
たしか夜中の２時頃だったな。

昔、アンビリーバボーで特集やってた峠→石北峠
人柱云々とか言ってたよ。
番組では何号線がどうとかでぼかしてたけど
昔バスガイドやってて道に詳しい母がああここかってわかって教えてくれた。

ちなみに母がガイド時代教わったヤバいスポットは層雲峡だと言っていた。

>>422
あれか、深夜ボロボロの和服っぽい作業服を着た
土木作業員が行列で歩いてたってヤツか？
でもあれって石北峠と鎖塚を一緒くたにしてたけどなｗ
峠の麓に鎖塚があるみたいな紹介をしていた希ガス
（まぁ北海道的には近い感覚かも知らんがｗ）

うちの近所のトンネルはガチ
俺が子供のころから、女の声が聞こえるとか
白い何かが見えるとか話題になってたけど
何年か前地震で崩れた時、壁から人骨が出てきた（北海道ではよくあること）
直すために壁の横の地面掘り返したらまた人骨が出てきた

行ってみないか？

留辺蘂。
北見の方ね。

留辺蘂の旭トンネルで妙な体験した
旭トンネル出た直後にスピード５０ｋｍくらいでちょっとだけハンドル切っただけなのに
運転席側車両が浮き上がって片輪走行状態の後、助手席側にガタンと地面に着いて
そのバウンドで元に戻れたってことがあった。
そのまま助手席側が着いたままだったら、あんな山の中で途方に暮れるとこだった。。。
助手席のドアミラーは潰れドアは擦り傷で修理すれば乗れたが廃車にした

約１０年ぶりくらいに北海道に戻ってきて、先週妻とドライブ。
妻と付き合ってた時、石北峠にすげー狭くて気味悪いトンネルがあり、妻がそのトンネル内に
男が立っていたと言い張るんだが、俺には見えなかった。
今回、「あの時のトンネルにもう一度行ってみよう」ということになり、石北峠に行ってみたんだが、
その気味悪いトンネルはなかった。
もしかすると当時は石北峠と思い込んでたが、実は違う峠だったかもしれない。
旭川から網走方面に抜けるルートで、そういう気味悪いトンネルあります？

武華トンネルですね。
あそこのトンネル工事は色々不可解な事故が多かったみたいですよ。
お払いも何回かしたそうです。

旧トンネルも噂は色々ありましたね

そういえば常紋トンネルで行方不明者がいた話を聞いたんだけど本当だろうか…
　　　前
　　〇　〇
　　〇●〇
　　　後
って感じの席順で男５人で車で行ったらしいけど、その中の●は霊感があって見たり聞いたりできる人だった。
山から抜ける帰り道で●が突然叫び出して他４人は●を置いて車から離れ逃げた
怖くなって警察を呼んだらしいんだけど、戻ってみたら●が跡形もなく消えてたらしい。

心霊とはﾁｮｯﾄ違うかもしれんけど・・・
さっき札幌から石北峠経由で北見に向けて走ってたんだけど
元留辺蘂町のイトムカの工場近くのパーキングに何台かの車が止まって
１０人くらいの人が工場の方をじ～っと見てたんだよね
ちょうど深夜０時頃だったんだけどなんかあるのかなぁ
それだけの人が集まってるのに喋ってる感じでもないんだよね
ゾッとしたよ

石北峠の山頂付近の前に売店があったあたりっていわくとかある？
売店が燃えたってのは知ってるけど、怪我人もなかったっていうし、それ以外で。
なんか昨年の９月頃あそこ通ったとき、なんとなく寒気して怖かったんだよね。
霊とか一度も見たことない人間だから、勘違いの可能性は大だけど。
前の日に、まとめで沢山情報書いてる糠平湖通ったけどなにも感じなかったし。

北海道の人に聞きたいんだけど、常紋トンネルって超有名な心霊スポットですか？

>>518

有名ね。特急オホーツクに乗れば通るよ

>>523さん
教えていただきありがとうございます。
わたくし貧乏なので、春にでも大阪から鈍行を乗り継いで青函トンネルを越えて行ってみます。
このトンネルってホント背筋がゾォ～ッとする血なまぐさい歴史があるみたいですね。

>>524
ほんの一瞬のためにんなはるばると

>>525
常紋トンネルに限らず、北海道の心霊スポットって
全国的にもかなりレベルが高そうじゃないですか！
それに比べ関西なんてかわいいモンだと思いますよ。

>>524
常紋信号所跡付近で一晩すごしたら？
で、夜中にトンネルに突撃
一生の思い出になると思うよ

>>526
>>530
マイカーで5回行ったが、
確かに不思議なことはあった。　トンネルから作業員のオーイって声がね。
ＪＲのバンが止まってたので近くで作業してんのかと思ってたが
帰りに別の場所で作業してた。
だからトンネルには誰もいない。
モータージャーナリストの椎橋氏は、一人でトンネルをくぐったことがあるそうだ。
まー怖くはないんじゃまいか。
あと18年くらい前、夜行列車に乗ったとき夜中12時30分頃
常紋トンネル入ったときはおもろかった。

縄文トンネルという心霊スポット結構有名らしいんですけど
由縁みたいなの知ってる方いらっしゃいますか？

>>224
石北本線の常紋トンネルのこと。
線路を敷くときにいわゆる「タコ部屋」の悲惨な環境下で
多くの人が働かされた。
死人も多く出て、一部はトンネルの壁に埋められた。
1977年？の地震直後の点検で保線係が
トンネルの壁の崩れたところから白骨を発見。

トンネルのすぐそばには常紋信号場という施設があったが、
鉄道員たちはすでに嫌というほどこの地にまつわる怪談を
聞いていたので、勤務を嫌がったという。
現在ではこの施設は休眠状態だけど、トンネルは現役。

怪談についてはどうか知らないけど、このトンネルについては
本が出ているから、図書館なんかで探してみては？
歴史的なことがいろいろ書いてあったはず。
題名は『常紋トンネル』。確か朝日新聞社刊。

石北本線の乗務員や乗客でもいろいろ見たり感じたりする人はいるらしい。
聞いたところによれば、火の玉が列車を追ってくるとか。

常紋トンネルって、山の中を走るために機関車の重連をする場所だったらしい。
今は、使われていないけれどもトンネルの北見側には、そのための引込み線路が今でも
残っている。
で、機関車の作業をするために当時は、あの山の中に国鉄職員が詰めていたらしい。
詰めている職員も実際、オカルト的な場面に遭遇することが多かったそうだ。
自殺してしまった人がとも聞いた。

まぁ、あんな山奥で詰めていれば、調子も狂う人もでるのでしょうが。
書いてみたら、以外にさっぱりした話だったな。

常紋トンネルの近くに夜とか行ったことある人いるかい？
あそこの信号所の話って聞いたことあるよ。
最近じゃさすがに無人化したらしいけれど。

>>540
20年以上前、子供向けの「鉄道写真の撮り方」とかいう本に常紋トンネル
付近が紹介されていたけど、昼間でも薄暗く熊や幽霊が出るので避けた
ほうがよい。とかかれていたな。

■常紋トンネル
石北本線の留辺蘂駅と生田原駅の間にある常紋トンネルでは人影を見た、
妙な物音を聞いたとの報告が絶えない。工事中には無数の人面が岩に浮き出たとされ、
鉄道工事の過酷な労働で死んだ囚人達の怨念といわれている。

とあるテレビで常紋トンネルの幽霊の特集した番組があったのを思い出したけど、そんときは列車の走らない深夜に走行音らしい音が取れたとかで終わったな。

私は列車の撮影で何度も行ったけど全然怖くなかった。
それよりママチャリでやってきた子供のほうがびっくりした

トンネルの壁に埋めるのはどうにも信じがたい。
空洞や腐食が生じてトンネル壁剥離の原因になるだけだよ。
そのくらいは当時の技術者もわかってるはず。

>>162
黄金道路ではありませんが、遠軽k～生田原間の『常紋トンネル」では、
コンクリートの壁の奥の砂利の中に成人男性の遺体が２体、立ったままの状態で 埋められていたそうです。
生田原が有人駅だったときは、当時の国鉄職員がトンネル点検中に「はらへったまま(飯）くんろ」
という声が聞こえてきたり、職員の家族が原因不明の病気になったりしたらしい。
おそらく「タコ労働者」が病気になった際、病院に連れていったりするのが面倒で生き埋めにしたか、
死んでしまった『タコ」を役所に届け出るのが面倒で「逃亡し行方不明」という扱いにして埋めてしまったものと思われます。
以上のエピソードは　小池喜孝著『常紋トンネル』に詳しく書いてあります。
（ちなみに怪談本ではなく、事実に基づいたドキュメンタリー本です）

何年か前に北見のスレあったけどあの街今思うと怖過ぎる、特に若葉町なんて昔何があったんだよってくらいヤバイ場所だと思う。

>>118
去年のほん怖でも北見の体験談が取り上げられてたよね確か

>>119
それは知らなかったです！
北見には物心つく以前を合わせて17年住んでましたがラップ現象から不自然な場所に雪女みたいな格好した人目撃したり
空き家の回り探索してたら時代錯誤な子供が出て来て話かけられて焦ったり色々ありましたよ…

>>122
録画していたビデオファイル確認したんだけど
残念なことにもうなくなってた
部活が夜遅くまで長引いた高校生の話だった
ひっそりとしたバス停でバスを待ってるんだけどなかなかやって来ない
ようやくやって来たと思って乗り込んだバスにはたくさんの人が乗ってたんだけど
なんと彼が乗り込んだ次のバス停で全員降りてしまう
彼は待ち疲れていたんでこれ幸いと着席しようと思い
後ろを振り返って席を見繕ってたら
なんと全員降りたはずのバスの二人がけの右手後部座席に
髪の長い女子高生らしき人が座っていた

心霊スポットじゃないけど道東の山中にいっぱい石の柱が立ってるところ知らない？
大学生の頃サークルの同期と遊びに行ってそこでテント張って一泊したら変な現象起きたんだけど

>>64
詳しく聞きたい

>>64
道東か～
遠すぎて見に行けないから興味あるので教えて欲しいです

>>65
>>66
同期の中に北見市に小さい頃住んでたって奴がいて、それなら行こうってことで行った
場所は北見市内中心部から車で多分西方面に2時間弱走ってそこから30分くらい歩いたところ？
結構古そうな、苔むした石柱(高さは自分ら170～180cmの2倍ほど)が5本あって、
その近くでBBQとかして一晩寝たら柱が2本増えてたのと、
余った野菜が増えてたり人数分ぴったりだったはずの食器が余ったり
まだせいぜい5年前くらい
大した話じゃなくてすまん

連投すみませんが何か思い出したら書きたくなったので。
ちなみにその団地にはジストロフィーと言う10万人に一人（要するに北見に一人）の病気の人がいました、
友達だったんですがやっぱりその団地に引っ越してから病気になり自分が引っ越して三年後くらいに無くなってしまいました。
あの部屋の方が危なかったんだろうか？
基本的にあの団地の住民はロクな目に合ってませんね。

>>300当たり！
団地の話は引っ越してきて物心ついてからの話、最初は自分一人になるとガタン！
とか目の前のテーブルを叩く音が聞こえたりするのが頻繁に起こるようになったのが始まりです、
物心ついていきなりそれだったんでそうゆう現象は日常的に起こるものと認識していました｡

続き、暫くして小児喘息になって幼稚園入ったあたりから殺される夢をよく見るようになり、
小学生になる頃には殺されたり地獄のような場所に落とされたりする夢を週に5回くらいのペースで見ていてノイローゼ状態になっていました。
そんなある日また自分が殺される夢を見て起きたのが深夜で…
長文作れなくてスミマセン(>_<)

続き、何となく後ろの蛍光の時計を見たらなぜか２時丁度（本当にビビりました）また夢で殺されるのかと思いながら
寝ようとしたら後からオバサンぽい女の声で一言「殺してやる」って聞こえたんですよ！
その時振り返ればオチにくらいなったんだろうけど実際無理でした｡

北見ネタ続きってことで投下してみる。かれこれ20年以上前のこと。市営住宅
のベランダから、当時の北見バスが通る市道が見えていたころの話なんだが、
母親が深夜の3時ころに寝付けず一階の茶の間に下りた。そして何気なくバス
通りを見ると、白い服を着た女性が北見の中心部目指して歩いているのが見えた
と言う。時間的なことからも、そんな時間に徒歩で街まで行くというのは不自然
すぎるではないかと。それについて聞くと、霊園が近いのだから街を目指す人が
いてもおかしくないと。あまり怖くなくてスマン。

北見と言えば大型スーパーの従業員用のトイレに夜一人では行かない方がいいって聞いた事がある！
詳しい話を知ってる人いないかな？

北見の切ったらダメな木って何か言い伝えみたいなものあるの？

>>698
kwsk

>>701
北見の青葉通りだったかな？
門みたいに道路の両脇に木が生えてるんだけど、その木は切っちゃいけないから、新しい道路も木を迂回するように作られたって聞いたんだよね。

その話教えてくれた人も「昔から切ってはいけないと言われてる」としか教えてくれなくて、曰く付きなのか、歴史的価値があっての話なのかまでは不明。
木が生えてる場所の地主が売らなかったとか、シンボルだからとか、ホントはごく単純な理由かもしれないけど…

話しの流れを切って申し訳ないが、、、
北見の豊地から置戸の雄勝へぬける道の途中にある空き家、
前はよく取り締まりのパトカーが止まってたところね。
あそこって昔から出るって噂を聞くけどどうなの？
高校生の時に（１０年以上前だけどw)友人に夜中連れていかれたけど、、、

>>110
あそこの家で火事が起こり、二階の部屋にいた女の子が焼死した。しかし、火事
自体はたいした事がなく修理し再び住みはじめた。しかし、やはり女の子がよな
よな出るので家族は出て行った。一回だけ家の中に入ったがお札が沢山あった。
裏の山には女の子の眠る墓地もある。

>>125
そうゆう事があったのかぁ、、、情報ありがとう。
俺が昔聞いた噂だと夫と子供を事故で一度になくした女性が住んでたんだけど、
死んだ家族の帰りを待ち続けてるうちにその女性も心を病んでしまい入院。
その後も彼女の生き霊があの家で家族の帰りを待ち続けてる。って感じだった。
噂など当てになりませんね、、、

でもさぁ、、、
あの家って今も夜たまに２階の部屋に小さな明かり点いてるよね。
>>110でも書いたけど高校時代に友人に連れてかれた時もちゃんと点いてたよ。
で、窓のすみから女性（女の子か大人なのかは判別できず）がこっちをのぞいてて
ビックリして逃げ帰ったのさ。
一緒に行った友人には何も説明せず「いいから帰ろう。早く帰ろう！」って言ってさ。

>>126
昔実況スレか何かであった話、白石区のマンションに住んでる人かその友達が毎夜隣の部屋から聞こえる物音を実況してたか、
聞いた話してて、後日隣部屋に入ったら、隣人の死体見つけたって話。
記憶あいまいだけどあれは漏れ的には相当凄い話でした(;´Д｀)

サロマ湖のホテルねー、子供の頃に泊まったことがあるんだけどー。
夜中にふと目をさましたら、浴衣を着た髪の長い女性が鏡の前に正座して髪の毛をとかしてたのを見たよ。
てっきり「お母さんだな」と思ってまた寝たけど。
でも、その時ワタシの隣でお母さんは眠ってたんだよね。足バタバタしてたらお母さんが「ほら、寝なさい」みたいなこと言って
ワタシの背中ポンポンって叩いたから。
声は横から聞こえるなーと思いつつ、鏡の前にいるのもお母さんだよなぁーと矛盾を感じつつまた寝た。
鏡の前の女性は、ずーっと鏡の方を向いて髪の毛をとかしてました。
ワタシの方に背中を向けて。

昔、北見のとある交差点で逃走中の強盗犯の乗った車と客を乗せたタクシーが衝突。
タクシーの女性客が死亡(運転手と強盗犯は忘れた)したそうだ。
遺体はひどいありさまだったらしく片方の目玉がどうしても見付からなかったらしい。

それ以来そのタクシー会社の車がその交差点に差し掛かると、後部座席に片眼の女が座って「目玉ください…」とつぶやくらしい。

そんな噂が広がり誰もその交差点に近付かなくなった頃、そこにある床屋のシャッターに干からびた目玉が見付かりそれ以来その霊は出なくなった。

>>764

ｺﾜｰ。ﾏｼﾞｯｽｶ？
事故で亡くなった方の霊がその事故で失った部位を
探してさまようって話はよく聞きますよね。

あと事故などで突然亡くなられた場合って
自分がなぜ死んだのかわからないでしょ？
それってなんか切ないですよね。

>>765
マジだと思う。
子供の頃に北見の祖父の家に親戚が集まった時に話してたのを聞いてすっげー怖かったのを覚えてます。
その事故で亡くなった女性は俺の町の人だったらしく「ああ、それって○○さんだねぇ…」
って母親が言ってたのがなおさらリアルで怖かった。

それもなんか色々尾ひれついていろんな話聞くよ。

共通している事は、事故で死亡した人の目玉が見つからず、霊が目玉を探して回ってしばしば出てくる。
んで、近くの誰かさんの家のシャッターの裏から見つかった、ということ。

>>764
なつかし。当時地元ではかなり有名になった話だね。
北見は石北線の踏み切りにあるいわくつきの地蔵さんとか、
(正確には隣町だけど)国道39号線沿いの某所で壁？から顔が浮かび上がり
ギボさんが除霊に来た、など案外強烈なｽｯﾎﾟﾄがある。

北見って、なにげにあらゆる面で北海道の注目の市のような気がする。（ドカ雪などの異常気象）

網走の「自殺者が似たようなパターンで続く家」　美幌の「野崎団地」　白滝村の「丸太の下敷きになって死んだ女が出る
国道のトンネル」もあるぞ。

懐かしいなあ 北見の話
私は20代後半ですが、当時、その現場のすぐそばに
ある某カメラ店と親しかったので、話を聞いて
震えあがりました。

ただ、やはり話はどこかで変化してる様で。
私が聞いたのは、そのタクシーの運転手が
毎日目玉を探して欲しいと夢枕に立たれ、
必死に探して車庫で見付かった、と。
ただ、車庫の話は皆言ってるので間違いないのでしょうね

今は別な人が住んでいるので特定される場所は言えませんが、
私が以前住んでいた家は、恐いお家が多かったです。なぜかな。（北見市内ですよ）
４歳から中学くらいまで住んでいた家は、二階建ての横にニ軒つながっている建物で、
私が二階で寝ていると、よく人がのぼってくるのです。影が見えたり、足音が聞こえたり、
時にはふとんの上に上がられて金縛りにかかることも。。。
隣には新婚夫婦がすんでいたのですが、赤ちゃんが他の場所では泣かないのに、
家に入ると火がついたように泣き、気味が悪いと引っ越してしまいました。
引っ越した後は赤ちゃんは良く眠るようになったと言っていました。
高校卒業してから４年ほど住んでいた家は、友だちが遊びにくると、
そのほとんどが霊体験をして、帰っていきました。霊感の強くない人でも、
ガラス越しにドアの向こうを歩く影が見えるし、廊下の軋む音も聞こえるし、
霊感の強い人は、具合が悪くなっていてもたってもいられず、
すぐ帰ってしまうような、そんなお家でした。私も金縛りにあったりして、
住んでいるうちに恐くなってきて、自分の部屋で眠られなくなり、
引っ越す前の１～２年は、いつも茶の間で電気をつけっぱなしで寝たり、
帰りが遅くなると、家までは帰らず、駐車帯や公園などに車をとめて、
車の中で眠ったりしていました。
家族も、音楽をつけっぱなしにしたりして寝ていましたが、
音楽にまじって声が聞こえることもあった様です。
間取りがとてもかわっていた家でした。道道ぞいに家が建っていたのですが、
しょっちゅう家の前で交通事故が起こって、そのうち数件の事故で数人なくなりました。
犬ネコが引かれて死んでるのなんて日常茶飯事。今はその家のそばにもいきたくないです。

知り合いの話。
夜、仲間とサロマ湖に行った時、見えないけど感じるタイプの人が「あの辺嫌な感じ」
と指差すので見ると水平線上に膝丈の着物を着たおかっぱと坊主の子供がボール遊びをしていたそうです。
さらに別の友達にも空一面に人の顔がみえてたとの事。
サロマ湖って霊の名所でしたっけ？

サロマ湖といっても広いからね～。
海の事故とかR238なんか交通事故でかなりの方が亡くなってると思うけどね。
怖い話はあまり聞かないね。漁師さんならみてる人いるかもね。

>31
戦争中に機雷が流れ着いて
野次馬が沢山集まってきて
爆破処理の準備中に爆発！！
200人くらいがバラバラ事件というのがありました。
その時の子供だとするとｶﾜｲｿｽ（つд⊂

>34
湧別の話な。

>>31です。
連休に叔父の家に行き地雷の話しを聞いてみました。
叔父より叔母が知っていて叔父も父も網走管内の人間だというのに知らなかったそうです。
でも叔父はサロマ湖に地雷を埋めたという記憶があり、おばの話とつなげると サロマ湖付近に埋めた地雷がオホーツク海に流れ、湧別で爆発したという事になります。
私はどうしてもこれに知り合いがサロマ湖で見た霊の話をつなげたくなるんですが…。
死ぬという原因の根本となるものがあれば、場所は違っても霊はそこへ行く… ということってあるでしょうか？

かなり遅スレだけど、湧別町の爆発事件は地雷ではなく機雷です。
海に浮かべて船を沈めるやつ。
ソ連製だったらしい。場所は湧別川の河口近く。
慰霊碑があります。
２５年ほど前に詳細な本が出てます。
私の祖父母、母が当時湧別に住んでたはずです。
私の母親は生まれて一年くらいだったようで、小学校時に同級生で親を亡くした人が 多かったそうです。
もうひとつ、サロマ湖にも機雷が打ち上げられ、同時に爆破処理する予定だったそうです。
で、湧別のは砂丘の斜面にあり、危険なので、ロープをかけ少しずつずらしたそうです。

爆発があった時、機雷から１０メートルほど、前に１０人ほどいて、その陰で助かった人の話は、物凄い衝撃で目の前が赤くなり息苦しくなった。
鼓膜が破れ音がしなかった。
目の前の物をぬぐうと肉と血、息苦しかったのは血まみれの肉と髪の毛が詰まったためで、それを掻きだし吐いたそうです。

夫が機雷を引いていた奥さん、爆発があった現場に行った。
爆発があった時、砂丘の陰にいた人が大量の砂をかぶったが何人か助かったのを見て、夫を探した。
夫の手には痣（大きな傷だったかも）があり、かなり目立ったので、それを探していると、砂の中から出ている夫の痣のある手を見つけた。
喜んで引きずり出そうと引っ張ると、スポンと重さがなく、後ろに倒れた、腕はもげて、砂の上に乗っかっていただけだった。
驚いて腕を名上げだし家に帰った。
姑がどうしたか聞いたので、答えると、ひどく怒り「夫と分かる部分をなぜ持ってこなかった」と言われ、確かにその通りなので戻り、探したが、その後、見つけることはできなかった。４０年経っても後悔している。

親を探しに行った女の子、浜の爆発現場に向かう途中、近所の友達の父親に会った。
おじさんはよろよろと力なく魚箱を持って鳴きながら歩いていた。
中を見ると、ボロボロの肉片だった「それ・・・○○ちゃん・・・」と聞くと、力なくうなずいた

サロマ湖に打ち上げられた機雷は厳重な監視の元、爆破処理したが、ダミーだったのか火薬がなくポンといって沈んだらしい。。
ちなみに機雷を引っ張るのにロープをかけた人、引っ張ろうとした時、交代の人が来て、ちょうど昼だったので「めし、食って来い」と代わってくれて、１００メートルほど移動した時に大音響がしたそうです。。
代わりの人は前から数番目で跡形もなくなたつぉうです。。
５０年後に私の母親達に話したそうです。。
このニュースは戦時で緘口令があったそうですが、なにぶん、日本のはずれのため、またその後の本土爆撃の被害に比べ規模が小さい（！）のと、戦後の混乱であまり知られなかったそいうです。。
私は昭和５０年ころＮＨＫで特集してたのを見て初めて知ったはずです。。
その浜辺ですが、地元では供養の場所ではあっても、幽霊が出るとかは聞いたことがありません。。
それほど供養、鎮魂の思いは大きいはずです。。
肝試し、興味本位に行くのは・・・。

長々書きこみ、連張りしました。でも、途中で止めることができず、また、一気に 書くのも、気が重く分割しました。
興味のある人は図書館や北海道の本で探すとあるはず
です。硬い題名（湧別町機雷爆発事件の事実みたいな）ものだったかも。
私は常紋トンネルの人柱の話（お化け話、残酷話）から郷土史、歴史に興味を持ちました。
ぜひ同じ轍を踏んでください

サロマ湖の事を書かせてもらった者です。
その後、詳しく知りたくて調べてみましたがここまで詳しい話は初めてです。
「汝サロマ湖にて戦死せり」と言う本、今は廃盤になってるそうですがパソコンで 読む事ができるそうですね。まだ読んでないのですがこれは絶対に読もうと思っています。
私もサロマ湖は霊の話を聞いた事がなく、知人が研修でサロマ湖付近で宿泊した際見たものは何だろうと思って軽い気持ちでここの住人にお尋ねしたのですが、
まさかこんな過去があるとは全く知りませんでした。
知る事が出来てよかったです。

うちの親父、網走ー端野間の道道で、運転中に急に尿意を催し、道端に車を停めて立ちションしてたところ、森の中で楽しそうに宴会をしてる足に鎖をつけた団体に手招きで誘われた。
ふらふらと行こうとしたら「行っちゃいけない！！」という亡くなった祖母の声で我に返ったがその場でバッタリ倒れた。
病院に運ばれたんだが、血圧がありえない数値まで下がっていたそうだ。
その話を聞いて以来、俺は夜は網走ー端野線を走らない。