防府市
\すまんな、アドセンスやで!/
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桑山
護国神社
桑山行った。頂上って神社の方?
自分はそこよりも途中のお地蔵様みたいなのがいっぱい続いてる道が
恐かったな。薄暗いし
護国神社の墓標群みたいなものを撮った写真にオーブが写ってた。
だいたい桑山って何なんだ?
桑の山
防府のスポットについて軽く。
桑の山は元火葬場があったそうで、その上自殺の名所だったとか。
また、桑の山中学校側の道と交差点は墓場をつぶして作ったとかで、何か出るとかききます。
新田
会社の倉庫の隣
古墳を作ったとそうです…オオッと、また間違い…こめんなさい…
さっき、仕事からかえる途中のことですが、コンビニで弁当を買い、家に向かっている
最中に、ある会社の倉庫の隣で、(新しく移転した、カメレオンクラブ新田店の近く)
あんまり、腹が減ったのでつまみ食いをしようと、自転車のかごをゴソゴソしてると
倉庫のガラス窓(二メートルくらい上のトコにある)からコンコンと、叩く音がしたので、
条件反射で、見上げると能面みたいな無表情の女が、私を見下ろしていました!!
見なかったことにして、サッサと立ち去りましたが、ヤッパリとゆうか、しばらく
自転車をこいでると、うしろから誰もいないのに、走ってくる音に暫く、追いかけられて
いました。 自然消滅しましたが、マサカ家にまでは、来てないだろう…自信はないですけど…
ごく最近、妹から聞いた事ですが、霊がいる店で働いてるんですが、何とお客さんについていた霊が
その人から離れ、店に鞍替えをしちゃったそうなんです。
初めは、お客さんの首にぶら下がっていて、お客さんが椅子に座り品物を食べている最中に、離れて
その人が、帰ろうとしても動こうとはしないで、そのままになったそうです。
大人しそうな、30代くらいの、最近、亡くなった風な男性だそうですが…大丈夫でしょうか。
台道
ながさわ池のあたり
防府のながさわ池のあたり。昔、深夜に通ったら怖かった。
激しい雨が降っていてワイパーを最強にしても視界が悪く大変な思いをした。
ハイビームにしたら反対車線におじいさんが道の真ん中に立っていた。
あまりの驚きにハンドル操作を誤りそうになりブレーキを踏んだ。
橋に車を寄せて止まり目をこらして後ろを見たけど何も無かった。
怖かったので、そのまま車を走らせて家に向かった。
あれから怖くて夜ながさわ池の近くを通れない。
水があるところは霊が集まりやすいと聞いたのだけど、あの辺りは何か曰くがあるのですか?
知っている人教えて。
長沢池は出るって有名だよ。
いまはないみたいだけど、近くに幽霊が出る廃屋があったらしい。
田島
自衛隊官舎
私が知っていることを少し…。
防府の自衛隊官舎で、源平合戦の頃と思われる武士の霊がでるそうです。
確かにそこは不気味でした…自殺された方もいます。
私が中関トンネルで体験したことですが、夜中に散歩していて(夜勤関係の仕事で夜型、その日は休み)
トンネルを通ったのですが、少しばかり行っていつもと雰囲気がいつもと違うのに気が付きました。
どこが違うのかと聞かれれば答えにくいですが、重苦しいとゆうか他に誰かがいるような
かんじでした…異様に静まり返っていましたし。
オマケにこんな時に限って、トラック一台も通らずマイッタナと思いながらも、出口に向かっていると
突然、照明が消えてマックラになった時は、飛び上がりそうになりました。
モタモタしてると、良くないことがおきる様な気がしたので、早く出ようと走っている時の背後から
刺すような視線を、感じたのを今でも覚えています。
それ以外は、特に何もありませんでした…照明が消えたのは、故障か何か規則でもあるのかは
知りませんが、夜中に何回も通ったことのある道で、あんな気持ち悪い気配を感じたのは後にも
先にもこれだけでした。
思い出しついでにもうひとつ私の体験も書きます。
演習で一週間の状況(戦闘)に入ったのですが、私の部隊は仮設敵(北朝鮮軍)として演習地の奥に
陣地を構築しての待ち伏せで、私と先輩隊員は前哨線へ配置されました。
警戒中に背後から、少なくとも二名程度の足音が聞こえてきたので、よし捕虜にしちゃろうと思い
引き寄せて発砲しましたが、そこには何の影も無く隠れたのか、気のせいかとも思いましたが
何かイヤな予感がしたものの警戒に戻り、暫くして先輩の個人壕の二メートル先を敵が通過し
ていったので、先輩眠っちまったのかなと思って、壕の近くに行くと先輩は起きていて
誰も通らなかったぞ、と言いました。
考えてみれば、人影が通過した場所は草が胸の所まで生い茂ってるし、あの速さで通ったら
大きな音が鳴るし、人影は走るとゆうよりは、スーッと浮いて去っていたのお思いだし
いやな予感がしました…そして状況、六日目の夜までに別の掩体に移り敵を待ち受ける事に
なったのですが、私の掩体壕の斜め後ろ(50センチ位)チョットした低い木々が生えていて
夜の十二時を回った頃から、後ろの木々の所からガサガサと何かが、動き回っている音が
聞こえ始め、動物かと思い込もうとしましたが明らかに動物のソレではない視線を感じ
夜が明けるまで、ソレは私のすぐ後ろからジーッと監視していました。
この時ほど恐ろしかったことは無く、任務がなければ逃げ出したかった程で規則では
イケナイ事ですが小銃に着剣をして備えました。(霊相手でどうしようもないですが…恐怖のあまり)
当然、恐る恐る振り返っても何もいません…音は鳴っていますが…前方に視線を戻すと又さっきより
強く見られているとゆうより、殺気に近いものに変わってきていました。
殺されると思っていると、日が昇り始めそしたら背後の気配が嘘の様に消え去っていました。
私自身、沖縄にも住んでいたこともあり、そこで随分恐ろしい目にも会いましたし、交通事故や
演習中に手違いで、砲弾に吹っ飛ばされかけたこともありましたが、このときの体験程、恐怖を
感じたことはありませんでした。
長文・乱文スミマセン…書いてる内に怖くなっちゃって…
>思い出しついでにもうひとつ私の体験も書きます。
体験を…の間違いスマソ。
夜更かし妹からさっき聞いた話を書きます。
防府の話ですが、妹が行っているアルバイト先の飲食店には少なくとも6・7体の霊がいるそうです。
妹は霊感が少しあるそうで、霊の特徴等を聞かせてくれましたが、その中で一番気持ち悪いと言って
いた霊は、店の外からガラス窓に両手をベッタリ貼り付けて、血走った目つきで店内を睨みつけて
いる女の霊が怖いと言っていました…私も怖いがな…その店行かんとこ…。
更に店の奥にある倉庫にも女の霊が、常駐しているみたいでカナリ不気味だそうで。(呻き声が聞こえるらしい)
社員さんや他のアルバイトの人も、声や呻き声を聞いているらしいです。
611ー613
乙っすー。ようやく山口にも語りベさんが(T-T)こわいっすね~、てか砲弾でふっとばされなくてよかった(´・ω・`)
>>616
どうもです^^砲弾は迫撃砲で、着弾した時は一メートル以上、体が浮き上がり地面に
叩きつけられそうになりました。
弟が中学生のころ同級生から聞いた話によると、佐波川大橋の下にも幽霊がでたそうです。
部活のキャンプで川原にテントを張って、寝ていた一人が小便に行こうと外にでたら、
夜なのに妙に白っぽい人影が、テントから10メートルくらいの所から、こっちをみていたそうです。
ビックリして友達五人を起こして皆もその人影を見て「あれ人間じゃないよな」って話してると
同行の先生も小便しに起きて来て、何とその霊がいる真横で小便をしてサッサとテントへ戻って行ったそうです。
翌朝、先生に聞くと先生には見えなかったそうです。
私も佐波川で1557年に、大内軍二千が毛利軍に殲滅されたと言われる、場所に行ったことがありますが
水面に引きずり込まれそうな錯覚?を覚えたことがあります。水中から見られている複数の視線も感じました。
私の場合、霊を見ることはあまりありませんが、視線を感じることが多く見られているのを感じ始めたら、
早めにその場を離れないと、ロクなことにならないと経験上しっていたので、早々に退散しました。
私の家族は転勤族だったので、色々な地域に住んで霊体験もソコソコありましたが(沖縄はスゴイです)
防府はカナリ心霊スポットが多いと思います。
中関トンネル
同僚から聞いたんですが、ごく最近に中関トンネルともう一つ、中浦方面に
通じる道があり、そこで幽霊を見たそうです。
早めに仕事が、終わったので午前3時頃に退勤して、たまにしか使わないその
道を通っていて、坂を少しいくと前方に道路の端を随分と厚着をした男性が
歩いていて、おまけに雨が降っているのに、傘も差さずにいたので不審人物かなと思ったそうです。
善正寺に向かう道の所で、追い越しざまに顔でも見てやろうと目を、ミラーにるをやると
男性の姿は、どこにもなく消えていたそうです。
ほんの1、2秒のことだったし、隠れる場所も無かったので、ビックリして車を停めてつい
確認のために、下車して辺りを見渡しても、どこにも居なかったとか。
場違いな格好をしていたし、時間も時間だから、幽霊に違いないと言っていました。
私も自転車で、夜に通ったことがありますが、中関側に向かっていて、上り終えたところで
急に後ろに、ズシンと何かが乗った衝撃があり、振り返りはしませんでしたが、
後頭部から、誰かに見つめられているのが、判りました。
結局は、下り終わった時には気配も消えていましたが…あそこも何かあるのでしょうか。
多々良
多々良山の近く
心霊スポットとは違いますが、私が交通誘導警備の仕事をしていたときの話ですが
夜勤にでて裏道から出てくる車の誘導をしていたときのことです。(場所は多々良山の近く)
大掛かりな工事で警備員もカナリ、出ていて私ともう一人は新人だったために
すこしはずれの場所で、警備に当っていました。
当然、夜間ですから車もそんなに来ないし、真冬で山の麓だったので寒さに震えながら
三時ごろを回ったところでしょうか、工事が行われている本道から一般の車が走ってきたのですが
車の上に女を天井にべったりと、しがみつかせながら走行していってしまいました。
小学生の女が車の窓を覗いたときも、アンナ感じだったのかと思いました。
ちなみに、本道で工事が行われていたので一旦、車に止まってもらい安全になってから
進んでもらうので、普通なら女の存在には気がつくはずですから(工事関係者、警備員は40人以上)
幽霊だったのでしょう。
もう一人の同僚も私のトコに来て、「さっきの見ましたか?」と尋ねてきたので
錯覚ではないと思います。
富海
富海の海岸
富海の海岸だったかな?釣り人の霊がでるとか聞いてます。
5chで見る牟礼
防府第3トンネル
防府第3トンネルだけはガチ。第1第2とトンネルあるのに第3だけ重大な事故が異常に多い。
>>26
第三って山口=防府間?
>>27
山口-防府のトンネルは勝坂トンネル。
あそこ、上に火葬場があるんだよ。
>>26
あそこマジでヤバいらしいね。
俺の友達の親父が警察官なんだけど第3トンネルはなんか憑いてるって署内でも言われてるから
通る時は気ぃつけぇよって言われた。
ちなみに防府→周南間です
このスレでも出てる防府第3で危うく事故りそうになった。
第3トンネルに入ったらみるみるうちにフロントガラスが曇って全く前が見えなくなった。
第1第2は曇らなかったしちゃんとA/Cもつけてたのになぜか第3だけ。
エアコンと窓全開にしても曇りは完全には取れずマジ焦ったよ。
みんなもあそこ通る時は気をつけた方がいいと思ふ
>>57
まじこええじゃねえか
>>58
ほんとになんかにとり憑かれたかと思ったよ。あれヤバイヤバイって思ってるうちに前、真っ白になったから。
しかもここで第3の事知ってたから余計に焦ったw
今だからただの話しのネタやけどトンネルん中ではマジでこのまま事故って死ぬんやないかって思った
>>59
わかる。
古戦場っていわれてる森の中の細い道を車で入ろうとしたら、
突然の豪雨で前が曇って見えなくなって、すくんで父に運転を
代わってもらったことがある。(彼は一切気にしない超現実派)
ほんとに突拍子もない突然の豪雨と霧だった。。
同じ場所じゃないので、sageゴメンネ
防府第三トンネルって防府側から行くと一つ目のトンネル? 俺もあのトンネルん中でバイクのヘルメットのアゴヒモがいきなり切れてヘルメットがふっ飛んだことがあるんやけど… 深夜だったし運良く車もいなかったから歩いて回収したけど昼間だったらと思うとゾッとするorz
5chで見る町域不明
ながーいトンネル
防府から徳山方面に行くながーいトンネル
あれはよくないってね。
友達は嫌がるお~
事故った人の首が不思議に飛んだり
質問だけじゃあれなんで私もそれらしき話をば
↑ででた防府から徳山の長いトンネル、私的には勝坂?トンネルより怖かった…
勝坂は夜通ったことないし噂聞く上体験談もあるらしくなんともいえないし、
故いつもビクビクなわけだがorz
友達なんてスッポットと知らず夜一人で歩いたらしいしw
まぁ体質によりけり…かな。
でも霊感あるとあそこらへんは危ないって聞く。
近くの国道クロス地点とか事故多発らしいし、
スッポットとか興味ない子でも(私の通う大学内では)知れわたってるとこみると有名なんだろね。
あと、↑ででた旧徳山のカラオケ前スッポットでは何も感じなかった(ほっ)
寂れて不気味だけどもう一つ奥のカラオケに向かう途中他にも古い建物はあるし、
そもそもあそこにデオデオ立ってたなんて初めて聞いた…
でも寺わりと密集してるわ、水な店わんさかだわでやっぱりそういう場所なのかな…
でもあの通りは好きなんだよな。チラシ寿司スマソ(´・ω・`)
霊現象にあった場所
私や家族が山口県で、霊現象にあった場所(確実と思われるものだけ)
1中関トンネル(防府)8三田尻中関港(防府)
2西浦(防府)9佐波川(防府)
3西浦2(防府)10スポーツセンター(防府)
4田島山(防府)11桑山(防府)
5マツダ工場近辺(防府)12ある飲食店(防府)
6西側官舎(防府)
7K中学(防府)
>>622読みにくい…スマソ…。
追加
2向島(防府)
4富海の浜辺(防府)
>>622
勝坂トンネルはどうなん?
マツダの近辺はなんか寂しいよね
進学就職で防府はなれて10年経つけど、なんかどんどん寂しくなっていくね
>>624
いやー勝坂トンネルは怖そうなので、通ったことはないです。
昨年ですが、妹がアルバイトが遅くなり、マツダ近辺に住む同僚の子を送って
いるときに2人とも霊感があるので、その付近で霊を沢山目撃したみたいです。
同僚の子も家にいてもラップ現象や、霊の囁き声に悩まされてるそうです。
妹によると甲冑を纏った武士も三人程、見たようで官舎の武士の霊といいあの
付近で合戦でもあったのか、気になるところです。
山口県の高齢者数は、このままいくと全国三位ぐらいになるようですね。
三田尻中
三田尻中関港の出来事です…休みの日の晩はたまに堤防の上に乗ってそこから
眺める朝日が最高に美しいので、よく近くの海にいくのですが、その晩は三田尻港でした。
堤防の上に座り両足を、海面の方に垂らして朝が来るまで波の音を聞きながらあれこれ考えていると
突然、右足をガッとつかまれビックリしたと、ゆうよりはそれがあまりにも、冷たかったので
思わずヒッと声を出してしまいました。
その時は冬で、海は冷えるのでいつも以上に、分厚いズボンを履いていたのですが、ソレから伝わってくる冷たさ
で何の役にも立ちませんでした…どうやらソレは人の手だと判ってきました。
相手はコッチを海に引きずりこみたがっているようなので、私もそうはさせるかと、こうなったら意地になり何も見えないし
何も感じないぞと、腕を組みながら踏ん張っていました…傍から見るとなに気張っているんだ思われたでしょうが、こっちは必死です。
視線は前方を、見ていましたが視界の下の方に何かがザワザワとうごめいてるのが、判りましたが見る勇気も無くほったらかしにしましたが
複数いるようでした。
結局は、ボツボツと夜が明け始めたら、自然と足を掴んでいた手もはずれ海面にいた霊達も消えていきました。
警備会社にいた時ですが、顧問で元刑事の方に色々と話を聞かせてくれましたが、三田尻港には年間に数十人の自殺者が出ているようです。
私が遭遇したのも、自殺した霊なのでしょうか…
↑乙~
>>632
どうもです。読みずらい文章でスミマセン^^;
さっき思い出したことですが、ある晩に犬をつれて散歩をしていましたが、よく通る道に
来た時、犬がさっきまでルンルン♪と軽快に歩いていたのに、急にもの凄く怯え始め尻尾も
垂れ下がり、私も驚くぐらいの力でその場から逃げ出そうとしました。
犬が怯えた様子で、見ている道は普段と何も変わらなかったのですが、これは悪霊でもいるのかも
と思い違う道に行きましたが、随分と離れましたが犬の怖がる様子は収まりませんでした。
確かにこんな事は、何度かあつたのですがこのときの怯えっぷりは、尋常では無かったので
カナリ程度の悪い悪霊がいたんだとおもいます…ちなみに全部、浮幽霊だと思います。
別の日ですが、夜中に犬がシキリに吠えているので、近所迷惑だなと思い様子を見に行ったら、近所の家の裏に植えられている
結構大きな木に向かって吠えていました。 よくよく見てみれば風は全く吹いていないのに、その木が全体に大きく揺れていて
犬がどんなに止めても、木に向かって吠え続けていました。 (他の木々は動いていませんでした。)
その木には、犬が夜にタマに吠えていましたが、この事でアソコにも霊がいるんだと思いました。
余談ですが私の部屋から、その木が見えるので夜になるとそこから誰かに、見られている様なこともあります。
犬が感じている霊は、なぜか私には感じることが無いので、波長でも違うのでしょうか…妹も見えているとき私は
何も見えないこともあります。
三田尻港
三田尻港はさ…
近所の同級生の親戚が事故って亡くなったんだ
自殺じゃないと思うんだけど車ごと落ちてね
同級生は知恵遅れの子なんだけど
普段よく癇癪おこしたり悪さしたり駄々こねてるその子が葬式で
「何で起きんのんじゃ、なんで死んだんじゃ」
って号泣したって話を聞いたときはさすがに可哀想になったよ…
防府のある山
佐波川ダム行ってみたいかも。
追加
3防府のある山ですが、頂上付近に人が絶対に上ることが出来ない場所で、男が体を不自然なくらい
伸ばし、まったく動きもせずに、佇んでいるのを目撃したことがあります。
角度にしても、おかしく普通なら滑り落ちているはずなのに、ベッタリと足が地面についてるみたいでした。
会社の仕事の打ち合わせで、私と同僚と、他の会社の社員五人が昼間に目撃した話です。
アレは、人間じゃ無さそうだと言い合っていて、全員が少し目を話した隙に(1、2秒ぐらい)消え去っていました。
防○高校
今日の、夜中に防○高校を、通り抜けできる道(一般の人も通っているからいいのかな?)
を、いつもの散歩で、通っていると男の呻き声が、聞こえてきました。
「ヴゥゥゥー…」「アグウゥゥー…」コンナ感じでしょうか、チョット表現できない
気持ち悪い声が、部活?で使う部屋から、一分間ほど聞こえていました。
トーンは、そんなに無いのに、周りに木霊するかの様な…まるで
井戸か地底の底から、響くとでも言ったほうが、わかり易いかもしれません。
浮遊霊だといいんですが…。
防府から山口へ抜けるトンネル
防府から山口へ抜けるトンネルですが、上に火葬場がある関係でよく出るとか。
事故もおおいですね。自分が聞いた話では医者の幽霊がでるとかなんとか。
自分体験したのは、自分の仕事先(某大手工場)の自販機でコーヒー買ってると、後ろを人が通る気配がする等、数回体験。
実際うちの会社は何人か目撃者が居るので出るのだろう。
幽霊の住所録
仕事の前に一つ…幽霊の住所録って本を持ってますが、全国の
幽霊現象が載っていますが、その中に防府市の話が載っています。
山口県防府市に住む今村尊司さん(仮名)は、家を立て直すことに決めた。
古くなった家の取り壊しが終わり、棟上げが行われ、新居があらかた出来上がって
きたところ、奇妙なことが起こり始めた。
「ポト、ポト、ポト、ポト」、まだひかれてもいない水道の管の辺りから水が滴る音がするのである。
さらに、家の建築が進み、もう外壁が完成してきたころのこと。
夕方、家の周囲を散歩していた今村さんは、腰を抜かしてしまった。
彼の目の前に、隣家の出来かけの棟で首を吊っている女性の姿があったのだ。
今村さんは、すぐその場から離れたが、その女性の姿は、スーッと飛ぶように
今村さんの目の前に落ちてきた。
「は、離せ」今村さんは、懸命に、自分にしがみついてくる女の体を引き離そうとした。
必死にもがいているうちに、女の姿は突然、パッと消えて見えなくなった。
同時に今村さんも、自由に動けるようになった。
「その時の傷が、化膿してしまって…」
今、今村さんの左腕は、原因不明の化膿を起こしており、しかも患部は日に日に広がっているという。
昭和61年3月31日現在のことである。
私が中学3年くらいのときに買った、本ですから11年前ですね…牟礼の本屋で買いました。
最新版 幽霊の住所録 中岡俊哉著 二見書房 初版発行 昭和63年7月30日
森に通じる道
新しい話も色々出てるので私も失礼します。
厳密に心霊スポットと呼べるかは判りませんが…私有地かもしれないので…
その日は珍しく、日本晴れの昼下がりに西浦を散歩していましたが道路から
少し離れた場所に、チョットした森に通じる道がありました。
私は、この道をいったら海が見える場所に出られるかも知れないと思って、
その道に入りました…道幅は狭く一人通れるくらいで、蜘蛛の巣が張っていたりと
殆ど人が通ってないと思いました。
蜘蛛に邪魔にならないように、苦戦しながら進んでいると道の右手側に泥に濁った
水溜りが、下にあってなんとも陰鬱な感じがしたのでサッサと進みました。
陽光も降り注いでいるものの、木々が生い茂っていて邪魔をして、所々に光が当っていましたが
それが余計に陰影を、引き立たせて不気味でした…内心入らなければよかったと
思いつつ20分ほど進んでいったら、荒れ果てた畑に出ました。
そんなに広くも無い場所で、長いこと使われていない農具も放置されていました。
緩やかな斜面の上には、バラックか何かの屋根が見えてそこに行ったら海でも
見えるかも知れないなと、思って上ろうとすると、その辺りから人の声が聞こえてきました。
「いけない人様の場所だった。」と、慌てて引き返しましたが、帰る途中によく思い返すと
さっきの人の声…はっきりと聞こえたくせになんと言ってるか、判らなかった…
呪文とゆうか抑揚のない口調で、男か女かも年齢も判別しない口調でした。(一言だけでしたが…)
なんとなく、長居はしないほうがいいような気がして、早足で元来た道を進み
さっきの水溜りの場所を通るのは、イヤでしたが背後から誰かがついてきている様でしたので
気にせずに通り、やっと出口について道路にでるとさっきまでの、異様な閉塞感と背後の気配は
消えていました…。
私の勘違いで、本当に人だったのかなとも思いましたが、あの口調を思い出すたびにゾッと
します…文字として書きたいのですが、不思議な抑揚でしたのでわからないです…895さんと同じ感じでしょうか。
私もですが、散歩中には珍しいものを発見することがあります。
これも西浦ですが、あまり人の来ない場所で明治時代の、軍人の像を発見しました。(知って方もいるかも知れませんが)
その像は凛々しい顔で海の方向を、見ているもので地元の人で、立身出世か武功を立てられた方なのでしょうか。
今は、殆ど人が訪れないような場所で、ヒッソリと立っている像をみて侘しい気持ちになりました…10年くらい前のことです。
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