その他(大分県)
町域不明
城西寮
俺、元佐伯市民だからなん個か書いとくわ。
・城西寮(オレンジ色の部屋があるらしいが未確認)
三○村の借家
前に住んでいた、三○村の借家、おはけ出たよ。
2種類のおはけが居たみたいだったけど、見たのは片方だけ。でも、怖くはなかった。
もう片方は見てないけど「居る部屋」はかなりイヤな感じだったので、開かずの間に。
でも、ウチに訪ねてくる人のほとんどが、あの部屋なに!?って聞いてきた。
ウチ全体が気持ち悪い感じだったけど、開かずの間以外は、毎日窓開けて、日を入れて、風邪通して・・・
これだけでもかなり改善したと思う。
開かずの間にしていた部屋は、ちょっと手を出しきれなかったけど。
今も誰かが、そこを借りて住んでるはずなんだけど、その「開かずの間」はどうしてるのかなあ。
あの部屋を使ってるなら、感想を聞いてみたいもんだ。
学校の近くの踏み切り
漁師の霊
余談だが漏れは漁師の霊を見てるらしい
知り合いの霊感強すぎの奴はスナイパーしていてスコープ越しに女の首のみを見たそうな
両上にはビット(エルメスの)のようにムンクの叫びみたいなのが浮いてたらしい
敵がいっこうに現れないので撃ってみたといっていた
三発も。
某市立中学校
白い着物の女性の幽霊、少年自然の家
友達の親父が山中で白い着物の女性の幽霊見たって聞いた。
それから しばらくして別の友人の親父が同じ場所で同じ者を見たって
聞いた時は居るもんだねと思った
あと少年自然の家だっけ 場所は忘れたが
海のそばだったけど
夜中 鈴がちりんちりんうるさかった
誰かが鈴持って施設を徘徊してるような感じだった
>>60
U市の少年自然の家も出るらしい。
『さざんか3号室』と『さくらの5号室』に。
でも、小学校行事での時にさざんか3号室に泊まるはめになってしまったが、自分は何も見なかった。
さくらの5号室は生徒数の関係で誰も泊まらなかったので、出るのかどうか真相はわからずじまい。
そのかわり、心霊写真はいっぱい撮れた。
残念ながら手元には無いけど。
>>64
流石に部屋番とかは覚えてないけどさ
そのときがき大将的存在の椰子が
漏れの布団の中に逃げ込んできたw
それほどちょっと異様だったね
あと 違う部屋で3人くらいで話してたんだけど
そのうちの一人が話し中なのに寝ちゃってるんだよ
まだ時間が早いのに
んでしばらくしてガバっと起きて
金縛りにあってたとか言うのね
あそこは綺麗だから自殺する人でも
居たのかなぁ
Yの字に合流する交差点
今まで社用で外出してたんだけど(現在昼休み)
Yの字に合流する交差点に差し掛かったときYの右手方向から自転車に乗った
男の人(30代くらい)がスーッと来たので一旦停車した。(自分は左手から来た)
でもいつまで待っても自転車がこない、ゆっくり発進すると誰もいなかった
ちょっと背筋がヒヤッとした こけてたとかいうオチはないですよ
学校とその周辺
高校の時、散々見た。学校とその周辺で・・・
最初に見たのは入学して二ヶ月目。教室が二階だったので階段を
上っていたら何か様子がおかしいのに気付きました。
視界に映るものがぼやけているのです。
そしてふとおどり場を曲がりきると、階段の手すりに寄りかかるようにして
立っている制服を着た女の子がいました。
何故かその子だけははっきり見えたのです。
ただし、顔だけが見えませんでした。
覚えているのは長い髪と細い赤いリボン(校則違反)そして赤い上履き。
顔は分からないのに、まるで私を睨んでいるかのようでした。
私が恐怖に固まっていた時間は、数分経ったのか数十秒だったのかは
わかりません。ただ少し経ってから、周囲が元に戻り彼女も姿を消しました。
金縛りが解けたように、私は慌てて階段を駆け上がり教室に飛び込みました。
もちろん見たもののことを、クラスメートに話さずにはおれず……
ただもう夢中で話したのでした。
それから数日後、私の体験が噂になったのを聞いた他クラスの先生が
部室にいた私を訪ねて来ました。
先生はその霊の元凶となった子のことを知っていたのです。
実は私がその高校に入学する3年前、試験には合格したものの入学式前に亡くなった人がいました。
入学式前だったと言うことで、無視するのも可哀想だと言うので入るはずだった教室に
席が準備されたのだそうです。
ところがそれが全ての始まりでした。
その教室は一階だったのですが、異常に日当たりが悪くなり
(もともとはそんな感じではなかった)時間が経って花が飾られなくなった
彼女の机にはどこから入って来たのかいつも猫が寝ていたり、
また彼女らしき姿を教室周辺で目撃されることも多くなってきたため
二度ほどお払いしたそうです。
その結果しばらくはそうしたことがなかったよなのですが、偶然私が見てしまったと……。
おそらく見えなくなったのではなく出没はしていたんだと思います。
波長が合う私が入学してきてしまったので目撃(というか出会う)
することになってしまったのでしょう。
二度目に彼女に合ったのは校外でのこと。
仏壇屋の前を自転車で通っていたら、ショーウィンドーに彼女に似た人が
反対方向から自転車に乗って去っていく姿が映っていました。
ところが、その時実際には道を通っている人も自転車もいなかったのです。
家に帰っていってるのかな、と思いましたがそれで終りではありませんでした。
上記のことは一年から二年の間の出来事です。それ以降彼女と思しき
人物には出会っていません。が、一つだけ……。
高校三年になって、下級生の友人が出来たので良くいっしょに自転車
で登校していたのですが、ある日たまたまそういう恐い経験の話にな
ったので『彼女』の話をしたのです。
そして話し終えてふと、下級生の自転車の荷台を見たその時
彼女の鞄の上に、長い髪をした頭が乗っていたのです。髪をなびかせて……。
あ、すみません。146のあとにこれが続きます。
三度目は美術室でのことです。
教室移動で、自分のクラスからその教室へ移動したのは私が一番最初
でした。ドアを開けるなり、部屋には白い煙が立ち込めていました。
「?」と思っていた私の前に、彼女が腰から上だけで、しかも後姿で
現れたのです。最初の出会いと比べて、恐い感じはしませんでした。
また少ししてそのまま彼女は消えてしまいました。
交差点の角
あまり詳しくは言わないけど、精神病院の近くの交差点の角のところ、
白い女の人がいて、ジッと道路の方を見てるらしいよ、ビックリさせよ
うとか、悪いことしようとかってわけじゃないみたいで、ただそこにい
るだけらしい、自分も見えてればもっと分かるのに…
自分が見えるわけじゃないからなんとも言えないんだけど、
自称「見える」という人を車で駅まで送ったときに、
「あそこに白い女の人がいる」って言ってたんだけど、
ちょっと基地っぽい人だからその後は連絡取ってないので
今はどうなってるか分からないよ…ゴメンネ (*__)人
ある気配
某月某日。私はある気配で目が覚めました。
一人暮らしでアパートに住んでいるのですが横に女性が
寝ている気配がする。こいつはヤバイなと。私に何かを
伝えたい気持ちがビンビン伝わって来る。
目を開ければ必ずワッと来そうで気付かない振りして目を
閉じていた。目を閉じているにも係わらずわかるんですね。
彼女は髪が長く背もすらっと高い。そして何よりも青いんです。
薄ら青く光る彼女は私の首に手を伸ばしてきました。
しかし締め付けてくるのではなく、私の首の太さを確認する様に
首の上で手を動かすんですね。で私は私のご先祖さんに助けてと
心の中で祈りました。するとスーッと気配は消えたのです。
翌朝目が覚めるとなぜか絶対的自信を持って思えた事があります。
「あれは元カノの生霊だった」
と。以来特段の異変はありません。
皆さんの霊的リアル体験があればお聞かせ下さい。
大分(?)の峠
テレビでダイノジが言ってたのですが、大分(?)の峠で女性の霊が出るので、
女性がいても車に乗せるなという内容の看板が警視庁の名で立ってるという
のはガチでしょうか?
詳しい方よろしくお願いします。ガイシュツならスマソ。
コメント