王子公園　　格子の中にある呪いの人形　動くマリア像

神戸の阪急六甲駅の近くの親○女子高の近くに
廃マンションがあって、夜中そこに肝試しに行った大学生が霊体験したと聞きましたが
どなたか知ってる方いませんか？

自宅がＫ大学の上なんだが
霊感の強い兄貴や母が　帰宅途中によく歩いてる霊を見かける
俺自身は夜中に部屋にいると視線を感じたりする
正直引っ越したい…

>>484
＞自宅がＫ大学の上
もしかして略すとＳ大になる大学ですか？

>>486
そうですＳ大です
付け加えるならＲケーブル徒歩５分圏内

>>487
やっぱりＳ大ですか。私もあの辺りで気味悪い体験しました。
旧教育学部の場所はわかりませんが小学校の周りの道です。

小学校の南側がグラウンドで、塀みたいになっている道がありますよね。
昔友人と学校沿いの道に車を止め、ちょっと離れた所で夜景見ながらタバコ吸ってたんです。
その間人通りはなく、戻って来たら車の窓に手形がついていて、友人と何これ気持ち悪いwと言いながら車に乗ろうとしました。

その時、上の方から急に砂がパラパラッと落ちてきて、怖くなって急いで帰りました。
翌日セルフ洗車で車を洗いましたが、友人に「あそこって道の上は運動場やんな？
あの手形さ、明るくなってから見たんやけど、多分砂のついた手で押したっぽかった…
それに、なんで風もなかったのに砂が降ってくるん？」と聞かれましたが、答えられませんでした。
今でも車に砂が当たるパラパラという音を聞くとゾッとします。

>>488
旧教育学部って今の発達科学部のことかな？帰りにバスから見るけど夜は怖いよなぁ
自宅はＲ甲台より北西側のところ　徒歩だと途中で墓場を通る

489-491 あーうちの近所の子たちがそこの学校の生徒なんだ　集団登校しているのをよく見かける
怖い体験だな　誰かの悪戯にしては無意味すぎるし…

摩耶観光ホテルって心霊スポットなんですか？
小学生の頃、遠足で摩耶山を訪れた時に
霊感があると言っていた同級生が、摩耶観光ホテルを見て
「あの窓に人が見える！」って急に泣き出したことがあるんですが…。

摩耶観光ホテルはいったことあるよ。
映画（自主だけど）の撮影アシで2000年の秋にいった。
その頃はロープウェーも動いてなくて、ホテルにも自由に入れた。
廃墟特有のいやな感じがしていて……
ってか、詳細いる？
確か手元にいくつか映像やら写真やらがあったと思うけど。

>>134
禿しくﾖﾛｼｺ

綺麗なところっていう意見もあるけど、怖かったよ。
昼間から夕方にかけていったけど完全に闇になる部分があってね。
何かが向こうから見てそうで怖かった。
あと、何の下調べもせずにいったものだから、ホテルの外を回って
さらに下の階を見つけたときはびびった。
自分たちが一階だと思ってたところが二階だったわけ。
一階は窓から入るしかないようで、入ってみると空気が異質。
友人たちと余裕こいてしゃべっていたけど何時の間にかシーンって。
懐中電灯なしでは何も見えない。
それと二階部分だったかな？「家族風呂」ってところがあるんだけど、
すっごい長い階段を下りて、いきなり浴場って感じのところがある。
つまり一階部分になるのかな？そこまで続いている階段で風呂専用。他の部屋にはいけない。
行った時間が日暮れ頃だったから、余計に怖かったのだと思う。

>>140
映像（記録用の撮影風景を写したもの）は知人らが入っているため、
全公開は出来ないです。それっぽいところを編集しますので、そのうち。。。
土・日暇だったらやります。

先に言っておきますが、魔屋ホテは別に人が死んだところじゃないようなので、
霊象のたぐいはなかったと思います。
例えば誰もいないはずの隣の部屋から物音とかしてたけど、
それは老廃した建物がきしんでいたからだと思ってます。

長々とスマソ。

去年摩耶観逝った時、だ～れもいないのに何度も足音がした。（昼間）
摩耶カンって本当に出るの？？
この間逝った時は犬の死骸しか見つけられんかったけど・・・。

上手に書けないかもだけどごめん。
場所がハッキリしている、原因がハッキリしているスポットを２つ。

水◯筋商店街：
うちの母親が某銀行で清掃の仕事をしているんだけど、外回りの銀行員が水◯筋商店街の中にある派出所の警官から聞いてきた話。
真夜中のパトロール中にアーケードの天井すれすれに浮遊している幼い二人の子供を見たらしい。
男の子と女の子で、ゆっくりと自分の頭上を通過していったらしい。
その目撃から約３年前、商店街内の店で火災があり、留守番をしていた２人の幼い子供が亡くなってしまったらしい。

六甲といえば十数年前の深夜二時ごろ、真っ暗の近くに人家すらない山道を走ってたら
カーブを曲がった先にいきなり荷物を背負ったばあさんが現れて、
すんでの所でよけたんだが、あれはマジでビビったな。
友人と「あれは何？ボケたばあさんか？」とか言ってたんだが、そんな時間にそんな所を
歩いているわけもなし…って言ってたら、後に後方で急ブレーキ音→何かひいたような音
がしたので余計にビビった。
巻き込まれるのが嫌だったから見にはもどらなかったけどね

俺は夜の山を歩くのが好きで、よく甲山のあたりをブラブラしていた。
去年の9月頃からスーツ姿の男を見るようになった。

最初は気にならなかったが、ふと気付いたことがある。
ソイツには“気配”がないんだ。

ある日、思い切って話し掛けてみた。

「(前略)ここ幽霊が出るみたいですよ」

「でしょうね」

「…見たことあるんです？」

「目の前を歩いていた女がスッと消えたんです。茶髪の女だった。
五ヶ池に通じる道の途中、中年の女が雑木林の中でこっちを見ていたこともありました。
みくるま池の上に掛かっている橋の上で、女の悲鳴を聞きました」

「な、なんでそんな場所に来れるんですか？」

「私はね、甲山に来るとホッとするんですよ。居心地が良いんです。
ここには安堵感がありませんか？」

甲山を気持ち良いと思う人間もいるんだな、と思った。
つーか、コイツ目付きが怖ぇ。

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.749229,135.255497&spn=0.012024,0.018282&z=16&iwloc=A&layer=c&cbll=34.749144,135.255522&panoid=PZ-WwVlVsziLLT5Qjbjv7w&cbp=12,238.8915930072437,,0,-5.03521126760563
これコワいｗｗｗｗｗｗ

>>402
そこらから西側にある大月地獄谷や西山谷は昔から遭難者が多く、
はっきりした数はわからないですが20人以上は亡くなってると思う。
最近でも西山谷で女性が転落死したみたいで登山口には花が装られてる。
山屋が山で死ぬのは悪霊にはならないが霊が付近をさまよっているのはありうる。

もう数年前になるけど
うちの親父が、六甲のとある自動車整備会社で働いてたんだ。
その会社、今はもう閉鎖してるらしいけど怪現象がいっぱい起きたらしい。
当時あまりに酷いから霊能者さん呼んでお祓いしてもらったらしいんだけど、
霊能者の人もビックリするくらい、お化けの巣窟になってたんだ。

少しはマシになったけど、それで解消したわけでなく、怪現象は続いた。
霊感の強い親父曰く、会社の周辺一帯の空気がおかしい、と。
戦時中死体を集めてどうのこうのした場所だとか何とか･･･
ちょっと疑っちゃうんだけど、親父の霊感はパネェから大概本当の話なんだろう。
六甲は全体的に良くない感じはする。

身バレしそうだから詳しい場所は教えられない。ごめんね。

六甲っていろいろなｽﾎﾟｯﾄ紹介されてるけどその山自体がやばくね？
夏は家族連れやﾎﾞｰｲｽｶｳﾄが普通にｷｬﾝﾌﾟしてる御影から山に入る五助ﾀﾞﾑってあるんだけど
ｱｳﾄﾄﾞｱやってた学生の頃真冬に二人でﾃﾝﾄ張ったんだけど深夜誰もいないのに行列の足音がずっと聞こえたり
耳鳴り続いたり風もないのにﾃﾝﾄ揺れまくったりで怖すぎて寝れなかった。
にぶい相方ですらUFOが来たかのような耳鳴りが続いたので必死に寝たふりしてたとか言ってた。

六甲の牛女の話知ってる人いない？

おまいら！牛女と一口で言っても2種類あるの知ってるか？
人間の美人な女の顔がついた牛と、牛の顔がついたナイスバディな女だったらどっちが好きでつか？

美人でナイスバディで牛乳な女という第3の選択

しかし件＝牛女となっとるが、牛男バージョンも有る

269
牛女の話は10年くらい前に聞いた事あるよ。
確か西宮市の〇林寺あたりに出るとか。
もうひとつは赤いハンテンを着た女の子というバージョンもあるね。

ちなみに件は牛の奇形児じゃないの？
これ件の剥製らしい↓
ttp://imepita.jp/20080718/441010

牛女そのものより、なんでそんなもんの噂が広まったのかが気になる。
やっぱ牧場のせい？？

件的奇形は今も昔も変わらず、生まれてるんだろうが、本来闇に葬り去られる部分が時たまオカルト化するのかな。
差別的意味合いを含むケースも有って、迂闊に語れん時代だ。

牛女の話、みなさん反応どーもです。

10年前くらいに職場の人がリアルに体験したらしくて
その時に体験談を聞いたんだけどすごく恐かった。
確か、夜中に六甲にドライブ行って神社かお寺かに遭遇して
肝試し気分で入ったら低いうなり声がして牛女に追い掛けられた
っていう内容だったと思うんだけど。

牛男説もあるのかｗ

搾れば乳が出てくる牛乳女を想像した俺は変態さ!(b^ー°)

有名なのが六甲山のトイレで真夜中、女の子が１人で行って
帰って来なくって見に行ったら髪の毛真っ白になって死んでた…

六甲山に出る牛女ってしってる？
実際アレを見た人に話聞いたよ。

「牛女」にも色々種類あるらしいけどね。
走り屋の間の噂では、牛の体に女の顔（般若という話もあり）で
車の後を猛スピードで追っかけてくる「牛女」
あと、丑三つ時になると出る女の幽霊で「牛女」
最後に、女の体に牛の顔の「牛女」私が聞いたのはこの牛女の話。
体験者は友人の両親だ。
４年ほど前のお盆の頃。
２人は弟夫婦と共に、墓参りの為、実家に帰省した。
４人は墓参りをし、実家で夕食をすませてから帰ることにした。
他の３人は酒を飲んでいたので、おばさんが運転手、
助手席にはおじさんが、後部座席には弟夫婦が乗り込んだ。
実家を出たのはもう真夜中近くだった。

しばらく山道を走っていると、前方の道沿いに畑がある。
（あれ・・？）
道路のすぐ横、畑の畦道に、着物を着た老婆が座っている後姿が見えた。
首をうなだれ、背中だけが見える。
「こんな時間におばあさんが畑にいるなんておかしいわね。」
後部座席の弟夫婦とそんな会話をかわし、
スピードを緩めた。
老婆はこちらに背を向けたまま、身じろぎもしない。
そして老婆の真横に来た瞬間、
座っていた老婆が、クルーリとこちらに顔を向けた。

３人が悲鳴をあげる中、突然エンジンが止まった。
牛女が助手席側の窓を叩いた。
バァーーン！！
「きゃぁーーっ！早く車だして！！」
おばさんは震える手で何度もキーを回すが、エンジンは一向にかかってくれない。
「なんや！なんの音や！」おじさんが叫ぶ。
「なんでみんな騒いでるんや!?｣
「なんでって、あなたには見えないの?真横にいるのに！」
「なにがおるんや！？なんで止まってる！？」
バーーーン！！
「牛の顔の老婆が窓を叩いてるのよ！！」
「そんなもんおらん！」
「いるのよ！そこに！あなたの真横に！」
バーーーーン！！！！
何度やってもエンジンはかからない。
「どけ！かわれ！」
おじさんが運転席に移り、キーを回した瞬間、
嘘のように簡単にエンジンは回りだした。
「はやくだして！」
牛女は追っては来なかった。

それから里帰りの度にその道を通るが、
「牛女」に会ったのはこの１回だけだったそうだ。
「信じられへんような話やろ？でもこれ読んでみ。」
一緒に話を聞いていた友人（体験者の子供）が１冊の本を差し出した。

『太平洋戦争末期、西宮が空襲にあった。牛の屠殺で栄えていた家が焼かれ、
その家の座敷牢から頭が牛、少女の体をした物が出てきた。
「それ」は、周りが見つめる中、犬を食っていた・・・』

時間の経過と共に、牛女もまた、人間と同じように歳をとっていったのか？
ではなぜ、見える人と、見えない人がいたのだろう？

牛女とか……
俺毎週上がるけど六甲に怖い場所なんてないし、走り仲間から牛女の話なんて聞いたことないよ。
それより、いつも俺が通る東六甲から裏にぬけていく途中にあるトンネルはやばいよ。とくに霧がでた日はね。

深夜に友人ら４人で六甲山の十国展望台に行った時の体験談です。

私の運転で表六甲から登って展望台へと行く事になりました。慣れてないのと暗かったので、展望台の入口が分からずに山道を走ってました。
コーナーとかキツかったのでオートマを２にして走ってると路肩にキャンピングカーが停まっており、
その先にカップルが居たことで、車内は友人らと盛りあがってました。
そんな時、後席の窓が開き「A(私)、いきなり窓開けるなや。びっくりするやん。」と後席からB(男友人)の声がしました。
私は両手をハンドルに置いていたので、C(女友人)を驚かせるためのBの仕業だと思ってました。
しばらく走り、後続車もなく展望台への道ではないのでは？と引き返すことになりました。
左に庭石の資材置き場、右に廃業したお茶屋さんがあるところでした。
エンジンが吹かない車？を転回させ、来た道を戻ることにしました。
先ほどのカップルをよく見ようとライトを上向けに↑。
「影しか見えないよ」とBとCが言ってると、助手席のD(女友人)が「なんにも見えないよ」って・・・後、無事に展望台に到着し夜景を。
後日のBとの話で、窓はBも後席でCと遊んでたから開けれないとのこと、
転回した場所で以前にも転回した事があること、かなりスピードが出てたことが判りました。
二度あることは三度ある・三度目の正直は恐いので六甲山には行けません。

VIPPER今から裏六甲に行くらしいぜ！

裏六って走りにかｗ

>>141
車（軽）で突っ込めるとこまで突っ込んだことならありますよｗ
丹生山系への遊歩道？と田圃への分岐辺り、資材小屋か農具小屋の少し
向こうぐらいまでなら。
やっぱり、あそこは歩いた方が色んな意味で楽しめるｗ
深緑の中ハイキングと感じるか、薄暗木漏れ日の中ただならぬ気配を
感じつつ歩くかはあなた次第ｗｗｗ
歩いて中程まで行った時はどうやらお持ち帰りしたみたいｗｗｗ

六甲山で何度も何度も同じ自販機の前を通って道に迷うって話知ってる人いませんか？

>>426
それ知ってる！
六甲山で何度も何度も同じ自販機の前を通って道に迷って、
気がついたら六甲山で
何度も何度も同じ自販機の前を通って道に迷う話

裏六甲の鳥居付近‥向かいの林の地蔵群…

３年くらい前甲山に行った時、鉄の門をくぐると辺り一面が地蔵とお墓な場所に連れてって貰ったんだけど
これって>>504の場所かな？
車のエンジンがかからなくなった。
最近甲山によく行くんだけどあの場所に行こうと思っても
どこだったか曖昧で辿り着けないんだよね…。

閉鎖されたのかと思ってたんだけど、知ってる人教えてください。

何年か前に夜中に六甲山に行った時のことなんだけど、
いっぱい窓があって、中が青い光でライトアップされてる建物ってなんて名前ですか？
そのいっぱいある窓から子供たちがこっちをみたり手をふったりしてて
幻覚かもしれないけどすごく怖かった思い出が・・

ろっこうのどこ？

>>92
六甲山の結構上の方だったと思います

今から３～４年前に六甲山にドライブに行きました。
詳しい場所は忘れたけど中腹あたり？に、とても古い廃屋があった
兄貴とその友達と悪ノリで廃屋に近寄ってんけど、近寄るにつれてもう空気がどんどん重くなる感じがした。
もうその廃屋壁が壊れてて、中身丸見えやってんけど、廃屋の中に市松人形がポツンとあってん。
しかも結構きれいな…。眼が合った瞬間頭が割れそうなくらい痛んで車に逃げるように走ったけど、本間にやばかった…。
それから数日後また行ってんけどその廃屋があったはずの場所が元から何も無かったかのように普通に木とかが生えてんの。
今でも夢見てたかのようやけど
あの市松人形の顔が忘れられない

携帯からあまり怖くない長文失礼しました。。

裏六甲やべーよ！先週友達とバイクのって一緒にいってんけど、
電話ボックスのある場所を通過しようとした時にボックスの中にジジイがおってん。表情は見えんかったが。
通りすぎようとしたときに、そのジジイの足ないのに気づいた。マジでこええよ；；

六甲山というか、六甲山系には変わった霊が多いと思う。
鹿を見て、
「鹿にできるのだから、馬にできないわけがない」
などと無茶な命令を出す馬鹿上司のせいで
崖から落ちて死んだ人なんかの霊は現世への思いがかなり強力そうだ。

先日六甲山に行ってきました。
前々から変な噂は聞いておりましたが
特に何もなく山頂の駐車場（摩耶駐車場？？）
から出て行く時に
「ばいばい」
って声を聞きました。
友人数人と来ていましたので
誰かが言ったんだと思いましたが
ふもとのコンビニで集合して話した所
ほぼ全員が聞いており誰も言ってないらしいです…
そのあと怖くてみんなでソコのコンビニ前で夜を明かしました

神戸の六甲山、よく引っ張られるらしいね。どなたか体験したかたおられますか？

六甲山　　　メリーさんの館　彷徨う行者　首なしライダー

六甲山ホテルでバイトしていたときの話。
その日、山の上は霧が出て、いかにも出そうな雰囲気。
２１時終業後、従業員送迎バスで六甲道まで送ってもらう途中、
有料道路が終わってすぐくらいのブラインドカーブで「それ」は
いた。下りの車線側には歩道は無い。ドンッ、と心臓が大きく打った。
いやなものを見た。と思ったら、「それ」は人間のババァだった。
アッパッパを着て裸足で車道を歩いてやがった。
多分あのババァはそんなことをして六甲幽霊伝説を作っているのだろう。
本当にいやなババァだ。

と、まちＢＢＳで書き込んだら、有名なババァだとレスが。
見たことある人いますか？

>>101
それって裏六甲ドライブウェイ？

>>102
いや、（ＪＲの）六甲道って言ってるから、表でしょ。

>>103
六甲道か～、あまりしらねーな、六甲有料道路唐櫃入り口付近
のラブホ街になら結構出るという噂を聞いたぞ。

>>104
ソレは幽霊？それとも嫌がらせババァ？

>>107
なんかラブホに入る車に向かって手を振りまくる
爺が出るらしい

六甲山牧場（？）の近くにある小屋は、
必ず出るらしい、ってうわさを聞いたけど、
その話って、112の「山の牧場伝説」の一環なんかな？
それとも、その小屋って実在する？

六甲山に、神戸の小中学生なら必ず行ったことがあるであろう「六甲自然の家」という施設がある。
そこには「摩耶」と「六甲」という宿泊棟があって、古いの方の「摩耶」で出るという話を消防や厨房の時によく聞いたが・・・
なんでも摩耶では自殺した人がいて、その人の霊が出るという。たしかにあんまし気持ちの良い建物ではなかったけどね。
しかし、大人になってこのテのサイトを見てもほとんど載っていない。ガセだったのかなあ・・・
誰かこの話を知ってるシト他におらん？

＞143
漏れも２回泊まったが結果的には何もなかった。
ただ、自然の家が面している摩耶山へ行く道は、幽霊車や幽霊バイクが出ることで有名だな。

知り合いに会いに兵庫まで家族でいきました。
その時は観光シーズンでもないのに、ホテルはどこもいっぱい。
しかし、一つだけ泊まれるホテルがあった。
○甲山ホテルだった。私と兄、父と母で別れて部屋にはいった。
遊び疲れていたので、私と兄はすぐ寝ることにした。
しばらくして、私はラジオの音で目が覚めた。
ザ～という音が大きな音で響いていた。
私も兄も機械音痴でラジオなどかまったりしない。
消そうと思ったが消し方がわからない。
わけわからず、適当にさわった瞬間、女の叫び声が聞こえ、ブツっときれた。
その後急に眠気がおそい、寝た。朝起きると兄も叫び声を聞いたという。
そして兄は無言で窓を指さした。みると無数の手形が外側からついていた。
そこは３階だった。
ホテルの人に、ラジオのつけ方を聞いてみると、ボタンをひねらなければつかないという。
ちなみに、私たちがいた部屋は、ラジオが壊れていて何をしても音はならないそうだ。

もう古すぎる話だけど、六甲自然の家…

中学のキャンプで行ったとき、「摩耶」をバックに集合写真を撮ったら、
建物の中に人でないものが写っていた。
その写真も震災でなくなってしまったが…

兵庫県の灘区に住んでるものです
俺、３日くらい前に変な笑い声みたいなのが聞こえたんだけど
これって何ですか？
なんか女か男かわかんない妙な声で笑っってたんだよなー
ほっほっほとかぽっぽっぽっみたいな気持ち悪いの
気になってしょうがないんだけど誰か知らない？