川西市
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一庫
一庫ダムの電話ボックス
一庫ダムの電話ボックスに女の霊が出るとか
5chで見る一庫ダム
兵庫県川西市にある一庫ダム(ひとくら・だむ)。
完成は昭和57年。
高さ75m、堤の長さ285mの多目的ダムである。
周辺は県立猪名川渓谷自然公園にも指定されており、週末ともなればダム湖である知明湖のまわりには、ハイキングや釣りに訪れる人が後を絶たない。
また、ここは琵琶湖と並び大阪北部の貯水湖としても有名で、水不足の報道がなされるたびにダムの水位も取り沙汰される。
だが、一庫ダムが有名なのは、なにも風光明媚な場所だからというわけでもない。
ここで心霊現象に遭遇する人は数多く、近畿の心霊スポットとしても呼び名は高い。
心霊現象が起きる場所は特に決まっていないが、ダム周辺の林道や国道にあるトンネルで恐怖体験をする人が多いようだ。
ダム湖の周囲には京都府へ抜ける国道が走っているが、この国道には6つのトンネルがある。
深夜このトンネルを走っていると、脇道で全身ずぶ濡れの女性を見かけることがあるというのだ。
慌ててバックミラーを見ると、影も形もなく消えているという。
また、国道から離れた林道を深夜歩いていると、鎧兜を着た武士の姿を見かけことがあるという。
地元の人が言う。
「言い伝えによると、戦国時代、ここには一庫城という城があったが、近隣の領主が攻めてきて落城し、城に残っていた家来や女が近くの淵に入水したそうです。
その淵もいまは知名湖の底に沈んでいるらしく、浮かばれない霊たちがダムの周囲を彷徨っている、といわれています」
「そのためか分かりませんが、この周辺の国道では交通事故が多く、死んだ人も少なくありません。
またダムに身を投げるなど自殺者が多いのも事実で、その霊たちがこの一帯を彷徨っているのだとも言われています」
「ダム湖の東側にある保ノ谷トンネル近くに鳥居があります。
周囲は草が覆い茂っていて近くに寄ることは難しいですが、昔、鳥居のある山を登っていくと神社があったそうです。
その神社は滅んだ城主たちを慰めるために建てられたという噂ですが、いまは神社やご神体は別の場所に移されたという話です。
しばしば霊たちが現れるのも、ご神体がないからなのでしょうか」
筆者が取材に訪れた当日、ダム近くの国道で大型トラックが大破する事故に遭遇した。
これも霊の仕業なのか。
一庫ダム
一庫ダムで出る、というかガチでやばい場所ってどこですか?
>>813
一庫ダムなら管理事務所辺りが多いって親父が言ってた。
電話ボックスにずぶ濡れの女がいるとか、ダムの水面に人魂が飛んでたとか。
あの辺り行くなら、死体を捨てに来るヤクザさんに気を付けて。
>>813
『大阪最強心霊スポット』スレから転載。
誤爆したっぽい。(w
————————————————————–
196名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2007/11/12(月)23:21:56ID:obnbAMIc0
一庫だと、龍化トンネルがヤバいかも。
それも、川沿いの遊歩道にある旧道の奴ね。
最近はずっと水没してるみたいだけど、渇水期なら中を通り抜ける事が出来る。
以前、昼間に友人と行った事があるんだけど、ソイツ、真ん中過ぎた所でいきなり立ち止まったんだよね。
それも、左足を踏み出したまんまのポーズで。
30秒程そうしていたと思ったら突然右足を振り上げて転倒して、慌てた様子で立ち上がったと思ったら、
ダッシュで来た道を引き返してしまった。
追いかけようとしたら、俺も右足が動かない。
・・・誰かに、右足首をガッシリと捕まれてた。
別に何が見えた訳じゃ無いんだけど、右足首に結構な力がかかってて、ビクともしない。
こりゃマジでヤバい、と思ってもがいてると、いきなりその力が抜けて尻餅を突いた。
もちろん俺もダッシュで逃げたよ。
信じる信じないは自由だけど、もし行くなら、夜はやめといた方がいいと思うよ。
5chで見る一庫ダム
妙見山一庫ダム
どっちも行ったが雰囲気がやばい。あと一庫のガードレールは何とも言えないな。その時知り合いが霊を連れて来ちゃってたらしいし。
一庫ダム
よく話に出る一庫ダム周辺をぐるりと一周してきました。
一番出そうな雨上がりの深夜2時過ぎに一人で自転車に乗り
キコキコと発進、とりあえず幽霊より交通事故が怖いので
反射板にライトもしっかりつけての走行でしたが時おり通る
トラックや自動車の運転手の方がびっくりした表情してました(´・ω・`)
結局、ダム湖の外周をまわったのですが、これと言った事もなく
してい言えば上の方にゴミ焼き場があるあたりでペタペタと
水たまりを歩くような足音が背後から近づいてきたことぐらい
で、なにかくるのかと待ってたものの何も現れませんでした。
>>632
近所だが噂知らん
そう言えば前通った事あるけど気持ち悪かったよな…微妙
どんな噂か詳細キボンヌ
楽しそやったら突撃しる
>>633
その辺りに派出所があるらしいんだけど、なんでも夜中2時ごろに
その場所に行くと必ず霊を見かけるんだって。
霊感のある人、数名から目撃談を聞きました。
恨めしそうな目をした首だけ浮いてたとか・・・。
いろんなパターンで存在してるそうです。
一度観てきてください。でも、気をつけてくださいね。
あ、セックル画像は、お見せできるよな自信ございましぇん(´・ω・`)。
詳細も、ただ黙々と・・・やってますた。あしからず。
一庫ダム
妙見山て首切り塚だよね?
霊山だと聞いてたけど、処刑?なのかわからないけど
近寄らない方がいいって聞いた。見える人は見えるらしいよ。
一庫ダムは、知り合いがバイク乗ってると遠くで男が自分に向かって手を振ってるから
そいつはバイクでこけて困ってるから呼んでるんだろうと思って近付いていったら
いなくなったらしい。男がいた場所をよく見渡すと、直ぐ側に花が添えてあっただとよ。
一庫は出るで、有名だから今更だけど。
>>242
一庫ダムのほとりの電話ボックスは俺も昔連れにポケベルを打つ時に不気味な女の人の
の声を聞いた事がある。
それから山下からの旧道の事かな???あそこは阪急バスの転落事故があってそれに
まつわる心霊話があったのでは・・・
一庫ダム
>>223
一庫ダムはガチだよな
霊感ほぼゼロのオレが生まれて初めて彼らを目撃した場所
大学時代友達とここをドライブしてて
池沿いに右に大きくカーブして直線に出たときに
ライトの中に座ってる人が2人→ライトに気づく→立ち上がる→消える…
(この間1秒あったかなかったかくらいかな?)
3人同時に「あっ!!」って叫んだから間違いないです
ちなみにものすごい大雨のときでした
レストラン
川西の国道173号線沿いにダイエーがあるんだけど、昔その橋向かいに
レストランがあったのね。
私が物心ついたころにはすでに廃墟だったんだけど、そのレストラン、明らかに異様。
白い壁にレストランの名前が赤いペンキでだらだらと血のように垂れた字で書かれていた。
両親に聞いたら「幽霊が出過ぎて潰れた」らしい。
出過ぎて潰れるっていうのも眉唾ものだと思ったが、その異様な建物は
かなり長い間放置されていた。(今は道路と橋の工事をしたために撤去)
誰かこのレストランに関する話、ご存知な人いませんか?
確か名前はカタカナで5、6文字くらいだったような。
>>402
今はフォルクスがある場所?
>>409
いや、フォルクスの方じゃなくて川沿いの、橋のたもと。
今はなにもなかったはず。
リバーなんとかとか言った気がしたけど、ホントになんか気持ち悪かった。
409
411
私は知っているぞ!!
その名はサンリヴァー!
ウに“で、しかも赤字怖すぎ!
近くのインデアンモータースの変な車も怖いぞ!!
>>413
おお、ありが㌧!
サンリヴァーだ、そうだ!
しかし具体的なお化け話を聞かないところを見ると、建物の異様さに
付随したただの噂だったのかな。
一庫
ワシも箕面市民w
つい2週間ほど前に一庫~妙見山巡ったよ。
興味有るけど超ノミの心臓なワシ。
心の中で「止めて!」と思いながら(プ
「一庫いく・・・?」
結局何も見えなかった(ホ
でも、帰りになんでかいきなり道に迷って妙見~とどろみとウロウロしてもた。
箕面についてホットしてると前方で火柱が。
事故で車が爆発炎上してました
乗っていた3人は意識不明(助け出されてたが)
警察に電話しようとして手震えたよ。
なんとか家に着いたら、門に見かけない猫が。
「かわい~ねぇ」と声をかけると片目潰れてた。
なんか不吉な1日だったよ。
一庫ダム
以下転載
いまから10年ほどまえかな、大阪の北部に一庫ダムというのがあり、
ある日後輩が顔色かえて「見た!ほんまに見た!一庫で!!」と騒いでいた。
奴は幽霊やオカルト系のことは全く信じない男だったから、信憑性があると思い
翌日「幽霊に会うツアー」を友人3人と決行した。
後輩の話は以下のとおり。
・知り合いに霊能者がいて、幽霊の存在を否定する彼に「では見せてやろう。」
ということになり、一庫ダムにつれていかれた。
・霊能者のクルマに乗り、ダムサイトを渡り湖岸の道路を上流に向けて走り、
3つめのトンネルの中で止まり、エンジンも止めてひたすら「それ」が現れるのを待った。
・10分ほどして暗さにもすっかりなれた頃、異変はおこった。
・霊能者は「おかしい・・。もう近くにいるはずなのに!。」といってしきりに数珠をいじっている。
・助手席の後輩にはなにも変化は感じられなかったが、霊能者は間近にせまる霊体の気配をひしひしと感じ取っていた。
・「ほんま、もう見えてもいいはずや・・・」と霊能者がつぶやいた、
その時「じわっ」とクルマがゆれた、「じわっ・じわっ・・・」ななめにしゃくりだした。
・そのうち前後のバンパーが地面につくほど大きくゆれだした。
「ぐわんん!!ぐわんん!!ぐわあああんんん・・!!」
・「アカン!もう限界や!」と霊能者がブレーキペダルを数回踏むと、トンネル内が
ぱっと赤く染まり、ぴたりと揺れがとまった。
・霊能者は後輩に後ろを見るようにいった。彼はこわごわ振り返ったが何も見えない。
・霊能者はバックミラーを彼の方にむけてうながした。
で、彼いわく「ミラーの中に見てしまいました!白い女で肩ぐらいまで髪があって・・」
「おもろいから、もう一度いこうや!」といってもゼッタイ来ようとしなかった。
しかたなく別の友人を誘って(計3人)一庫ダムへいくことにした。
我々は意外な恐怖が待っているとは知らず、軽い気持ちだった。
・その夜は9月の上旬にしては肌寒い晩だった。ダムについて管理事務所
のところの自販機でHOTコーヒーを買ったぐらい・・。
・後輩の話によると、「やつ」に会う為には、手順があるという。
・ダムの対岸側の湖岸道路を上流へむけて走り、3つ目のトンネルを抜け、
Uターンをする。再びトンネルに入り5mくらいのところで駐車し、
エンジンも止めて、じっ・・と待つ。というものだった。
・私は友人の運転するハチロクの助手席に乗り、後ろには別の友人が
陣取った。後輩の言うとおりに3つ目のトンネルに向かった。
・現地を知っている方ならよくお分かりだと思うが、1つ目と2つ目の
トンネルには照明があるが、3つ目は本当に「真っ暗」なのだ。
・進行方向の左はダム湖、右は切り立った崖で、片側一車線の道には
交差する道路は1本もない。
・正直いってオカルト好きのくせにけっこうヘタレな我らは、その状況の
恐ろしさにビビってしまった。後席の友人を除いて・・。
・後輩の指示どおり3つ目のトンネルで車をとめるのだが、あまりに怖くて
エンジンを止めるどころか、1分もとまっていられない。
・さらに、「トンネルを出て、Uターンをする」のが怖くてできず、
仕方ないので、「トンネルから500メートルほど進んだあたりで転回して戻る」という作戦にでた。
・そんなことを2-3回繰り返していたのだが・・・。うかつだった。まさかとおもったが・・。
・何回トライしても、やっぱりトンネルで止まるのは怖すぎた。
そして、Uターンのために上流にむけ走っていたところ、後席の友人が言った。
「俺、夜釣りでよくここにくるけど、この辺の電話ボックスでも幽霊がでるらしいで・・。」
・私は「ふーん」と言い、右側を見るとゴルフ場の入り口があり、その脇にごく普通の電話ボックスがあった。
・我らの目的はあくまでも「3つ目のトンネル」だったので、その電話
ボックスには興味がなかったため、今までと同じようにそこは通りすぎ先の方で転回をした。
・そしてまたトンネルでは止まれず、この日6回目ぐらいのトライを
するべくまた転回場所へむかった。
・さすがに面倒くさくなってきた運転の友人が、「ここでUターンしようか?」
と提案した。そこは例のゴルフ場の入り口だった。
・さっき後席の友人が「出る」といった、電話ボックスが右側にみえてきた。
私は「ここねえ・・」と思いながら、何となく電話ボックスに目をやった。
それを通り過ぎたところで、車はゆっくりと右へ転回し始めた。
・ゆっくり、本当にゆっくり、車が右にまわる。
・私の視野に例の電話ボックスがフレームインしてくる。今度は助手席の
私がボックスに近くなるのだ。
・車が完全に向きを変えようとした、まさにその時である。
「それ」はあらわれた。
・さっき、本当に、つい10秒前まで何事もなかった、電話ボックスにくっきりと人影があるのだ!。
・「え!?」と、ほんの2ー3秒わが目を疑った。
・まじまじと見た。その距離5m以内。茶色のスーツを着た大柄の紳士・・
に見えた。スーツの襟がはっきり確認できる。
・顔はスーツよりも更に濃い「こげ茶色」をしている、がそこには目も鼻も口もなく、ノッペラボウ・・。
・シャンとした姿勢で電話機にむかって立っている。
・下半身は曇っててみえない。
「???・・!!!!!でたぁぁぁーーっっ!!」
としかいえなかった。
・私が叫ぶのと、友人たちが「彼」を見たのはほぼ同時のことだった。
・当然車は電話ボックスの横を通り過ぎなければならない。
私は必死でシートに身をうずめ、「早く!早く!!」と叫んだ。
・後席の友人は気丈な男で、「なんや!」といいながら窓から外を
凝視している。そして彼は、「うううわ、、」と妙な声をあげた。
・一目散でダムの管理事務所まで戻った。みんな怯えきっていて、声はじゃがれていた。
が、しばらくすると落着いたので、もう一度現場に戻ることにした。
もちろん電話ボックスはそこにあった。が、さっきとは全く違って見えた。
・誰もいない。そしてさっきは曇って見えたガラスの下半分も、
やたらすっきりと透明で向こう側の草が見通せている。
・その夜は、帰ることにした。気休めかもしれないが友人宅で塩をかけた。
しかしこの話には、後日談がある。
このときは「狙ってた幽霊」とは違うのに遭遇したので相当パニクってしまった。
実はこの幽霊の正体が、後日明らか?になったのだが個人のプライバシーの問題もはらんでいる。
また、私たちの話を聞いて、無謀にも出かけた後輩がいたが、やはり相当後悔していた。
言わんこっちゃない。やつはまた別の霊に遭遇したが、「二度と行かない」といって口をとざした。
・後日、といってもほんの2-3日後だったが、私は行きつけの車のチューニングショップに行った。
・そこの店主は当時30過ぎで、以前は六甲周辺を夜な夜な走り回ってた我々の先輩のような人だった。
・私が得意げに「この前幽霊見たで!」と言うと、店主は「どこで?」と訪ねた。
・私は「一庫ダム。」と答えた。すると店主は・・・
5chで見る清流台
清和台
清和台は昔自殺の森として有名だったらしい。
私はそこの住人だったが親同士の争いで父を亡くした。
清流台
あと、清流台だっけな、その近くに川が流れてて脇の道はメチャクチャ細いのに
抜け道として結構大き目の車も通るからすれ違うのに大変なとこなんだけど、
その川をふと見下ろすと真昼間だというのに鎧武者たちが川の中を歩いてたらしい。
川といっても、水があまりなくて所々は砂利になってるけど少し大きめの川。
ずっといくとどこに繋がるんだっけなぁ。暫く通ってないから忘れたけどな。
西多田
多田駅のごく前の山
せっかくなので、最後に地元ネタをもう1つ。
能勢電車の多田駅~一の鳥居駅の間の、多田駅のごく前の山は、
出るという話でした。昔、「3時のあなた」で除霊されました。
こげ茶色の、とてもおおきな看板の前の山です。
おきまりの、タクシーの運転手が女性を乗せると、シートが
ぐっしょり…というのが続いたそうです。
あと、そこの山を持っている地主の方が、ときどき山を見回って
いると、白い着物の人とよく出くわしたとか。
(これ以外の心霊話は、地元ではあまり聞いたことはありません。)
続投すみませんでした。
>>352
多田~一の鳥居の間には平野という駅があるのですが、
特急停車駅で能勢電の本社のある駅なのに何故スルーするのかがちょっと不思議
昔、平野の辺りにはしおき場があったと言う話も聞きます
最近、人通りが多くなって幽霊なんて出なくなったっていう話を聞きましたが、
除霊されてしまったんですか・・・
国道沿いの温泉が潰れたり、レストランが潰れたり、すなはらという何屋か良くわからないのが潰れたり
ホームセンターのサンシャインが潰れたりあの辺りも商売が全然上手くいかない地域ですね
あちこち更地になってそのうちマンションでも立ちそうです
つうか、サンシャインの能勢電の線路沿いに植わってた桜全部切り倒した建設業者許すまじ
そのもうちょっと北の一の鳥居から光風台へ行く道とか、一庫ダムとか、妙見山の周りは
そういう話のたつ所多いですね
>>452
光風台は空気が重い
駅あたりが
>>452
すごい、私も能勢電上に住んでるからわかるし昔そのレストランで働いてましたw
温泉が潰れたのは兄弟だったか親族同士の遺産争いが原因と母がいってました
平野がしおき場とは知りませんでしたが昔バスのロータリーがあったところに
昼間でも女の幽霊が出るので乗客が嫌がってたのをきいたことあります
ものすごく有名だったらしいです。今じゃ新しいのが前に出来たから出るところは
封鎖されて気味悪いですけど。
一の鳥居の高架を過ぎてから登る坂道の途中で女性が必ず出るからタクシー運転手はみんな
一の鳥居を嫌がって絶対行かないと10年以上前は聞きましたが今は知りません
民家があるのでこんなとこに?と聞いたら出ると当時の詳しい人がいってました
あと山下城だか池田城か忘れましたが戦いがあって命からがら逃げてたらしいけど
霊感のあるおばさんが川沿いを運転中に見下ろすと落ち武者が川の中をとぼとぼと
歩いてるのが見えたといってました
町域不明
ヒッチハイクの女
川西で深夜0時頃赤い服の女の人が車に乗せてくれって言ってきて
行き先をカーナビに入れようとしたら、近くだから口で説明すると言われた
だいぶ走り回って周りに何もなくバス停しかない所の手前辺りで
ここでいいと言い女が走ってバス停の方に行ってしまった
時計を見たら2時を廻ってた
近くの筈なのに、、、
といった変な話って有名?
>>8
ヒッチハイクの女って話だよね?
あれって川西だっっけ?
>>9
これ、月曜のMBSのラジオ番組で月亭八光の番組でまるまる怪談特集をしてて
吉本の若手芸人が言ってたやつで川西って言ってたわまたあたあまたあま
イ〇ミヤ
川西、伊丹辺りでスポットとかないかな?
>>930
川西能勢口の駅前から能勢の方へ行くと川沿いにイ〇ミヤがあると思うんだけど、そこに行くまでに小さな神社が川の方にあるんだよね。
そこで幽霊を見る人が多数いたと近所に住んでる奴から聞いた。
それとイ〇ミヤに行く橋の所にお地蔵様が奉ってる壁があるでしょ。
あそこの壁は、お地蔵様が奉られる前までは、なぜか壁に激突する事故が多くて、お地蔵様を奉ってから事故がパタッとなくなったんだって。
それと能勢口の駅の近くに郵便局あるでしょ。
郵便局の横の道を2㎞ぐらい行くと満〇寺ってあるんだけど夜に行った時は怖かったよ。
何度か行ったけど俺は本堂まで行けなかった。
ライトがあって夜でも明るく綺麗に掃除されていて本堂までの距離も短いのに。
この階段を上がれば本堂という所で3人の足が止まり、何か行きたくないよね。と話していたけど、このままここに居ても仕方ないと思い。
「行くぞ!」と階段に足を踏み入れようとした時、どこからか「ウガアァァァァ!」とうなり声が聞こえた瞬間に3人とも本堂を背にしました。
看板が出てるから探すのは難しくないです。
白い家
川西にある白い家(ラブホ)201号室だったと思う。202かな?あそこもでるのでいかないでください。
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