本とかテレビじゃなくて、実際に身近で見たって話を聞いたのは
今まで、３つありますね。

菊水の家
高校の先輩の話だけど、キモ試しに行った集団がいて、
そのうちの一人が、帰ってきてから原因不明で口が利けなくなって
、しばらくして自殺、表向きの理由は進路の不安になっている
ビール片手にふざけてたらしく自殺するようなタイプじゃなかったらしい

超ローカルで知らないかもしれないけど、
札幌市白石区菊水上町のアンダーパス知ってますか？
なぜか昔からあそこは出るって近所で有名。

瑕疵物件（事故物件）ばかり住んで７巡目。
メリットは契約時の費用がほぼゼロで家賃は激安。(交渉次第）
一度だけ、不快な思いをして退去した以外はほぼ大丈夫。

白石区北郷　JR駅の踏み切りそば　はねられた遺体が部屋の外壁に飛んできたとのこと

まあ色々とあったが特に大きな差し障りもなく過ごせた。

んで、現在は結婚を期に西区の一般物件に居住。入居費用高かった・・orz

南郷通りに近い栄通りだっけ？
もう10年以上前の話ですまんが
えっと十丁目だったかな？
あるアパートの○階に俺は住んでいた

夜中金縛りかかりまくって幻聴（なのか？）が聞こえたり
ざわざわ何かうごめいてた
毎日のようにだ

今思えば最初がおかしかった
不動産屋さんに部屋を見せてもらった時
部屋の壁紙はカビで真っ黒で
壁に拳大ほどの穴が空いていた
直すってことで入居したのだけど・・・

場所とか詳しく書くとヤバイ（近所さんに迷惑がかかる）ので
この辺でノシ

栄通りにある小さな橋は出るらしいね。
小さい子供や、老人など。
タクシーの運転手の間では有名らしい。
俺はむしろ、その近くにある、なんかよくわからん施設跡
みたいなやつの方が怖い。

>>530
ウチの近くだｗｗｗ
あの辺、なんもねーよ。
そこの橋の川沿いの道路（白石方面）を毎晩歩いてたし。（帰宅路だった
36へ向かう小道は、密かに混雑時に利用してたりする。（車

タクの運ちゃんにも「この辺なんか(スポット)ねーの？」
聞いても「なんもねーわ」としか返答ないし。
本当に有名なのか自体が疑惑。

しいて言うならば、
1.環状から厚別方面に向かってその橋のトコにある信号を
よく族が曲がって住宅地に逃げて行くことがミステリー。
2.冬になるとその橋の更に厚別側、セイコマの交差点付近から
早朝に、週に4,5回程度は「ガシャーン」と車のクラッシュ音が
聞こえるが、見に行っても事故の形跡もなにもない。
こっちの方がミステリー。

原因は単純な機械トラブルか店員のいたずらだと思うんだが

もう４年くらい前かな当時勤めてた会社の飲み会があった日
シフトの都合で飲み会まで時間あって同僚と
ちょっとだけカラオケいったんだ、ちなみにオレは西区民だけど
会社が白石で飲み会も当然白石だから時間潰すにはちょうどよかったんだ

それで白石の地下鉄７丁目駅から国道１２号のほうへ真っ直ぐいくと
一方通行の通りあるだろ？中間あたりに、そのあたりのカラオケ入ったんだ
マンションの地下にあるような感じのとこ
店員はバイトっぽい若い女の子だけっぽくて店内は狭くて全部で１０部屋とか？
そのくらいの小さなカラオケで一番奥にトイレがあって
その手前の部屋に案内された

店員がカラオケの本体の電源入れたか元から入ってたか記憶ないけど
リモコン操作わかりますか？なにか注文は？って定番の質問された
だいじょうぶですみたいに答えて店員が戻っていったのね
リモコンと入室時間が書かれてるレシートみたいなのが
小さな１００均で売ってそうなカゴに入ってて

飲み物でも頼もうかってメニュー見ててリモコンには触れてなかった
で、同僚がインターフォンで飲み物頼んでると
突然曲が選曲されて鳴り出した、曲名や歌手名覚えてないけど
バラードっぽい♀歌手の歌だったと思う
２人して一瞬顔見合わせて「え！？」みたく固まって
リモコンカゴの中だしなんだこれみたいな・・・
でも隣かどっかの部屋の電波が飛んできたんだろうってことで大して気にしなかった

それからすぐ店員が飲み物持ってきたから事情話したらすぐ別なリモコン持ってきて
それで同僚が選曲しようとしたら
また勝手に曲入ったのね時給８００円ってココリコとかがやってたやつで
「死ぬほどあなたが好きだから」って曲
２回目だしめちゃめちゃびびちゃってすぐ店員に言って部屋変えてもらったら
収まったんだけど曲名が曲名だけにすごいびびったの覚えてる
店員に聞いたら近くにもう一店舗あるらしくて
そっちでは変な現象が起こる部屋ってのが有名らしいけど
オレらが入ったその店舗ではなにも聞いたことがないって

同僚と１時間くらいで出て歩きながら
店員の悪戯か機械のトラブルだろうって話したけど
あまり気分のいい体験ではなかった

長文な上微妙な話ですまん

東西線に話を変えてしまうが・・・・
白石と南郷７丁目の間のトンネルはいますね。絶対。
始発に「オーイオーイ」という南郷７丁目側トンネル内からの叫びを聞いたという体験談、実際にその
トンネル内ではねられてなくなった人もいますし。

白石の夢の橋で早朝４時半くらいだったかに散歩してたら無色の人が歩いてた。
幽霊みたいにスーっと移動しないでちゃんと歩いてる感じだった。
なんだったんだろ。ちなみに灰色だった。

地下鉄白石駅。あそこには何かいる
ホームのはじっこ

地下鉄白石駅もなかなか怖いぜ
女子アナは５６されてるし、なんかたまに変な爺さんの霊を見かける
座りながら携帯をガン見してるんだが、振り返ると居ないんだよ

地下鉄琴似駅も通り魔殺人があったし変な空気感がある。

白石駅裏の幽霊マンションは有名だよね
家賃がその部屋だけ安すぎ＾＾；

>>135
JRの白石駅ですか？それとも地下鉄白石駅？

>>１３５１３９
地下鉄白石の方だよね・・・同じ所かわかんないけど
某スーパーが近くにあるんだけど、となりのマンションンの１室を
休憩室に使っていて、洋室和室の２間をロッカーで仕切ってあって、
和室の方が誰もいないはずなのに’カチャ　カチャ’っと電気がついたり
消えたりして気持ち悪かったって言う話を聞いたことあるよ

札幌市東米里、米里通り(道々626東雁来江別線)を車で走ると、
小学校の道沿いに無惨に焼け落ちた廃屋が姿をあらわします。
札幌では、昔から最も有名な幽霊屋敷として知られていて，
この廃屋は数十年の間、人が住んでおらず、
数年前、原因不明の火災で半焼け状態となりました。
昔、屋主の親戚筋の者が二階で腐乱死体で発見され、
その翌年には近所の初老の男性が手首を切って死んでいたという、
いわくつきの話があります。
噂では焼け落ちる以前、突然トイレの水が流れだしたり、
二階の電気がついたり、女性の叫び声が聞こえるなど怪現象が起こったらしいです。
焼け落ちた今でも、うめき声が聞こえるそうな。
現在、廃屋はみるも無惨な姿となっていて， 入り口には誰のイタズラかマネキンの首が置かれていて、
最初に来た人間は驚かされます(^^;)。
マネキンのもとにはタバコと小銭が置かれています。
ここに来た者は線香がわりにタバコを置かなければ、
祟りがあるとも言われているのです。

次は東米里。
以前ＴＶでやっていたとのことで、廃墟にその教科担任のＫ先生と金森さん
で行った。中にはいると誰もいないはずなのに、入ってすぐの階段に子供の
足だけが「ダダダッ」と２階に上がっていった。

書くのを忘れたが、上の１は行った先生みんな同じ事を言っていた。

秀岳荘のトイレにお札みたいなの貼ってあった。

>>425
白石の秀岳荘？

>>426
うん。手を洗うところに貼ってた。
お札に見えたけど、何か怖くてよく見ないで出てきた。

「とんでん」でしょ
たしか、夜遅くなると幼女の幽霊が出るとかで、店長が頭おかしくなった、とかじゃなかった？
その後、廃墟っぽくなって珍走団の遊び場になって～みたいな話を姉ちゃんに聞いたな。

白石区の心霊話なんでもいいのであったら教えてください
なんか　霊感ある人に今住んでるとこやばいよって言われて・・・
家ならびに秀○壮あって　近くに不○屋あるんですがどっちもやばいよって話を聞いたことあって。

>>381
秀岳荘な
あそこはかなり激しい女の幽霊が出る。原因は不明
以前は結婚式場だったが披露宴の途中での目撃者が多発し
結局閉鎖になった。改装時も業者らの手を焼かせてたよ
特に2階からの威圧感は強く、相当激しい憎悪の視線を浴びせられる
一階で買い物をする程度では問題は無いが勘の強い人では頭痛がするかも知れない
そんな俺は建物にはできるだけ近寄らないようしている
国道沿いだから仕方ない時は我慢するけどね

原因など詳細知ってる人情報キボンヌ

>>398
どこまでが本当なんですか？

>>400
経験した後から具体的な話を改装に携わった建設業者から聞いたんだよ。
隣にサイドワインダーってお店あるでしょ？あそこに誘われて遊びに行ったら
件のビル付近から凄い威圧感のある視線感じてたんだけど、休憩で不二家に行く途中も
圧迫感がますます強烈になった。去年かな？駆虫剤買いに秀岳荘に行ったてみたら
今度は変なモヤはあるし圧迫どころか刺すような視線．．．。その視線の先に目を向けると
天井からこちらを伺う逆さになった女の顔があったね。若い人みたいだけど
表情が尋常じゃない。狂った笑顔と言うか怨恨満面と言うか．．．。
専門の駆虫剤はそこでしか売ってないんで何とかガマンで速攻帰宅。
原因はよく知らないんで勘弁ね。ちなみに秀岳荘には何の恨みもありません
品揃えの良いとってもグッドなお店です。誤解無き様

まず秀○総の話というか、、、結婚式場と○で○が閉鎖されていたころのはなし
車に乗っていたおれは、誰もいない３階のまどに人影を見た。あれはなんだったんだろう？

結婚式場→と○でん→秀○○　の話は？

>>684
結婚式で写真を撮ると必ず心霊写真が撮れて縁起悪いから潰れたって聞いた事ある

元飲食店で現在は違うテナント…………。
なんだろ。
思いつくのは12号線と環状のとこにある『秀岳●』なんだけど違う？
あそこってしばらく廃墟だったよね。
緑の女の人が夜になると屋上から見下ろしてるって噂あった。なつかしーw

知り合いの点検業者のおっちゃんが
秀岳荘にそんな噂があるのを知らずに
一人で停電作業してたら肩叩かれたって…
てっきりお店の担当者が来たのかと思ったらまだ誰も来てなかったって言ってた

北海道スレやっと見つけたぜ
昔、札幌の米里にあった有名な家
火事で燃えて無くなったんだけど、けっこうシャレにならない詳しい話を知ってるから書きたいけど、
興味ある人いるかな
話すのも恐ろしいがどっかに吐き出したくてたまらないんだ

待たせてゴメンね
祟りって本当にあるんだなって思った話です　以下長文で読みにくかったら失礼

前職で俺の相棒だったOさんの話です
Ｏさんは俺より一回り年上の42歳　一昨年の6月に俺のいた部署に入ってきた
前職は大手の住宅メーカーでバリバリのスーバー営業マンだったが、
脳の髄液が漏れる病気にかかり、復帰後は内勤に移動になったが合わなくて退職、
うちの社長の地元の後輩だったので俺のいた会社にスカウトした

Ｏさん、暴走族上がりで元ＤＱＮ見た目もかなり柄が悪く態度も横柄だった。初日にさっそく揉めて
社長の前でガッツリとヤキ入れてやった（恥ずかしい話、俺も元は武闘派のＤＱＮ）
しかしさすが一回り年上の大人。翌日には和解。俺も謝った
それからは俺が仕事教えなきゃいけないので、毎日一緒に2人で客先を回る事となった
お互いに元ＤＱＮ同士だった事もあり、非常に話があった、プレゼン能力も高く、とにかく仕事の出来る人だった

ある日2人で車で外回り中、なんか過去の悪さみたいな話になって、心霊スポットの話題になったんだ
朝里病院とか、苫小牧の廃病院とか。車の免許取り立ての頃ってみんな行くよねって話。

Ｏさん『あのさ…ＯＯさん米里の家って知ってる…？』　
　　俺『ああ、ネットで見た事ありますよ。何か昔暴走族が燃やして無くなったって話ですよね。行った事あるんスか？』
Ｏさん意味深な顔で『ＯＯさん…俺何でこの話してると思う…？』

俺『え…まさかＯさんがやったんですか？』
その通り。犯人はＯさんだった。その話をします

Ｏさんと友人(仮にＹとする）当時のＯさんの彼女とＹの彼女
4人である夜、米里の家に凸った時、
先客で大学生の数人組がいて、花火持ってるからそいつらも一緒にやろうって事になった
Ｏさん達は家に向かってロケット花火をバンバン打ち込んで盛り上がってたら、みるみる火が
点いて燃え上がった
もちろん通報もせずにすぐに退散。　かなりビビりながら数日過ごしてたけど
1週間ほど後にＯさんはバイクで盛大に事故って大けがを負った。
同じ日の同時刻にＹも車で大事故に逢い入院。お互いに命は取り留めたらしいが、これはあの家燃やした呪いに
違いないってかなりビビったらしい
その数年後、Ｙの彼女は発狂して自殺したらしい

ここまで話してＯさん『俺が去年病気になったのもそのせいかも知れないですよねｗ』
なんて話してたけどマジで洒落にならない事する人だと思ったよ。

んでＯさん、去年自殺した。もうこの世にいないからこの話書いたんだ
発見して通報したのも俺。前○森林公園で車で練炭焚いて逝っちまった

ついでにもう一つ、これは米里の廃墟が健在だった頃の話しです。
友人F、Fの姉A、Aの彼氏B、Bの友人Cの4人で車で肝だめしに行った。
Cが先頭で居間のベランダから写真を撮ろうと覗き込んだ途端いきなり倒れたらしい
それを見てF、A、Bは怖くなりCを置いて車まで逃げてきた。
みな少し落ち着きを取り戻し、Cを連れ戻しに廃墟まで戻り倒れてるCを抱きかかえて車まで戻り
速攻現場を離れようとした。その時Bが「俺達ここに来た時車前から入ってきたよね？」そこは車が1台しか通れない道でUターンすら出来ない道
なのに車は出口に向かって止まっていた。パニックになりつつも車を発進させコンビニの駐車場までたどりつきCの回復を待った。
数分後Cの意識が戻り「何があったんだ？」と聞いたそうだ。
Cが言うには「俺がカメラで写真を撮ろうした時、居間で家族4人が座っていて、みなが一斉にこちらをみたんだ。」
そしてこう言ったんだ「お願いだからそっとしておいてくれ」そこでCは気を失ったらしい。
翌日、カメラが無い事に気付き明るい時間に探しに行ったらしがカメラはみつからなかったということです。

米里の幽霊屋敷は30年前から空き家だったよ。
私が聞いた話は40年も前に売家として売り出ししていたそうだ。
値段は500円。タクシーに乗っていて看板見た人が運転手さんに聞いたら
「あそこは買わない方がいい」と言った。
まだ屋敷が健在していた時に入居していた人が足音聞いたり押し入れがガタガタなったりしていたそうです。
最初に建てた家族のお父さんが過労死してしまい残された奥さんと子供三人は遠く離れた海で入水自殺。
思い出のある家には居たくなかったらしく転々としていたそうです。

その後の噂ばなしは全部嘘らしい。

私は、むか～し、米里や澄川のお化け屋敷に行きましたよ。
今はもう無いんでしょうけど。

>>271
米里も懐かしいねぇ
あそこに遊び半分で行ったらとんでも無い目にあったよ
心霊写真は写るし友人はとり憑かれるし行方不明になるし
自分は奇妙な事故に３件も合うし・・・
もう忘れたけど新琴似方面の霊媒師さんところ尋ねて祓ってもらったよ

>>272
私と同世代とみました。
米里で、私は、何事も起こりませんでしたが、友人が行った時には、
二階の窓に幽霊らしき人影をはっきりとみたそうです･･･恐ろしい273

急に事故で死んだ人の霊って、死んだ事を知らずにさまようらしい。
あと、自殺した人って、天国にも地獄にも行けなくて
暗闇をさまよい続けるって聞いたな。

ところで、米○里のほうにある、一家心中だか殺人事件のあった家って
かなり昔から有名らしいね。不動産屋もその家を売ろうと頑張ったけど
やっぱり誰も買い手が付かなくて、その後、その家は草ボーボーになってしまったと聞いた事がある。

米○里とい言えば、昔だけど大学生から怖い話を聞かされた事がある。
ある大学生が小学生ぐらいの時に、友達とみんなで自転車に乗って
米里で遊んでたらしい。まわりは草が生えてて、家がポツンとあり
外にはドラム缶があった。で、皆でドラム缶に目をやると
見知らぬ男の子が、ドラム缶の後ろで上半身しか見えない状態で
こちらを見て笑っていた。最初はドラム缶に肘かなんかを付いて
こちらを見てる人間の少年と皆思ったらしい。しかし、その少年は
突然ドラム缶の上から同じ高さでそのままスーッと
こちらに飛んで来た。よく見ると、少年はドラム缶に
寄り掛かってたのでは無く、最初から下半身が無いため
上半身だけでドラム缶に乗っていた事がわかった。
それを見て不気味に思った皆は、少年に追い付かれないように
猛スピードで自転車で逃げ出した。
すると、自転車をこいでたある一人が、自転車の後ろの
二人乗りする部分にドンッという後ろに倒れそうなほどの
強い重みを感じたので、振り返って見てみると
さきほどのドラム缶の上にいた下半身の無い少年が
上半身だけで自転車の後ろに乗ってたらしい。皆大騒ぎ。
大学生は霊とかに興味が無かったが、当時はその小学生の時に体験した奇妙な体験だけが忘れられないみたいな事を言っていた。
まさか、ドラム缶の中に上半身切断された子供の死体が入ってた
なんてことはあるまい。

>>113
昔、昔米里の、その家に５，６人で夜中の２時頃行った事あるよ。
玄関のドアを開けて、いざ入ろうとした瞬間に・・・
下の方からすっごい臭い（生臭い？）がしてきて、一人の子が声を出した
瞬間にみんないっせいに逃げ出した思い出だあるよ。
今思えばあの臭いは・・・？なんだったのだろうか・・・・
中に入ったらヤバイという事かな～？おーこわっ！

水源地通り出るんですか

>>920
私がこの前行った時は赤黒い霧が立ち込めたよ。
そして「ヴヴェェーー」といううめき声がした。

水源地そのものは平和だよな
◯年前に心霊スポット巡りで行ったけど何も出なかったし
ただ、最後方歩いていたはずの俺の足元が後ろから照らされたんだけどアレは何だったんだろう？

そういえば、白石ターミナル近くのドラッグストアーも
でるぞ～
いつも滞在してる様子

怖いって話じゃないけど。
ちょいと広いところに引っ越したくなって、この３連休で賃貸物件回ってたときの話。
某不動産屋さんの営業の人の車でいくつか白石近辺の物件回ってるときに、ふと好奇心で
「やっぱこういう仕事やってると、幽霊物件の噂とかってあるんですかね？」と聞いてみた。
以下、営業さんの回答。

「まあ、幽霊ってのかは知りませんが、変な雰囲気の、そういう物件はありますね。
　そういう物件は、大概半年もせずに入居者が出ちゃうんですけど。そんな中には、幽霊出た、
　って言う人もいますね。でも、同じ物件でも、金縛りにあったとか、夜目が覚めたら
　目の前におじいさんがいたとか、赤ん坊の泣き声が聞こえたとか、言うことがまちまちなんです。
　そういうのはまあ、もともとの物件がもってる変な雰囲気に影響されて、悪い夢でも見たのかなと。
　ただ、僕が担当してた物件で、１年で10回入居者が変わったって部屋がありまして。
　入居者が皆、口をそろえたように『何かに足首を掴まれる』っていうんです。
　さすがにおかしいだろうと、上司に言われて様子を見に行きましたよ。怖いから昼間に（笑）
　コンクリ打ちっぱなしのモダンな外装で、幽霊が出るって感じでも無いんですが、
　とりあえず問題の部屋に入って、居間、風呂場、トイレと順に見まして。
　それで最後に、奥の和室の襖を開けたときに・・・掴まれましたね。足。
　つかまれたというかもう、ふくらはぎを思いっきりわしづかみにされて。
　振り切って逃げました。玄関から外に飛び出して。当然、外は真昼なわけで、陽が照ってて。
　太陽の光で勇気が戻ったというか、好奇心に負けて、もう一度中に入ろうとそっと玄関の扉開けたんです。
　そうしたら、さっきの奥の和室のほうから、小学生が吹くようなリコーダーの音がするんです。
　それで、ピタッとリコーダーの音がやんだかと思ったら、ドドドドド！って何かが廊下をこっちに向かって
　走ってきて。さすがに扉閉めて逃げました（笑）
　あれは無理ですね。幽霊物件なんてほとんど眉唾ですけど中にはああいう、ホンモノもあるんだなぁ、と。
　その部屋、東北通り沿いで、この近くなんですが一応見てみます？」

丁重にお断りしました。

いちおう、キチガイと思われるかもしれないが、経緯だけ。
俺はアクアリウムが趣味で、水質に影響を与えない金メッキの釘を重宝してるんだが、
金メッキ釘はホームセンターより仏具店のほうが種類そろってる。
それで、市内(営業妨害になるかもしれないので名前は伏せるが、東区、白石区あたり)の
仏具店に行った。
そのときに、駐車して店の裏手に、廃棄の仏壇がいっぱい積んでるのを見た。
特に信心深くもないし、ああ、仏壇もゴミ有料化前の買い替え需要でああいう古い引き取りが発生したのかな、
くらいにしか思わなかった。
で、店員なのか知らないけどおじいさんが仏壇山の上をピョンピョン器用に跳びまわって、作業かなにかをしてた。
で、買うもの買って裏手の仏壇捨て場のほうにまわった。
良い廃材があったらさっきの店員のじいさんにお願いして、分けてもらおうと思ってた。
残念ながら、仏壇はここしばらくの雨でグズグズに腐って溶けていて、使い物にならないようだった。
実際、どの仏壇ももうワクしかのこってない状態で、ちょっと触っただけでボロボロ崩壊した。
なにか、すごく嫌な感じがして、それ以来、おかしくなった。
夜中、仏壇がバタン！バタン！と音をたてる。
ふすま越しに、実際に扉が開閉してるのも、一度見た。
昼間は昼間で、家に帰ると毎日なにか家具の位置がズレてる。
居間、寝室がとくにひどい。
お盆に入る前に、心療内科いくのもアリだな。

ちなみに、俺は2DKのひとり暮らしで、もちろん仏壇などが部屋にあるわけがない。

既出かもだが‥。
白石のサイクリングロード脇にある御神木らしき大木知ってる？
住所で言うと南郷7～13丁目の間‥多分10丁目辺りだったと思う。
工事の際、祟りがあって切れなかった？‥かどうかはわからんけど、
何らかの理由でその木を切らずに残した‥というのは見た目に明らか。その大木の部分だけ片側通行状態になっている。
この木に関して何か知ってる人いる？確か‥しめ縄みたいのも巻いてあった様な‥。

トンネルといえば大分前に地下鉄待ってたら誰か女？が一人でトンネルの中に入って立って
言うの覚えてる？その目撃者が職員に言ったらしいんだけどその目撃者もいつの間にか
いなくなっちゃってトンネルも調べたけど誰もいなかったって話。
確か白石。あの駅って結構な割合で消毒くさいんだけど

札幌で霊道ってあるのかい？

霊道マップなんて作りたい

>>58
スガイ通り沿いすぐ側の仲小路。まだあるけど街中では一番だと思う｡近寄れない。

過去ログ観れないんで概出かもだけど､昔､白石に有名な空家があって当時､知人等と行った時に
(自分は凄過ぎて車から降りれなかったんだけど)
その時､家の窓に石投げてたり蹴飛ばしてたりする人がいて数週間後､事故で下半身麻痺に
なった。

記憶に残ってる印象の濃かった所。
「支笏湖畔の元ホテル？」「豊平川河川敷でボールを捜す子供」「円山､黒じゃなく青っぽい学ラン着た男」　
「南区の山鼻○社の周り～裏に…」「西岡パーク」などなど。

ってな感じで記念カキコでした!!!

時は平成某年１月８日、所は札幌市白石区で私が住んでいたアパートの一室
その日は休日で私と妻が二人とも家にいた時の話です
妻が昼寝をしていて、私はＴＶを観ていました
突然、妻が苦しみ出したので、声をかけて起こそうとしたんですが、
呼びかけても全然起きず、体をゆすってようやく目をさましました
起きたとたん「ぎゃーーーー」と叫ぶではありませんか、もうビックリです
妻が言うには、約５分位金縛りにあっていたそうで、その間ずっと誰かが首をしめていたそです
最初は首に手がかかるだけで、その後、だんだん強く締めてきたそうです
きっと首締めの最高潮の時にもがいていたんでしょう
その間、妻は目は閉じていたが、周囲の風景がハッキリ見えていたそうです、
私が観ていたＴＶの内容も一致していたし・・・
当然、声をかけられて起こそうとしたことも聞こえていたが、首を絞められていたせいか、
金縛りのせいか、起きるどころか声すら出すことが出来なかったそうです
体をゆすられて、やっと金縛りがとけて目を覚ました瞬間、目の前に、上下の赤いスエットを着た、
髪が肩まで伸びて、髭をはやした、青白い顔をした男が、足元に立っていたそうです
そして、叫んだ瞬間、その男の目がつりあがって、「う゛ぅぅぅぅぅ」と声にならない音をたてて消え去ったそうです

後日談：それから一週間後、知人の弟さんの葬儀がありました
その知人の弟さんは不幸な亡くなり方をして、死後、推定一週間経っているとのことでした、
その話を聞いた後、亡骸を拝んだとき、妻が硬直してしまいました
あの、赤いスエットの男にソックリだったからです、よく話を聞くと、
弟さんは、　●●●●●て亡くなったそうです、住んでいた所も近所で、
亡くなった時期も・・・符号が合いすぎです

つい今しがた、面白い話を聞けたのでご報告

俺は我ながら自堕落な生活をしていて、毎晩遅くの仕事帰りはタクシーに乗る。
金星にもあおいにも興運にも乗る。
んで、タクシーの沈黙が嫌いなんで、けっこう運ちゃんに話しかける。話題はもちろん心霊スポット。
「心霊スポット、っていうか走っていてイヤな感じがするところとか、ありますか？」と。
結構そのテの話が運ちゃんは多いモンで、あれやこれやと有名無名のスポットを紹介してくれる。
「走っていてイヤなポイント」なポイントについては結構みんな好き勝手に言ってまとまりがないんだが、
ひとつだけ何人かの運転手が口にしたポイントがある。

「東北通りの白石自衛隊の坂を下って環状通りに出る手前のカーブの終わりの橋のあたり」

ここ、見る人が多いらしい。夜中に子供の姿が見える、って話。

で、ついにさっき、実際に見たことがある運ちゃんのタクシーに乗り合わせた。
夜中の１時過ぎ、そのカーブで子供が橋の上を、環状方向に歩いていたらしい。
首から下が真っ白な全身タイツ風の服を着ていた、と。
で、カーブで減速してその子供の傍を通り過ぎようかという瞬間、
子供の体が縦方向にくしゃっ、と潰れて、円盤状になって宙に浮いていたそうだ。
バックミラーで見ても、まだ浮いていたそうだ。
（若い運ちゃんだったので、ドラゴンボールの気円斬が浮いてるみたいな感じ？と聞いたら、まさにそれ、って言われた）

まあ、お客相手のネタかもしれないけど、会社も世代も違う運ちゃん何人かが、
同じポイントを指して気味が悪い、と言うのも面白いなぁ、と。

行かないのでわからないが、白●だか東●幌方面にだか
サイ●リング●ード沿いに昔からある団地の一つで
飛び降り自殺がかなり昔にあったという噂

１５年前に、札幌の白石区のピザ屋でバイトしてたんだけど、結構な頻度で
注文してくれる客さんから、ラストオーダーギリギリ（２３時）に注文があって
届けに行ったら、喪中掛っていて、親族の方が頼んでないと言ったのですが、
多分娘が食べたかったのかな？って言ってお金払ってくれました。電話受けたのは私で
、普通の若い女性だったので、当時怖くて相当ビビってまいた。
長い文ですいません。

>>692
ちょっとだけ、ほのぼのネタな気もする

よっぽど好きだったんだね

>>692
もうちょっと詳しく聞きたい！
常連のお客さんって、その亡くなった人と同一人物だったのですか？？
それだったら本当に焦ると思う・・

>>702
電話は若い女性でした。
常連さんなんですけど、電話番号で顧客登録されておりまして
その電話番号での注文数が、カウント表示されるので、実際は
その若いっぽい女性の方が毎回注文してるかどうかは、不明です。
　けど、若い女性の注文→デリバリー→喪中→誰も頼んでない→
　娘が食べたかったんだね→お支払　やっぱり怖
１階にバイク屋のあるマンションでした。
　　去年石北峠では、もっと怖い体験しました。これは、ちょっといえません。
　すいません。

>>707
似たような経験ある。客側だったが

祖母が亡くなって半月ほど後、弟の誕生日だったので出前寿司頼んだんだ。安いの５人前。
ところが、届いたのは頼んだ物(でかい寿司桶ひとつ)＋寿司桶もうひとつ…
慌ててそっちは頼んでないと断ったんだが寿司屋曰く「本日午前、上生３人前追加と電話があった」と…
その日午前、家に居たのは私だけで、しかも寝てたｗ電話なんかしてない。
寝ぼけて何かしたとかいう経験もない。
まだ奥の部屋に安置してあった祖母を見て、母が「孫の誕生日は忘れない人だったねえ」と一言。

番号で管理してるんなら、あってもおかしくないね。
うち名字珍しいからびっくりしたけど…
偶然が重なると、こういう不思議な話もあるもんなのかなあ。あまり怖いとは思わなかった。

白石区某所を走行中、助手席の彼女が
「あ、あそこ、死亡事故あった」
ぼく「花束かなんかあったの？」
彼女「いや、ひとが立ってた」
ぼく「おまえ、そういうの見えるの？」
彼女「前に言わなかったっけ」
ぼく　………

白石の南○幼稚園の前のマンションよく出るらしいよ。
自殺や火事もあったそうだし。住人の所にお参りにきた坊さんも
「霊がうようよしてる」って言ってそだし。