俺の実家は一家離散の家。
親が二度離婚、一緒に住んでた祖母も出て行ったし、姉ちゃんも離婚、
俺自身もバツイチ。
なぜか実家で同居すると些細な事で喧嘩になり、家族がギクシャクし出して
親、兄弟、親戚までも滅茶苦茶になる。
土地が悪いのか、本当に不幸になる家。
今は土地も建物も親類名義になってるが、今度はその親類が
脳内出血に見舞われたうえに生活苦に陥ってる。
売りに出す話が出てるらしいから、これから土地を買う奴は気を付けてくれ。
ちなみに、玄関のチャイムが深夜に鳴ったりなんてのは当たり前にあった。
当然、誰もいない。
場所は札幌市の住宅地とだけ付け加えておく。

よくある話しですが、、
札幌中心部に住んでた知人アパートで下の階のおじいちゃんが
孤独死されてたようで臭いの問題もあったみたいなんだけど
結構なアレになってたらしく。　
その後　誰もいない下の部屋からお経が聞こえてくるとかで
引っ越したって本人から聞きました。　

札幌には怪奇現象多発のデパートがある。
まぁ知る人ぞ知るってやつだな。

>>602です
最近は色々問題がありますので皆さんのご想像に…
昔あの業界は結構交流がありまして、現在の名称になる前の社員さんから残業禁止のフロアがあるとか、営業時間でも関係なく女の人がでるフロアがあるとか…
エレベーターに関しては一基だけあまりにも勝手に動く為に入口を壁にしてしまった、と聞きました。
複数の方から聞いたので信憑性は高いと思いますよ。

札幌のある店の店長がトイレで
首を吊って亡くなった。
そのトイレに祭壇を祭ってあって、関係者以外
立ち入り禁止に成っていて今はトイレがその隣に有る。
俺がその写真を見たのは４年位前で此の板で見た。

心霊話ならススキノの某ビルに行けば充分楽しめるよぉ

>>659
それ、自分も見たわ。
しかも件の店は自分ちのけっこう近く。（でも自然と足が遠のくと言うか…）

ローソンとかコンビニ系って　本社の管理指導が凄く厳しいはずなのに
そういう祭壇設置がされるなんてよっぽどのものなんだろうね。

ススキノは　出ないビルは無いんじゃないかと思うくらいだけど…
釈迦曼荼羅の跡のカラオケ屋はめっちゃ出て怖かった。
しばらくすすきのにはご無沙汰してるけど、あそこはまだあるのかなぁ…

ロビンの近く屋台団地なんて名前だったんだぁ
遊郭ってのは知ってたけど

連続スレですみません　ただ以前に札幌に住んでて懐かしかったので・・

ロビンの近くから～豊平川～菊水にかけては遊郭だったと
近所の老人から聞いた事があるけど南６東●近辺
古い飲み屋入ってる五条■会●とその周辺・・・ホテル
今でも同じ感じでやってると近所の人達はいってたけど・・・・

久しぶりに見てみたらチラホラ新札ネタがあるね！
懐かしの地下店員さんの書き込みもあったんでふと思い出したことがあるから書いてみます
たいして怖くないし長いのでスレ汚しになったらごめんなさい

数年前、このスレで新札ネタが盛り上がって新札オフをしようという流れになった
あの時は日程の調整が難しくて、大規模なオフ会はしばらくしてからじゃないとおこなわれなかったと思う
でもオフ会の中心的人物だったある男性はとってもアクティブな方で、たとえ２人しか集まらないような状況でも新札まで足を運んでいた
だから超少人数の突撃オフがゲリラ的に実は数回開催されてたんだ
自分もそんなゲリラオフの参加者の一人でして、彼と２人で数回オフをしました
彼は｢ゴーストレーダー｣という面白い物を持ってきていて、それを作動させながら新札周辺を歩き回った
その時は特にレーダーに反応は無かった
新札の調査は終了したけど消化不良だった私たちは、ぜんぜん違うスポットも行ってみましょうってことになった
そしてその日彼の車で行った所は西岡水源池と藻南公園でした
まだ雪があった水源地は深く入り込めなくてすぐに断念、次の藻南公園に行きました
自分は行った事がなかったのでどんな場所か楽しみにしていました

続く

続き

さあ着きました！ということで車を降り、ここがそうかーと公園を見渡してある場所を視界に入れたときにゾクゥッ!!と猛烈な悪寒が走った
そこにはトイレがあった
｢あのトイレがそうですか？｣と聞くと彼は｢そうだと思います｣と言いました
｢とりあえず近づきましょう｣と言ってトイレの前にあった車止めの前まで来たとき
今まで一度も反応しなかったゴーストレーダーが突然ピーピーと鳴りはじめた
レーダーの反応は｢身体に影響あり:移動あり｣だったと思う
これはヤバイ！こっから先に踏み込むべきか踏み込まないべきか!?２人は電子音の中で一瞬躊躇した
けれどもこちとら突撃隊！公共の場なのに踏み込めないでいられるか！
｢行きましょう！｣と、車止めのさらに奥へ足を踏み出した時、

ピーピーピー

またしても反応がでた
次は｢身体に影響あり:移動なし｣　さっきと違う反応だった
ここにいるのは一体じゃないのか!?悪寒の質もより強くなった気がした
悪寒をビシビシ感じながらも写真を撮り、周辺を一通り調査して車に戻った
彼はしばらく無言で車を走らせた
自分も黙っていた
しばらくしてから２人で深く息を吐き、再び会話をするようになった
会話が出来るようになるまで異様な緊張に包まれていたことを今でも憶えている

おわり

オチもなんもなくてごめんなさい
まとめの方に｢トイレでの自殺が有名だが、具体的な目撃例はあまりない｣とあったので書いてみました
目撃例じゃないですけど…
ちなみにレーダーの方は良識のあるとても紳士的で素敵な方でした＾＾

734-735
実際の怖い体験ってそんなものだよね。足を掴まれた！とかそうそうあるわけが無いし
その場の緊迫感が伝わってきて興味深かった。

>>737
反応ありがとうがざいます

後日談としてはですね、その後行きつけの美容院に行ったときにその話しをしたんです
で、｢そういうスポットどこか知らないですか？｣って男性の美容師さんに聞いてみたんですよ
たいした反応も期待せずに
そしたらちょっと考えたあとに｢そこ、俺知ってるかも｣って言ったんですよ
その人の話によると、以前そっちの方に住んでいた友人を車で送っていったときにでかい公園の横を通りがけ
｢うわー俺ここなんかやだわー｣
と助手席に座る友人に話したら
｢お前よくわかるな　ここはちょっと有名な場所なんだぜ｣
と、言われたという話しでした
霊感が無いと言うその人が唯一気持ち悪く思った場所だったそうです

まぁ、建造物ではないから大丈夫か…。

凸して欲しいのは藻岩山です。階段とか防空壕じゃないよ。
平和の塔？の裏です。
まぁ最後まで聞いてね。

俺はあそこで何回も巨大な生物を見ているんだ。

30年以上前なんだけど、ニメートル位のトカゲとか（当時グリーンイグアナとかいないはず、茶色で機敏だし）。

１５センチのミヤマクワガタ（捕まえた）。

巨大なリス。

大蛇（１０メートル位）

ニセンチの蟻（普通かな？）

で、あそこには小さいトカゲがたくさんいていつもとりに行っていたんだ。

ある日、黒い服を着た二人組が来て、「何をしているんだい？」って。

あの塔には喪服みたいな人が沢山くるから気にせずに「トカゲだよ！たまにすごい大きな奴がいるんだ！」って自慢げに言ったら、二人組はそそくさと帰った。
その一週間後、再びトカゲを取りに行ったら、トカゲはおろかクワガタやバッタまで生き物が全くいなかったんだ。

直後、ラジオやテレビで再三に渡り、「藻岩山で謎の金属音がしている」とオカルトめいた特集をやりだしてさ。

まるで藻岩山にはくるな！的に。

で、様々な仮説が出た。

熊、虫、何かの発信機、獣の泣き声、とにかく熊とかなら危ないぞ！って。

で、今考えると、あそこの裏に牧場跡みたいなのがあるんだよ。

誰か管理しているのか草が刈ってあってそこだけ開けてるんだ。

そこに、タイルで作った不思議な巨大な絵があるんだ。
それは、牛が空を飛んでいる不思議な絵。

なんの為に誰が作ったのか、巨大な生物はいるのか…等を調べて、いや、見るだけでいいや。
以上がお願いです。
あそこなぜかスポットライト浴びないんだよ。

>>441
俺もちびっ子の時
藻岩山で
15センチのクワガタ捕まえたし
6メートルぐらいのニシキヘビと遭遇したよ
今から3５年前ぐらいの出来事です

やっぱり古すぎか…。
あのあたり飛んでいる鳥が落ちたりして本当に怪しいから行ってもらえたらうれしいです。
雪解けに期待してます。

>>452
今、思ったんだが、牧場見たいな広場、それと、楽しげな絵・・・
これ等は昔あった藻岩山遊園地に付随する施設じゃないかい？

>>453いえ、遊園地はロープウエイより下かと。あそこはプールがありまして、女児が排水溝に引っ張られて亡くなってからすたれたと記憶してます。

>>453
軽く調べてみたら、昔は旭山公園あたりまで牧場があったみたいだね。
それが市街地が拡大していくにつれ無くなっていったそうな。
正確に調べるには図書館で郷土史でも紐解きゃなきゃならんだろう。

予測だけど藻岩山の牧場跡はその最後の名残なんじゃないだろうか。
そして恐らくいまでも私有地で管理されているんじゃないだろうか。
建物や看板は取り壊すのに金かかる又は周囲の森林が天然記念物なので
厄介とか何か理由があるんだろう。あと今でもそうかは知らないが、土地の境
界をはっきりさせるために草刈程度の管理をしてるから広場として形が残ってるんじゃないかな。

何年か前にこのスレかまちBBSに書いたが、｢クナサヤシンジ｣について知ってる人いますか？
マンションのエレベーター、本屋のトイレ、ファミレスのトイレとかいたるところに縦に書いてあるの。
厚別、東区、白石、清田とかあっちこっちで見たな。クセとか字体、大きさが同じだから本人が書いたんだろうけど…。
自分が札幌に出たのは1998年だからそれより前に書かれたと思う。
札幌から離れて7年くらいになりますが今でも謎です。

カワカミシンジなら知ってる
去年の春からずっと電話かかってくんの
着信拒否しても

>>482
お？俺と同い年かな？１８で札幌来た？
そういえば、俺もそんなのみたことあるような気がする。「クサナヤシンジ」だったかは
忘れたけど・・・

>>483
それって、カワカミシンジっていう人からかかってくるの？
俺もちょうど去年の春ぐらいに、へんなおばさん（ばあちゃん？）から電話が来て

「○○ちゃん？○○ちゃんかい？」って電話がきたことある。
違いますって言ってきったけど、そのときかかってきた番号が０８８～とかいう
見慣れない番号。調べたら、沖縄のほうだった。
その後、俺の彼女の携帯にも「○○ちゃん？」って電話がかかってきてる。現在進行形でね。
着信拒否しろっていったんだけど、履歴には残るからかなり怖がってるよ。

まさか、見ず知らずの人がピンポイントで俺たち二人のとこに電話をかけてきてるなんて
奇跡的だけど、現実的に考えたら誰かのいたずらだよな・・・
でも、お互い沖縄なんて知り合いいないし・・・ちょっとｺﾜｲ

>>482
びっくりした。それ俺も3年位前にこのスレに書いた。
俺が見たことがあるのは北区と中央区。
クギで引っかいて書いたような感じだった。
でも書き込んでも反応は薄くて残念だった覚えがある。
あと同じような種類で中央区に「SKIN」と書かれたステッカーと落書きが大量にある。
これは見たことある人いないかな。

>>484
カワカミシンジさんですか？って、かかってくんの。
着拒しても少しずつ違う番号からかかってきて嫌だ。
でも０１１～だし、沖縄と比べたらまだ怖くないな。そう考えてやり過ごす

便乗させてもらうけど、１０年位前まで札幌市内
ほぼ全域？の公園等の公衆便所の個室の壁に
「日本テレビは黒人男性と白人女性を同時に映さないから
人種差別だ」みたいな落書きがあったな。
関連は無いわな、すまん。

>>485
俺、5、6年前に名古屋に住んでたんだが愛知県全域でも結構見た記憶があるよ。
確か｢たけしの元気がでるテレビ｣となんかの番組が差別だって書いてたんだよな。

>>500
そうだ！それだ！
愛知県全域って・・・
もしかして、全国的にあったのかな？
組織的なもんかね？だとすればまさにオカルト。

>>501
俺、飛び込みの訪販の仕事だったから本当に各地で見たよ。
岐阜の可児市でも発見したし。
初めて発見した時は｢札幌だけじゃないのか!?懐かしいなぁ！｣って嬉しかったW
同一人物の落書きじゃないよね？

国道３６号の出ると有名な場所で、「幽霊なんかいるわけね～♪出てみろボンクラ～♪」と唄った所、
何者かにわき腹を蹴られ転倒、後々まで痣になって残ったヤツが友人にいる。

>>593
そのあたりはあれだな、殺人画家の家のあるとこだな
カップヌードルが目印の

殺人画家とは

殺人の絵を描く人か
殺人をした画家か

602-603
女を拉致してきて、殺した死体の絵を地下室で描いてたんだよ。
かなり豪華な造りの家らしい。

ある知人が自分の彼女と友人カップルの四人でドライブした時、
面白半分でその家の中に入ろうとしたそうだ。玄関から中に入ると、突然、
彼女が憑かれたように奥の部屋までスタスタと歩いて行き、部屋の中に消えた。

すると、ギャー！！という叫び声がし、驚いた友人カップルは車までダッシュ。
知人は部屋の入り口付近にいた彼女の手をとり、彼らの後を追って家から脱出した。
やっとの思いで車まで辿り着くと、友人が唖然とした顔で、

「お前、彼女を中に置いてきたのか！？」

振り向くと、
「待ってよー！！置いて行かないでー！！」と彼女が泣きながら走ってきたそうな。

・・・知人が掴んで引っ張ってきた手は・・・？

ちなみにその家は極悪暴走族の溜まり場のようになっていて、
拉致してきた女性に乱暴する場所になっていたそうだ。
ある女性はその家に放置され、失意のうちに自殺したんだとか。。

それが殺人画家が住む前の話なのか、
出て行った後の話なのかは定かではない。

昔聞いた噂だけど、札幌近郊の峠か山道の脇に、不思議な立て看板があって

　親子連れを見ても絶対車を止めないでください

と書いてあると聞いたことがある。なんか怖くない？

>>128
誰か知らないかなこれ？

あと、石山通りR230を定山渓方向に向かうと右側、小金湯温泉を過ぎてから～豊平峡の辺り？にある、霊の出る電話ボックス知りません？
素人の私ですらあの辺り見るからに不気味なんだけど。

>>419の電話ボックスって気になる。
それって、普通に道路の脇とかにある公衆電話？石山方面に行った時、寄りたいなー。

>>422
普通の公衆電話ボックス（人が中に入るタイプ）ですよ
私の聞いた噂では、撤去しようとすると事故があるとか・・・ありがちだけどｗ
家とかあまり無い所で道端にポツンと立ってるからすぐわかるはず。薄暗い感じ。

前、住んでたアパート、就寝中の霊現象がすごかった
昼寝すると、かなりの確率で金縛りにあい、足を引っ張られたり、
一回、胸に女の人が乗ってきたこともあった！
夜もわりと頻繁に金縛りにあい、幽体離脱しそうになってた
完全に体から抜けなかったがいつもオレンジの光に包まれてた

でも、疲れてるからだと思って真剣に悩んだことはなく普通に暮らしてた

私も十五年ぐらい前にゴール〇〇札幌ってラブホで体験しました

部屋の電気を全開に明るくしても薄暗く、カビ臭い匂い

お風呂も古いんだかなんだでシャワーしか使いたくない雰囲気

する事をしようとしたら異様な寒気に襲われ、する事せずに就寝

変な雰囲気で目が覚めたら天井に赤黒い染みが浮き出てきた

男を起こして逃げ帰ろうとした

ドアを開けて廊下に出ようとしたら髪の毛を掴まれた

安いからと言って二度とあのラブホには行かないと決めてから早、十五年…

年を取りましたなｗｗ

それよりも札幌～桑園間の線路跡を生かした遊歩道に
大きな仏様が鎮座している場所の方が、なんとなく怖い。
昔踏切でグモったんだろうか・・・

>>359
それなにかのサイトで見たよ！
現在の石山通がJR線路をくぐる地下道が数十年前まだ踏み切りだった時、
魔の踏切といわれているほど人身事故が多かったそうで。
踏切事故の慰霊の為に建てたという事でしたよ。
踏み切りは無くなったけど、お地蔵さん？だけ残っているそうです。
あのサイト面白かった。開拓時代に屯田兵のお付の人としてその人のおじいさんが
札幌に住み始めてからの数少ない本物の札幌人と名乗る人の昔の札幌紹介。
その記事は昭和45年くらいに書かれたものを誰かがサイトにしていたようなそんな感じ。

きたえーると豊平公園のことしらんかった。詳しく。
環状線と12号線のところの建物は（ペコちゃんの向井）、かなり怖いです。
今は知らないけど、確かに式場のような感じでそれがたたまれてからもしばらくは
放置されていたし。その建物の上から女の人が道路を見下ろしているというのも
有名らしいね。霊感の強い（自称）妹の旦那はそこの近くを通るときは「ｺﾜｲｺﾜｲ」と
言っていました。

>>779
その霊は結婚式場にまつわる霊なのでしょうか？
もっと古い霊と聞いたことがあります。

>>779
女が見下ろしてるのは昔から有名だよね
秀○荘近辺には寺も以上に多い。墓があったからなんだろうね

ロム専だったのですが、高速に立つ男の話題を読み、思い当たる書籍があったので、書き込ませていただきました。
北海道の新聞社が過去に（かなり前）に発行した、『北海道怖い怖い物語』（確か）。
北海道に住んでいる方が新聞社に投稿したものを一冊の本にまとめたものです。
その中に、ある道民の「旭川の親戚の家に向かう途中、高速道路の脇に男の人が立っていてジーッと見ていました。
その人を見た瞬間、「ああ、この人の命は今絶たれようとしているんだ。」と直感で感じました。』という内容の投稿文がありました。
私もしょっちゅう高速を使うので「気持ち悪いな」とそれだけは印象に残ってました。
もっとも、「高速道路」だけで、具体的にどこかは書いてませんでした。
でも、札幌ー旭川間なのは間違いないですね。

俺は朝方のサービスエリアがやばい。
2年くらい前の春先に、旭川～札幌間の某サービスエリアで疲労のため
車外に出て背伸びをしてたら、真後ろに男が立ってた。
普通のおっさんだと思ったから「なんすか？」って言ったら
瞬きした瞬間に消えた。
眠気もあったんで気のせいかと思ってキョトンとしてたら、便所から出てきた風の
トラックの運ちゃんが寄ってきて「たまにはあんなのも見るわな」って俺の肩をポンポン叩いて
トラックに乗り込んでいった。

札幌の某高級住宅街で4～6年前(記憶が曖昧で申し訳ないです…)に
姑と夫が組んで嫁を殺害した事件の家。
割と最近だし札幌の人なら覚えてる人もいるかな。

高級住宅街なだけに立派な家だらけなんだけど、その中でも一際目立つ大きくて立派な家で
玄関前は雑草だらけで表札にはガムテープが張られてる。
夜通ると階段のとこの窓が光ってたり、変な音や悲鳴が聞こえたり…

その家の近所に友達が住んでて、自転車で行ける距離だからよく遊びに行くけど
気味が悪いからここ2、3年は家の前を通らないようにしてる。

豊平川ってどうなの？
結構飛び込みあるって聞いたけど

>>505
飛び込みも事故もかなり多いですよね。
つい最近も小学生の子が亡くなってしまって。（ご冥福をお祈り申し上げます。）

誰も座ってないベンチに、普段おとなしい犬が唸り声あげたとか、
声が聞こえた・何か見たとか聞きます。

自分の場合、誰もいないのに後ろに服をぐいっと引っ張られたり、
なんか見えるから、眼鏡の汚れかと思って拭いてたらまだ見えてて、
じゃあ目玉に油でもついてるんだろうと思ったら、なんかこっちに歩いてきてて
「あ、霊だー！」とか。

そういう場所たくさんありそうです。

こういうこと書くだけでも寄ってくるの？なんかパソコンの動作おかしい。
気のせいかな。文章おかしいのは仕様です。

改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。

ぶっちゃると札幌市内には『普通』に廃墟が点在している。
何で話に上がってこないかというと、何の曰くもないし、建物自体比較的綺麗だから気付かない。
入りたくても人通りが多くて入れないし。

………でも宮〇沢の廃病院と廃屋はガチだぜ。
廃病院ではサバゲやってる時に人数増えたし、廃屋に至っては『お寺』が立ち入り禁止の標識を作ってたぜ。

札内の河川敷で友達が見たそうです。
野球場の近くにあるトイレ付近に車を止めて寝てたらジーパンをはいた下半身だけの何かが車の横を通りすぎたそうです

>>565
そのくらいならどこでも見えるんじゃない？
上半身だけの髪の長い女とか、足元に生首とか見たよｗ

道央道の旭川ー札幌間のトンネルの入り口の上に、炭鉱住宅？風の廃墟があるが、同乗の彼女いわく
「窓からたくさんの人がこっちを見てる」
といつも言ってる。
俺は全然感じないけど何度も言われるうちに通るのが怖くなってきた。

実は札幌中心部には一般人が使わない地下通路（線路）がかなり通ってる。
場所は言わないけど面白い所では、商店街の地下に、
全く同じ造りの商店街が作られていたり、（これは地下空間）
他にも有事の際に使用されるトンネルを作る為の空間は確保してある。
北1条の地下駐車場なんかを思い出すといいよ。
その為例えば東豊線の豊水すすきのから札幌駅あたりは地下5Fを通ってる。
今でも東豊線建設当時の工事用通路との連絡路ってのがある。
入り口はちゃんとある。あまりにも普通のドアなんで気付かないだけ。

札幌に仕事でしばらく生活してたなー、藻岩山とか南区藤野の病院とか有名所しか知らんが
先輩にネンブツ？峠とか言う話聞いたんだが、何でも抜け道みたいなトンネルに学生の霊が出る話

ネタがないようなんでガイシュツだろうけどネタ投下。

昔（５～６年前？）の話だが、本当にあった怖い話の本で「札幌郊外の廃屋」の話が載ってたんだがそれについて。
話の内容はほとんど忘れてしまったんだが、「札幌郊外に霊が出るという噂のある廃屋になった屋敷があって、
そこに行った人（投稿者）が幽霊に遭遇し、家まで連れてきてしまった」という話。
誰か知ってる人もしくは似た話聞いたことある人いないですかね？
友達との間でいろいろ場所の捜索や推理したけど、結局それっぽかったのは赤レンガくらい。
でも赤レンガ思い切り郊外じゃないしｗｗｗ
まあ廃屋の話なんていっぱいあるからなんとも言えないだろうけど。

それとは関係ないけど、俺の友達は某金山の乙女の滝に行って顔半分が焼け爛れた女の幽霊を見たとか。
嘘くさいがｗ

札幌で有名どころの殺人事件と言ったら、アレかな？
テレクラで引っかけた男ラブホでぬっ殺して、その後お友達になった女性に薬飲ませた上で
ガス中毒死させた女。
この事件で異様だったのは、遺体の身元確認の時に、容疑者の実の親が赤の他人を「自分達
の娘だ」と認めたところ（第３者が見ても別人だと分かるくらい被害者とは容姿が違う）や、容疑者
本人の様々な奇行（ex：入院中に病院からテレクラやってたらしい）とか。
ある意味オカ板にふさわしい事件だよね。

札幌市内の某カラオケボックスにて
これは、つい最近体験した話です。あまり恐くありませんが、聞いてください。
母と姉と私で、カラオケに行きました。最初楽しんでいた、
母と姉は、だんだんあまり歌を歌おうとしませんでした。
不思議に思っていたのですが、やっとその訳が、わかりました。
私達三人以外に、緑の服を着た、男の人が立っていたのです。
私達の中には入ってこようとせず、私達の一歩手前で、
ずっと立っているのです。歌を歌っていても、気が気でありません。

私は、その男の人がいると気付く前、姉達と、写真を撮していました。 現像すると、何か、はっきりではありませんが、
緑色の光の様なものが写っていました。
もちろん、そのカラオケルームには、二度と行っていません。

真狩村の細川たかしの銅像を見て　ウチの子が「怖い」と泣きじゃくり、手がつけられませんでした。

札幌の「首吊りコンビニ」って幽霊出るのでしょうか。知り合いに聞いたもので・・・・
どこのコンビニなのかもわからないのですが

何年か前の話です。ひょっとすると15年近く経っているかもしれません。
なにぶん古い記憶なので、はっきりした事は思い出せません。
どなたかもっと詳しく覚えている方はいらっしゃらないでしょうか。
札幌テレビという日テレ系のテレビ局には、当時「ちょっと和久井の2時ですよ」という番組がありました。
この中に姉妹霊能師が視聴者の相談事を受けたり心霊写真の鑑定をするコーナーがありました。
その時は確か、札幌近郊の潰れた病院にカメラを入れて、そのVTRを流していました。

あちこちにガラクタとしか言えないようなものが散乱し、テレビごしでもあまり見ていて気分がいいとはいえないような映像が続きました。
そうして、カメラが手術室(だったと思われる所)に入ったときです。
血の跡のようなもの、破れた手術台、うち捨てられた器具類だとかが映し出された画面の隅に、人の顔のようなものが見えたのです。

司会者が何事も無かったように解説を進めていくので、初めは「あれっ?見間違いかな?」とも思いましたが、どう見ても人の顔です。
天井の手術用のライトのうちの一つに貼り付くようにしてその顔は映っていました。
しばらくしてVTRは終わり、何事も無かったかのように番組は進行していったのです。

が、CM明けに司会者が改まった顔で「VTRを流した直後から、人の顔が映っているという問い合わせが相次いだ」と告げ、再び問題の部分が流されました。 霊能師によると、それは男の人で、他にもいっぱいいるようだから、この場所には決して近寄らない方がいいと言うのですが…。

札幌の話らしいんですけど、なぜか一週間も人が住み着かない物件があるそうです。
値下げなどをするとバレてしまうので、あえて値段は下げずにいたのですが、不思議とそこに居着く人はいないのだそうです。
霊感ゼロを自負する人ですら、一週間後には青い顔をして逃げ出すそうです。
それと、これは私の友人の話。
ある不動産屋から紹介されたメゾネットタイプの物件がひどく気に入り、
値段も安いということで、借りることにしたのですが、一階がひどく寒く、夏だというのに震えるくらいだったそうです。
それだけならまだしも、そこで寝ると金縛りにあい(友人は霊感ゼロです)、寝苦しく、あんまりひどいので逃げるようにして出てきたということです。
皆さん、部屋を借りるときは、よく吟味しましょう。

これは去年の10月に、函館から札幌に戻ってくるときに、体験した話なんですよ。
函館から札幌まで、渋滞していなければ、だいたい車で、4、5時間かかるんですよね。
私はおじさんの車に乗って、札幌に向かいました。
函館の街を出ると、ずーーっと何もないんですよ。
次のコンビニまで10kmとかで、あとは何もない。
私は、後ろの席に一人で座り、運転席にはおじさん、助手席には、おばさんが乗っていました
で、まー　最初は流れる風景を眺めていたんですが、そのうちやることもなくなり、寝てたんです。

30分くらい寝て、また起きて、また寝て・・・を、繰り返していたんです。
そうこうしてるうちにお昼も近くなってきて、札幌まで、あと半分ってトコになりました。
私は相変わらず後ろの席で目つぶってたんですねずーっと寝ていて、もう寝るに寝れないですから・・・
すると、外で10人くらいの子供がざわざわしている声が聞こえるんです。

「あー　下校途中の子供歩いてるんだな」って思ったんですねで、なぜか私、見てみたくなって
、体を起こそうとしたんです。
・・・体、動かないんですよ・・・体どころか、指も動かないまるでしびれたように動かない。
私は必死で動こうとしました。
不思議と恐くはなく、なぜか私は

「あーー　疲れてるんだな」って思ったんですね。
その間、子供たちの声はずーーっと聞こえてるんです。
で、車の中で話している自分のおばさんとおじさんの声も、きこえる。
そのときに、車内でかかってた、浜崎あゆみのCDも聞こえてるんです。
CDで一曲終わりそうになったときに、やっと体も動いて窓からすぐに車の後ろみた。
子供がいない・・・で、お昼を食べに、展望台つきのレストランについたんです。
そこで、おじさんに聞いた。

「さっき子供の声聞こえたけど、小学生とかいた？」
「そんなのいなかったぞ」
「・・・」

それに、思い出してみると、おかしいんですよねCD一曲終わるまでって、だいたい5分くらいですよね
車は走ってるのに、そんな長い距離、子供の声が聞こえるはずがない私、ここで気づいたんですね。

「これが金縛りかー・・・」

そんな事、体験しましたよ

１９９０年の話で、当時は二十歳頃で、札幌市の某区養護老人病院に勤めておりました

ここで、この病院の様相を記しておきます
これから読み進むにあたり参考にしていただければと

１階　略図　　　　　　　　　　　　　２・３階　略図

┏━━━━━━━━━━━━━━┓　　┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　　　　　階段┃　　┃　　　　　　　　　　　　階段┃
┣━━┳━┓　　　　┏━━━━┫　　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
┃警備┃　┃　　　　┃　事務　┃　　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
┣━━┻━┫　　　　┣━━━━┫　　┃　　　　┏━━━━┓　　　　┃
┃　　　　┃　　　　┃　会計　┃　　┃　　　　┃　詰所　┃　　　　┃
┃　　　　┃　　　　┣━━━━┫　　┃　　　　┗━━━━┛　　　　┃
┃　診察室┃　　　　┃　薬局　┃　　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　┃　　　　┣━━━━┫　　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　┃　　　　┃　受付　┃　　┃　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━┻┓　　┏┻━━━━┛　　┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┃　　┃　　　　　　　　
┗━━┛　　　　　　　　

病院は３階建で、２階３階は病室とそれぞれの階にナースステーション
１階は正面玄関を入ると大きなロビー、正面突き当たりにＴ字に長い廊下
長い廊下の外側の壁には、明かり取りの窓が端から端までついている
事務の廊下側の壁も明かり取りの窓がついており、人が通ればすぐにわかる状態

病院の位置関係が把握できたところで、本線に戻ります
その病院で事務員をしていたのですが、週に三日程夜勤というか残業があったそうです
病院の事務の残業はいつも夜中を過ぎるのが常でした
幸い私は近所に住んでいたため終電に間に合わないということはなかったようですが・・・

その日も残業でした、しかも一人での残業
私にとって一人での残業は初めてのことでした
いつものようにＰＣの端末とにらめっこをしていた時、腕時計の時報がなりました
＜ピピピピ！！＞
「もう１０時か、ふう、一息つくかな」と独り言
コーヒーを入れようと廊下側を向いたときに、窓越しに人影が見えました
その人影は病院の寝間着を着ており、やや猫背で、白髪の老婆でした
老婆は階段を降りてきたのでしょうか、両手を前に組んで、ゆっくり歩いておりました

冒頭でも記したとおり、その病院は養護老人病院、夜中に徘徊する患者は当たり前といえば当たり前
それにしても、病棟を離れるのはまずいだろうと思い、詰め所に連絡をとりました

＜ぷるるるるるる・・ぷるるるるる・・＞
呼出音を聞きながら、老婆を目で追っていました
老婆はまだ事務所から見える位置で歩いていました
「それにしても、なんか変な歩き方だなぁ、なんだろう」
そのとき、内線が繋がった
「はい、２階詰め所です」
「あぁ、事務室ですけど、今、患者さんが１階の廊下を歩いているけど、何階の患者かわかるかなぁ」
「えっ、そんなはずはないですけど、階段の扉は鍵がかかっていますからそんなことはありません」
「へぇっ、でも歩いているよ、ちょっとまって、あぁもう見えないや、ちょっと見てくるから、確認しておいてくれる」
「は、はい、わかりました」
「それじゃ、よろしく」
「あのぉ、あ、いや、いいです、ガチャ、プーーーーー」
なんだ、今の？変だな、最後の方はなにを言いたかったんだろう、と思いながら廊下に出ました
まず老婆を目で確認して「あぁまだいるなぁ」と独り言
老婆はすでにロビーを越えてトイレの前
「そうだ、階段の扉に鍵か、調べておくか」と思いながら確認に・・、ノブに手をかける
＜カチャ＞
「あれっ、鍵がかかってる、えっ、じゃぁ、どこから？？？」
急いで老婆を確認に、まだ歩いている、ゆっくり、ゆっくり
「あれっ、なんか変だ、あっ、歩いていない！！」
老婆は歩いているように見えていたが、じつは体が少し浮いている、滑るように移動している
変な歩き方だったのはそのせいだと、やっとわかった
そうです、老婆は人間ではないのです

私は暫く動けませんでした、視線は老婆に釘付け・・・
老婆は今にも壁にぶつかりそう
「あっ、おばぁ・・・・・」
私は絶句しました、老婆は壁をすり抜けたのです
スーっと、ゆっくり、ゆっくり、壁に吸い込まれてゆく老婆、まるでアニメでも見ているような

しばらくそのまま放心していると
老婆の消えたあたりから別の人影が急に出てきました
黒い人影が・・・・・はっきりとした、見覚えのある人影が
「あれぇ、事務員さん、どうなすった？、こんな夜遅くに、もう帰るんか？」
警備員だった、老婆が消えたあとだっただけに、警備員の方が老婆より驚いた
「いや、まだ帰らないけど、いま、おばぁちゃんの、その、なんていうか・・・・」
「あぁ、あんたさんも見たのか、婆ちゃんの幽霊だろ、びっくりしたろう」
「えっ、知っていたんですか、やっぱり幽霊？」
「まぁ、そんなとこだろう、別に歩いているだけだから、気になさんな」
「は、はぁ」
当然、その日は仕事も手に着かず、さめたコーヒーをすすって、速攻帰りました

後日談

その日から、私は残業の日はなるべく１０時頃に休憩をしないようにしたそうです
なぜなら、決まった時間に老婆が徘徊するからです
廊下さえ見なければすむのですから

1名前：[]投稿日：03/07/2101:16

何年か前の話です。ひょっとすると10年近く経っているかもしれません。
なにぶん古い記憶なので、はっきりした事は思い出せません。
どなたかもっと詳しく覚えている方はいらっしゃらないでしょうか。
札幌テレビという日テレ系のテレビ局には、当時「ちょっと和久井の2時ですよ」という番組がありました。
この中に姉妹霊能師が視聴者の相談事を受けたり心霊写真の鑑定をするコーナーがありました。
その時は確か、札幌近郊の潰れた病院にカメラを入れて、そのVTRを流していました。

あちこちにガラクタとしか言えないようなものが散乱し、テレビごしでもあまり見ていて気分がいいとはいえないような映像が続きました。
そうして、カメラが手術室(だったと思われる所)に入ったときです。
血の跡のようなもの、破れた手術台、うち捨てられた器具類だとかが映し出された画面の隅に、人の顔のようなものが見えたのです。

司会者が何事も無かったように解説を進めていくので、初めは「あれっ?見間違いかな?」とも思いましたが、どう見ても人の顔です。
天井の手術用のライトのうちの一つに貼り付くようにしてその顔は映っていました。
しばらくしてVTRは終わり、何事も無かったかのように番組は進行していったのです。

が、CM明けに司会者が改まった顔で「VTRを流した直後から、人の顔が映っているという問い合わせが相次いだ」と告げ、再び問題の部分が流されました。
霊能師によると、それは男の人で、他にもいっぱいいるようだから、この場所には決して近寄らない方がいいと言うのですが…。

何ヶ月か前の話。
札幌市内の某ホテル、友人と泊まったんだけど…
真夜中に友人が俺を起こして、
「ちょっと寒いからそっちのベッド入っていい？」と言ったから
しぶしぶベッドに入れてどうでもいいような世間話しながら
寝たんだけど、朝起きてから友人が神妙な顔で話し始めた。
「夜中目覚めたら俺のそばの壁に白い手形あった…」って。
勿論すぐチェックアウトしました。
来た時すぐ部屋の中確認してお札捜したけど、
見つからなかったからって安心しすぎてたよ…。
部屋の中で撮った写真にも何か写ってたし。
皆さんもお気をつけ下さい。

今から十数年前、札幌に住んでたのだが、
建築関係のバイトの人から聞いた話だが、
ある家で一家心中して、次々にすむ人が変わるのだけど、やっぱり自殺しちゃう。
最後にお坊さんが住んだけど、やはり逃げ出したって家があるって聞いたけど。
これって有名？

札幌の建築関係じゃあ有名な話って聞いたけど。

あー　それなら、取り壊し前後の事なら覚えてる。
確かに、たまに人が入ってはいなくなり、人が入ってはいなくなり・・
そんなに場所が悪いところでもない、というかむしろいいところなのに
ちっとも人が居着かないところでした。
最後にしばらく空き家が続いた後突然取り壊され、しばらくさら地になって
いたんだったかな。
何年もたってから建物がたった筈だけど、この頃になると話を聞かなくなっていた。
何があった家なの？

坊さんが逃げ出したかどうかはわかんないけど、人が居着かなかったのは確か。
住んでかどうかは忘れたけど、３時のなんとか系番組で、坊さんだか霊能者だか
が逃げ出したという話は聞いたことがあるかな。
だけど、詳しい経緯までは覚えてないのよ。　今になって妙に気になります。

私はハウスメーカーに勤めているんですが、この前営業課長から聞いた話です。

札幌のとある場所にモデルハウスを建て、顧客をなかなか取れない新人達に
チャンスをあげる為に交代で待機させていたのですが、一週間もしないうちに
誰も入りたがらなくなっちゃったらしいのです。
そして、ある日新人の一人が青い顔して課長に相談してきたそうです。

「課長、あのモデルハウスの隣って、ずっと空家なんですよね？」
「ああ、そうだけど？」
「あの、言いづらいんですが正直あそこのモデルハウスには入りたくないんですよ」
「なんで？　他の奴もなんか行きたがってないみたいだけど、どうしたの？」

と課長が聞くと、少し迷って新人の方はこう言ったそうです。

「今日、その空家の奥さんに台所から頭下げられちゃいました･･･」

他の新人にも聞くと、同様の事が何度もあったそうです。
暫くしてそのモデルハウスは売れたそうですが、今はどうなっているかは
課長にも分からないそうです。

札幌の○○専門学校
夜、出ると言う事を聞いたことがあります。

かなり前のことです。
札幌行った時Ｏ友だったかな、
開店まもなく食中毒かなんかで子供亡くなったとか、
そこの駐車場のとこに、子供の遊び場があってそこの子供が乗る車がありました、
薄暗い夕方の冬で、乗れないように
なってたのに、ライトが２回パカパカと光ったんです。
びっくりしてあれ今付いたよねと、周りを見渡して見てた人もいたみたいで
顔を見合わせて首をかたむけてました。
確かめに行ったら電源は抜いてました。今もたまに通るたび思い出す。
絶対行かないけど・・・

あまり知られていないようだが、南郷通り沿いの公園で過去に自殺があり、
夜中に車で通るとかなりの確立で男の霊らしいものが見える。
助手席の友人も見たから気のせいではないようだ。

1コピペですが

あまり詳しくは言えないけど､札幌市内のとある霊園で
墓園内の夜中の巡回警備って仕事をしていたんだけど､色んな事があったよ｡
働くまでは霊なんて不確実だと思って､また仕事先に困っていたものだから
とりあえずの収入確保の為にその仕事についたんだけど､幽霊は確実にいます｡
決定的な事があったので､もうそこでは働けないと思い辞めましたが
テレビで取り上げてもらえるほど色々な事がありました｡
今はまだ色々と話したくはないのですが､少し時間がたったら話せるかと
思っていますが､霊園での深夜の勤務という場所柄と言ってまえば
それまでですが､私は幽霊を感じましたし､見ましたし､聞きましたし
悪さもされました｡

西＋＋丁目のコンビニのトイレで前に自殺
があり、今は掃除用具置き場になってますが、
開けると祭壇がありました。元掃除用具置き場
がトイレとなっています。
藻＋高校のグランドから毒ガスが出ており
年に一度毒抜きしています。

札幌にある某有名ハンバーガー屋の駐車場にあるでかい木は呪われてるらしい。
あの木がなければ駐車場がもっと広くなるのに・・・