遠軽町
\すまんな、アドセンスやで!/
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生田原
角部屋
そういえば遠軽だったか生田原のラブホの角部屋も出るって
昔聞いた事あったなぁ・・・
生田原八重
常紋トンネル
そういえば常紋トンネルで行方不明者がいた話を聞いたんだけど本当だろうか…
前
〇 〇
〇●〇
後
って感じの席順で男5人で車で行ったらしいけど、その中の●は霊感があって見たり聞いたりできる人だった。
山から抜ける帰り道で●が突然叫び出して他4人は●を置いて車から離れ逃げた
怖くなって警察を呼んだらしいんだけど、戻ってみたら●が跡形もなく消えてたらしい。
常紋トンネル
北海道の人に聞きたいんだけど、常紋トンネルって超有名な心霊スポットですか?
>>518
有名ね。特急オホーツクに乗れば通るよ
>>523さん
教えていただきありがとうございます。
わたくし貧乏なので、春にでも大阪から鈍行を乗り継いで青函トンネルを越えて行ってみます。
このトンネルってホント背筋がゾォ~ッとする血なまぐさい歴史があるみたいですね。
>>524ほんの一瞬のためにんなはるばると
>>525
常紋トンネルに限らず、北海道の心霊スポットって
全国的にもかなりレベルが高そうじゃないですか!
それに比べ関西なんてかわいいモンだと思いますよ。
>>524
常紋信号所跡付近で一晩すごしたら?
で、夜中にトンネルに突撃
一生の思い出になると思うよ
>>526
>>530
マイカーで5回行ったが、
確かに不思議なことはあった。 トンネルから作業員のオーイって声がね。
JRのバンが止まってたので近くで作業してんのかと思ってたが
帰りに別の場所で作業してた。
だからトンネルには誰もいない。
モータージャーナリストの椎橋氏は、一人でトンネルをくぐったことがあるそうだ。
まー怖くはないんじゃまいか。
あと18年くらい前、夜行列車に乗ったとき夜中12時30分頃
常紋トンネル入ったときはおもろかった。
常紋トンネル
■常紋トンネル
石北本線の留辺蘂駅と生田原駅の間にある常紋トンネルでは人影を見た、
妙な物音を聞いたとの報告が絶えない。工事中には無数の人面が岩に浮き出たとされ、
鉄道工事の過酷な労働で死んだ囚人達の怨念といわれている。
常紋トンネル
とあるテレビで常紋トンネルの幽霊の特集した番組があったのを思い出したけど、そんときは列車の走らない深夜に走行音らしい音が取れたとかで終わったな。
私は列車の撮影で何度も行ったけど全然怖くなかった。
それよりママチャリでやってきた子供のほうがびっくりした
常紋トンネル
トンネルの壁に埋めるのはどうにも信じがたい。
空洞や腐食が生じてトンネル壁剥離の原因になるだけだよ。
そのくらいは当時の技術者もわかってるはず。
>>162
黄金道路ではありませんが、遠軽k~生田原間の『常紋トンネル」では、
コンクリートの壁の奥の砂利の中に成人男性の遺体が2体、立ったままの状態で
埋められていたそうです。
生田原が有人駅だったときは、当時の国鉄職員がトンネル点検中に「はらへったまま(飯)くんろ」
という声が聞こえてきたり、職員の家族が原因不明の病気になったりしたらしい。
おそらく「タコ労働者」が病気になった際、病院に連れていったりするのが面倒で生き埋めにしたか、
死んでしまった『タコ」を役所に届け出るのが面倒で「逃亡し行方不明」という扱いにして埋めてしまったものと思われます。
以上のエピソードは 小池喜孝著『常紋トンネル』に詳しく書いてあります。
(ちなみに怪談本ではなく、事実に基づいたドキュメンタリー本です)
奥白滝
259 :本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火) 21:46:28 ID:iL4u/Gf60
北見峠。
今は白滝から高速もどきが通ってるので、滅多に通らなくなったが。
けっこう昔、遠軽の一家が交通事故死した直後の現場を通りかかった。
悲惨だった。車が30cmくらいの高さに潰れ、辺りには便&胃液&焼肉を混ぜたような匂いが立ち込めており、
それを嗅いだ妹がゲロした。
その後、しばらくの間、その現場には遺族が置いたと思われる人形があり、車が通るたびに目が光ってるようで怖かった。
うちの父は仕事柄、よく現場を通ったが、人形が見えた瞬間にはいつも心で手を合わせていたそうだ。
北見峠
北見峠。
今は白滝から高速もどきが通ってるので、滅多に通らなくなったが。
けっこう昔、遠軽の一家が交通事故死した直後の現場を通りかかった。
悲惨だった。車が30cmくらいの高さに潰れ、辺りには便&胃液&焼肉を混ぜたような匂いが立ち込めており、
それを嗅いだ妹がゲロした。
その後、しばらくの間、その現場には遺族が置いたと思われる人形があり、車が通るたびに目が光ってるようで怖かった。
うちの父は仕事柄、よく現場を通ったが、人形が見えた瞬間にはいつも心で手を合わせていたそうだ。
旭川の運送会社、いわくつきの人形
遠軽で思い出した。祟り話になるが・・・
これも25ねんぐらい前の話。遠軽のお菓子や(パン屋さん?)一家が北見峠のふもとで対向車線をはみだしてきた暴走トラックと正面衝突。
トラックの腹のもぐり全員即死。
首から上が無くなるようなひどい惨状。
脳みそを割り箸で拾い集めたそうな・・・
加害者である旭川の運送会社は葬式にも来なかった。
その後、トラックは遠軽で修理(600万かかったそう)そして運送会社の社長が遠軽から
旭川にそのトラックで戻る途中北見峠のトンネル(鉄橋の下にある鉄板の)に激突して死亡した。
北見峠
18年以上前に聞いたことだけど、北見峠(?)だかで
事故で下半身を失った「シャカシャカ」という上半身だけの霊が出て
そこを通る車を高速でシャカシャカ音をたてながら追いかけてくると
いう話を聞いたことあるんだけど、本当なの?
下白滝
下白滝
北見峠といえば・・・
遠軽側から北見峠に向かうと、「下白滝」というところがあり、トンネルがある。
そのトンネルの入り口で女性の幽霊が立っていると言う話を聞いたことがある。
白滝
旭川の運送会社、いわくつきの人形
私が子供の頃いとこの家に行くとき白滝?(上川側ではないほう)側に一家3人死亡
と言う看板を見た覚えがあります。
亡くなった方の親族が木に人形を吊るしていてホント怖かったぁ~。
父が出張でそちら方面に行くときその人形が怖くて私を連れて行ってたと後で聞きました。
何でも事故当時、子供を乗せた白い車だけが事故現場近くで原因不明で動かなくなったとかで、いとこの同級生が実際経験してます。
私のほかに人形を見てる人いないでしょうか?
西町
願望岩
願望岩(がんぼういわ)遠軽町
ググればカレンダー記事が見つかる筈・・・
事実は・・・回収されたカレンダにリアル飛降り写ってしもたから
>>324
こういう根も葉もない嘘書く奴っているんだな
もう40年位まえの話だからな
実際の話は某銀行が年末利用者に配ったカレンダーなんだが
がんぼう岩を風景にとったものだった
しかし、全体的にオレンジがかっており、よーーくみると
人の顔のようなものがいくつも写っていた。
これに気づいた人が銀行側に連絡して、
銀行側が回収し、普通に写ってるがんぼう岩の
カレンダーと交換したということだ。
これが噂になり、そのカレンダーはレア物になった
親戚の人がたまたま、カレンダーではないが
三角のでかいマッチ箱をもらっていて
そのマッチ箱にそのオレンジがかったがんぼう岩
が写っていたのを見たことある
ちいさかったので人の顔みたいなものまでは
見えなかったが、不気味な写真であったことは事実だ
人が飛び降りたものが写っていたわけではない。
がんぼーさんのカレンダーは10年くらい経っても
結局現物や写真すら出てきてないから、
人の顔が本当にあったのかどうかちょっと懐疑的にはなってる。
モデルとなったカレンダーはあっただろうけど。
それ多分画像掲示板に貼られてるやつだと思うんだけど、
画像と画像掲示板自体がSIRENのスタッフが一から作ったやつ。
>>368
そうだったんだ。ありがとう。
特に違和感のない画像だったから、本物なんだろうと思ってたよ。
カレンダーを配る
↓
気味が悪い写真だと顧客からクレーム
↓
回収騒ぎ(霊うんぬんというよりイメージが悪くなるのを避けるため)
…の流れって普通にあり得そうだし。
しかしああいうボコボコした岩は、普通の写真でも影が顔に見えたりするからね。
正直心霊写真って、霊感のない人間から見たら殆どがこじつけに思えるよね。
お、現物見た人の書き込みは珍しいね。
そりゃ現実的に考えて回収はされない、
というかしようがないわな。
>>76
うちにもあったけど回収はされなかった。ただ返すって家が多かった。
色はオレンジではない、空がちょっと紫がかった赤に染まってる。
朝焼けに染まる願望岩という意匠だった、色調整に失敗したね。
誰かが血に染まる願望岩だと言い出した。
いくつかの顔が写ってたというがそう見えるだけ、何せゴツゴツした岩肌だし。
当時はオカルト流行ってたし高校生以下の子供たちはこのネタに飛び付いた。
ちなみに今願望岩を撮っても「顔」を見いだすことは出来るよ
瞰望岩
こんなスレあったんだ。
俺が小学生の頃、遠軽という町に住んでたんだが、当時、その町にある「なんだか岩」(名前失念)の
写真がカレンダーとなり、各家庭に配布された。写真全体の色が赤というかピンクというか、どういう理由
でそんな色にしたのか、作った奴の思惑を疑いたくなるカレンダーだった。
ところが、数日たって、周囲が大騒ぎ。何でもそのカレンダーに霊が写ってるとか。
おれも早速見たが、「言われてみればそう見えなくもないわな」的な感じで、よくわからず。
気にせず、居間に貼っていたんだが・・・・。
ある時、隣の部屋で着替えしてて、ふと居間の、少し離れたところに貼ってある例のカレンダーを
見て、震撼した。
数年前にその岩から飛び降りた、地元の商店のおばさん(行きつけなので顔ははっきりわかる)の顔が
画面右側にはっきりと見て取れる。
それだけじゃなく、左側には眼鏡をかけた男が大口開けてる顔が。
近くで見ても解らんかったが、少し離れて見ると、複数の顔がはっきりわかった。
北海道を離れて久しいが、このカレンダー、他に知ってる奴いないだろうか。
2chで見るがんぼう岩
474 :本当にあった怖い名無し:2006/10/20(金) 21:20:57 ID:X8r816jt0
遠軽で知人(当時大学生)が二日間の交通量調査のアルバイトに
行ってお金も無いし、ガソリン代も勿体ないからと、がんぼう岩の
すぐ下の公園の駐車場で車中泊したそうな。
車の中で寝ていると、砂利を踏む音がだんだん近づいてきて、
変だなぁ・・と思いつつ寝ていたら、その足音が、今度は車の周りを
歩き始めたんだそうです。
やばい、と思ったものの恐くて外が見られなくてじっと耐えてたそうです
暫くして、足音が遠ざかったので慌てて別な場所へ移動したそうです
翌日になって地元の中学生がその日の昼間に投身自殺をしていたと
知ったそうです。
金が無くても、がんぼう岩の下では野宿したくないわ。
475 :本当にあった怖い名無し:2006/10/20(金) 23:55:38 ID:5qtxN3z6O
>>474
夜中がんぼう岩に
登ったけどなんも無かったよんWW
でもダチはハンドルが重くなったて言ってたけどね
がんぼう岩
遠軽で知人(当時大学生)が二日間の交通量調査のアルバイトに
行ってお金も無いし、ガソリン代も勿体ないからと、がんぼう岩の
すぐ下の公園の駐車場で車中泊したそうな。
車の中で寝ていると、砂利を踏む音がだんだん近づいてきて、
変だなぁ・・と思いつつ寝ていたら、その足音が、今度は車の周りを
歩き始めたんだそうです。
やばい、と思ったものの恐くて外が見られなくてじっと耐えてたそうです
暫くして、足音が遠ざかったので慌てて別な場所へ移動したそうです
翌日になって地元の中学生がその日の昼間に投身自殺をしていたと
知ったそうです。
金が無くても、がんぼう岩の下では野宿したくないわ。
>>474
夜中がんぼう岩に
登ったけどなんも無かったよんWW
でもダチはハンドルが重くなったて言ってたけどね
がんぼう岩のカレンダー
前スレにあったけど、
がんぼう岩のカレンダーの話は親からも聞いたなぁ・・・
たしか「夕方じゃないのに変な色で顔みたいなのが沢山飛んでた」とか言ってた。
俺と友達で夜中の2時とか3時ぐらいに上まで登ったけど、
なにも起こらなかった。まあ霊感のかけらもないしね。
>>5
そのカレンダーの写真の右斜め上に着物を着た女の胸から上が大きく写り
左下には大きく口を開けた白い顔を確認したが、後はわからなかったな。
一緒に見た親父がその着物の女を「○○店の奥さんにそっくりだ」と言っていた。
その奥さん、このがんぼう岩で亡くなった人なんだけど。
これってね、少し離れて見るとわかりやすかったな。
5chで見る瞰望岩
遠軽(えんがる)町には、瞰望岩という人の顔に似た大岩がございます。
アイヌ語ではインカルシペ(物見をするもの)と呼ばれ、これが地名の語源なのですが、
伝説によれば川下の湧別アイヌと分水嶺を越えた上川のアイヌとが戦をしたとき、
湧別アイヌは劣勢につぐ負け戦、ついには瞰望岩の上に逃れたものの周囲を敵に囲まれて
四面楚歌、明日は玉砕を覚悟する状況でありました。
湧別アイヌの長は最後の望みをかけて月に戦勝祈願したところ、澄み渡った夜空が
にわかに掻き曇って凄まじい豪雨に襲われました。
増水した川は氾濫して麓の上川アイヌの陣はすべて流出し、結果として
湧別アイヌは勝利を収めたのであります。このとき、祈る酋長の顔が岩に移り、
現在の瞰望岩の姿になったのであります。
ところで、20年ほど前に遠軽町役場でこの瞰望岩の写真を撮り、それを
カレンダーに加工したところが、言いようの知れないおぞましい物が映っていたと申します。
オカルト板で以前スレが立っていた有名な話です。
どんなカレンダーか判ります?
ついでに前に話に出てたカレンダーの写真
https://www.occultland.com/j/img/akanbou_iwa.jpg
この岩の写真を見ると96年の豊浜トンネル崩落
事故を思い出す。当時テレビのニュースでトンネル
の岩の全景の映像を見ると岩の頂上付近
に男の怒った顔らしき物が映し出されてた。
当時俺の周囲の者に聞いても、やはりその様に
見えたそうだ。
ガンボウ岩カレンダーだが
当時、生田原に住んでいた親戚の家に遊びに行ったとき、
その話を聞かされた。カレンダーは、やはり、回収された後で
もうないと、言われた。でも、小さいけどこれだよ。って、
三角柱の形の大きめのマッチ箱に写真があった。
これは、小さいから、何も写ってないけど、カレンダーには、
本当にいっぱい、人の顔が写ってたって言ってたなぁ。
マッチ箱のやつ見ただけじゃ、全然写ってなかったから、
カレンダーの話は、全く信用してなかったけどね。
ちなみに >>801は、コラージュネタ写真だね。
本物持っている人は、いないと思うよ。
>>801のカレンダー画像は、
SIRENっていうホラーゲームに出てくるキャラクタの一人
(オカ板のマウンテンバイクを元にしたようなキャラ)が
オカルトマニアで、そいつが作ったっていう設定のサイトの
画像BBS(勿論書き込みは出来ない)にあったコラージュ。
つまり偽者。名前も、あかんぼう岩だし。
がんぼう岩はオカ板で昔盛り上がったネタだし、
クネクネもあるし、SIREN開発者がオカ板見て作ったネタ。
https://www.occultland.com/j/p_2.html
瞰望岩
願望岩
願望岩。。自殺の名所だった
遠軽信金が大判のカレンダー顧客用に配布したのに
いっぱい顔映ってるって回収したはず
月めくりジャなく 一年分の一枚のやつ
願望岩
今、遠軽のがんぼう岩に来ているのだが
正直何も感じない
確かに死人は出ているのだろうが
そんなにポンポン人が落ちてりう場所ではないと思う
ここは心霊スポットなんかではないようだ
>>242
願望岩の上に行ってみました?
あそこはわざと柵を作ってないんです。
柵を作るとよけいに乗り越えようとする
心理が働くからだそうで。
子どもと行ったとき子どもが
風の音が「おいで、おいで」
と言ってるように聞こえる
と言ったのを覚えてます。
丸大
電話ボックス
遠軽町の太陽の丘公園内の野球場近くの電話ボックスと、
がんぼう岩下(神社付近)の電話ボックスに出るって聞いたことがあるが、
本当なのだろうか。
町域不明
温泉の浴場、某工場、オヤジ
一軒家
遠軽の話です。有名な岩に近いその家は一軒家。
以前に住んでいた一家が夜逃げしたというその一軒家に住んだのが私の叔母である。
住んでから半年間は何も起こらなかったらしい。
しかし、半年過ぎてからおかしなことが起こり始めた。
・泊まりに来た友人が、夜中にタンスの戸が開き、中から着物を着た人がスーッと出てくるのを目撃。
・叔母が夜中にトイレに入ると、戸が開かなくなることがよくあった。たてつけの悪さが原因と思っていたが、ある時
無理やり戸を押して開けた瞬間に向こうから戸を押す白い手が一瞬だけ見えた。
・夜寝ていると、枕の辺りがずっしりとへこむ。目を開けると、無精ひげを生やした男が腰掛けていて、時々「ふう~」と
ため息をつく。
その男は、昼間、たまに家の前の通りを自転車に乗って家を覗きこむようにしながら通り過ぎることがあったという。
・夜中に壁が迫ってくるような錯覚を覚え、部屋を飛び出したことが数回。
・この家に引っ越してきたとき、手伝いの女性が具合が悪くなって倒れた。そして出るときもやはり手伝いが倒れた。
私が聞いただけでもこれだけあります。この家に5年住んだ叔母は、きっとまだたくさんの話を持っているに違いありません。
その家は比較的新しかったので今もあるかもしれません。人が住んでるかどうかはわかりませんが。
私も一度泊まりましたが、別に何もありませんでした。しかし、一人でトイレに行くのが妙に怖くかんじられました。
遠軽・生田原・丸瀬布の分岐点の道路近辺
遠軽・生田原・丸瀬布の分岐点の道路近辺にお店があるんですが
そこは20年ほど前に店主が一家心中したとかでその後、
他の人が幾たび店を経営してもすぐにつぶれたので祟りだ、
霊だという話があるそうです。
何年か前に私も店の前を通ったことがあります。
明らかに誰もいないだろうさびれた店舗の中には明かりがついていて話によると
祟りが怖くて誰も入れず明かりはずっとついたままと聞きました。
でも電気って電気料金を払ってるからついてるんですよね?
そもそもホントに心中したのですか?詳しい話聞きたいです。
かなり昔です。25年ぐらい前だったかな?
カスタムマートORビッグカスタムだったかな?
たしかに一家心中しましたね。
ビッグカスタムだな。
噂じゃ一家心中(海にダイブ)したが一人だけ生き残ったってやつか。
実際どうかは知らんがね。
今は倉庫として使われてるみたいだす。
>>236です。
心中したのは本当なんですね。
確かに一人生き残ったと聞きました。
祟りだ霊だというのは結構人の噂の一人歩きが多いけど、この地方は遠軽のがんぼう岩といいすごい所ですね。
どこかの会社ががんぼう岩の写真でカレンダーを作ったら思いっきりうつっていた
みたいですね。
それで年始に配るのをやめたとか。
>>240
何年か前にその話でてた。幽霊話ではなく。
たしか、開店当時はものすごい人気で儲かったが、カー用品の店が他にもでき、段々客足が遠のき、
それでも、また復活すると思ってがんばったが、資金繰りができず、倒産、そこに追い込まれるまで、転落の様がすごいとか。
で思い余って心中したが、父親だけのこったそうで。取調べした警察がなんとか無罪にしてやりたいと思ったとのってた。
信金のカレンダーに幽霊が載っていた話もあった。
これは二通りの話が混乱している模様。
一つは27、8年前でもうひとつは十数年らしい。
新しいほうは岩の後ろに火柱が立つような絵柄だったらしい。
始めのは、実際に見た。岩に注連縄して、後ろの山を消し、岩を目立たせた絵柄。
でも、その色がへんなピンク色で不気味だった。
その後、どっこからともなく、岩の神社近く(右の下にある)方に人の顔が写っていたとか。
岩が顔に見える場所はたくさんあるが、幽霊は別の場所で2つはあったらしい。
で、回収してたらしいが、家は不在だったのか回収されなかった。
近所で回収された家もあった。
もともとは写真家が誤って転落し、その後自殺が増えたそうだ。
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