臼杵市
\すまんな、アドセンスやで!/
Googleの画像表示はからスポット名をクリックし、サムネイルを押すと表示されます。
大泊
臼津峠
ネタが無えみてえやけん、俺の体験談逝きます。
臼津峠編その1の1
10年以上前の事なんだけど、その夜は赤い満月だった。
友達(N)と2人で遊んでて、臼津峠に幽霊見に行くことになった。(当然車で)
時間は夜中の1時頃だったと思う。
臼杵側から峠に登って行った。
山道に入ってカーブを2,3曲がったとき、俺とNは固まってしまった。
前から頭巾をかぶったばあさんが歩いていた。
ビビリながらすれ違って後ろを見たとき、俺達の見たものは、
ばあさんの後ろ姿だった。
「なんかあ!?霊じゃねーじゃん!ビビッター!」
臼津峠編1の2
2人で大笑いしながらも車は進んで行く。
そうこうしているうちに、トンネルにさしかかった。
「やっぱり何回来ても気持悪りいな。」
「噂じゃあ津久見側に出るらしーで。」
とか話しながらトンネルを抜けて、2つめ?のカーブミラーのあるカーブを曲がった時、
2人とも押し黙ってしまった。
車のライトがカーブミラーから逸れる瞬間、
女の横顔がカーブミラーに映っていた。
俺の家に着くまで2人とも一言もしゃべらなかった。
家に着いて2人で何を見たか絵を描いてみた。
お互いに見せないで書いたんだが、ほとんど同じだった。
これは怖いってより不思議な話だが。
臼津峠編2の1
冬の寒い夜だった。
友達Nとまた臼津峠に行くことになった。
かなり寒かったんで、ホットの缶コーヒーを買ってから出発した。
今回は、津久見側から登っていった。
例のカーブミラーも無事に過ぎ、トンネルの横にある、女の死体が出たと噂の穴?
の前に車を停めて、2人でその穴の中を覗き込んだ。
そしたら奥の方にうっすらと光っているものがあった。
じっと それ を見ていたら、なんとなく女の顔に見えてきた。
俺もNも気持ち悪くなって、車に乗って臼杵側に逃げた。
トンネルを抜けたその時!
「うわあーーーーーーーーーーっ!!」
とNが叫び声をあげた。
俺 「どげぇしたんか!」
N 「コーヒーが熱くなっちょん!」
俺 「んな事あるわけねーじゃねーか!」
と言いながらNのコーヒーを持ったんだが、(まだ未開封)
俺 「あっちぃ!!」
まともに持てず落としてしまった。
買ってから1時間半以上たっているのに買った時より熱かったのだ。
車の中はもうパニック状態。
さらに追い討ちを掛ける様に、車の室内の天井を擦る様な音がする。
ザラザラザラー、ザラザラザラー。
N 「なんで熱いんかー!」
ザラザラザラー
N 「なんでかー!」
Nは半泣き状態。
どうやって家に帰ったか覚えてない。
結局そのコーヒーは次の日飲んだんだけどさ。
5chで見る海添
きゅうしんトンネル
俺、元佐伯市民だからなん個か書いとくわ。
・きゅうしんトンネル(車で真ん中までいって、エンジン切ったあとクラクション鳴らす。
そんでパッシング何回かして、クリーク現象利用して外に出ていく)
下ノ江
少年自然の家
臼杵の少年自然の家の話は外出ですか?
>>284
リネン室の横の階段の上のほうに男が立ってたのを見たことがある
あとおにぎり山(島?)を人差し指で指すとケガするとか
>>285
消防の頃にみんなで夜中にワーワー言いながらおむすび山の事話してて、
次の日、まず自分が朝のラジオ体操しに階段降りてたらこけて膝を強打して今でもあとが残る怪我
そのラジオ体操では人生で唯一貧血で倒れる
友達1は海水浴でおこぜ踏んでそれを見た友達2はパニくって慌てて岩場に逃げ上がったらおもっきりコケて
くるぶしからひざにかけてザックリ切っしまった
都市伝説の傷口の中でフジツボが増殖してる話を聞き始めた頃だったからかなりびびってたなぁ
ついでにこじつけると滑り台が楽しくて何回も滑ってたらケツの皮が激しくムケちゃったw
でも最終日に食べたカツカレーはめちゃくちゃ美味かった!
また泊まりたいなぁ
少年自然の家行った時のはなし。
部屋入ったら入口に長い髪の毛が大量に落ちてた。
早朝に口笛みたいな音が響いてて怖かった。終
少年自然の家は14だか16の部屋に出るって聞いたけどな。相当昔にね。
5chで見る少年自然の家
臼杵の少年自然の家の話って何度も出てるけど、どれほど遠くの地域の人までが知ってるの?
何年前からある噂なの?
ちなみに私は13年前、臼杵市内の小学校に通ってた時に聞きました。
出ると言われた部屋は「さざんか3号室」と「さくらの5号室」。
さざんか3号室に泊ったけど、何ともありませんでした。
でも、プロのカメラマンが合宿風景を撮った写真には心霊写真が大量に出ました。
おかげで自分の写ってる写真の半分が怖くて買えませんでした。
>>295
現在36歳の私が小学生の頃には既に「さくら5号」の話は有名でした。
多分、もっと昔からあるんじゃないかな?
少年自然の家
あのさ、ちょっと前に臼杵の少年自然の家に行った時にデジカメで写真撮って帰ったんだけど
なんかオレンジ色の光?が写ったものがあるんだけどうpろうか?
少年自然の家
これで2回目の書き込みになるのだが どれだけの人が見てくれているのじゃろうか・・・・
2年ぐらい前かなすごく天気がよい日の夕方、温泉神社というとこが鉄輪にあってな
そこに鉄砲撃ちに逝こうと友人と仕事終わりに そういう話になってね
逝ったのよ 温泉神社!
山の上にあって普段から気圧がちょっと違うんだが、その日は度肝が飛んでったね
車でドンドン登ってって、入り口に着いた時
入り口の脇に立っていた直径2mはあろう杉か 何かの木が!
なんとパチパチ小さい火を出しながら
地面から1mぐらいのとこで幹が折れてるんだ! うわあ!
まるで雷が落ちたかのようだった! ドーンといった感じ しかし2~3日雨なんか全然。
あたりはもう薄暗くなってきて、それとあいまって その光景がすごい異様でな
誰かそばに居ないし もー怖くなってな
Uターン出来ないほどの狭い道だから そっこーイナズマバックギアよ!
二人で映画ばりに 「早くせっちゃ!」 「うるせえっちゃ!」
あとはブルブルしながら近所のスナックであの謎の木について話あったね
なんだったんだろうな あの折れた幹は
次の日の昼やはりピーカンの空、見に逝った
次の日の昼やはりピーカンの空、見に逝った
なんと折れた木が!!!
根っこのほう残してなくなっていたんだよ!
いったい何者が・・・・・・・・ 幹が引っかかっていたんだな 電線がぶらーん と地面まで垂れ下がっている始末
幹の切り口は真っ黒にこげ 手をかざしてみるとまだ暖かい
その時 あ、夢じゃなかったんだな と。
謎だ・・・・
すべてが謎だ・・・
霊感少年に言わせれば神殿のむこうに無害な女が立っているらしいが
まあ心霊現象ではなさそうだが こげなとこで。
5chで見る少年自然の家
あと少年自然の家だっけ 場所は忘れたが
海のそばだったけど
夜中 鈴がちりんちりんうるさかった
誰かが鈴持って施設を徘徊してるような感じだった
>>60
U市の少年自然の家も出るらしい。
『さざんか3号室』と『さくらの5号室』に。
でも、小学校行事での時にさざんか3号室に泊まるはめになってしまったが、自分は何も見なかった。
さくらの5号室は生徒数の関係で誰も泊まらなかったので、出るのかどうか真相はわからずじまい。
そのかわり、心霊写真はいっぱい撮れた。
残念ながら手元には無いけど。
>>64
流石に部屋番とかは覚えてないけどさ
そのときがき大将的存在の椰子が
漏れの布団の中に逃げ込んできたw
それほどちょっと異様だったね
あと 違う部屋で3人くらいで話してたんだけど
そのうちの一人が話し中なのに寝ちゃってるんだよ
まだ時間が早いのに
んでしばらくしてガバっと起きて
金縛りにあってたとか言うのね
あそこは綺麗だから自殺する人でも
居たのかなぁ
別大国道の仏崎のお地蔵さん
臼杵少年自然の家は、俺の実家から僅か5km程のところにあるが
心霊話など海辺小学校地区の地元衆の噂話でも、全然聞いた事無いけど本当か?
まあ確かに夜は不気味なのは同意するけど。
臼杵少年自然の家
臼杵少年自然の家、玄関に置いてるへびかなんかのホルマリン漬けがきもい
あとリネン室の横に屋上に上がる階段があるんだけどそこにオバケが出るって
だれかいってた
あと僕は滝中だったけどわさだ東は不良おおいらしいね
少年自然の家
そういえば臼杵の少年自然の家の「さくら5号室に出る」というのは、
今でも小中学生の間では噂になっちょんのかね?
>>951
あぁ、漏れのころもあったなぁ。
もう6年前の話だけど。
部屋から島が見えてさ、そこを指差して寝るといけないって噂もあったね。
>>952
津久見島のこと?
あの島には、海で死んだ人の霊があがって来る。
とゆう話を聞いた事がある。
町域不明
某ダムの駐車場
今日は知り合いの体験談を。
俺の知り合い(女)に聞いた話なんだが、
彼女が臼杵市の某ダムの駐車場に車を停めて休憩してた時、
(夜中にあんな所で何をしてたか知らんが。)
なんか視線を感じたらしい。
(覗かれたんか?)
そして、急に体が動かせなくなった。
動かせるのは目とまぶたぐらいだったらしい。
そして彼女は見た。
正面に作業服を着た血だらけの男の幽霊を!
目を逸らせないでいると、男の幽霊は、彼女に近寄って来た!
彼女は慌てて目をつぶるが、目をつぶっていてもはっきりと男の幽霊が見えたらしい。
心の中で「南無阿弥陀仏!」「ごめんなさい!」とか念じていたら、
(何で謝ってたのかは知らんが)
スウーッと男の幽霊は消えていった。 終わり。
この話を聞いたときネタかと思ったんだが、本人は俺がそれまで見たことが無いぐらい
真面目に語ってたんで、多分事実かと。
コメント