鹿沼市
\すまんな、アドセンスやで!/
Googleの画像表示はからスポット名をクリックし、サムネイルを押すと表示されます。
今宮町
市役所
市役所なんかがスポットって多いのかな。
鹿沼も市役所見えるらしいよ。自殺者出てるし本当かもね。
あと小笹さんの事件のせいか、ごみ処理施設でも出るとか。
実際、燃やすにしてもモニターも有るし、稼動するのに施設職員も必要だし、
ありえないと思うんだけど。
699続き・・・
霊を見た時は、真冬で5、6人で単車で行ったのだが、帰りに全員単車でこけた(路面が凍結してただけ?)、運良くみんなかすり傷程度だった。
あの時見たものを思い出すだけで今も鳥肌が立つ・・霊を見たのは後にも先にも、あの時の一度だけ。
高校3年の冬、1月の正月が明けてすぐ、冬休みだったと思うが、高校の友達に場所が分からないから
という理由で案内役としてけんちゃんハウスに行くことになった・・・
まだ車の免許が無かったので、みんな単車で行くことになった。
けんちゃんハウスは地元でゲンチャリ峠と呼ばれる峠の中腹にあり、1月という事もあり若干路面が凍結している部分があった・・・
ハウスに着くと入り口には若干雪が積もっていた。
けんちゃんハウスは色々な噂があるが、実際けんちゃんという子は真面目で良い子だったそうです。
その証拠に、当時はハウス内もさほど荒らされておらず、けんちゃんが書いたと見られる子供家計簿みたいな物も残されていて、
○月○日、100円でジュースを買った。などと書かれていた。
本当の真相は分からないが、生活苦で一家心中をしたと言われている。
当時、有名だったギボアイコも番組で除霊にきたが、霊が強すぎてハウスの中にさえ入れなかった。
(TVで放送されたかは不明)(99ナイナイはTVでやってた)
入粟野
賀蘇山神社
粟野の神社が怖かった。賀蘇山神社ってよむんだろうか。
山の中で涼しかったけど、それ以上に手入れされてなかった裏手の神社が。
あそこ神社なのに大丈夫なのか??
他に足利の織姫神社とか裏の山はどうなの?
>>407
織姫山の夜景が見える古墳の小山登ろうとしたら、古墳の閉鎖されてる入り口あたりから「助けてー」って言う低い男の人っぽい声が聞こえた
一緒にいた人は聞こえなかったみたいだし、上にも人が結構いたから聞き間違えかとも思った
でも、それから2・3週間後くらいに佐野のお寺でスピリチュアルカウンセリングやってる知人の家に行ったら、いきなり御祓いされた
その人曰く女の人が憑いてたらしい
あの低い声は女だったみたい
古墳に登るのはやっぱり罰当たりだからやめた方が良いのかもね
あと、元白鴎中の体育館のシャワー室もヤバい
今は元白鴎中取り壊されてるのにシャワー室だけは残ったまま
石裂山
鹿沼の石裂山、矢板の山県有朋記念館の辺りで
人間ではない「子ども」「女性」の声をききました。
遠くから、こちらを見てささやいてる、笑ってる、はしゃいでる、
そんな感じの楽しそうな声です。(こちらにしたら不気味だけど)
聞いたというか、感じた…と言ったほうが正しいかも。
ただそれだけで、何かを見たり、現象と遭遇したりはしてません。
石裂山は、真っ昼間。矢板は深夜零時でした。
上粕尾
上粕尾の不動滝付近
上南摩町
梶又小学校
今日梶又付近通ってきた。寒い。
自分と同じような暇人がいたらしく、車止めて写真とってたよ。
でも昼間なのになんか鬱蒼とした所だと感じた。
絶対夜は行けなさそう。怖くて。肝試ししたいならいいかもね。
>>905
母方の実家の近くだな~幼少の頃夏休みに火の玉や幽霊よく見たな。
地元の人達に話しても、普通の光景だったみたいで驚いてなかったな。
昔は、土葬だったし火の玉は珍しくなかったみたいだね。
千手町
千手山公園
去年、鹿沼のせんじゅさん公園に友人と夜遊びに言ったんだ。
入ってすぐくらいに社みたいのがあるだろ。
そこで友人が「何年か前にここで自殺した人がいる」って言い出したんだ。
なにもこんなトコでいわなくても…って思ってたら、しばらくして
売店?から観覧車がある辺りまで続く道らへん(昔と一緒なら花壇みたいなとこ)から「ぶおおおおおおお」って音が聞こえたんだよ。
そしたら友人が「ゲタ?の音が聞こえる…近づいてくる!」とかいい出してあせって逃げ帰った。
オチもなんにもないけどw10年ぶりくらいにあそこにいったんだけど、いまって売店近くに自販機とかあるの?
それとここ数年であの公園で自殺した人なんているんかい。
>>237
「ぶおおおおおおお の音の正体は!?
今年の夏、姪っ子甥っ子達と千手山公園で普通に楽しく遊んできたよ
券売機から観覧車までの管理室みたいなとこに、自販機有るよ
ジュースを買って、まん前のベンチにすわり、ひと休みしたけど何も感じなかったな
昼間だしね。そうゆう話、聞いたことないなあ
>>239
なるほど。だとするとオカ板的にはガッカリだが「ぶおおお」の正体は自販機っぽい。
それ以外の音は自身は聞いてないし自殺話との関連性はわからんです。。
気になって鹿沼在住の友人に聞いてみたら5年?くらい前にあそこらへんで自殺した人はいるっぽいです…
聞く話によるとその方は学生だそうで。話は逸れますが鹿沼の中学校にやたらと生徒が亡くなる学校があるらしいです。
つい最近も生徒が急な心停止で亡くなったとか。
私は鹿沼在住ではないので詳しくはわかりませんが…この間の大雨災害もあって鹿沼には明るいイメージを
もてなくなっていますw
樅山町
樅山の赤い屋根
鹿沼の樅山の赤い屋根の家は隠れた最恐スポット
>>88
あの辺は昔から噂があったね
霊感強い人が、一軒の家というよりあの一帯がよくないって言ってた
お祓いしてどうこうってレベルじゃないから関わらないって。
>>149
それマジですか?
自分は鹿沼生まれ鹿沼育ち
あの家の名義人は弟の同級生親なんだ
その一家は鹿沼市内の別の町に住んでるけど、あの家はいろいろ
噂がたってしまい住めなくなったと奥さんは言っていた
あの家から近距離には高校の時の友人の家がある
友人宅はかなり敷地広なんだけど、夜ザッザっと足音がして
見たのが大量の兵士の霊
そこの家の爺さん曰く昔白虎隊がそこを通ったとか何とか
あの一帯がヤバいのって霊感ある人が言っていたんですか?
もうちょっと詳しく聞きたい
鹿沼はあと石川?の信号のところの家が有名だよね
5chで見る赤屋根呪の家
鹿沼市樅山駅西側の通称“赤屋根呪の家”最強だろ!!!
さっき聞いたんだが、今年のクレーン車6人死亡事故・・・
①事故現場と事故起こした会社から呪の家までの直線距離が同じ
②さらにその三角形内に被害者の家が集中・・・
しかも国道293沿いでこの付近に事故集中・・・
まじやばいです!
>>403
むしろ293がオカルトな件。
上河内ではあんな酷い事故があったし、今市の誘拐殺人事件の逃走ルートに使われたのも293・・・。
さらに足利の例の事件現場も293至近。
佐野や田沼辺りでも293での死亡事故が異常に多い。
そして鹿沼の事故・・・。
>>404
それ自分
先日栃木県に帰省してそばを通り、話題にのぼった
スレにまだ書いてないことは
噂が出て住まないとなった際に、大工さんにその話をしたら
「そんなの嘘だろ。俺が試しに寝泊まりしてやる!」となった
そうしたら大工さんも見てしまい、やはり住むのは無理、となった
そうです
(金持ちなので、その選択をしたそう)
他の方の書き込みで、あの土地一帯が何かあるとあったよね
それが怖かったな
鹿沼は、青い屋根の家の方が自分はなんとなく怖い
樅山駅近くの赤い屋根の家
鹿沼の樅山駅近くの赤い屋根の家はガチらしい
5chで見る樅山駅近くにある一軒家
鹿沼の樅山駅近くにある一軒家の話誰か知りませんか?
何年も放置されて草はぼーぼー。見るからに怖い家。
聞いた話では、墓場だったところに家建てたから幽霊がわんさかでるんで、
住んでいた人がたまらず引っ越したって聞いたんですが。
町域不明
おぼこぶち
おぼこぶち(小母子淵、生子淵)
川の水深があるところを淵という。地元の人がその淵に名前を付けて、それが地名になったりする。
鹿沼市の加園には「おぼこぶち」という地名があって、加園を流れる荒井川にある淵が由来。
荒井川は、いまでこそ整備されて浅い川になったけれど、昔は結構水深があった。
爺さん連中曰く、魚は現在の荒井川とは比べ物にならないくらい居たらしい。
川にある無数の淵は、たびたび水難事故を起こす。よく大人たちは「カッパがでるよ」なんて言って子供を淵から遠ざけていた。
でもおぼこぶちにはカッパの話はない。代わりに悲しい話がある。
明治の初期、夏の水かさが増したおぼこぶちに、若い母親と赤ん坊が身を投げた。
母親は病気を患っており、親亡き後の子を思い心中したのだ。
しかし、その後、赤ん坊の亡骸は見つからなかった。
数日後、地元の人たちが改めて荒井川を捜索すると、
ちょうど赤ん坊の頭の大きさくらいの石を見つけた。
見るとちょうど骸骨のようなくぼみもある。
発見者はどうしてもその石を捨てられず、村の鎮守の神主と氏子達を集め相談し、神社に奉ることにした。
いまでもその石は加園の神社のどこかに安置されているという。氏子に頼んで探せなくもないが、実際にその石を見た人は少ない。
また、夏の夜、荒井川で赤ん坊の泣き声が聞こえることがあると、伝えられている。これは現在でも結構な数の体験談がある。
加園の生子淵地区にある生子淵観音には、安産のご利益があるという。
でも拝みにくるのはだいたい年金を貰ってる爺さん婆さんである。散歩のついでである。
この話はおそらく戦前に出来た創作だが、実際に川で命を落とす人もいるわけで、
「水には気をつけろよ、あと子供も大切にしろ」というお話。
あと石は実在するが、たとえ創作の話でも粗末に扱えるものではない。
大切に保管され、信仰の対象となる。
>>458
(現代の他地域の人のためにも標準語に置き換えてあります)
「放して!もうここで死ぬの!」
「バカ言うな!死んで何になる!早まるな!」
川に入水自殺しようとする若妻を必死に止める男。
小さいながらも商家の跡取りの中年男が、一目惚れして遠国から若い娘を嫁に迎えた。
ところがこともあろうに、授かった子を死産してしまった。
里に帰ってのお産だったが、亭主が頃合に妻の実家へ出迎えて初めてわかった。
落ち込む若妻を連れて商家に帰る途中、荒井川の野尻のあたりで妻は身を投げようとした。
ところがその時…川辺に、なんと赤ん坊が流れついているではないか!
「おまえさん、あれ、あの子を!」
拾い上げてみると、まだ生まれて間もない赤ん坊だった。
妻はまるでわが子のように抱きしめて離そうとしない。
逡巡していると、近くに分離令で逃げ延びてきたような粗末な寺があった。
思いあぐんだ亭主が妻と拾った子を伴って、住職に一部始終を話してみると、
和尚は言った。
「おそらく昨晩、上流の村で身を投げた若い母親の子にちがいない。
これもなにかの縁…おぬしらの子として育ててみてはどうじゃ」
涙を流して喜び帰る夫婦を見送りながら、和尚は思った。
『そうじゃ、藪に落ちていた子どもの髑髏のような石を身代わりに捨てておこう』
機転を利かせた和尚の寺は、残念ながら、もうどこにあったのかすらわからない。
しかし、子どもを拾った夫婦の商家は、いまに続いて小さいながらも栄えているのだった。