大府市
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共和町
共和町五丁目交差点付近の公園
大府市の共和町五丁目交差点付近の公園。
近所の高校生の噂になったお話。
明け方、子供の泣き声が聞こえて目が覚めた。
あんまり長いこと泣いてるから、気になって外に出た。
声を探してみると、その公園に行き着いた。
ブランコの近くで五歳くらいの子供の泣いている。
どうしたのって近寄ると、「おとうさんがいない」としがみつかれた。
抱き寄せようとしたら、下半身が無い。
わっと驚くと、ニヤッと笑って姿を消した。
>>240
その公園のトイレに「大府東高の生徒をレイ・・・・・」という落書きは昔あった
柊山町
瓢箪型の湖
大府中央図書館の坂の上に瓢箪型の湖があるんだが
その近くの廃墟には老人の霊を見たという目撃情報が多発しているらしい
桃山町
大○小の怪
こんなスレあったんか。
俺が小学生の時代だから今から30年以上前だけど昭和51~55年辺りかな?
当時地元の大府市立大○小学校に通ってたんだけど、
その時学校の校舎内の壁に妙なシミのような汚れが浮かび上がってきたんだな。
まぁ俺が通ってた当時から古い校舎だったけど一応鉄筋コンクリート造りで、
鳩がいっぱい巣くってたから薄汚れた学校だったな。
ある日そんな薄汚れた壁に黒いカビかシミのようなものがモヤ~っとした感じで浮かび上がってきたんだわ。
問題の壁は正面玄関入って廊下を左に進み、突き当たりの用務員室に行く手前を右に折れ児童用下駄箱に向かう途中の左側の壁。
この廊下自体が北校舎と南校舎をつなぐ渡り廊下の途中で右手側は階段下を利用した倉庫になってたと思う。
窓はあるけど外の植え込みが藪みたく繁っててなんか妙に薄暗いポイントなんだわ。
で、そのカビだかシミだかが徐々に意味のある形を浮かび上がらせてきたのね。
その形は日に日にはっきりとした姿を描き出し、ごく短期間のうちに「トグロを巻いた大蛇を胸の辺りに抱えた日本の古神道の女神様、
あるいは観音菩薩様」みたいに見えるようになった。もう生徒たち大パニック!
放課なるや全学年の生徒で度胸と行動力のある奴等がワラワラ見物に来て大問題に。
先生たちも内心不気味だったのか、あまり近付いたり騒いだりしないようにと注意するばかり。
もちろんそんな注意なんぞ効果ナシで騒いでたから、すぐに先生たちも抜本的解決にのり出した。
その日のうちに体育担当のガタイのいい先生がシンナーと雑巾を携えて推参!
おもむろにそのシミをシンナーで消しにかかった。
正直、そのシミの女神は神聖とも邪悪ともつかない妖しい雰囲気を漂わせていたので
その先生の行為がヒドく罰当たりに見えた。
結果、どうなったかと言うとシミやカビが落とされる感じとは違う、
墨絵に水を垂らしてボワーと絵がボヤける感じになり、
シンナーで擦ったせいで元々薄汚れてた壁がそこだけ妙に白く綺麗になった。
その体育の先生は遠巻きに見物してた生徒たちを乱暴に解散させて、
そんでこの一件は落着かと思われたんだけど、実は本題はこれから。
そのボヤけてしまった女神様のシミがまたぞろ浮かび上がってきたんだよ!
しかも壁が白く綺麗になった分、前よりくっきり見やすくなってね。
時を同じくしてその体育の先生は何かの理由で学校に来なくなっちゃった。
詳しいいきさつは生徒には説明なんかされなかったけど、
やっぱりアレがらみで祟りがあったんじゃないかともっぱらの噂。
その後、件の女神のシミの壁の前には巨大な鉄のロッカーが運ばれて隠されてしまったんだけと、
元々そこは生徒の目線の高さのガラス窓がはまっていて窓のすぐ下の壁が問題の場所だったから、
ロッカーで窓まで塞ぐ形となり非常に不自然な状況になってしまった。
まぁ相当な大昔の話だし、俺は5年生の時引っ越したからその後どうなったかは知るよしもないが今思い出してもアレは不思議な出来事だったな。
5chで見る町域不明
廃墟
大府にやばいとこあるよ
うえの先輩がその廃墟荒らして次の日に連れがいったら綺麗に片付いてたり
先輩が行ったら天井に着物きた女がはりついてたらしい。その日その先輩事故ってバイク廃車
新聞は昭和で止まってて竹やぶの中にその廃墟だけがある