浦添市
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小湾
FM沖縄の隣にある廃墟
?沖縄 ”ダンスホールVF”FM沖縄の隣にある廃墟で火災、ベトナム戦争時の米兵の死体安置所
惨殺された中学生などの過去がありそれぞれに目撃されてる沖縄有数の心霊スポット。
あとは宜野湾市のガマ、沖縄市のハンバーガーショップのドライブスルー、那覇市国際通りの
裏通り(日本兵の幽霊が目撃)喜屋武岬、ひめゆりの塔の駐車場といったところです。
仲間
浦添城跡
浦添城跡での話し。(場所がわかる人はリアルに想像してみ)
浦添城跡のところに防空壕ありその手前に円形の広場がある。外灯がひとつしか
かないが、昔のヤンキー達が酒盛りするには絶好の場所。いつもどおり10~15人
ぐらいで騒いでいたら、そのうちの一人(めんどくさいのでこの後名前を
「A」にします)がしきりに「あつい、あつい」とわめいてます。
みんなは「夏だからあたまりえだろ。」とか言っていましたが、やたらAが「あつい、
あつい」を繰り返すばかりなので、無視してのんでいました。
何時間が経ったあと、Aがいなくなっていることに気づきみんなで探しにくと、
ちょうど、Aがフラフラ防空壕に入って行くところでした。
一人が駆けつけ、「やーフラーか防空壕に入ってどうする。」と一喝しましたが、
Aはさっきよりすごい形相で「あつい、あつい」を繰り返すばかり。
続く
>>120の続き
さすがにみんなこれはやばいと気づきAを酒盛りしていた場所に戻そうとしま
したが、Aはすごい力みんなをはじきとばしで防空壕に向かっていきます。
この場を仕切っているリーダー的人物(後リーダー)が、Aに水をかけ顔を4、5発殴る
と、Aは正気にもどり自分が何をしていたのかも忘れていました。
みんな怖くなって広場から逃げ出そうと階段(広場のすぐ近くに階段がある
階段を下りたら民家です。)を駆け下りていきましたが、Aだけは階段の上で
ずっと震えているので、リーダーが「やーも早く来い。」と呼びましたが、
Aは「行きたくない」と言い張るばかり。リーダーが駆け寄り「なんでいかんば?」
と尋ねると、Aが「階段の下りたところにある電柱の後ろに防空頭巾を被った
人が何十人も並んでいる」と答えたそうです。
*あまり覚えてなくその後Aがどうなったかはしらんが、とりあえず長文ですまん。
純粋に怖い話を書きたっかだけだから、怖くない人は他の怖い話を書いてみ。
西原
西原のとあるアパート
浦添市西原のとあるアパートに住んでた時の話
俺が小学生の頃、ご飯を食べては吐くことが多くなり病院で診てもらったが
異常なし。別の病院にも行って細かく診てもらっても結果は同じ。
それから吐くのが嫌になってきて段々と食べなくなっていた。給食もほとんど残していた。
他にも変わったことがあって、トイレの洗面台で歯を磨いてる時肩を叩かれたので
後ろ見てみたら誰もいなかったり、名護のおばぁの家に遊びに行く前に必ず気分悪くなってた
親が心配してユタを呼んできたら、元々この場所に建物を建てるのが良くないらしく
ここからは引っ越したほうがいいと。特に1階の階段左隣の部屋が良くないとの事。
3階に住んでいたのだが、1階のその部屋は確かに人の入れ替わりが激しく、当時は空室になってた。
家庭の事情ですぐに引越しとはいかなかったが、引越しした後は段々と食欲も戻ったのを覚えてる。
今でもあるアパートなので、住む方は気をつけてください。
裏は空き地でベランダからの見晴らしが非常にいいので
町域不明
元トニーローマがあったビル
浦添のイバノ横にあるエッソ裏手の元トニーローマがあったビル、過去に何かあった?
それより下のキンザーの高層住宅は最強らしいよ
どこの棟にも出るらしい
一番霊体験したのは、イバノ裏のラブホ
バンバン足で蹴ってるような騒音うるさい下からも横からも
建物が端なのにね
伊祖トンネルと西原トンネルの間
俺の彼女が体験した話。
伊祖トンネルと西原トンネルの間にはもう一つ小さなトンネルがあるらしい。
彼女はそのトンネルが普通に存在するものと思っていたらしく、
宜野湾にある俺のアパートへ那覇から向かう途中、毎回通っていたらしい。
彼女が「おかしい!」ってことに気づいたのは、そのトンネルの中に毎回同じ場所に
同じ格好で、道の脇にバイクを止めて突っ立ている男の人がいたらしいが、
さすがに5回・6回と見かけたことで「おかしい」ことに気がついたららしい。
ある日、いつものようにそのトンネルを通り、その男の人を見かけた彼女は
俺のアパートにつくなりそのトンネルと男の話を始めた。
当然俺はそんな話は信用できなかったので軽く聞き流していると、
突然彼女が「いたい、いたい」と叫んで泣き出した。
驚いて彼女の顔を見ると、下唇が火傷した痕の水ぶくれのように
目に見えてふくれあがってきた。
そればかりじゃなく、顔中まっかになり、へんなぶつぶつが体中に
表れてさらに苦しみだした。
慌てて浦添総合病院に運んだが原因不明。
なにかのアレルギー反応だろうということだが、その原因物質が
まったくわからんかった。
後で聞いた話だが、330のイソトンネルと西原トンネルの間には
330を今の状態に拡張工事する前は大きな岩があり、その岩をくりぬいて
トンネル状のものがあったらしい。
しかも、そのトンネルではある会社員が交通事故でなくなっているらしい。
しかし、おれ自身彼女の苦しむ姿を見てもいまいちその話を信じることができない。
浦添に昔からすんでいるおじぃ、おばぁがいる人、
昔もう一つのトンネルが本当に存在してたのか、
確かな情報を知りたいので聞き出して情報ください。
>>18
疑問点
①道の脇にバイクを止めて突っ立ている男の人がいた
オートバイも幽霊?
②拡張工事前に小さな岩があってくり貫いてトンネルになっていた。
地理的に見ても岩は存在できる場所じゃない上に拡張工事の頃の
施行技術ならそんな岩はくり貫かず排除するはず。施行方法が不自然。
③しかも、そのトンネルではある会社員が交通事故でなくなっている
男性が亡くなったではなくある会社員と特定しているのがポイント。
そしてそんな情報があるということはそのトンネルは実在していると世間様では
認知されているということになる。そのトンルネで起きた事件まで知っているし。
④なにかのアレルギー反応、その原因物質がまったくわからんかった。
無茶いうな。かなり特定できるよ。いつの医療技術だ?
詰めがあまいので次の作に期待するw
>>18
岩のトンネルの話は聞いたこと無いのですが、
防空壕があったと言う話は聞きました。
自分の知り合いも、その場所で事故おこして大変でした。
その場所の中央分離帯の植木だけ、まだ植えられてないんですけど。
その時に、おばあに防空壕の話を聞かされたみたいです。
>>825
俺が実際に体験した話じゃないからそのトンネルがどのような形をしていて
伊祖トンネルと西原トンネルの間の具体的にどの位置の場所、ってのもわからん。
その突っ立っていた男がどんな様子でどういう風に立ってたのか具体的な
説明は出来ないが、彼女は数回目撃するまではまったく「おかしい」とか
「きもちわるい」とか感じはなく、ただ普通にその場所を通っていたらしい。
まったく同じ状況が数回続いたからおかしいと思ったわけで、その男が幽霊か
どうかもわからん。
ただ、その話をしてる途中で唇がはれ上がり体中あかいぶつぶつが出てきたのは
実際に俺がみたから、彼女が何かを見たのは間違いないとは思う。
自分も大学出るために離島からでてきてるから、昔の宜野湾の様子をまったくわからんので
彼女の見たものがなんだったのか調べたいために情報を求めただけ。
8「岩をくり抜いたトンネル」については、18を読み直してみるとわかると思うが、
「トンネル状」のもので、その情報源のおばぁちゃんも「あれはトンネルといえば
トンネルにみえるねぇ・・・。昔はあそこには大きな岩があって、それをくり抜くような感じで
トンネルみたいなのがあったさぁ・・・」って話していたので
ちゃんとした「トンネル」なかったかもしれん。だから「トンネル状のもの」ってわけ。
8で、交通事故でなくなったある会社員ってのは当時西原町にあった会社の会社員で
そのおばぁの知り合いの上司だったらしい。
8で、アレルギーの原因物質なんだけど、それは俺も言いたい。
その原因物質を特定するのが医者の役目だろ!!って話。
それが知りたいのに「原因はちょっとよくわからないけど、アレルギー反応の症状だから
しばらく様子を見てみて・・・」って、高い金とってそれだけかよ!!って
マジぶち切れそう。
まぁ浦添総合では夜間の救急医で専門医じゃなかったからしょうがないか、
であきらめついたけど、翌日・・・もう実際の病院名出しちゃえ、、
オ○ク病院いったら、「多分、何かの薬に対するアレルギーですね」って。
「多分」とか「何かの」とか、ありえんとおもわん??まじこれにはぶち切れそうだった。
ある意味幽霊よりこっちのほうがよっぽどこわい・・・
8で、彼女の「アレルギー(??)」はその日以来、腕とか首筋になんの
前触れもなく突然現れるようになってる。原因はまだ特定できてないけど、
疲れているときによくでてる。一応薬は全く飲まないようにしてるから
薬以外の何かに反応しているのはたしかだね。
825の
④なにかのアレルギー反応、その原因物質がまったくわからんかった。
無茶いうな。かなり特定できるよ。いつの医療技術だ?
それをそのまま「オ○ク病院」の医者に言ってほしいさぁ。