美幌町
\すまんな、アドセンスやで!/
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青葉
せ○○ぎ公園
美幌に親戚がいるので、よく遊びに行っている。
3年ほど前にガキ二人連れて、午後からせ○○ぎ公園というわりと大きな公園へ遊びに
行った。遊具や広い原っぱがあってすごくガキ達が気に入り、夕暮れ時まで遊んだ。
それまで犬の散歩をしたり、ウォーキングをする年配の人たちがけっこういたが、気づくと
我々一家だけになっていた。
帰ろうとすると、池のそばに忽然と女の子が現れた(いつからそこにいたのかまったくわからない。)。
おかっぱ頭で薄汚れた格好をしており、裸足だった。かがみこんで石で地面をゴリゴリやって遊んで(?)いるようだ。
声をかけようと思ったが、何となくかけずらい雰囲気があり、気にしつつも駐車場へ向かって階段を
登り始めた。そのうちに不思議な事に気づいた。
何度か振り返ったんだけど、その女の子、振り返るたびにだんだん近づいてきてる。かがんで地面をゴリゴリした姿勢のまま。
歩いてついてきていたのならこちらが振り返るとビクッとして立ち止まるかするだろうに、振り返るといつも地面をゴリゴリしてる。
しかもだんだん我々との距離が近づいてきているのだ。
気味悪くなり、ガキたちを抱えて小走りで車へ急いだ。振り返るともうその子の姿はなかった。
ホッとして車を発進させた直後、ミラーを見て思わず「うわ!!」と声を上げてしまった。
その女の子は、なんとうちの車のすぐ真後ろで地面をゴリゴリしていた。
それ以上その女の子はついてはこなかったが(当たり前か、こっちは車だしな。)
後からガキたちが「お父さん、何であんなに急いで車にのったの?」と例の女の子にはまったく気づいて
いないようだった。
あの公園、過去に何かあったのだろうか?
>>696 かなり前だけど、美幌で女の子が殺され、遺棄された事件があったよ。
犯人は捕まらず、時効になった。
相生線の踏み切り脇に遺棄されたと聞いたけど詳しい事はわからん。
稲美
自衛隊の寮
美〇住みだけど自衛隊の寮とかはかなりやばいらしいね出るはなしやら怪現象頻繁に聞くね自殺者が多い職業からかね
5chで見る田中
美幌の心霊スポット紹介
だいぶ前のスレで美幌の心霊スポット紹介あったな
とある公園での子供の幽霊とか、元アイヌの部落だった地域でアイヌの幽霊が出るとか
美幌の自衛隊の宿舎で自殺した隊員の霊が出るとか
美幌って結構寺多いよねやっぱ、鎮魂させなければならなかったような事象が
過去にあったってことなんかな?
なんか知ってるスポットあったら、紹介ヨロ
ちなみにおいら北見から美幌行くとき豊岡線通るが、途中右から登ってく近道にはいかず
まっすぐ国道でてから遠いけどそっちから行く。なんとなくだが嫌な感じがして躊躇する。
>>870
レス有り難う
アイヌの霊が出るとよく見るが余り体験談を聞いた事が無かったり
○崎かな…友達の実家があるが、霊を見たという情報は一度も聞いた事が無いのだよ
だが網走川の大正橋沿いの道(○崎方面に入る砂利道)を歩いていた知り合いは川の側に小さい子供が居たと言っていた事はある
冬の夜6時位に
自分は昨年、とある地区で四つん這いになって草むらを一心不乱に掘り起こしている白い人影を見た事があるよ、
深夜2時過ぎに見たがあれは霊なのか人なのか分からんが怖かった
西二条南
ざわめき
話し豚斬りですまねえが、美幌のひと居たよね。
俺、実体験あるよ。
もう辞めたけど、25年もトラック運転手やってたから、色々と見ちゃったよ。
霊感なんて自分にゃこれっぽっちも無いと思うのだが・・・
美幌の町内に野球場のある墓場があるよね?
美幌に配達で行くと、その野球場の脇の駐車スペースで朝まで仮眠をとるんだ。
そこでは何も気にならないんだけど、工事中でトラックが停められない事があってさ。
深夜で眠かったから近くで寝場所を探したら、そこから少し郊外に行ったところに焼き
場があるでしょ?(少し小高い丘の上って感じの)
そこの入り口への取り付け道路みたいなところが広かったから、そこに停めて寝たん
だ。ようやく横になれたと思いウトウトしていたら、何か車の外がほんのり明るくてさ、
大勢の人がヒソヒソ話してるようなざわめきが聞こえるのさ。
何かと思って仕方なく起き上がり、車の外を見回したけど、深夜だしそんな場所だし、
当然見ても誰も居ないさ。こっちは俺一人だし、シッコちびりそうな怖さだったよ。
仕方がないから車を降りて、シッコを済ませて「静かにしてくれよぉ」なんてビビリなが
ら小さな声でつぶやいて車に戻ったさ。
その後は・・・何も起こらなかったけど、眠れんからタバコふかしてた。
墓場は大丈夫だけど、あの焼き場はダメみたいだね。
他にも峠とかあちこちで不思議な体験は数多くあるよ。
でも霊感が無いから、霊的な現象なのかどうかは判断出来ないけどね。
霊A「焼場で寝るなんてどんな神経してんでしょまったく」
霊B「ほんとよねぇ。近頃の若いもんは何考えてんだか」
霊C「でもあの髭とガチムチ具合は素敵よ」
霊B「ほんとよねぇ。あらま、思わず涎が出ちゃったわ」
霊A「あらやだ。二人とも何言っちゃってんのさ」
野崎
アイヌ人の霊
道東美○町の野○団地・・・。
ここで話題になった事ある?
俺はかつてその団地に住んでいたんだが・・・
アイヌ人の霊が出る事で有名な物件があった。泊まり込んだ自衛隊が朝方までに誰もいなくなったという
物件。
激しいのはその一軒で、その隣の物件も怪しかったが、我慢できる程度。なので、人が住んでた。
その、隣の物件に住む住人とは、近所づきあいをしていた。
その住宅、階段を上り下りするたびにアイヌの青年が真横(視界のきくギリギリ)にぴったりついて来たらしい。
あと、常に誰もいないはずの部屋から何かが転がる音が響いたり、アイヌ語のブツブツ喋る声が聞こえたという。
「我慢できる」程度の隣の物件がその程度だったというから、激しいといわれる物件はどうだったんだろう。
住んだことのある奴の話を聞いてみたい。
>>570
美○の団地のアイヌ人の話は俺も知ってる。
今はその団地はリフォームされて新築同然になってるな。
ただ、その話は泊まり込んだのは自衛隊ではなく、柔道家か空手家ではなかったっけ?
俺の記憶違いならすまん。
その団地ではないが、職員住宅って、いわくつきの所がけっこうあるから要注意。
俺が知る職員住宅。
・洗濯機が夜中に回る。
・天井裏で足音がする。
・夜中に押し入れからドンドンふすまをたたく音。
山道
話の腰を折り申し訳ありませんが、
美幌近郊で10年程前に旭川から出張の際、同僚の指示で通らされた山道で少し奇怪な目に会ったんですが、
当時何箇所も補修工事中だったような美幌付近の林道ご存知の方どなたかいらっしゃられませんか?
最初はカーブミラーに白いカリーナEDが映ったんで、狭い山道、待避所に避けてたら来ず、再度見たミラーにはミラーには何も映ってない、
助手席の同僚が人が居ると絶叫して急停車。これも誰も居ない。
最後は何でもなさそうな急カーブの所で、ハンドル取られ突如スタック。
林道に入った途端カセットは急に止まるわと結構、怖かったんですが・・・。カセットは美幌市街で回復。
何か一台しかすれ違わずとても嫌な感じもしてました。何かうまく書けませんがこんな感じです。
>>914もしかして美幌から北見に抜ける裏道ではないか?
>>914
今日、私も通りました。
北見から美幌に通勤する人がよく使ってる「豊岡線」ですね。
あそこは何故か積雪で交通がストップした場合、国道よりも早く除雪が入ります。
917-918
運転してた私が言うのも何なんですが、全くその前後の記憶があやふやで、
同僚の指示に従って行くうちにその林道に辿り付き、美幌到着までの間、散々な目に遭ったと。
旭川方面から来てたんで、「豊岡線」かは判りません。
しかし確かなのは、ガードレールも無い場所が多く、かなり鬱蒼とした山の中、対面通行がまともに出来ず、悪路だった事です…。
ブルーバード
>>914
今の豊岡線自体は至極まとも。
ただ旧道はちとヤバげ。
地元離れてるからまだ通れるのかは知らんが。
なんでそう豊岡線と思ったかっていうと…旧道で似たような経験したことあるから。
俺が見たのは昔のブルーバード(SSS-Rとかあった型、U12だったかな)が消えたんだよね。
でも今思えばカリーナEDだったかもしれん。
色は白で4ドアハードトップってのが共通してるからな。
九十九折れの高台、しかも木の隙間から見たから形がの記憶が曖昧なのよね。
前レスの詳細
当時高校生だった俺は、親父と一緒に美幌の親戚の家に行くことになった。
で、まだ豊岡線のトンネルが工事中だったから旧道を通ったわけだ。
季節は真冬で時間は夕暮れ。
旧道のくねくね曲がった狭い道を登ってると下から凄い勢いで車が追い上げてきた。
木々の隙間から見えてたその車はだんだん距離を詰めてきた…どうやらブルーバード(その時はそう思った)みたいだ。
車の好きな親父が「やけに速いな…ラリーの練習でもしてんのか?」
多分コーナー一個ぐらいまで差は詰まった。
俺は「こりゃマジ速いわ。譲った方がいいんでないの?」って言ったら…後ろから接近するはずのライトがフッと消えた。
そして何もいなくなった。
とりあえず幽霊信じない親父はそいつがUターンしたってことにして無理やり自分を納得させていたが。
でも俺はずっと後ろを見ていたから知ってる。
ライトを消すように車が消えたのを。
まぁ、怖い話とは少し違うかもだけどね。
5chで見る野○団地
道東、美幌町の野○団地は、昔からアイヌ人の幽霊が出ることで地元では有名です。
知り合いが入居していましたが、日中、旦那が出かけて奥さん一人になると、階段を降りて来る
足音が。見に行くと誰もいない。
夜、寝るために階段を登ると、視界の隅にアイヌ人の姿が。
アイヌ人は、彼女と並んで階段を登っているらしい。正視すると見えないのに、視線をそらすと見えるそうです。
彼女と階段の壁の間隔は30cmも無いのに。
そして、やはり昼間、居間でテレビを見ていると、隣に座っているそうです。
我慢できず、2ヶ月で引っ越しました。その後、余計な野次馬根性を出して、友人と二人で夜、その団地へ行った時、
その家の前まで来ると懐中電灯がふっと消え、点かなくなったので逃げ帰りました。
その団地は今でも健在です。
アイヌの立岩
:天之御名無主:04/02/0221:43
道東は美幌の駅から出発していた、すでに20年近く昔廃止された相生線。
その活汲駅があったあたりの川向こうに、かつてアイヌたちから崇拝されていた
立岩がありました。文化の神サマイクルが今わの際に自らの姿を岩に残したものといい、
周辺のアイヌたちに酒を捧げられていたものですが、昭和のころに道路工事で
破壊されてしまったと申します。
美幌の川向こう、野崎の立岩も、サマイクルの家臣の子、ポンオキキリマの姿だと
申します。
スレの最初に「美幌の野崎にアイヌの幽霊が出る」という話があったが、
このコピペは関係あるのか?
>>705
美幌は小さいながらも殺人事件があったり、中学校の校門そばに男女の首が出るという話があったり、強盗があったりと、
けっこうイケテル街だ。
・・・俺も4月から美幌町民の仲間入りだよ・・・・(--)
5chで見る美幌~女満別間の国道
美幌~女満別間の国道。
直線が多く、見通しもいい。しかし、気温が下がると濃霧が発生し、あちこちで事故っている。川が近いせいだろう。
2年前の深夜、友人を乗せて網走から美幌に帰る途中のこと。
女満別空港の入り口を過ぎてそろそろ美幌の夜景が見えるという時に、友人が「あれ?あのオヤジまたいるよ。」
と言い出した。
何でも、友人が見たその「オヤジ」とは、柴犬みたいな犬を連れていて、トレーナーとジャージ姿なんだそうだ。
そのオヤジの姿を、女満別を空港入り口にさしかかる前にも見たのだという。
でも、そのオヤジの姿は、俺は見ていない。
そして先日、職場の飲み会で、同僚が「美幌~女満別間を夜中に車で走ったんだが、なぜかその間1時間もかかった」
という話をしていた。(普通に走って15~20分くらい)
「どこかで車止めて居眠りしたんじゃねえのか」という声も多かったが、それと同じくらい「俺もへんなことがあった」
「知り合いにも経験者がいる」という声もあった。
走ってる間に、何度も同じ人を見かけた、という話が多かった。(友人の見たオヤジもそのクチのようだ)
今でもよく通るが、夜中にはなるべく通りたくない。
5chで見る町域不明
首縊りがあった家
美幌の入口・釣具屋の横の強盗に入られただか一家心中首くくりの家も、
つい最近まで誰かが住んでた様だよ。やっぱり何か出たのかな?
首縊りがあった家、住んだことがあるよ。
前の旦那の義理の父親の前妻と、今の旦那のお母さんが、夫々、首吊りしてた。
どちらも、知らないで嫁いだんだけど、最初の旦那の家の時、階段の踊り場でショートボブの中年の見知らぬおばさんをみて、泥棒と勘違い。
警察を呼ぶ前に風体を話して義父が、前妻のことを白状したのさ。
で、今の旦那のお母さんの命日にも色々あって。
実は、今日が命日で、決行する前から遺体発見、警察とのやり取りやら遺体検案の状況までを泣きじゃくる旦那から聞いた。
発見した時には、数時間経過してたんだけど、パニックになった舅さんが、心肺蘇生法を試みて肋骨が折れる音、人工呼吸するために口を開けたら、歯が何の抵抗もなくポロポロ抜けたこと。
亡くなった夜に、苦しんでるお母さんの幻影を見たこと。
今更な虫の知らせだけど、どちらにも言えることは、そう言うことがあった家は、暗い。
野○団地
道東、美幌町の野○団地は、昔からアイヌ人の幽霊が出ることで地元では有名です。
知り合いが入居していましたが、日中、旦那が出かけて奥さん一人になると、階段を降りて来る足音が。
見に行くと誰もいない。
夜、寝るために階段を登ると、視界の隅にアイヌ人の姿が。
アイヌ人は、彼女と並んで階段を登っているらしい。
正視すると見えないのに、視線をそらすと見えるそうです。
彼女と階段の壁の間隔は30cmも無いのに。
そして、やはり昼間、居間でテレビを見ていると、隣に座っているそうです。
我慢できず、2ヶ月で引っ越しました。
その後、余計な野次馬根性を出して、友人と二人で夜、その団地へ行った時、
その家の前まで来ると懐中電灯がふっと消え、点かなくなったので逃げ帰りました。
その団地は今でも健在です。
網走ー端野間の道道
うちの親父、網走ー端野間の道道で、運転中に急に尿意を催し、道端に車を停めて立ちションしてたところ、森の中で楽しそうに宴会をしてる足に鎖をつけた団体に手招きで誘われた。
ふらふらと行こうとしたら「行っちゃいけない!!」という亡くなった祖母の声で我に返ったがその場でバッタリ倒れた。
病院に運ばれたんだが、血圧がありえない数値まで下がっていたそうだ。
その話を聞いて以来、俺は夜は網走ー端野線を走らない。
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