広川町の怖い話

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広川町ひろかわまち

広川町とは

和歌山県の中央部、有田郡の最南端にある町。
縄文時代から人々が定住していた跡が残されており、広庄と呼ばれていた。
安政の大地震で稲に火を放って村人を救った物語である「稲むらの火」が語り継がれている。

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町域不明

霊山寺

387 本当にあった怖い名無し 5oBLot/10

広川町の霊山寺に夕方行った。

狭い道の左側が山、左側ががけ。
危ないからゆっくりと走っていた。
左側の崖の木々の間を、人が車と同じ高さの位置で歩いてた。

四、五秒ほど横目で見ていて、はっ!と気づいた。
飛んでると考えないとおかしい高さを歩いている。
怖すぎたので気のせいだと思っている。
道自体が危ないから、夜には絶対にいくな。

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