壬生町の怖い話

この記事は約2分で読めます。

壬生町みぶまち

壬生町とは

市名の由来は水辺、水生を意味する「壬生」から。
栃木県の南部に位置し、おもちゃ工場が誘致されたことから「おもちゃのまち」の異名を持つ。
地方創生の一環として開館した「壬生町おもちゃ博物館」では子供向けの玩具が多数展示されており、実際に触って遊べる活動も多い。

\すまんな、アドセンスやで!/
\すまんな、アドセンスやで!/

藤井ふじい

壬生高校近くの電話ボックス

180 本当にあった怖い名無し 3ACxQyKC0

壬生町の壬生高校近くの電話ボックスはヤバイらしい
ソースは壬生のDQN

5chで見る

町域不明

「わしの息子が戦争から帰ってこない」

975 本当にあった怖い名無し slWu9aUO0

幽霊なのかは知らんが
壬生町から稲葉に行く途中のトンネルのとこに出るよな
トンネルっていっても10メートルも無いようなとこなんだが
深夜1時頃そのトンネルの下を窓開けて車で通りかかると
変なばあさあんが駆け寄ってきて
びっくりして車止めると運転手の腕つかんで
「わしの息子が戦争から帰ってこない」
的な内容の妄言を1,2時間聞かされる
後で掴まれてた腕を見ると指の跡がくっきり残ってるって話

そのせいで一時期タクシーで壬生から稲葉に帰る時は
必ず運転手に「窓閉めてもらっていいですか?」
って言われてたんだが、今はどうなんだろう

5chで見る

 
\すまんな、アドセンスやで!/
\すまんな、アドセンスやで!/
栃木県の市町村
心霊スポットスレまとめ