その他(鹿児島県)
町域不明
K
良い情報でもいただければと思い書き込ませていただきます。
少し前置きがあるのですがこの話で私もただごとじゃない話だと感じました。
この間のことですが長崎から来た友達と熊本で遊んでいた時の事です。
ここで彼の事を「K」と呼びましょう。
Kは最近鹿児島の友達と遊んできたようでした。
Kは長崎での彼女と結婚を控えており、私もそれを楽しみにしていました。
私「Kちゃん、そろそろ結婚やろ?いつごろすると?」
K「その事なんですが、結婚の話無くなったんすよ」
私「え!?どうしたの!?なんで!」
K「チャマさん、幽霊って信じますか?」
チャマ=私です
正直なんでいきなり幽霊の話に飛ぶとは思わなかったのですが、この時私は心霊スポット巡りはしていたけれど
見たことが無かったので信じていないと答えました。
K「普通そうですよね!?俺も見たことなかったんでそんなん信じてなかったっす。
でもこの間体験した事がヤバくて・・・
あ、ちなみにその事が原因で娘が二人出来てしまったんですが俺は本気で育てるつもりなのに彼女が許してくれなかったんす、
だから仕方無いですが結婚を諦めてもらいました」
私「結婚を辞めるってどういうことだよ・・・、それに娘ってなんだよ、隠し子なんて作ってたのか?」
K「これが鹿児島に行っていた理由なんですよね。」
私「娘に会いに行っていたのかい?」
K「まぁそれもあります・・・、事後の事も大変だったんで。」
私「それと幽霊が何の関係があるのかさっぱり分からんぜ。」
K「この間ですね5人で山に行ったんです。」
この時Kは「おおくまってとこだったですかねー、地元じゃないから分からんです。」と言っていたが、
あとで調べたら私はおおすみってところではないのかな?と思いました。
山もありますし。
K「まぁ5人でデートスポットの山に遊びに行こうぜって事になったんですよ。」
ここからKの話した内容を私が出来る限り書き記します。
A、B、C、D、Kの五人の男で行ったそうです。
A「おーおるおる!たくさんカップルおるみたいやねー」
K「あんまひやかすなや~、タチ悪いことしたらいかんぞ」
カップルが乗った車などがたくさんあったのでしょうか。
そんなこんなで山を進んで行ったそうです。
ちなみにAが運転手でベルファイアを大事にし、傷一つ付けないで乗っていたそうです。
すると急に山道を左に急旋回にて入っていきました。
その事だけでもKはとてもビックリしたそうで、車を大事にするAが枝にぶつかりながらも進むのにもさらに驚いたそうです。
すると今度は急ブレーキをAが踏みました。
Kは(おいっって、なんしよっとや!)と思ったそうですが我慢したそうです。
そしてさらにAは左に曲がりさらに先へと進んでいきます。
この時から車内は誰も喋らなかったそうです。
Kはどうして喋らないのかそこまで気にしてなかったそうですが、
あとあと思うと異常だったと思ったそうです。
この時Kは助手席に乗っていたそうですが、車内から上を見ると神社にあるような
細いしめ縄や鈴のようなもの、巫女さんが持っている棒の白い紙の部分だけのような物が見えたそうです。
K「気味悪いな」
A「もう少しや・・・」
するとまたAが急ブレーキを踏みました。激しく揺れる車内。
K「さっきからお前なんや!?危ねーやろ!どうしたっや!」
A「見えるか?」
K「は?」
A「何か見えるやろ?」
前をみるとちょうど右手に山の斜面、左手に崖が見えたそうです。
正面はハイビームで照らされ開けた感じの風景だったそうです。
K「何も見えんわ」
この時出かけた時間が1時くらいだったのでちょうど良い時間だったのを覚えているそうです。
A「よく見てみろ黒いのが見える」
よーく目を凝らすと右手の山の斜面に何か見える、時間が経つにつれて何か黒い塊と言うか、人影?のような物がユラユラしている。
K「!?、何かいるな!?俺にも見えるぞ!」
K「幽霊っておったんや・・・」
よく周りを見渡していると左の崖側にももう一つ黒い影が見える。
K「もう一体おっやん!」
この時正直帰った方が良いんじゃないかと思っていたそうです。
C「そろそろやばいんじゃないか?」
D「帰ろうぜ。」
その時急にAが車の扉を開けたそうです。
K「おい!?何しとんお前!早く車に戻れ!」
車内がパニックになりかけた瞬間後部座席の扉が開き、今度はBが出て行きます。
C「なん考えとっとや!はよ戻れ!」
他の二人も言うが、一向に聞かず、AとBは車の前に立ち前を見つめています。
ヤバいと思いKは車を飛び出しAを揺さぶるがビクともしなかったそうです。
気がつくと黒い影は最初の2体がとても近くに感じました。
前を見るとハイビームに照らされた正面の5M先くらいに新しい一体がいます。
これはもうヤバいと思ったらしく、後ろに乗ったCとDを呼びトランクを開けさせ三人でAとBを担ぎトランクに投げ入れたそうです。
そして急いで乗り込み、Kが運転し車の傷も気にせずUターンして帰ったそうです。
少し経つとAとBも気が付きその時の事を覚えていない、その日は疲れていたこともありそのままAの家で全員で寝ました。
次の日も5人で遊んで寝たあとその朝に異変が始まりました。
AとBがいません。
携帯も繋がらないし車もそのまま、よく行く場所もサッパリいません。
次の日になりさすがに心配なので警察に捜索願いを出し、状況説明。
それでも警察は「はいはい分かりました」という感じでまともに取り合ってくれなかったそうです。
まともに探してくれている雰囲気もしないし、警察もこんな若者達がからかっているくらいにしか思っていなかったのでしょう。
さすがに時間が経っても帰って来ないのでその幽霊が出た山奥へパトカーに乗っていったそうです。
ただ、どれだけ探してもAが入っていった山道が見つからない。
そうこう探している内に向かい側へ山越えして下り道になったそうです。
K(あの時は暗かったからな・・・)
警察「いい加減にしてくれないかな?どうせ寝ぼけてたんでしょ?」
K「確かにここに山道があったんよ!」
C、D「奥に崖があるところです!」
どんなに往復しても見つからない。
むしろ逆に警察には虚言の疑いがあるとのことで薬物検査をさせられる事になったそうです。
反対しようとしたらしいのですがここは白黒つけないといけないと思い、検査を受けたそうです。
もちろん三人とも反応なし。
その時病院で三人過ごしたらしいのですが検査を受けた次の日に奇声が病棟から聞こえてきました。
部屋にはKとC、隣にDがいたらしいのですが、何事かと思い廊下に出ると先生や看護婦が隣の病棟に走って行きます。
そこには奇声を発しながらすごい形相で暴れるDがいたそうです。
KとCはDに駆け寄るが支離滅裂状態で何を言っているか分からないし、こちらの話を聞きもしない、逆に近づけないほど暴れます。
結局そのままDは精神病棟に移され、KとCは退院。
訳が分からず焦燥しきった状態で二人でいたのですが、今度はCがあまり話をしなくなりました。
いろいろ話をするのですが反応は薄く、「うん・・・」とかしか言わないそうです。
この時Kは「薬やった奴の頭ダメになった感じでしたわ」
ボケたというか、心ここにあらずという感じです。
ここで心霊体験が終わるのですが、Aには二人の妹がいるのですが親はいません。
お金を送ってくれもしない老人の親戚がいるくらいでAが中卒で二人のために働いていました。
Kはその高校生と5才の妹達にどうやって伝えようか2ヶ月悩んだそうです。
その間妹達は兄は出張と聞き、残りのお金で生活をしていました。
Kは姉の方へありのまま起こった事を話しました。
姉は「そうですか・・・」と言って泣いていたそうです。
5才の子へは兄の事は内緒にしようと話し合って決めたそうです。
Aはいい奴でした。友達も多く妹達をどうにか助けてやりたかったそうです。
Aの友達とKは三人で妹達を成人まで育てようと決意しました。
だがそこで親戚の方はお金も払わないのに親権を譲らないと言います。
K達は弁護士を雇い、あちらさんと一日話し合い、成人まで5000万円用意出来ないと譲れないと言われました。
Kは見た目はその道の方みたいですが、曲がった事が嫌いで昼の仕事と夜の仕事でコツコツ貯めていた貯金を充てたそうです。
三人で一つの通帳に3000万円入れて妹達に渡し、Kが代表で養子にする事になりました。
この時の親戚とのバトルも長いのですが割愛します。
この事で『娘が二人出来たんですよ』という話に繋がったのでした。
もちろんKは彼女に反対されたのですがこちらの事が大切なので結婚を破棄したそうです。
彼女の気持ちは私も分からなくはないです。KにとってはAの妹が大切なのでしょう。
K「あの通帳のお金を数字でしか見なかったから良かったですけど生で見たら心揺らいだでしょうねぇww」
はにかむKと話しながら絶対に幸せになって欲しいなと思います。
私はKしか知らないのでKが生きててホントに良かったとは感じます。
一緒に行った4人はどうか無事で生きていて欲しいと願います。
この事で私は心霊スポット巡りを辞めました。
皆さんもどうか遊び半分で行くのは気をつけて下さい。
鹿児島のこの場所が危ないという事を知っておいて下さい。
長文書かせていただきありがとうございました。
これでこの話は終わりになります。
何かこの事件の情報があれば些細な事でもいいので教えて下さい。
私は幽霊というより山の神霊という感覚でした。
どうか見つかりますように。。。
誰かが呼ぶ声
突然ですみません
鹿児島出身の祖父(故人)から聞いた話をひとつ置いて行かせて下さい
祖父は某漁師町(イリノ、という名前を聞いたのをぼんやり覚えています)の網元の出身で
子供の頃から海で遊んだり魚を獲ったりして、海に慣れ親しんで大きくなったそうです
ある夜、じいちゃんが家で寝ていると、夢の中でひっきりなしに誰かが呼ぶ声がしたそうです
で、放っておくのもアレなので、ひとまず応じてみる事に
じいちゃん「誰だよ、こんな夜中に…」
夢の人「申し訳ない、すぐに来て欲しいんだ」
じいちゃん「どこへ来いってんだよ」
夢の人「お前の家の近くに小さな入り江があるだろう、そこで待ってるから急いで来てくれ!」
じいちゃん「はあ…」
夢の人の妙に必死な様子が気になり、じいちゃん、眠い目をこすりつつ、思い当たる入り江へ
しかし、肝心の場所には誰もおらず「きっと、何かのいたずら電波か間違い電波だろう」と
からかわれたような気分で半ばプンプンしながら帰宅、再び就寝
ところが、寝付いてからしばらくすると、またしても夢の中にさっきの人が登場…
じいちゃん「さっき言われた場所に行ったけど、お前いなかったじゃん、何なんだよ一体!」
夢の人「ごめんごめん、お前が来る少し前までは、確かにあの場所にいたんだよ」
じいちゃん「じゃあ何でいなくなったんだよ…」
夢の人「実はあの後すぐ流されちゃって、今は長崎鼻にいるんだ、ってワケで後はよろしくー」
じいちゃん「ちょwおまwww」
流された、という言葉が妙に引っ掛かったじいちゃん、慌てて夜を徹してせっせと長崎鼻へ
到着して周囲を探してみたところ、夢の人と全く同じ姿の水死体が海岸に漂着してたそうです
何で自分に助けを求めて来たのかは分からないけど、これも何かの縁なのだろうと
じいちゃん、夜中に一人で彼の亡骸を引き上げて、近くの墓地に土葬してあげましたとさ
じいちゃんいわく「怖いより何より、疲れて寝てた深夜に呼び出された事に腹が立った」との事ですwww
5chで見る照葉樹の森
先週の夜中にドライブ中たまたま目に入った看板にしたがって照葉樹の森?に行く道走ってたんだ
キャンプ場あるみたいで以前から気になってたから
道幅は広くて舗装もしっかりしてて昼間は走りやすいんだろうが、街灯が立ってないもんでな・・・
そろそろ引き返そうと思ってたんだ。そしたら、ちょうど登山道の入口で車止めれるスペース見つけたから
一服してからと思ってそこに車止めて窓開けてタバコ吸ってたんだよ。が、どうも落ち着かないんだよね
誰かに見られてるというか・・・霊感とか全くないんですけど、しまいには変な動物の声が聞こえるし
あの感覚は何だったんだろう見られてる感じの緊張感というかなんというか・・・
あまり怖くなくてごめん
5chで見る火の玉
いま南のうみに火の玉みたいなのみえてるひといますか
>>615
南の海じゃないけど、気仙沼で倒壊した建物の中に入っていく火の玉を見たよ!
余談だが、陸前高田の辺りは、マジやばいらしいぞ!
指宿スカイライン
死亡事故多発の指宿スカイラインも出るって聞いたが
事故との因果関係はわからん
軍人の霊
俺のバイト先によく出てたらしい
三回くらいクレームくらった
女性客「女子トイレで軍人の霊がいたんですけど」
こんなクレームにはどう対処すればいいの?
>>113
現役の自衛官だから警察に通報しる
>>117
はっきり幽霊って言われたから違うと思う
二階建ての店なんだけど階段から子供が覗いてるって何度か言われたよ
店内に子供の客が居ない時にね
普段二階はあんまり使ってないけどその日は珍しく客が多くて二階も使ったんだけど夜に一人で二階の片付けしてる時に
最後に片付け忘れがないかチェックしてから一階に降りる時に急に体が動いて一階までかけ降りてた
一階まで来て始めて「何かヤバい」と感じて皆の居る所までダッシュしたら霊感ある奴に俺は何も言ってないのに「連れて来んなよ」って言われた
その後飯が不味いって事が原因で店が潰れた
今は全く違う店が入ってるよ
>>122
ぞっとした…
>>123
別に取り殺されたとかじゃないから安心してくれ
前から幽霊が居るとか噂があったけどその時は完全に忘れてて階段二三段くらい降りた時にゾワッとして一気に掛け降りて
降りてから噂を思い出して走った
俺は一年くらい働いてたけど自分が体験したのはそれくらい
霊感ある奴に聞いたら普通にいつも居るらしいよ
何か店が幽霊の通り道になってるって言ってた
その時に聞き忘れたんだが通り道って何だ?
幽霊って移動するの?
釣り堀
456本当にあった怖い名無しsage2009/09/07(月)19:58:32ID:9PqHtnBo0
215名前:ペラルゴニウム(鹿児島県)投稿日:2009/04/28(火)12:12:34.06ID:Fpex95EJ
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって、
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼みたいに
なっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。
大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。
そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。
今から30年ほど前のことなのに。
大隅のパチ屋
大隅のパチ屋では殆どの店で自殺があるよ
薩摩の方は知らん
躓いたら幼児の霊が乗り移ってしまう階段
朝鮮人の霊
とある病院
とある病院の、ある部屋で夜中有り得ない怪奇現象が頻繁におきるから調査してくれって…
看護師が凄く怖がっているらしい。
調査で何も異常なくても理由をこじつけてくれって。
その医師は何と無く解っている様な感じ。
なんでイワク付きの現場ばかりさせられるのだろう?
5chで見る某医師会立病院
大隅地方の某医師会立病院は出る!
建設時のボーリング工事の際にほとんどの杭が地中深く入らなかった。
地中には無数の墓石がありそれに当っていたためらしい。
幹線道路から病院の入り口に在った慰霊碑か大岩を移設したのも幽霊が出る要因だと聞いた。
5chで見る328
そういや昨日7時過ぎ、328走ってたらモヤが出てた。
やっと晴れて、柱みたいになってるトンネル走ってたら、柱の影から真っ黒いものが
ニュッと出て来て覗いてるのが目の端に映ったが、見なかった事にした。
大胡
浅間町大好きの怖い話
昔、大胡と云う村があった。その村のあるお邸で殺人事件が、あった。
殺人事件から半月後、そのお邸で妙な声を聞いた人がいた。
それを聞いた人は、半月前に殺人事件を起こしたお邸から聞こえたので行ってみた。
お邸の門は、鍵がかかって入れない。
裏から回って塀を乗り越えた。お邸の中に入り、戸を開けたら死んだ人が、不気味な笑いをしながら立っていた。
その人は、慌てて逃げた。今も、そのお邸から不気味な声が聞ける。
廣○病院
廣○病院を解体する時、解体業者の何人もの人が黒い影を見たり、
倒れるはずの無い柱がいきなり倒れたりと色んな怪奇現象があったんですよ。
これも実話です。
なぜなら私は関係者ですから。
マンション自体もなかなか熟れなかったみたいですね。
地球●化屋
地球●化屋の店員に、水子2人と女の生霊がしがみついてる。
霊感ある人なら見えるよ。
国分の一軒家
マイルドセブンの丘とセブンスターの木のある町
張って置きます。
https://www.sinkun.com/biei/mildseven.htm
https://www.sinkun.com/biei/ippon.htm
>>867
>>871
美瑛が鹿児島の心霊スポットとに何の関係が?
>>875
美瑛産の薩摩芋。薩摩芋っていったら鹿児島じゃない。
鹿児島の薩摩芋が美瑛で採れるんだ。美瑛の心霊スポット。
マイルドセブンの丘付近とセブンスターの木付近で薩摩藩の
武士の霊が出るんだ。マジでやばいぞ。
>>876
いや・・・それは強引に過ぎるような気がする・・・けどまっいっか。
で、なんで薩摩武士の幽霊がそんなところで出るの?
美瑛ってなんか戦あったっけ?
>>877
二人の薩摩武士が美瑛で自殺をしたので薩摩武士の幽霊が出る。
一人はマイルドセブンの丘で服毒自殺。
もう一人はセブンスターの木で首吊り自殺を図った。
>>878
興味が出てきたですよ。
スレ違いかもしれないけど詳細が知りたいなぁ。
いつごろの時代の話でどんな経緯で自殺したのですか?
よかったら教えてください。
>>881
60~70以上前。二人の薩摩武士は美瑛に来ていた。二人は仲が悪く口論が絶えなかった。
たまに殴り合いの喧嘩もしていた。ある日マイルドセブンの丘で喧嘩していた一人が突然服毒自殺を図った。
即死だった。もう一人は数キロ歩いて一本の木にロープをかけて首吊り自殺を図った。
その木はセブンスターの木だった。これで美瑛で薩摩武士の幽霊が出るようになった。
スレ違いだが近くの富良野である番組が有名だよ。ヒントは黒板五郎、純、螢親子。
https://www.ipc-tokai.or.jp/~hiroaki/kitanokunikara.htm
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