ある日娘を乗せ車で走っていた
ふと左側の歩道を見るとお婆さんが
こっち見て手を挙げている（他に車はないし）
白い車に乗ってたんで、娘とタクシーに
間違われたのかな？なんて話して過ぎた次の瞬間
今度は右側の歩道に同じ姿形でお婆さんが
手を挙げて立ってた。
『ギェ～！』って二人で悲鳴あげたよ。
場所は○○○台

昨日は夜勤。
シフトの都合で、午前3時から5時ちょっと前までが私の仮眠タイムでした。

で、寝るなりカーテンの向こうから人の気配。
しかも私の名前呼んでいる。
薄目をあけても誰も見えない。
隣で一緒に仮眠をとっている人の、静かな寝息が聞こえるのみ。
気のせい、気のせい。

今度は足の裏を、誰かが丁寧に揉んでくれている。
これが、すっごく気持ちヨカッタ！
両足を同じ様に揉んでくれているの。
しばらくそのまま揉まれてましたが、慣れてきた自分が怖くなって以前と同じように足をぶんぶん動かしたら、
足の裏を揉んでいた手が離れて、ぞわぞわぞわ～と両手に鳥肌！
このときが一番怖かった

折角マッサージしてやったのに、なんで嫌がるんだ！
とでも言われたような雰囲気でした。
ううーん、何だったんだろう？

この間の土曜日だったか日曜日だったか、
心霊動画をやっていたTV番組あったね？
その中の節分の豆まきのヤツがゾッとした。
YouTubeとかに上がってないのかな？
探しきれ無いorz

>>45
子供が窓際でやたらと「鬼は外、鬼は外」ってやってて窓から何かのぞいてるやつ？
で、お母さんが「そこはやったでしょ、何で？」みたいな話をしてカメラが別の場所を写してまた窓と子供を写したら、
子供の後ろに白装束の女が…(しかも着物が右前あわせ)
子供がお母さんの問いに「鬼が入って来ようとしてたから」って答えたやつだよね？

>>46
そう！それですよー。
あれは見ててぞわーっときました。
また、見たい

>>47
あれは怖かったですよね
子供には見えてたってのがまた…
しかも豆をまいて撃退したどころか中にいるし

この話聞いたことある人いる？

函館に行く途中にある長いトンネルを真夜中に走っていた時の話。
トンネルの真ん中辺りで小学校低学年くらいの子供発見！
磯釣り中の親とはぐれたのか、親に何か事故でもあったのだろうか？とりあえず車を停めて声をかけた

「坊やどうしたの？お父さんは？」

「…」

「迷子かい？」

「…」

「トンネルの中は危ないから車に乗りな、外まで載せてあげるから。」

「…」

そう言って無言の子供の肩に手を当てて軽く引き寄せようとしたらしい。
途端に物凄い勢いで振り払い、思い切りビンタされたそうな。
恐ろしい表情をしていたのでヤバいと思ったらしく焦って車を走らせたら追いかけてきたらしい。

ただしスピードは遅く、簡単に振り切ったらしい。

トンネルを出たところに派出所があり、テンパって駐在さんを叩き起こして事情を説明した

「…今月に入ってから４件目だよ。。。。」

頬には子供の手のひらの跡がクッキリ。
１０日は残っていた。

予備校といえば
東○カの六階(？)だっけな？
女子しか入れない階があるんだが
その階に変なのが出るって聞いたことあるな
俺も通ってたから潜入してみたかったんだが
やむなく断念した

学生時代はよく一人で北海道を旅行したもんだが、旅先で知り合った奴の話。
ヒッチハイクとかで旅してた奴なんだが、ある日人里離れたところをウロウロ見て回ってたらしいんだが
気づいたら日は暮れてクマが出るんじゃないかと不安になりながら乗せてくれる車を道をトボトボ歩いてた。
しかしなかなか車は来ない。そのうちやっと来た車に乗せてくれるように合図したらそのまま通り過ぎて少し先で
急ブレーキかけて停まり、そのままバックしてきて運転手が恐る恐るそいつを見てたそうだ。
なんだかんだで乗せてくれたらしいが、その運転手によるとその道のその場所は幽霊が出ると評判のところで、
そいつがその幽霊なんじゃないかとその運転手は考えたそうな。
その時は笑い話でしかなかったけど、どこなのかそいつに聞かなかったのは後悔。

私の実家は出るよ
若い女と子供(性別不明)と猫の霊が出る
慣れたから何とも思わないけどね

小学生の頃に担任の先生に聞いた話。

新聞にも出た話らしい。が、20年以上も前に聞いた話でおぼろげです。

ある地方の話。この場所はハッキリ言えないと言われた。
男の人が夜遅くに酔っ払って家に帰る時のこと。とある道路を走っていた。
街灯から街灯までがけっこうある。
街灯が遠ざかり暗くなった瞬間、助手席の向こうの外に走る人がいる。
「！？」よく見るとこっちをものすごい形相で見て追いかけてくる。
(たしか)白装束で年老いた女の人(だったと思う)が、ものすごい早さで走っている。
次の街灯が近づきだんだんと明るくなってくると、居なくなった。運転していた男の人はホッとしつつ、何者だと思った。

また、街灯が遠ざかり暗くなった。

またやってきた。また追いかけてきた。
あまりの恐怖にアクセルを踏むがついてくる。だんだん近づいて来る老婆を横目にしながら街灯まで逃げ込んだ。
老婆は消えていた。

男は交番に飛び込み今あったことを話した。警察は男が酔っていたこともあり、見間違いだろうと笑って取り合わなかった。
しかし、数日後に同じような事を言う人が現れた。それが何人も現れた。

警察もあまりに多くの人が見ていて、駆け込む人が多いために動かざるを得なくなる。

渋々例の道路を走ることにした。
やはり、警察も同様に追いかけられる。
どうやら幽霊だと言うことになり、新聞にも載った、らしい。

……と言う話だったような。１００キロババアみたいだな。
オチがあったんだったかなぁ。
知ってる人います？

中学になってシコること覚えたんだけど2階の一部屋は姉の部屋でもう一部屋に弟と一緒だった
で　一階の奥の和室でシコってたんだけど爺ちゃん婆ちゃんの仏壇と遺影あって気まずかった
そんなある日シコって絶頂を迎えた瞬間に金縛りになり身動きできなくなった
そしたら爺ちゃんと婆ちゃんが両側に立ちニヤニヤしてた……
それからは物置でシコるようになった中二の夏

おれ掃除屋だけど、昨日体験した怖い話
道央方面とだけ言っておこう。
俺の仕事は賃貸物件の退去後の清掃。
水回りの清掃、照明器具の清掃、窓ガラス清掃、最後に床をきれいにしてワックスを塗って終わり。
昨日の現場は１戸建の住宅。相棒と二人で作業に入ったが、どうも人の気配がする。
夕方にガラスを磨いていると、窓にだれかが後ろを通ったように映った。
風もないのにトイレのドアが開いたりもした。もちろん相棒の仕業ではない。

作業も最後の仕上げ。２Fの奥よりワックスを塗り、塗った場所を踏まないように
後退しながら、１Fの玄関へ塗り進んだ。相棒は、外で車に道具を積み込んでいる。
玄関まで塗り終わり。施錠をして作業終了。帰りの車の中では相棒も妙な感じがしたとの話。
本日、昼にクレームの電話があった。「ワックスに足跡がついている」
確認に向かうと、１８～２０cm位の大きさで、行ったり来たりした跡があった。
ワックスが乾いて足跡がつかない硬さになるまで約３０分。施錠は自分がした。相棒は外。
道央のとある市で経験した話。

一度だけ不思議な体験は、夜中仕事で会社に残ってた時に、有線から子供の声で、
ママどこ～、って声聞いた位かなあれはちょっとびびった。

札幌から石狩街道を北に望○とか厚○村方面に進んでいく道にあった、大きな廃墟を誰か知らないかな。
親から聞いた話じゃ廃病院だったらしいんだけども。
兄と姉が試しに夕方ぐらいに入ったら、鞠つきの音がしたからすぐに逃げ出したって話を聞いたこともある。

細かな場所でいえば
石○霊園の道をまっすぐ北にいって、最初のトンネルを抜けると、左側が山が開けて海が見えるようになる。
そこに廃墟があった。はず。
だけど昨日いってきたら何か新しい建物がたってる・・・
場所間違えたかな・・・

詳細知ってる人いるかな？

十勝の札内川河川敷でのお話
河原の生き物を観察しようという催しだか学校の授業だかがあったらしく
小学生とその保護者が札内川河川敷を散策していたそうな
そのうちある小学生がほかの子には見えない女の子に手招きされてダッシュ
他の小学生もつられてダッシュ
見えない女の子が示した先には雑木林があっておっさんの首つり死体が
帰り際に見えない女の子はずっと手を振り続けていたそうな

札幌方面から恵庭に帰るとき36から墓地抜けると近道なんだが、けっこう遭遇する。
ルームミラーみたら車の後ろに女っぽいのが路肩に立ってて、走り続けても大きさが変わらない。
ちょっと目を離したら見えなくなるが大丈夫だよね・・・。

1/3くらいの頻度で見える

ビル名まで覚えていないけど、青っぽいワンピースを着たお水系のネェーチャンが
通路の奥まで行った途端、消えてしまったんだ。
あれっ!?と思って振り返ると、まだ同じ服装の人がオレの横を通り過ぎていって
また消えてしまった

道東の某信金、相変わらず金を借りられなくて自殺した社長の霊が出るらしいね。
その話すると職員の知り合いが「緘口令なんだから黙ってろ！と怒る。

10年くらい前にある湖でボートに乗ってる友人を写真に撮ってたら
突然ボートが転覆
幸い大事には至らずずぶ濡れになっただけでした

後日現像した写真を見て驚いた

転覆直前のボートに水面から11本の手がのびていた

呪いの古本って知ってますか？

見たことないんだが気味の悪い絵画を解説する洋書で、
その本を持ってから自分や身内に不幸なことが度々あるせいか、
売られる率が高く、あちこちの古本屋でたらい回し。その本は今、北海道にある噂。

今も語り続けられている母校の怪談。

この学校は小高い山の上にあるんですが、その話を聞いたのが２年生の時。
剣道部に在籍しているクラスメートからです。
ある日、顧問を通じて武道館の照明を点けたまま下校したという苦情が警備員から
あったとのこと。しかし、注意された翌日も同じことが発生したので問いただすと
全員が口を揃えて消灯した旨を告げました。さらにまたその翌日も・・・
不審に思った顧問は部員たちと一緒に消灯を確認し、武道館から出てまもなく…
武道館の照明が点灯。これを見た顧問もこの時はさすがにビビッて、掛け声と共に
ダッシュで逃げました。
翌朝、顧問がその状況を警備員に話すと、武道館以外でも不審な出来事があること
を知らされたそうです。　
コンクリの螺旋階段にスパイクの音を響かせる永久欠番の野球部員のことなど…。

whats墓地は移転後更地になったのではなかったのか。
でないとしたら土曜あたりに調査に行ってくるかな。

>>501
くだけた墓石がごろごろしてるよ
そこでバスの運転手が心霊体験してる
夜いつの間にか後部座席に女が一人乗っていた
気味悪いと思いながら住宅街を抜け、輪厚へ向かう道に入ると
その女が押したのか、「ピンポーン」と下車ボタンが鳴った
しかしそのあたりにはバス停などはない
運転手は「次は○○病院前ですよ？」と女に声をかけたが返事はない
そうこうしているうちに、例の廃墓場前を通り過ぎた
…ふと後部座席を見ると女は消えていた…

てなことが毎晩あったので、その運転手はその路線を外してもらったという

スレチで悪いんだけど
最近北海道に越してきて一人暮らしを始めたんだけど、ちょっと聞いてもいい？
部屋のトイレの便座横に、ステンレス？製の棒が天井から床下まで一本貫通してる
謎の棒があるんだけよね。何これ？
凍結防止とかに使うの？北海道の物件にはみんな付いてるの？
なんでオカ板に書いたかというと、引っ越し初日に夜トイレに入ったら、突然その棒が
カタカタとゆれ出してマジビビりしたからｗ
部屋は１階。

俺の知り合いが住んでるマンションは、入った瞬間から悪寒が走る。
エレベーターは勝手に動いて、ドアが開かないまましょっちゅう動いてるらしい・・・。（エレベーターは三菱製。）
知り合いもエレベーターの前に、人が立ってたのを見たことがあるらしいぞ・・・。
そのマンションの建物は全体的に変わった造りで、一部三角形になってるんだよな～・・・。前に聞いたことが歩けど
三角形の建物ってやばいんだよな～。

漏れは今でも唯物論者だから霊の存在など信じない。
子供の頃から見たこともなければ感じたこともない。
あっちの世界の信者は５０歳までに幽霊を見たことがなければ一生見ることはないという。
子供の頃頻繁に見ていた人でも思春期・青年期を経て大人になるにつれ見なくなる人が多いという。

その漏れが見てしまった。昨年（２００８）の１０月，国道４５２号のとあるトンネルで車を運転中フロントガラスに現れた。
残念ながらそのトンネルが４５２号線の３つあるトンネルのうちのどれなのか，トンネルを抜けたときに車を止めて確かめたりしなかったので分からない。
ただ，つたない記憶をたどると桂沢湖の分岐点で漏れだけが左折し，金魚の糞のようにまとわりついてた後続車が直進して三笠に抜け一人旅が始まってすぐのトンネルだったような気がする。
そのトンネルに入ったとたんワァーと白い光がフロントガラスに広がり大きくなるにつれ成年男性の顔が現れた。
現れたといっても黒い紙に白いクレヨンで顔の輪郭や目・鼻・口・耳などがデッサンされているだけであって
言ってみれば映画のプレデターに出てくる化け物やバック・トゥー・ザ・ヒューチャーのマイケル・Ｊ・フォックスみたいに背景が透けて見えるしろものであった。
もちろんトンネルの中だから背景は真っ黒。だから黒い紙に白のクレヨンで人の顔を描いただけの様なものだと表現したのだ。

このような体験をしてしまった以上，現象として客観的に存在する事実を否定はしない。
現象が現象として存在する以上，何らかの形で科学的に検証してもらいたいと思っている。
だけど，科学的に心霊現象なるモノが存在すると発表されたときのパニックは想像に余りある。
大槻教授が霊感商法の跳梁跋扈を危惧して心霊現象の存在をかたくなに否定するのは
蓋し尊敬に値する。

私の仕事は道路管理、私の管轄道路では…年間３～４名は事故でお亡くなりになります。
しかし…事故現場のほとんどは以前の死亡事故と合致した場所！　
死亡事故に至らない事故もその付近が多い、その他にクルマの落下物がそこに落ちていたり…。
動物が轢かれたり…希ですが仕事の写真に変な物体が写っている事が有ったり…。
皆さん沿道では見えない手招きが沢山います、引き込まれないよう注意して下さいね！

お前ら知らねえみたいだな
俺はこの間、近隣住民も口を閉ざすと言われる自殺の家に行った友達から聞いたけど、半端じゃなく怖かったらしいぞ
札幌市のある住宅街（普通の）にあり見た目は普通の家なんだが、
玄関に入ると床から壁、天井までお札で埋め尽くされていて放置された仏壇や遺影にまでお札が張られていたらしい

…その話聞いた後俺は即お祓いしてもらったけど
噂じゃその家の事を誰かに話すと災いが起こるらしいから

その後その友達多量に薬物摂取して死んじゃったよ

そういや昔、女の幽霊が一発抜いてくれるスポットがあったな
取材に行って泊り込んだTVクルーの男性が全員夢精してたらしい。

>>66
詳しく
場所によっては実証しに行くよ

残念ながら俺も正確な場所は覚えていないんだ
留萌方面だったような気はするんだが…

美味しいと評判のラーメン屋に行った
ふと見渡すとすぐ近くに有名な心霊スポットの雄別
昼間だしと興味本位で女３人、車で入ったんだ
自分は冗談でもそういう所には行かないと思っていたのに、何故か行きたくなった

昼でも雰囲気は気持ち悪い
夏で葉が茂っていて病院なんかは見つけられなかった
映画館とか焼却炉？はあった
友人が見つけた轍をたどって脇道に入ったら轍の先が何と崖……
慌ててバック

お化けいないし、熊出没の看板の方が恐いわ！と軽口叩きながら脱出
次の日、走行中に家の車のタイヤがパンク

東京に帰って同僚に話したら、同僚に指摘されて初めて気付いた事がある
雄別に入る時あんなに嫌がっていた友人（轍を見つけたのも彼女）が帰りには
「また来ようね、また来ようね」と繰り返していた

その後、私も何か連れて来たのか生まれて初めて恐ろしい心霊現象にあってしまって、写メを全部消去した……
二度と行かないごめんなさい

とりあえずかくわー駄文失礼

今から13年前で、友人と友人の兄の新聞配達の手伝いをしていたんだ。
ゲーム貸してくれるから手伝いにいったんよ、朝刊の配達に。
区分としては7割を友人の兄が配って、3割ぐらいを俺と友人でやる感じで
配達の地図渡されて、二人で行ったわけなんだが朝の5時ぐらいだと思うんだが
朝焼けな感じでだいぶ明るいのよ。

配達も終わりそうなぐらいでラストスパートーってな具合に二人ではしゃぎながら
市営住宅･･･まぁ集合住宅の配達を行ってたわけ。友人と別れてね

あと2棟位で友人とおちあって、ゲームの話題で話しながら自転車押してたのよ
そしたら後ろからクラクション鳴らして白い車がよってくるのよ。
珍しいというか、見たことない車で外車なのね。
新聞社の人にサボってるとか言われるのかなとボケｯと二人でその車を待ってみたんよ。

パワーウィンドウなのかわかんないけど腕が出るぐらい窓が開いて、
喪服で赤いスカーフ巻いた女の人が集合住宅の上のほう指差してるのよ。
黒に赤だからすげぇカッコだなーとか思いながら指差すほうを見たら、
ベランダで首吊りしてる人がいるわけで･･･

友人と二人で「やべぇよこれやべぇよ兄ちゃん呼ばないと」
とか騒いで、でもどこにいるのかわかんないからとりあえず新聞社に戻ったのね。
騒いでる間に白い車はどっかいったんだけどさ。

んで第一発見者は友人の兄になって、俺と友人がいくら言ってもその
喪服の赤いスカーフの白い外車の女性のことは聞いてもらえなかったんだわ。

その後に聞いたら、どうやら生活苦の自殺だったらしいんだ。

まぁ友人と俺は良くわかんねぇけど自殺かーとか思ってたんだわ。

さらにつづきー

んで4年前の冬にバイト帰りにまたであってしまいまして･･･
地下鉄で、結構すいてるのでお互い対面に座りあって、また顔は口元しか見えないんだけどさ。
今度はO谷地あたりで人身事故だったわけで、その前にまた指差してんのよ進行方向に･･･
こいつはやべぇものかなーとか思いながらその人を眼では追っていたんだけど
俺が駅に降りたときにはいないのよね･･･

結局顔は見れなくて悔しい限りなんだが、
最近里塚あたりでお亡くなりになった人いるべか？
車で通ったときクラークさん張りに指差してたのをみたんよ。

何もないことを祈るけど･･･さ
いったい何者なんでしょうな･･･

８０年代で小学校時の話なんだけど
となりの校区のある個人病院（内科）の庭に
片足のない女性の幽霊がでるらしくて
転校してきたS君が数人で誘って肝試しに行ったんだけど
実際に幽霊を目撃して、その時S君がふざけて幽霊に石を投げたらしいんだよね
そのことが話題になってS君やばいんじゃないかってことになって
そしたら夏休みが終わったらS君がマンションから飛び降りて自殺したって
ことがわかって、そののろいじゃないかとみんな騒ぎ出して、
先生はこのこと絶対口にするんじゃないぞ
言ったらおまえたちもどうなるかわからんからな
って脅されて、みんなうわさしなくなったんだけど、
中学に入ってから引越してその病院に行った同級生の話では
内科のほかにリハビリテーション科もあってそこには入院施設があるらしいって
ことがわかって、２５のとき同窓会でこの話題が出たときには
先生はS君や親の気持ち考えて見ろよって怒ってた。
本当にあった笑えない笑い話です。

これだけネットが発達してケータイにすらｶﾒﾗがついてる時代なのに
ろくに心霊写真がうｐされないのが不満だ。もっと取り捲れ　そして見せれ

>>182
心霊写真やその手の動画は　霊能者に言わせるとその電波や画像を通じて直にこっちに来たりするらしいよ。
ものによるけど。
ローソンのはそれ系だった希ガス
不特定多数に及ぶ被害を予想したら規制されても当然のような…
自分は　ｺﾜ～な話は聞くけど画像は必要じゃない限り見ないようにしてるよ。
ただの怖がりと思われても仕方ないが
実際「霊の棲む家」に住んだ経験があるから、もう二度と関わられるのは御免って感じ。

霊の棲む家ｋｗｓｋ？

>>189
家族に痛い打撃を与えられたので詳しくは書きたくない。
仕事の関係でどうしてもそこに住むしかなかったんだよ…

深夜2時キッカリから異様な家鳴りが4時まで続く、
妙に時代がかった夢・触感他の五感がすべてあり360度の視界が開けた夢？を頻繁に見る、
夢の登場人物とそこで訴えられた内容が　土地の歴史と一致する、と
その土地の住職に教わった…
深夜、夢かリアルか不明だが　バリバリバリッと凄い激痛とともに自分の幽体？が引き摺り出され
家の壁も何も建物の物質を貫通して　一定方向に真っ直ぐズサ━━━！！！と体（幽体？）を持っていかれ
必死に唱えたいくつかのお経で連れて行かれずに済んだ。。。
あとから調べると引っ張られた方向の先には何やら解らぬ古い祠があった。

歴史的な地縛霊にやられたんだよ。
生きてそこを離れられたのが不思議な位。
あれ以来、オカルトというかやたらその世界について勉強はしてる。
適当な霊なら自力で祓えるが　普通に皆近付かない方がいい。
死んだ者の邪念が溜まった場所は兇悪だ。

札幌からR36を登別方向に走って来て、火葬場がある登り坂手前の信号を左に入っていくと古いトンネルがあって、何かヤバい雰囲気感じたんだが。

>>221火葬場手前のトンネル近辺昔たしか近くのホテル勤務のおねいちゃん
が交通事故で亡くなった場所だったよたしか

知ってたら教えてほしい。

霊が出るという曰く付きの部屋で、
なんでも･･･気持ち悪い｢目の絵｣が描いてあって、塗り替えても消えないという部屋らしいんだが･･･

友達は有名だと言うが、場所やホテルの名前を詳しく覚えてないらしい。
札幌→函館に向かう途中のホテルというヒントだけ、、

7年前の夏、富良野～札幌ら辺の霊園？に迷いこんでしまい例体験をした。
未だにそこが何なのか分からずにいる。助けてください

>>381ｋｗｓｋ

>>382
車で旅行中の出来事。
場所は全く覚えてないんだけど…外人墓地のような感じだった。近くにラブホみたいな怪しい建物もあった。
不気味だな～って、ふとドアミラー見たら老婆が映ってたのさ。

最近のばーちゃんは活動的だからね
散歩じゃね？

確か昼間に富良野行って、夜中に札幌に向かう途中だった気がする。
婆(霊だよｗ)を見たことよりもあの不気味な場所に衝撃を受けた

夜一人で運転中の車内で、幽霊を見た時があった。

余りにも鮮明に見えて、突然の出来事に声など一言も無かった。
時間にして２秒位だったが、そういう場合に脳は高速回転するんだなと思った。

あれ？知らない人が乗ってる
↓
何処から乗った？
↓
これは生きている人間じゃ無い
↓
白い長袖のワイシャツを着ている。上のボタンが空いて、胸ポケットまである。
↓
濃い色のズボンを履いていて、両手は腿の上に置かれて腿まで見えるが膝下は
座席に隠れて見えない。
↓
車を停車して、１０分程ガクブル

>>903

見たのはルームミラー越し?
後部座席に座ってたのか?

夜中の一人運転時はヤバいな…
パニックおこしそうだ…

>>909
助手席側の後部座席を直視した。
姿全体に青白い年配の男性が無表情で座っていた。少し透けていた。

ガクブルの後、シートベルトを締め再発進。（丁度20年前の話で、着用義務化では
あったが、反則点数はまだ無かった。装着率は当時３５％位だった）

30分後、正面衝突の大事故。双方の車輌は大破。
相手方３名は重傷（ベルト未装着）
ベルトを装着していた自分も救急車で搬送されたが、検査結果は異常無くその日に
帰された。シートベルトの跡で激しく内出血していたが、２週間位の打撲で済んだ。

見たその時には気付かなかったが、年配の男性は４年程前に亡くなっていた叔父だった。
子供に恵まれなかった叔父は僕の名付け親だった。
あの半眼に目を開いた無表情は今でも鮮明に覚えている。

ｽﾎﾟｯﾄとは呼べないのかもしれないけど。
某ﾊﾟﾁﾝｺ店で出ると有名な所があった。そこは後にｵｰﾅｰが夜逃げか何かでいなくなって、閉店。
ずっとそのままの状態で何年も放置されてた。
そして去年だったかな？ﾎﾃﾙを建てるって話が上がり、解体工事が始まった。
ところが業者が何社も変わっていって最終的には本州の業者がやった。
聞いた話では昼間っからﾊﾞﾝﾊﾞﾝでまくるらしく、中でも手が出てくるのはよくあったらしい。
多数目撃、体験してた。
ここに…ﾎﾃﾙたてちゃうのかよ…絶対やばいよっつう感じ。
案の定その計画なくなったみたいで。
今駐車場になってます。

友達が３人でカラオケいったら、毎回やな感じのする部屋に通されたらしいんだけど(カラオケ自体やな感じはする)
そこで３人で写真とったんだって
後日できあがった写真をみると３人並んでとった筈が、真ん中が知らない女が写ってた
すぐお払いしたみたい

もうカラオケじゃないけど、そこの店舗はコロコロかわる

きいたのに自分で説明してるｗ
南区は多い着するぜ
Ｆ霊園とか

夜道に迷った俺達は田舎道を彷徨っていた、すると
右側から妙な感じがする、みて見るとそこは北広島市火葬場だった。。。
建物の前に白っぽい影が、３つ動いているのが見えた、もう一度みるともういない。。。
友達も２人同乗していたけど、２人とも見たと言っていた。。。
あそこは、草原が生い茂って周りにゴルフ場しかなく、嫌な雰囲気だった。。。
誰か行って来てくれ！！

曰く付きと雰囲気があるとがごちゃ混ぜだよな最近は。別物なのに

それよりも幽霊の類は死んだ場所や因縁のある場所に出るもんだよなふつうは？
地元のとある建物には2、3年前から女の幽霊が出てるんだが、
これが上記の例にまったく当てはまってないんだわ
過去を遡っても死亡者はおろか墓跡でもないし何の事件も因縁もないのよ。
出ると聞いた時は何故あんな場所にって驚いたくらいだし
何となく住み着いたとしか考えられないんだが、
成仏もできない奴に住む場所を選ぶ余裕なんてあんのかね？

昨日某ｺﾞ○ﾌ大会が行われてたｺﾞ○ﾌ場で
8時頃ﾃﾚﾋﾞ中継の撤収の作業してたら
後ろから50代くらいの女の人の声が聞こえてきた
なんて言ったかはちょっと忘れたけど確実におばさんの声はした
振り返って見たけどそこには誰もいない
作業してる人にもおばさんなんかいない
あと少しで真っ暗になるｺﾞ○ﾌ場にｸﾞﾘｰﾝの整備のおばさんがいるとも考えにくいし…
結構不気味だった

小樽市から札幌市に至る国道５号で、いきなり白い影に道路を横切られて急ブレーキ踏んだことが２回あります。
普段は高速ばかり使うので、めったに５号線は使いませんが、あの辺ってなにか変な噂とかあるんでしょうかね。

知ってる人で、３年前、小林峠で人みたいな白い影が走ってる車の前を横切り、
急いでブレーキ踏んで止めてみたけど何もなかったって、言ってる人はいるよ。

地下鉄(多分大○り)で友達が前｢お帰りなさい｣って女の人の声聞いたって
声のした方向を見ると明らかに線路があるところ
周りにいた２、３人の人も声聞いたのかキョロキョロキョロキョロしてたらしい

十勝に住んます。
町の中に小さな個人病院があって10年くらい前に閉鎖して院長夫妻がずっと住んでたんだわ。
歴史の長い病院で60近いうちの母ちゃんが中学生の時に盲腸の手術をした事があるくらい古い。
それで去年、院長が亡くなったんだよ。それからは奥さんが住んでたんだけど、
院長が亡くなってからは誰かが廊下を歩く音、病室から話し声、
バンバンとかドンドンとかの音が頻繁にあったみたい。
「老人とかも入院してて寝たきりで亡くなった人も沢山いただろうから
みんな先生が死んでパニックになったんだよ」と言ってたがそんな事もあるんですねぇ…。
こういうところをほったらかしとくと心霊スポットとかいわく付きの土地になるんだろうね。

オホーツク海に行ったら氷の妖精に遭遇する事があるらしい

昔、トークで北海道でやっていた話で気も怖かった話があった。
ドッかの川べりキャンプ場で夜中に幽霊にテントに指這われてった話。
古戦場だったらしいけどどこでしょうか？

友人が、相内方面の国道で夜遅くに人をはねたらしいが、慌てて車から降りると
はねた相手はもちろん車の破損も無い。
１週間は新聞やテレビを見るのが怖かったと言っていた。

今日の朝まどろんでる時に子供の声が聞こえた。
頭に何かがぶつかったり、インターホンの音がしたような気がして目覚める事もあった
（実際には何もない）
声は初めて。ついに電波でも受信したのかね。

>>321
部屋を暗くしてロウソクの明かりと合わせ鏡で背中か首の後ろを見ろ。

出るかはわからないけど、私の住んでるT市…
パチ屋のトイレ、小学校のプールで自殺事件がありました。
その小学校からわりと近い所のアパートで殺人事件…
公園はでるってきいたことあります。確かに夜中不気味…

知り合いのカメラマンが言ってたんだが、他の地域に比べて歴史が浅いせいか北海道は雑霊が多いんだと
内地の神社とかで感じる本格的にヤバい空気(霊通り越して祟り的なもの)はほとんど無いそうだ。
その代わりアイヌ関係の名所は漏れなくヤバいとさ

俺は見えない人なんだけど、歴史的に考えれば納得出来る話ではあるよな

>>626雑霊なあ・・・歴史を言えば、アイヌだけじゃなく
囚人労働で作られた道路もあるしな。
しかし網走方面にそういう道路多いけど、実際出るのかなあ？
たしか国道12号も囚人道路のはず。

>>628
アイヌってアメリカで言うとインディアンみたいなもんです。
網走の囚人って比べられると、つい最近のことになっちゃうね。
で、囚人たちが開拓した道路は今の網走―端野線になるんですが
今の道路は改修が頻繁にあり、囚人たちが作ったルートと、
重なってる部分は、もう少なくなってます。昔から、毎日のように
この道路を通っているが、霊的な要素はほとんどないといっていいです。
唯一、やばそうなところは、嘉多山墓地と鎖塚くらいでしょう。
それよりも、自分が感じる嫌な感じのある道路は、端野周辺の
農道です。通るたんびに、街灯が突然消えたり、異様な恐怖心に
さいなまされたりすることがある。

スーパー北斗に乗ってた時。
「いかめし弁当」を開け、さあ～、箸をつけるぞって時に列車が急ブレーキ。
『ただいま、線路上に人影が確認されたため、急停止いたしました。点検のため、しばらく停止いたします。』
結果、何事もなかったらしく、発車。
何が腹立つって、その急ブレーキでいかめしのタレが俺のGパンを茶色く染めたことだ。
後から聞くと、その区間はよく「人影が見えた」といって列車が停まるらしい。

この間、聞いた話

某廃炭鉱(有名な心霊スポット)に肝試しに行って、頭がおかしくなった人(以下：A)が居るらしい

何でそんな話を知っているのかと言うと、私の知人の勤める会社に警察署の方々が来てこんな話をしたと言う

某炭鉱にAは数人の友人と共に肝試しへ行った
肝試しに行った後、暫らくは普通に生活していたのだがAだけが何故か発狂したという
(ちなみに常に発狂しているのでは無く普通にしている時もあるらしい)

それだけ聞くと、何故警察？と思うんだけれど、発狂した時にAは『廃炭鉱の傍の山に拳銃を埋めた』とうわごとで言った為、警察が動いたらしい

知人の会社はその廃炭鉱傍の山に作業場がある為、警察が事情を聞きにきたんだと…

初めて書き込みするので、文章読みにくかったらすみません…。

最近、自宅以外のトイレが怖いんです…。
数週間前、閉店時間間際の、琴似の某大型ショッピングセンターのトイレに行ったんですが、
３つ（４つかな？）ある個室の、一番端の個室に入っていると、隣の個室の方からガタガタと物音が…。
誰か入ってたかな？と思いつつ個室から出たのですが、他の個室は全て空いていました。
聞き違いにしては、わりとハッキリと聞こえたのですが…。

そして一週間ほど前、新札幌の某カラオケ屋さんのトイレから出る時、
なんの気なしに他の個室がある方向を向くと、一番端の方のトイレに入っていく、
ショートカットの頭？だけが見えました。
でも、ドアの閉まる音がしなくて、手を洗っている時に、鏡越しにその一番端のトイレを
確認してみたら、個室の中に人影は見当たりませんでした。
怖くて、手も拭かずトイレから飛び出しましたよ…。

もう、怖くて一人でトイレに入れません（つд｀）

母から聞いた話。
漁船が沈没した後何人か行方不明になりその後イカが穫れた。
イカを調理するためにさばいたら中から髪の毛が出てきたそうだよ。

一つ。
STVの心霊特集に投稿された写真だったと思う。
秋の紅葉の時期と思われる、
赤い葉とかが散った水面を写したような写真。
普通に見る分には何の変哲もないスナップだが、
180度ひっくり返すと、人の顔が浮かび上がってくる。
それがもう、もの凄く恐ろしい顔だったんだよな…。

だーいぶむかし、多分換算陣産じゃない人のなんだけど
心霊写真特集でとある芸能人をディナーショーでﾊﾟﾁﾘ。そこではっきり
その人物にかぶるように霊体が映ってた。霊能者に言わせると、その霊は
その芸能人に恨みを抱いている生霊なんたらでこの人の人気もこれからは
暗黒時代に入るだろうといわれていた。確かにそのあとぱったりと人気が
なくなり、あの人は今状態に・・・最近は性格俳優として活躍されていますけど。

あともうひとつ。これはかなり怖かったのなんだけど、投稿者が送ってきた写真は
誰もいない留守宅で自分を鏡に映して写真を撮ったもの。それを見ると
その人の隣に着物を着た女の人が！ただし首から上がちょうど鏡が切れていて
顔が見られなくなっている。霊能者いわく、顔が見えていなくて良かった、見えていたら
大変だったとのこと・・・

それ憶えてるよ・・・怖くて忘れられない。
緑の着物だよね？
「これが霊？」ってくらいハッキリ写って、これから首を絞めるような
感じで後ろに立っているやつ。
正直トラウマになってたまに鏡を見るのが怖い。

ふと思い出した。

かなり前に地元の新聞に載った事件だが、ある人の枕元に若い武士の霊が現れて、ある場所を掘ってくれと言ったそうな。
そこで掘ってみると、その若い武士のものとみられる人骨や刀などが出てきたって話。

時代的には開拓時代にやってきた武士だろうか。

地元自体は開拓されて100年とちょっと。

折しも北の零年を見た直後。
北海道に夢を持ってやってきたが、挫折し行き倒れた若い武士なのだろうかと考えると、ふと寂しくなった。

彼は最後に何を思い、息を引き取ったのか。

道東のM町の国道沿いに大きなタンクと工場があります。
心霊スポットではないですが(誰でも入れる場所ではないので)働いてる人に聞くと色々と工場内で霊が現れる話しを知ってます。
もう何十年も稼働してる工場で規模も大きく危険な場所もあり何年かに一回は亡くなる人もいるんだとさ。
出勤途中に交通事故で亡くなった人がいて、その後数日はその人が亡くなる前と同様に出勤してくる話しを聞いた時は悲しくなった。
よほど未練があったのか死んだ事に気付かなかったんだろうな…。

某円錐形幽霊マンションは元病院（産婦人科？）で、院長がアル中になって奥さんが自殺したとかいう話。
息子？かなんかとうちの妹が同級生だった。
マンションのみではなく、隣？のてんぷら屋が火事になった後、建て直ししているときに大工さんが幽霊を見たという話もある。

古い話なので記憶があやふやですみません。

あと水明共同墓地は昔怖い本に載ってましたよ。
６年くらい前にも何かの雑誌に載ってましたね。
廃墟探検系のサイトが取材受けてました。そのサイトは今はなくなったかな？
昔そこの墓地で骨を食べる老人がいたみたいな話でした。

ピブォの二階女子トイレは手鏡持った手だけの霊が出る

友人は看護師で見えるヒトなので、夜勤の時とか結構見るらしい。
病棟から詰め所に下りていく階段の窓に、亡くなった患者さんが
物凄い形相で映ってたとか（しかもありえない大きさで）、
日勤後家で寝てたら夢に患者さんが出てきて、次の日
出勤したらその患者さんが亡くなってたりとか。
話聞いてるだけで怖いw

そんな話をさりげなくする友人が一番オカルト。

ここ見てたら新○のトイレで起きたこと思い出した。

もう六年くらい前だから曖昧だけど…友達とトイレに行き順番で個室へ入ることになった。
個室が二つしかなかったのかは定かじゃないけど一つは閉まってた。
二人共トイレを済ませ手を洗っていると閉じている個室からガタガタって音がして人の気配。
次に水を流す音がした。
が、その後はシーンとなり人はでてこない。
気になったので友達と近付き、戸を触ると開いた。
焦ったが誰もいなかった。
それ以来あそこには近付かないようにしてるしあのトイレは使ってない。

長文ｽﾏｿ；

自分、某高校の旧校舎時代通ってた
クラスに一枚ずつ壁に鏡があったんだけど
二クラスだけ鏡の無い教室があって、一枚は生徒が割っちゃったらしくて数か月後に新しい鏡が入った、
もう一枚は最初から最後まで新しい鏡は入らなかった
なんかそこの鏡は、授業中でも時々無いはずのものが映ったりするんで取り外したらしいと聞いたけど、ｷｼｭﾂ？

今はきれいな建物になっちゃって、どうだか知らないが

どうでもいい話だけど、大工の家で撮ったビデオに一瞬だけど顔のようなものが映ったよ。

>>744
亀レスすまん
一度家族みんなで探しに行った事がある
場所は良くわからないけど、親戚が行ったって言ってたから
その人に電話しながら探しに行った
結局、変な狭い道を通らなきゃダメだから無理って事になったけど・・・
行く途中にお札だらけの家があったよ・・・周りは鎖で囲まれてた

その後で知ったけど、自然発火して燃えちゃったみたいだよ

これ書いてたらマンションの上の部屋の坊主が騒ぎ出した・・・
ビビったｗｗ

夜中、お風呂から上がって部屋にもどろうとしたら2階の廊下に黒髪で白い服着た女がスーっと動いてた。
びっくりして逃げようとしたけどあそこって夜は廊下とか風呂とか消灯して暗いから怖いので走って2階の部屋までもどった。
戻るときに女の行ったほうを見たら廊下の突き当たりにまだいました。
他、人から聞いた話ですが、あそこには地下があってそこに白い服をきた男の幽霊も出るようです。
基本的に若い人が宿泊するとこじゃないのであまり噂にはのぼらないのかもしれませんね。

元神教会のホームページは見るだけで危険　邪霊がくるらしい
霊現象の調査を依頼しても返事が来ないどころか邪霊が来てしまうらしい
邪霊は話を聞かせてくるが
ただの死後誘拐のためのカモフラージュで
入団する必要などないらしい
人間の感情感覚などを操作する技を持っている　操られてしまう

ニュー〇寒ホテルって何か曰くありますか？この前行ったとき、夜中の二時ぐらいに使われていない浴場の前まで行きました。
貼紙が貼ってあったので部屋に戻ろうとして歩いてると、行くまでまで感じなかった悪寒が背中にずっと走るようになりました。

南北線は確かに負のオーラ多いね。
・駅が古い
・人身多い
の他に、俺は「音の響き方が気持ち悪い」（特に緑の車両）というのがあって、今でも終電とか早朝みたいな
人がまばらな時間帯に乗るのが苦手。ガキの頃は耳をふさいで半ベになりながら電車を待っていた。
殊に麻生駅の、１番ホームに真駒内行きが到着する時の、奥の暗闇から「フォオオオオ～」と聞こえる電車の
音は寒気が激しい。

人身事故といえば、南北の某高架駅で乗ってた電車に飛び込んだ奴がいて、ホームにさしかかってる前方の車両の
ドアからおろされた事がある。
駅員が見えないようにガードしてたが、携帯をうっかり足元に落としてしまい、拾おうとかがんだ瞬間に、車両と
ホームの間から、ホトケの顔が見えた。
気まずそうな笑顔でこっちを見てた。後から新聞見たら即死だったらしいんだが。
あの駅を通過するたび思い出して欝になる。

●札内川河川敷
まだ綺麗に整備されていない頃(15年位前)
深夜数人で花火していて、何気無く自分達の車を見たら
半透明でモヤがかっている青い作業服の中年の男性が、車体に寄りかかって川の方を見てた。
私しか気付いてなく静かなパニックになっていたが、
ロケット花火が偶然その男性の方へ飛んで行ったと同時に男性が消えた。

他県出身者ですまんが
アポイ岳？日高山脈で女性の霊が出るって本当ですが？
登山者が山に登ってると、高山に似つかわしくない家があって
姉妹ぽい美人二人が酒飲んでて、酒の匂いが漂う。
で、そこに近づこうとし、「あれ？」とハツとするとあと数メ－トルで
崖にとこだった、という話
詳細があれば、教えてください。お願いします。
登山者が女子だったら、一体・・・・。

ローソンの幽霊話ってマジ？
精神病院の職員用トイレで５年で３人死んだ場所があって立ち入り禁止になってた。
一人目死んでから閉鎖期間を省くと７ヵ月で３人‥
ただし幽霊話は皆無。
ローソンのも再発防止で立ち入り禁止じゃないの？

>>334
似たような話では　網走の「連続二人シャワーのホースで首吊り」の家とか、ゆうべつ町の幼児が「お化けがいる」と
騒いだ物置で主が首吊りの家などあるがな・・・

真っ暗な所で　緑っていうか青っていうか白っぽい人の上半身？が浮いてるような滑るような感じでスゲー速さで擦れ違った。

何て説明したら伝わるのか　うまく言葉が思いつかないです。

ただ、　自転車やランニングでは無いのは確かです。

何？　あれ？　って感じ

スポット探索経験0のチキン（642）ですが…

以前、道東のある湖近くの町に住む彼女を車で送ったときの出来事。
季節は、夏。時間は23時かもっと遅い時間だった。
彼女を送っている車の中で、彼女が小さい頃、よく遊びに行ったと言う場所の話をした。
その場所は、湖のほとりで、とても綺麗な場所（昼）だというので寄り道することに。
国道から細道に入り、やがて砂利道に。車高よりもたかく茂った草の中を走っていくと
やがて湖にでた。車の明かりに照らされてのは、湖から湧き上がる水蒸気。明かりを消すと
真っ暗だ。あまりにも不気味な雰囲気で10分くらいで引き返した。

後日、彼女が家族から聞いた話では、そのあたりで入水自殺する人が何人かいたらしい。
てか、八月の暖かい季節に毛嵐みたいな現象が起こるのか考えると怖い。

ということで、うまい棒隊の皆さん無理せず安全第一で冒険して下さい！
報告よろです。　ちきん　より

錦丘病院の話
会社の上司の息子がここに遊びに行った。
カップル一組と計三人。中は荒れ放題でガラスの破片やら何やらで足元は気を付けて歩かないと危ない。
つき進むと煙草の山があり、病棟のカーテンなんかもそのまま。先にカップルに異変が起きた。
女の子が貧血気味になり彼も耳鳴りのようなモノが聞こえだした。手術室はそのまま残されており、カルテなんかも散乱してる。
耳鳴りはひどくなり、微かに「…で…」と聞こえてきた。

声はますます大きくなる。慌てた三人はすぐ引き返す事にした。
女の子は泣き出すし、彼氏も耳鳴りがやまない。かろうじて無事な息子さんも気分が悪い。換気をしようと車の窓を開けた。
「…さない」
何か聞こえた。
「帰さない…」
三人はっきり聞こえた。慌てながらも三人はなんとか家まで帰る事が出来たらしいが、後日息子さんは熱を出し女の子は怪我、彼氏は捻挫。

数週間たち忘れかけた頃、息子さんは友達の家に向かうため車に乗り込んだ。車は３６を順調に走っていた。
ふとミラーに目がいった。
髪の毛が見えた。
「…っ？」
慌てて後部座席を見るが何もない。
気のせいかとまたミラーを見る。確かに長い髪の毛が見える。

怖くなった息子さんは車を近くのコンビニに止め父親に連絡した。。
父親というのが私の上司なのだが、すぐ息子のところに向かった。。
車には点滴を射した女性が乗っていたとのこと。上司には見えたらしいが息子には見えなかったらしい。。
後日お払いしたみたいだが、結局車は廃車にしたと聞いた。

錦丘病院は連れてきちゃいます。気を付けて。長文ｽﾏｿ

昔何かで読んだんだが、
北海道の何処かの土地で
民家があるはずの無い
場所に忽然と民家が現れ
同時にその民家から
お酒の匂いが漂ってきて
女性の姿も確認出来るが
、暫らくすると、また忽然と、その民家が消滅する
場所があると聞いたが
誰か詳しい人、情報キボン

先日、北海道を放浪していたのですが、羽幌より少し北にR232から
外れて国道に平行して海に沿った道があったので入ってみました。
道路もしばらく放置されている様子で、状態もあまりよくなかったの
ですが、景色がきれいなのでそのまま走っていました。
少し走っていくと道が途切れていたので、国道に戻ろうとしました。

ちょうどよい小道があったので、これをつたって国道に戻ろうと
しました。町外れなので民家などなく崖のようなところの上で
眼下に海が広がり、きれいな景色だったことをおぼえています。

その景色の中に気になるものが視界に入りました。そこだけ空気の
流れが違うような何かが…。咄嗟にやだなと思いましたが、車を
Ｕターンさせるほどの道幅はありません。そのまま進んでいくと
それが祠だということがわかりました。

鳥居は形は残っていましたが潮風に朽ち果て、小さな祠も崩れそう
な状態でしたが形は取り留めていました。気にしないようにスルー
するつもりでしたが、一回気になりだした以上つい神経がそちらに
行ってしまいます。案の定、その祠の前を通り過ぎた途端、激しく
肩が重くなり、それが半日位抜けなくなりました。

たいして怖くない話で恐縮なのですが、あの景色がいちばん印象に
残っています。さすがに夜は行けないと思います。

奈良県の某高校の修学旅行の添乗で、北海道に行った時の話です。
夕食後、先生方と翌日の打ち合わせをしていたときだったと思います。
数人の男の子たちが飛び込んできたんです。
「ゆっ、幽霊が出たぁ～！！」・・・・・・・って。
男の子たちの話によると・・・・
>お風呂から戻ったら、
>僕達の部屋に青いジャージを着た知らない奴がいるんです。
>「ここ、俺たちの部屋なんだけど」・・・・と声をかけると、
>チラッとこちらを見て、そのままスゥーと消えてしまったんです。
それで、びっくりして、先生を呼び来たって訳なんです。
話を聞いた先生方は「何かの見間違いじゃないのか？？」・・・と言いながら４階の男の子たちの部屋に向かったんです。
私は怖いからイヤだったんですが、話を聞いた以上知らん振りも出来ず、後ろからついて行ったんです。
４階に着くと１０人以上の男の子が部屋の前の廊下の前で騒いでます。「幽霊が出たって？？」
先生が声をかけると、男の子たちが口々に今見た幽霊について説明します。
「おいおい、いっぺんに話したら判らんだろ・・・」
その時です。「パチーン」と何かが弾けるような音がしたんです。
音のした方に振り向くと青いジャージ姿の男子生徒が、部屋の壁の中から出て来て、
ゆっくりと廊下を横切り、反対側の壁の中に消えていったんです。 ・・・・・・
遡ること数年前・・・・、このホテルで、奈良から修学旅行で来た男の子が、
ふざけてベランダから落ちて亡くなるという事件があったんです。
それ以来、「出る」・・・という噂はがあったんですが、
実際に「出た」という話は、今まで聞いたことはなかったんです。
たぶん、きっと、同じ奈良から来た高校生ということで、
修学旅行の続きを楽しもうと思って出て来たのではないでしょうか。

某所からコピペ。 さてこんな事件あったっけ?

2年くらい前に看護師してる友人が患者さんから聞いた話なんだけど、
岩見沢だか栗山だか栗沢（曖昧でスマン）の山奥で生首が見つかったって
聞いたんだけど、報道も全くされてないし、でもその患者さんは直に見たらしいし
友人は（霊感がある人なので）こんなことで私をからかう様な人間でもないし、
何なのかなぁと未だに気になってます。誰か知ってる人いませんか？

神科かなんかがあって、そっから脱走した人とその家族が漏れの行ってた小学校の木で首つりますた
ずっと買い手がつかなくて老人ホームになったのにはびびりましたよ。
土地の真ん中あたりに木が二本たってたんだけど、そこに白装束の女がたってるとか噂になってた
厨房の時の話しですが、深夜にそこを通ると口笛がついてきましたよ(´Д｀)y─┛~~

>>15
亀レスでスマソ。許しておくれ
私二年前この中学校（啓○中）通ってたんだけど
「そこには昔病院があったが火事になって患者や夜勤のナースが大勢死んだ。
だから夜そこに行くと青白い光みたいのが見えるらしい」ってきいた。
・・・ホントのところどうなんだろ　激しく気になる

駄文でごめんよぅ

昔に男と共謀して自分の両親を殺した女子大生って知ってる？
その付近の住人が夜中にごみ出しに行くと決まってそのころされたお母さんが
出てきて

「何で私たちが実の娘に殺されたんでしょうねぇ、実の娘に…」
といって消えるらしい。

実際に見てる人もいるそうだ。これを聞いたのは4年も前だから今は知らないけど

12年くらい前、有名ならしいスポットへ車で連れてかれた。
どこだったか知りたいんだけど。
凸凹コンクリだらけの砂浜が見当たらない海で、やたら静かで真っ黒だった。
そこで初めて霊見た。
本気で怖かった。
その海からすぐ近くのトイレがまた凄くて鳴咽。
以降、見えちゃうようになって・・やたらあの海が気になってる。

それと、今は無き中学校の体育館のあかずの用具室。
あそこは出た。
20数人一度に目撃した事もあった。
聞いた話だと、そこを映したビデオにも写ってたらしい。
もう無いから確認も出来ないけどね

もう１０年以上も前、ズームイン朝見てたら、北海道のどっかの洋館をバックに
円ひろしに似た地元のキャスターが、「この無人の洋館で、とんでもないものが撮れてしまいました」
とか言ってた。多分、お盆の頃で、各地から心霊ネタを持ち寄る企画だったと思う。
VTRが再生された。その洋館の二階の窓がアップになっていて、その窓越しに、白いモヤの様な
女性の顔がはっきり写っている。ぼやけているんだけど明らかにヒトのような仕草でこちらを伺っている。
朝っぱらか引いてしまった。かなりトラウマになった。あれはなんだったんだろう。
これ見た人いますか？そこって有名な場所ですか？
九州の人間なんですが、ずっと気になってます。

この話は母から聞いた話で、母は祖母から聞いた話と言っておりました
この話は北海道のＢ町の近くの話、戦前か戦後、このあたりの話だそうです

このころは物資が少なく、布団を買うにも新品を手に入れるのは難しい時代でした
近くの中古屋に布団が入荷したとのことで、体験者（性別不明）が早速買いに行きました
その布団は中古の割に外側が随分きれいな物で、店の主人の話では布団の外側を付け替えた物らしかった
中古の割に随分安かったそうで、体験者は言い値で即買い求めたのでした

体験者は布団を背中に背負って自宅まで帰りました
端から見ると二人羽織でもしているかのような格好にも見え、また人を背負っているようにも見えたそうです
帰り道の道中で体験者に後ろから問いかける声が聞こえてきました
「寒いか？・・・暑いか？・・・」
主人公は立ち止まり後ろを振り向きました、しかし誰もいません
「おかしいな？確かに声が聞こえたんだがな」
再び歩き出すと「寒いか？・・・暑いか？・・・」
また聞こえる、それもとても近くで
体験者は気が付きました、それは背負っている布団から聞こえてくる声でした
「寒いか？・・・暑いか？・・・」
「寒いか？・・・暑いか？・・・」
帰り道、ずっとその声が布団から聞こえていたそうです
せっかく買った布団、捨てて行くわけにも行かず

体験者が自宅に着き、家の者に相談し、布団を裂いて中を確かめることになりました
そして、布団の外側をまくって綿を確認すると・・・
中から血染めの綿が出てきたのでした
体験者は恐ろしくなりすぐさま中古屋に布団を持って戻りました

中古屋の主人に事の顛末を話し布団の出所を聞いてみると
実は殺人事件がありそのとき仕入れた布団だからもしかすると・・とのことでした
中古品には十分気をつけましょう・・

母がよく行く町の病院の看護婦サンは異常に
手首に数珠を巻いているそうな。
母が何故か聞くと最初は大きな大学病院にいたそうで
とにかく霊にたよられ過ぎて大変な目にあったそうです。
今は入院患者、救急患者のいないこの病院にきてほっと
したそうです。
待合室のイスには霊が座っているそうですよ。
その上に、見えない人達は座っているんですって・・・。
その光景がとっても怖いんだそうです。

怪しいスポットで撮るならデジカメはやめたほうがいいよ。

去年の夏の話なんだけど、俺、そういう場所で写真撮るの面白くてあちこち回ってたんだよ。
で、家に帰ってきてからいつものようにパソコンのＨＤにデジカメのデータを移して表示させてみた。
ある廃墟の画像が２０枚くらいあったんだけど、特にへんな物が移ってるっていうこともないので
消去しようとした・・・・・・だけど消えないんだよ。ゴミパコにいれても元の場所にあるし。何度やっても。
それでちょっと怖くなって、データが完全に消去できるツール使って消したんだけど、
その後復元してみると、また同じ画像が吸い上げられてくるんだよ。
もうあきらめた・・・・何も無ければいいけど・・・・・

あれからだいぶんレス進んじゃったな。
えーと・・・デジカメのその後なんだけど、やっぱり気になるので、本格的に調べてみることにした。
普通にＯＳから消去するとファイル情報が変わるだけで、データ本体は残るのだけれど、
完全に消去できるツールは本体の部分を特定のデータで埋めてしまうのよ。
んで、それを使ったあとＨＤの該当する場所読んでみると、元の画像データのままなんだな。
試しにネットで拾った画像も同じようにやってみたらこちらは跡形もなく消えた。
さらに問題の画像をＦＤにコピーして消してみたのだけれどこれも消えない。
しまいにパソコンが原因かと思って、ほかの機械でやってみたのだけれど同様の結果。

おれはデータサルベージよくやるからたまたま気がついたのだけれどこういうことってよくあるのかなぁ・・
と思っていたら、一緒に廃墟廻りした友人にも同じことが起こっているらしい・・・

小学生の頃、日が暮れて友人の家から帰る途中。
当時私の住んでいたあたりは街灯もろくにないところでした。
その夜は満月だったので、なんとか足もとを確認しながら
踏みわけ道を歩いていました。
友人の家から私の家の間には小山があり、その上に学校がありました。
その学校の小山をのぼって家に向かう途中、
斜面の芝生に、白いワンピースを着た若い女性が一人、
寝転んで空を見上げていました。
月明かりに照らされたその女性は、肌が白く、とてもきれいでした。
おどろいて、足音を立てずに近づいて見てみると、
その人は涙を流しているようでした。
いくら満月とはいえ月明かりだけではこんなに白くてきれいな顔や肌は
見えないのではないかと思いました。
なんだかこの世の人ではないような気がしたので、
そのまま足音を立てないように、立てないように、そっとそこから離れ、
しばらくしてから思いっきり坂道を駆け下りて家に帰りました。

駅前なんとかビルに夕方入った時、右はしにある女子トイレに入ろうと思って、
初めて入り口のドア開けたら真っ暗で、なにかもわーとした異様なじんめりとした空気が襲ってきた。
真っ暗な閉鎖的な中、目の前に貼り紙が貼ってあるのが見えて
暗さに慣れてかろうじて字が見えてきたので、よーく読んでみると
最近不審者がトイレにて目撃されてます　気をつけて下さい
みたいなことが縦書きで書いてあって、引いた。
誰かいそうな雰囲気がしたので、とりあえずトイレ使うの止めた。
あのビル、バス停の前にあるビル。何だっけ。
眼科とかコンタクトとか入ってるビル。
階段が外についてる。

霊感の無い漏れでも、あの時は貼り紙読む前から
鈍い殺意のような変なもの感じてた。
たぶんあれかな、テレビでやってた超音波が人間に
変な気を持たせたり幻覚を見させる霊の正体である、ってやつ。

〇水ダム
バス釣りの雑誌やゲームなんかでも紹介されているダムなんですけど
一昔前、堰門の見えにくい場所に数ヶ月首吊りの死体が発見されずにあったなんてこともありましたね。
でも一番危険なのは上流の流れ込み。
一軒ぽつんと民家もあるんですけどそちらの方は行かない方がいいです。
某TV局が取材はしたけど映った映像がやばすぎてお蔵入りしたことも。
特に暗いうちは絶対駄目。
見える友人の話によると朝もかなり危険らしいですが。
釣れる時間が危険ってのもいやな話ですね。

秋保と愛子の間にある某バス釣りのメッカも暴力組織の死体処理所ですので何が釣れるか分かりませんよ。

友達と車で6人北海道のある岬に行ったときの事です。

別の友達からＯＯ岬の奥には鳥居があって、そこで心霊現象が多発している
と聞き、奥に向かって歩いていました。みんなで騒ぎながら歩くこと20分、やはり鳥居がありました。
そこで立ち止まり、「何にも変なことないね。」と話ながら、いつのまにか世間話にかわっていました。
「もう帰ろう」となり、二列になってあるいていました。すると、あたしの後ろにいた友達二人が
「こういう時後ろふりかえちゃいけないよね。」「うん、だめっていうよね。」
というような会話をしていたので、あたしが二人の会話にはいろうとして何気なく振り返ると、
二人の後ろに青いスーツを着た中年男性が普通があたし達のすぐ後ろを歩いているのです。
あたし自身小さい頃から霊を見るということはありました。だからそんなに驚きませんでした。
後ろの二人に「後ろからおじさんついてきてるんだけど、、、」というとあたし以外の5人が「キャー！！」と叫び、
急いで駐車場に走り、みんなで車に乗ろうとしたとき、あたしの足が全く動かなくなってしまったのです。
車に乗ろうとしても足が動かず、それにきずいた5人が慌ててあたしの背中をバンバンたたきました。
「帰るなってさっきの人がいってるのかなぁ」友達がいいました。
なんとか車にのり、岬を出た瞬間嘘のようにあしが動いたのです。
次の日バイト先の先輩にその話をすると、
「あんた知らないの？！昨日ＯＯ岬で男の人が自殺したんだよ！ニュースでおっきくやってたし。」
先輩に詳しい話を聞くと、あたし達が行った日の昼間、男性が海に身をなげ死んだんだそうです。
偶然にも先輩の友達が第一発見者で、事情聴取までされたそうです。
一番驚いたのは、、、その死んだ男性が青いスーツを着ていた。という事です。
あたしが見たのはきっと死んだばかりのその男性でしょう。

嘘みたいですがこの偶然も全部本当です。

まあ、心霊スポットと言えば現在漏れが入居してる社宅の
この部屋（パソコンを置いてる部屋）だわな。
他の部屋（居間や和室やもう一つの洋室）はなんとも無いのにこの部屋だけ
度々ガタッ、ゴトッと音がしたり、話し声（２人以上ではなく、１人で何かを
読んでいるような声。ヒソヒソと・・・（何を言っているのかはわからない））
が聞こえてきたり
パソコンを使っていると、後ろを誰かが通り過ぎる気配がしたり・・・。
なんでだろ？

先輩がアパ－ト借りてよく遊びにいってました
帰りに先輩の彼氏に送ってもらった時に
「Ｊちゃんあのアパ－トなんか変でない？」
話しを聞くと、大きな手で首を絞められる夢を
アパ－ト泊まりに行くと、かならず見てたそうです。
気持ちいいものでは、ないので先輩にも言ってないみたい
でも、この間先輩が「夜に猫がうるさいだよね！」なんて
言ってたのを思い出して、家に帰り父（警察関係者）に
「××小学校の近くのアパ－トなんだけど、昔なんかあった？」
「あぁ、そういえば、事件あっただろう、自分の子供絞殺して押入れに
放置してた母親が住んでたアパ－トが・・」
先輩！！猫じゃないです！！

私が育った町内には幅６Mくらいの水がほとんど無い川があり、
その川にかかる橋の一つが｢地獄橋」と名前がついている
一昔前はその川の辺りが首切り役所で、その「地獄橋」に さらし首を置いていたらしい。
特に怪談めいた話は聞かないけれど、慰霊のためか
川の両側には桜が植わって、春には綺麗に咲き乱れます
時折耳にする噂には、近所に住むおばあちゃんが真夜に
川の辺りをふらふら徘徊しているそうです
何をしているか、と訊ねたら｢誰かが名前を呼んでいるから」
と、言われたそうです
また、私の知る限りですがその川沿いの150M間で
20年の間で3件の火事が起きています　少し多いのかなと思いましたが

これは北海道のある都市の話です。
もう十数年前に、ある病院の院長先生が自宅で奥さんを殺して行方不明になりました。
それから一週間ばかりして近くの河原で自殺しているのが発見されました。
当然病院は閉鎖され、長い間は空きビルになっていました。
しかしバブルの頃、周辺の土地が値上がりしたのに乗じて割安で貸し出されたため借り手がつきました。
始めは、確か学習塾だったと思います。
しかし、回りの住民が気味悪がって子供を通わせなかったため生徒が集まりませんでした。
次に、英会話教室が入りました。
これは、このビルのいわれを知らない人が多かったせいか繁盛しました。
しかし教室が繁盛するにつれ変なうわさが立ちました。
夜遅くまで教室を開くようになると、三階のある部屋で受ける授業だけとても不気味なのだそうです。
夜の十時を過ぎると女の人のすすり泣く声や悲鳴が聞こえたり、
隣の洗面所に行くと人の気配を感じたりとそのうわさが広がって教室は他の場所に移ったそうです。
その教室のあった場所は、奥さんが殺された部屋だったという話です。

廃屋ともなると悪い噂が付きモノでそこも例外ではなかった。
宿がつぶれてからその場所で首を吊った自殺者がいた。
その場所に肝試しに行って気が狂れた人がいる。だの噂は尽きなかった。
3人はAM0:00恐いもの見たさにその場所を訪れた。
ビデオを撮ろうと言うことになったのだが、変なものが映っていたら嫌だ。
という事で、テープレコーダーで録音する事にした。
録音のスイッチをオンにして3人は廃屋に入っていった・・・。
「お邪魔しまーす。」もちろん返事なんかあるわけが無い。
それから色々とキャーキャー、ピーピー言いながら、その建物を一周した。
「なーんだ。全然恐くないじゃん。」「そうだよねー。」
「期待して損した。」などと話しながら「お邪魔しましたー。」とその場所を後にした。
帰ってから「あっ、テープ録音してたよねー、聞いてみようか。」と録音してたテープを巻き戻し、
再生してみた。”ズズ・・・ジー・・・”少し雑音が入っている。
”「お邪魔しまーす。」・・・・ジー・・・ズズ・・・・ハーイ・・・”
「！！今変な音入ってなかった！？」Yはそう言ったが、
「えー、入ってないって、気のせいだよ。もう一回巻き戻してみる？」
と他の二人は気づいていない。「うん、そうしてよ。」と、
もう一度聞いてみることにした。
”「お邪魔しまーす。」・・・・ジー･・・ズズ・・・・ハーイ・・・”
（！！！）今度は他の二人も気づいたらしい、
かすかに小さな声で”ハーイ”と言う音が入っている・・・。 「嫌だー、Y、ふざけてあの時返事したでしょ？」と言われたが、Yはそんな事していない。
他の二人が返事をしたのだろう？と逆に聞いてみても二人ともしていないと言う。
その後、特に変わった音も無くテープは回っていた。
「さっきの何だろうね・・・気のせいだよね。空耳だよ。」などと言い合っていると、
テープは最後の方に近づいた・・・、
”「お邪魔しましたー。」・・ジー・・ズ・・とっとと帰れ！！・・・
”「！！！」3人は恐ろしくなり、そのテープをお寺に持って行き、供養し除去してもらった。

幡豆のグリーンロードの入り口あたりに今もありますが、噂なんですが女子高の廃校らしいのですが
新しく建築の際に事故があり建築途中でそのままになって取り壊そうとすると、また事故が起こり
亡くなった方もみえるらしです。実際私も行きましたが、昼間でも気持ち悪いです。
霊感が私自身全く無い訳でわ無いので、吐き気がして肩が重くなります、
私はとても近着けないです、友達の話では写真など撮ると色々

何年か前に北海道で、痛ましい事件が起きました。
それは、その家の息子さんが精神的なことから、一家全員を…という事件でした。
彼は逮捕され、刑務所(少年院?)に入所しました。
そのような事が起きた家ですから、買い手が全くつかないみたいで、ずっと空き家になっていたそうです。
そして、いつの頃からか「その家には霊が出る」という噂がたっていたそうです。
この話は、私が以前勤めていた会社にいた女の子の妹さんの体験談です。
彼女と友人達は、恐いもの見たさでその家に行ったそうです。
その時、何か変な音が録音できるかもしれないということで、ラジカセを持っていったそうです。
玄関の前で録音ボタンを押して「おじゃましま～す」と言いながら家に入りました。
「ここはトイレですね」「ここは台所ですね」と、家の中を解説しながら探索したそうです。
そんな感じで家の中をうろうろしていましたが、別に何も起きなかったので「おじゃましました～」と言って、家を出たそうです。
その足で彼女の家に行って、みんなで録音しておいたカセットテープを聞こうということになりました。
そしてPLAYボタンを押してしばらくすると、みんな顔が青くなったそうです。
そのテープに録音されていたものとは…。
まず、「おじゃましま～す」という声の後に、か細い女の人の声で「は～い」と入っていました。
「ここはトイレですね。ここは台所ですね」の後にも、その人の声で「は～い」と入っていました。
そして最後「おじゃましました～」の後には、急に怒鳴るような声で「ちょっと待て!!
私は息子が帰って来るまでこの家で待っているんです…」と入っていたそうです。
その声の主は、彼の母親らしいです。
どうやら霊になってまでも、入所した彼が帰って来るのを待っていたんでしょうね。
恐いような、さびしいような話です。
私もそのテープを聞かせてもらおうと思ったのですが、今なぜか行方不明になっているそうです。
また、その家は今はもう取り壊されて無いそうです。

近くに心霊スポットを発見したのは、ちょうど１年前だったか・・・
私の後輩の担任の先生が以前その家に住んでいて、
「何かがおかしかったので引っ越した」
と語っていた、その、家・・・・
その数年後･････
とある一家（４人）が、この家に引っ越してきた････
一家は、皆、不可解な死に方をして、４人とも、この世から、消えてしまいました･････
最後には、大して見通しの悪い場所でもない所なのに、ダンプが突っ込んで、その家のリビングは大破！
何かありそうだと思いませんか？
私は敢えて、夜中の２時ごろに、その家にむかいましたとさっ♪
友人たちはチキン病に襲われ･････
誰もついてこないで、私が潜入する予定である「大破したリビング」に面したお庭で、
「頑張ってきてくださいよっ！」
（････何で敬語やねんっ！）と思いつつ、私は、家の中に進入致しました。はい。。。。
辺りに飛び散る生活用品、、、、千切れたカーテン、割れた灰皿、ボン・ジョヴィのポスター、
これらは全てダンプが突っ込んだときにその存在を、異常なものにしていた・・・・
部屋を回る・・・・・トイレ・・・風呂・・・・狭い洋室・・・・
６畳ほどの和室・・・・・
イヤ～な直感はそこから発していた・・・・
和室・・・・・・
写真をとる。
逃げるようにしてそこから離れた。
２階に上がる・・・
各部屋を写真に収めた。
後日・・・
和室で撮影した１枚に・・・・
ふすまの陰からこちらを真っ直ぐに見つめる、やや顔色の悪い、男の顔が・・・・・
私を、じっと、目だけは鋭く、、、、
見つめていましたとさ・・・・

えんど

それは１９８８年の夏でした。その知り合いが言うには住み込みでバイトに
入ったペンションでまず先輩に言われたのはここは出るぞ、ということでした。
彼はそのような事は信じない性質だったのですが夜毎、廊下を走る動物の（犬らしい）
の音、それも端から端まで走り、その都度物がひっくり返るすごい音がしていたそうです。
また、昼間でもいきなり閉めたドアに鍵が掛かったりと不思議な現象が続いたりしました。
しかし彼が、もうここには居られないと思った理由としてある晩、飲みに行った帰りに
窓を見ると３Fなのに少女が顔の半分でずっとこちらを見ていた、その事で耐えられなくなり
やめたそうでした。
さて、そんな話を聞いたりしながら数日が過ぎ、私はバイクで一人で○○湖へ
行きました。当然そこで宿泊先の人たちとも仲良くなり、こういった不思議な
ところがある旨、話したりしました。
夜でしたが探検してみよう、と５，６人で外に出たところ、ある男性が我々に
実に気安く声を掛けて来たのです。初対面で誰も知らない人でしたが
我々に何か感じるものがあったのでしょうか、今にして思えば我々を
まるで何かから守るように付いてくれました。その都度あそこに霊が居るから
通らないほうがいいとか解説してくれたり。
当然私は例のペンションの話をしたのですがその方も知っていたようで
、まああまり詳しくは教えてくれなかったのですが問題がある旨は
教えてくれました。

その夜は私は短い金縛りにあいましたが、そのペンション（お土産やさんも兼ねている）ので
朝行ってきました。
犬や鳥などの動物をたくさん飼っていたり、花壇に沢山花が生けてあったりで
特に変わった様子は見られませんでしたが正直何の雰囲気も感じることは 出来ませんでした。ただ変な動物臭が強く漂っており犬の匂いでも鳥の匂いでもなかった記憶があります。強いて
いうなら狐の匂いとでもいいましょうか。
今もそのお土産屋兼ペンションは存在するのでしょうか？
霊感の強い方ならきっと何か感じると思います。まりもで有名な
湖沿いにあるところでした。

先週、うちの学校の階段で自殺があったらしい。。
ずっと学校逝ってないからわかんないけど、警察きて黄色ﾃｰﾌﾟ
貼ってたらしい・・・・
心霊スポットになってしまうのかしら

ｽﾚ違い？ｽﾏｿ

誰かピンク色のでっかいドーナツ型した、中心に大きい木のあるマンションしらないだろうか？
JR乗ってたら見える場所だと言うのは覚えてるんだけど、詳しい場所がわからなくて。
そこは、昔病院だったらしくて、再建してマンションを建てようとしたはいいけど、
そこにある大きな木が邪魔で、切ろうとはしてみたものの、切ろうとした人はみんな変死してしまって、
やむなく木を切らずに、ということで、ドーナツ型のマンションにしたんだけど、
女の人や子供の笑い声が聞こえるらしくて、入居者がほとんどゼロらしい。

雨竜川の上流には、キムンアイヌという妖怪が住んでいると申します。
雨竜沼の三つ又の奥にはウツという山があり、さらにその辺にある沼には
人など住んでいるはずがないのに人の声がしたり、筏が組まれていたりする。
また、二股とワッカウェンベツの間の蝦夷松林にもキムンアイヌが住んでいると申します。

ある冬の日のこと、狩人が雨竜川の川上に狩りに行ったときのこと。
森の中で三人が焚き火をしておりましたので、近寄ってみましたが人影は
かき消すように消えてしまいました。あとにはただ三張りの弓が残されているばかりで
あります。しかも奇妙なことには、雪の上で火を焚いていたのに雪が全く融けておらず、
雪の上に彼らの足跡さえ着いていないのです。
狩人は不審がりながらもその弓を村に持ち帰りましたが、それからは不思議と
猟に恵まれるようになったということです。

このキムンアイヌは性質が凶暴なものですが、煙草が大好きで、これを与えると大喜び、
決して悪さはいたしません。
そこで、奥地に分け入る狩人は用心のために必ず煙草を持参したと申します。

357：天之御名無主：03/08/3116:13

雨竜川の源流には、日本最大の人造湖、朱鞠内湖があります。
シュマリナイとは、アイヌ語で「狐の川」の意。

ここは戦時中に作られたダム湖、哀れなタコ労働者の人魂が出る、
北海道有数のミステリースポットです。

札幌市の西南に聳える夜景の名所、藻岩山はアイヌ語でインカルシペ（いつも物見する）
といい、人々がイナウや酒を捧げる神の山でした。
山の中腹にはカムイシュネといって神が灯火を点ずるといい、そして山鳴りがあるときは
吹雪、暴風雨、疱瘡の流行の前触れとして人は警戒したと申します。
もし狩や山菜取りの最中でも人々は山鳴りを聞くと逃げ帰ったものでした。
そして伝染病流行の際はこの山が安全として皆で山中に避難したと申します。

ところで、本来インカルシペと呼ばれたこの山が何故今現在は「藻岩山」と呼ばれるか？
もともとモイワとはアイヌ語で小さな岩山の意、本来は隣の円山のことでした。
しかし明治時代に開拓使の役人が名前を取り違え、インカルシペがモイワとして
定着してしまったのでした。

石狩川と雨竜川の合流点からさらに石狩川を遡りますと石狩平野から
上川盆地へと入りますが、その関所のごとく立ちはだかっておりまするのが
神居古潭の激流地帯。川が重要な交通路だった時代には、難所として大変に
恐れられた地帯であります。
それゆえに様々な伝説が伝えられておりますが、話者は違えど大概は似た内容であります。
まずは幕末の探検家、松浦武四郎が採録したものから。

太古、魔神が巨石で石狩川をせき止め、上川盆地の住民全員の溺殺をたくらんだ
ことがございました。それにいち早く気がついた熊の神が爪で岩をなんとか半分崩し、
ようやく水が流れるようにします。さて、魔神は企みを邪魔されて怒り、
熊に襲いかかります。
近くで舟の番をしていた創造神サマイクルカムイの妹がいち早く空知の国に走り、
そこにいた兄に急を伝えましたのでサマイクルは駆け戻って熊の神に加勢し、
魔神に斬りつけました。
魔神はこれはかなわじと退散したものの足が泥にはまり、もがいている内に
首を刎ねとばされ、敢えない最後を遂げたのであります。
その首はニッネシャパ（魔神の頭）という巨石になって水際に立ち、
胴は２０ｍほどの岩になって残っております。サマイクルの太刀が勢い余って
周囲の岩に打ちあたった傷はエモシケシといって今も残り、そのそばには
魔神がぬかった跡が深さ三㍍にもなる岩穴になっております。
そばにはトゥレプサラニプといって、魔神が姥百合の根を入れていた袋までもが
岩になってしまい、現在まで残っております。

いにしえのアイヌはニッネシャパの岩にイナウを捧げて祈り、旅の安全を
祈願したものでした。

旭川市から北に向かう宗谷線が石狩川を渡り、比布川を遡る当たりにトゥッショッという
山があり、そこにあの世に通じる穴があると伝えられておりました。
昔、二人の老人が狩りのためにこの山に分け入りますと、一匹の狢が例の穴に入り込むのを
見かけました。と、狢は突然穴から飛び出すように逃げ出し、穴から弓を持った男が
顔を出して辺りを注意深く見回しておりましたが、また穴に消えていきます。
興味を覚えた老人二人が穴にもぐり込んでみます。はじめは息も出来ないような狭さだったのが
次第に明るくなり、大きなコタンがある。狩りの獲物も魚も多く、家々の乾し棚には
魚がドッサリ干されて豊かさを誇っております。しかし不思議なことに村人には老人達が
見えないらしい。ただ犬だけが怪しんで吼えまくります。老人はさすがに気まずくなって 帰ろうとしたが妙に袖が重い。見ると、なんと袖に村の者達がぶら下がっていたのです。
二人はそれを振り払ってやっとの事で穴を出ました。

帰り道、一方の老人は「魚も獣もたくさんいる、いい村でないか
あんなところで暮らしてみたい」。もう一方は「嫌だね、あんな気味悪い村は」
などと話しておりましたが、住んでみたい、などといった老人は病気でもないのに
ポックリと死に、住みたくない、と言った者はずいぶんと長生きしたということです。
これ以来、村人は例の穴を一層恐れるようになった、ということです。

「まんが日本昔話」でも紹介された話です。

聞いてくれてありです。
大泉洋が出てるから北海道繋がりで
トワイライトささらやって映画を観てたんだけど
31分前後の場所で室内から庭を映してるシーンが
あるんだけど、扉と庭の切れ目にカメラを見る
赤い顔が写ってる

遅くなりました

https://i.imgur.com/wt7iawFs.jpg

この話怖かった・・・

戦争当時の話。ある兵隊がオレンジを持っていました。
そんな中、ある妊婦と出会いました。
その妊婦は食べるものがなく、兵隊にオレンジを下さいと頼んだ。
基地に戻ればまだ食べ物があったので、兵隊はオレンジを妊婦にあげました。
だが戦況は厳しくなり、食べる物はなくなってしまった。
お腹を空かせたある日、オレンジをあげた妊婦に再会した。
その妊婦はオレンジを持っていたので、兵隊はオレンジをくれと頼んだ。
しかし、妊婦はそれを断った。
兵隊は我慢できず、妊婦を殺しオレンジを奪った。

土地に関係なく出る時は出るよ。
子供の通ってた学校は、何にもなかったところに建ったけど、増築してから急に霊の目撃情報が多くなった。

しばらくして収まったから、増築で迷子になった霊が溜まってたんだと思ってる(笑)

昔、ＵＦＯが北海道で頻繁に目撃されたじゃん
あれって流行でみんなよく空を見てたからだと思うねん
今はそんなに夜空を頻繁に見なくなったから目撃情報が聞かなくなった
今でも頻繁に見えるよ

おじさんの体験談を話そう。
札幌のある区で起きた事件、君達も多分聞いた事が有ると思う。
今から、2７～2９年位前に起きた有名な事件。

当時の若者達の心霊スポットとして、夜中にその場所に肝試しと怖い物見たさに多くのヤンキーや普通な若者が毎日の様に集まり、おじさん達のグループもその場所を見に行く事になり、その場所近くに着くと当たり前の様に20人位の人だかりが見えたので、車を降りていざ！その場所に見参！…他のヤンキーや若者達が何やら揉めていたので
おじさんと仲間の一人が何を揉めてんだ？？とヤンキーの頭らしき人に聞くと、誰がベランダの鍵が開いてるか閉まってるかを確かめに行くか話してたとの事(笑)

えっ♪そんな事で揉めてるのとヤンキーの頭らしき人に言うと(笑)

何がよ！じゃあお前達が行けよと言われたので！２つ返事でハイハイ！行きますわ♪

ヤンキー達の連れて来てたピン子ちゃん達が止めなよ怖いよと叫ぶしまつ(泣)(泣) おじさんともう一人でベランダに行き鍵を確かめるとやはり空いてなく！
他の窓とかの鍵も確めて開いてないので、二階の窓を確かめる？
と上れる所を探すと玄関横に小屋が有るでわないですか。
そこの小屋の所に小窓を発見！♪

…続く。

ごめん！ちょっとトイレに行ってたよ。

続き。
そこの小屋の所に小窓を発見！小屋を上り♪
早速鍵の閉開を確めるとガラガラと外側の窓が開くでわないか！内側はどうだべ？ ガラ！を開くわ！だけど半分だけで体入るかな？
他のヤンキー達やピン子ちゃんに普通な若者逹から止めなよ！
やっぱり中に入るのヤバいよとの声が…一人の女の子がここわ本当にヤバいと…ポッリト！
・・・？ここまでさせといて何を言ってんだと思い、意を決めて先におじさんの連れが開いた半分の窓から中に入り、有れ？階段かなと言ってる最中におじさんも体を半分入れてる時に連れが・・上の階から音が聞こえるぞ！えっ？ちょっと中に入るから・・連れがヤバいって～～～と叫ぶけどどうしようも出来なく｡

今、体を戻すから待ってとおじさんが体を外にだすと、連れが慌てて直ぐ小屋の上に戻って来たので！なしたって？と聞くと音がしたんだよ！
気のせいだべ？と窓の中に顔を入れて覗き込むも暗くて中が見えません。
良いよ今度は俺が行くわ！と顔を入れて入ろうとすると、上の階からはっきりとガチャガチャ？えっ？何だよ今の音？
ﾄﾞｽ・ﾄﾞｽ・ﾄﾞｽ・・・？と人の歩く音が！又ガチャガチャ・ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ！？？トントントントン！ポッリト言った女の子が降りて来るよ！
トントントントン！と聞こえるけど見えない、おじさん。
トン・トン…冷や～～と冷気が流れたと感じた時に突然に窓の付近で！！
キギｬアアアア～～～～～と声が！！

うっ！！！！！！！！！
窓から慌てて顔を話すと…又、キギｬアアアア～～～～～～～ヤバい逃げろとおじさんと連れ！

他のヤンキーと若者逹も一斉にその場から逃げました。

終わり。

最近、俺の部屋で人影を見る。
昨日は風呂から出て何気なしにベッドを見たら女が座ってたり朝起きてキッチンに後ろ向きに立ってたり。
でも不思議と怖くないんだよなぁ。
言っとくが一人暮らしだし彼女もいないからな！

所謂金縛りのメカニズムは解明されている。
が、霊の仕業による金縛りが無いとは言い切れない。
「あるかも」と言い出せば否定はできないし、本人にしてみれば、納得できない部分もあるのだろう。

それは、本人にとっては、あまりにリアルだからだ。

ところで、所謂金縛り状態で、実際に超リアルな経験をした人は、どれだけいるだろうか。
ましてや、それ（再現しづらく、検証が難しい）を個人なりにでも、全て正しいとは言えなくても、検証できた人はいるだろうか。

実は、俺は面白い経験をした。
そのあまりにリアルな経験と、それに対して、自分だけの範囲ではあるが、ある結果は得られた。

それはもう６年位前の話しになるが。

それは、当時同棲していた彼女が出掛けたあとに起こった。

俺は１０代の頃から、眠りが浅いのか、割と金縛りに会っていた。
そのおかげ（？）で、自分の中でそれを解く方法も知っている。
全身（足の先まで）に力を入れる感じというか、しかも内側に。
これは自分の感覚なんで、説明は難しいが、とにかくそんな感じ。

それでもアッサリと解けるのは、そうそうない。
解けそうなのと、また戻るのを何度か繰り返して、解ける事が多い。

で、彼女が出掛けたあと、ソファーに横になってテレビを見ていた。
うとうとし始め、やがて眠りに落ちた。

20年くらい前に初めて金縛りにあった
起きてすぐに霊的なものではないと認識したが、金縛りの最中はそりゃあもうビビりまくりだったよ

仕事で体力的にも精神的にも疲れ果ててた日に、ふと眠りから覚めたんだ
もうカーテンから日が差していたんだが、目の前にデカイ人の顔のようなものがあって、
意識がハッキリしていると自分では思っていたから咄嗟に逃げようとしたのさ
ところが身体どころか首も動かない

あ、これが金縛りか…と思った瞬間に目の前がぐるっと上下逆さになった
すると、今までデカイ人の顔だと思っていたのが見慣れたカーテンを逆さに見ただけだと解った
寝ぼけていると視覚もアテにならないなと感じる一幕でした

ソファーに横になった状態の、当時の位置関係と視界は、

『左側』
ソファーのすぐ側に木製のテーブルがあり、その先にテレビがある。

『右側』
ソファーの背もたれ。

『視界』
狭い部屋だったので、リビング（ってか茶の間）全体が見渡せる。

で、そんな環境で、所謂金縛り状態になった。

テレビの音は聞こえてたけど、視覚と触覚に集中してたので、ハッキリとは憶えてないが、金縛りが解けたあと、内容に大きな違いは感じなかった。
まあ、聴覚にあまり集中出来てなかったので、そこは残念なところではある。

俺はチャンスだと思った。
何か試したい。

で、まず部屋を見た。
何度見ても、間違いなくいつもの部屋だ。（自分だけの「勝手」な判断）

で、なんとか左手を伸ばし、木製のテーブルの感触、
そして、右手でソファーの背もたれの感触を確かめた。
これまたいつもの感触だ。（自分だけの「勝手」な判断）

で、何度も何度も、しつこい位に、
今見えてるものと、今触ってるものが、
間違いなく「自分の感覚としてある」って事を確かめた。
更にしつこく自問自答した。

で、左手にはテーブル、右手にはソファーの感触を確かめたまま、
自分の中の、金縛りを解く方法を行う。

すると、、、

身体はソファーの背もたれ側（右側）を向き、両腕は腹の辺りで交差していた。

さっき書き忘れたが、俺は真上を向いていたつもりで、
左はしの視界に木製のテーブルが見えていた。（つもりだった）

が、この体勢ではテーブルは見えない。
あんなに、何度も自分の視覚と、触覚を確認し、
確かに触ってると自問自答し、
そのままの状態で金縛りを解いたのに。

人は意識せずに視界に入ったものや感覚も、脳のどこかに記憶してるらしく、
ある状態の時、リアルに再現するらしい。
夢も、記憶の整理のために見ると言われてる。

ちなみに、霊とか信じていて、その状態に恐怖していれば、
幽霊とか類するものが見えるらしい。

残念ながら、俺は霊とか信じてないので、金縛りに会っても、脳内で再生されないらしい。

見える人は見えるか。
うーん。見えんのは鈍いからと学生時代に彼女に笑われたけど。
個人的経験からいうと女性のほうが見えるという率が高い。
男性では昔勤務して職場の部下と先輩各１人。
特に気になるのは、先輩と二人きりで残業中に俺が３年間いた
出張所で女性の幽霊を見たといわれたので、パートの女性が
病気を苦に鉄橋で自殺した事実を詳しく話したら納得してた。
真面目な顔で目を直視して言われたので、ぞっとしたけど。

本当は、霊だけどあまりにもはっきり見えて生きている人間と思う事がるって話をよく聞くよ。
自分では気がつかないだけで案外見ているのかも。

>>829
見え方の違いって何が違うんだろなぁ。

思いを残しすぎてハッキリ現れるのか…。

見える知人は白黒の時もあるって言うし…不思議なもんだね。

>>830
見え方の違いはあるよ。
事故で子供亡くしてるけどはっきりした姿で家族全員に見える時もあれば、空気というかチビが現れる時には無意識だけど席一人分空けてたりチビの存在感は確実にあるよ。
生前の匂いもするし時には普通に他のチビ達とも会話したり遊んだりしてるね。
我が家では逆に不思議な感じはしないけど、ファミレス行くと４人なのに５人分お水出てきたりする。

>>831
そうですか…いい話のような辛い話のような…。

自然と受け入れてる御家族もいるんだなぁ～（しみじみ）

>>834
ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ系の人曰く亡くなってもあっちの世界では生前と同じく暮らしているみたい。
何が欲しいか欲しくないかわかるから、仏壇に供えるお花やお菓子も言われたままにしてる。

昨日青い屋根の家見たけど二階部分窓開けてなんかやってた模様。
いよいよ壊すのかな？

うちは時々人の関節が鳴るような音がするんだよね。
親も寝てて自分も体を動かしていないのに。聞こえるのは夜。特に怖くはないが。

>>837
それは夜に気温が下がって
家が温度変化で軋んで音が鳴ってるだけ

>>838
紛らわしいなｗ

２階の足音は死んだおばあちゃんによると、そのまたおばあちゃんらしい。
厳しい人だったらしいのでやっぱりスルーの方向で、と家族の暗黙の了解。

なんつーんだ、2階で足袋ですり足しているような音がする。

俺44にして初めて霊体験。
不倫相手と某ラブホに入り事が済んで風呂でイチャイチャしてたらガタンと物音がした。
彼女が『何～？』とビックリしたけど、外から聞こえた感じでもあったので気にする事ないとなだめた。
しかし、風呂のガラス越しに入り口の方から部屋の奥に向う黒い人影が見え足音とガタガタと音がした。
俺はてっきりホテルの人が間違って入ってきて部屋を片付けにきたと思い、注意しにバスローブを纏って部屋に行ったら誰もいなかった。
超怖くて背筋が凍ったけど、彼女を怖がらせないために明るく振る舞いつつ、とっととラブホを出た。
もちろんもうそこのラブホには行ってません。
今まで霊感なんて無いと思ってたけど、この歳でこんな事あるんですね。

>>904
歳をとってからの霊体験。
こんな話を訊いた。

親の子供の幸せを思う強い気持ちが結界を作っている。
親が病気になって弱ったり死んだり、
結界が弱く(無く)なると霊体験が始まると。

なので、幼い頃に親が死んだり、育児放棄された人は、子供の頃から霊体験をする。
それ以外の一般的な人は親が弱る中高年になってから霊体験が始まる。

真偽の程は如何に？

>>904
彼女の女友達に話
ススキノで飲んでて自分の趣味程でもない男にナンパされて
勢いでホテルにいった、一人で風呂に入ってると
風呂のスリガラス扉越しに人影が見えて恐る恐る扉を開いたら
男が自分のパンティの匂いをかいでた
体を拭かずパンティを履かずに服だけ着て飛び出して帰ってきたらしい
彼女いわく、おりもの付きで汚れてたのが恥ずかしかっただけらしかった
読んでてフッと思い出した　すいません

知り合いの引っ越したアパートが霊の出るアパートだった。
不動産屋はそんなこと無いというばっかりで、相手にしてくれない

１８６です。
その後、不動産屋に言ってもどうにもならないので、
とりあえず同じアパートの人に聞いてみました。
で、幽霊が出る話は知らないけど、この部屋に入る人はいつも、
直ぐに出て行くから何かあると思っていたとの事でした。
知り合いのつてで、霊能力がある人に見てもらったところ、この部屋で
死んだ人とかはいないけど、霊の通り道になっていて、この辺の土地自体も
良くないので、除霊しても直ぐに元に戻る。
災いが起こる前に出たほうがいいと言われたので、お盆休み中に
引越し先を探したので、近く出ますわ。

僕の友達が体験した話。
その日、友達は彼女の家に遊びに行った。
夜になり、することがなく友達は携帯をして、彼女は何か外を見ていたそうだ。
この彼女ちょっと変わっていて、いつも隣りの部屋を覗いたりしては、やばいやばいと騒いでいたらしい。
彼はもう面倒なので放っとくことにしていた。
しばらくたってから彼女が騒ぎ出した。
いつもの事だろうと思っていたが、あまりにも騒ぐので聴いてやった。
彼女によると、
「あいつが風呂に入ったの、いつものように体洗って、それからＨな事していたんじゃない？」
「で、風呂に入るのに入ったと思う。そしたら突然手をふり出して窓をたたいているの。ばっかじゃない」
彼はわけがわからなかった。
隣りの家を見たが、風呂に入ったままなのか姿は見えない。
気のせいじゃないかと彼女をなだめて、その日は終わった。
翌日、隣りの家にパトカーや救急車が集まって騒ぎになっていた。
隣りの家の人は昨晩病気の為風呂場で死んだそうだ。
という事は彼女は死ぬ寸前を見たのかもしれない。

数日は彼女につきっきりでいたが、用事で2日ほど逢えないことがあった。
すると、彼女から電話が来て助けてほしいと脅えてたらしい。
彼は急いで彼女の家に行き、事情を聴くと、
あの隣人が自分の部屋の窓を叩くのだそうだ。
そんなことありえないと思っていたが、その震えっぷりは尋常ではなかったのでその日泊まることにした。
次の日彼女の親に事情を話来てもらうことにした。
それから1週間くらいして、彼女は病院に入院することになった。
入院して以来、彼女とは逢えなくなったという。

友達が端折って話たのを端折っているのでわからないかもしれませんがあしからず。

35年程前かと思いますが皆様が曰く付きと言われている建物の裏側に当たる場所あたりに廃墟なかったですかね？
幼心に怖かった記憶が・・・

>>417
その場所って、2階建のアパートの廃墟かね？
35年位前小学生の頃、誰が見つけたのか思い出せないが、
お化け屋敷があるから探検に行こうという話になり
男女数名のメンバーで、夕刻近くにみんなで行ったよ
思い出しても気持ちの悪い恐ろし廃墟に震え上がったよ{{(>_<)}}
たぶん記憶では、暗くなってきていて中に入る勇気がなく(´；ω；｀)
翌日の明るい時間に集まりみんなで中へ入ったんだ
2階に上がる階段もボロボロ、多分木造？だったと思うが、何室かの
部屋があり、床も抜けおちそうな状態だった、誰かが（ホームレス？）
飲み食いした痕があったり、ワンカップが落ちていた記憶があるな
そこから1階に移動して見つけたんだけど、なんと(＠_＠;)
地下に降りる階段を発見((((；ﾟДﾟ))))
先は薄暗く、子供ながらに先に進んではいけないように感じたんだが
仲間達は懐中電灯を手に進もうとするし、マジ泣きそうになったさ
誰かを先頭にみんなでくっつきながら恐る恐る進んで行ったね
地下は風呂？みたいな跡があって、中程に広い場所があって
棺のような形の物があったんだけど、もう怖くて怖くてさ
その間中ずーっとラップ音みたいなのが聞こえててさ
一斉に逃げ出した記憶がある、私は２度と入りたくなかったね
恐怖体験にしばらくはビビって過ごしていたさ
その噂は翌日には学校で広まり、違う探検団も行ったみたいだけど
同じような体験をしたみたいだったね、今思い出しても
鳥肌が立つよ((((；ﾟДﾟ))))

>>435
自分はまだ小学校就学前でしたのでおぼろ気で曖昧な記憶しかありませんが・・・。
アパートなのかどうかもわかりません。窓は木で塞がれてた事と木が割れている部分もあり、そこから見えた窓に白い影が見えた事を覚えています。
外の庭？・・・なのでしょうか。コンクリートで丸型の噴水？らしき物があったと思います。
ほんの数ヵ月程度しかその場所を通っていませんが。

>>438
同じ廃墟かな？噴水の記憶はないけど、建物は結構大きい感じだったよ
近くに保育園があり、民家に囲まれた場所で、建物裏手が低くなっていてさ
崖？まではいかないけど、かなりの段差で家が建っていて（人は住んでいた）
こんな怖い所によく住めるなと子供心ながら思ったよ
今も白石に在住しているけど、近くには行かないし避けて通るね
子供の頃そんな経験をしたせいか？もともと持っていたのか？
その後も、怖い変な体験をしているよ
あの廃墟から(ﾟДﾟ)ﾅﾆｶ?連れてきたかな？
中の島に住んでたマンションもやばかったし・・・
洞爺湖某ホテルでもあったね・・・
そんなことで、皆さんの噂の場所には寄り付いていませんよ。

そういえば、３日前我が家に客人がきてたわ。
なんか不意に玄関先に目がいったら黒い影のようなものがいた。
でも上半身しか見えなく男の人ぽかったなー

スレ違いだったらすみません。
以前、本当にあった！呪いのビデオ２５を、
あるレンタルビデオ店でレンタルしました。
最初見た時はトラッキングが凄くって、
DVDクリーナーにかけて見たら、
何の事は無く写りました。

その後、DVDをDVD-Rに焼きこんで、
借りた方の媒体DVDを見て（上書きしていないか、コピーミスチェック等）
借りた方は問題なく返却しました。
後ほど、DVD店から連絡が来て、
「○○さん、以前借りて頂いた呪いのビデオ２５の事なんですが・・・」
と言う話の切り出しで、何でも、
トラッキングの画面が増えていて、雑音も聞こえ、内容的にも変化してしまっているのではないか？
と言う事でした。

その事が気になり、直接店に行って見て、確認させて頂くと、
やはりトラッキングの量も増え、尚且つ人の叫び声のような雑音等が収録されていました。

現在もそのDVDはレンタルされている様です。

その日、仕上げなければならない仕事があがらなくて、オフィスで残業を数人でしていた。
夜も更けて、みんな腹が減り、なにか近くのコンビニで買ってこようと一斉にオフィスの出入り口を見た時薄白い煙のような人影がスッート横切った。

　　　　・・・一瞬空気が凍りついた。

次の瞬間、皆が顔を見合わせ、「今の見た！？」を一斉に連呼した。

それを聞き、今の自分だけじゃなかったんだ！！と再度ゾゾ～とした。

これは、俺の伯父の話でさ。昔車で夜道をはしってたらさ急に、ねむくなって 近くのだれもすんでいない家をみつけて。やすんだんだ。
そしたら急にノックの音がした
それでドアを開いたら誰もいない、おかしいとおもいながらまた寝たんだ、
そしたら又聞こえ
また開けてダレもいないからドアをしめたら後ろをみてみると、女の人がたっていた
伯父は車で逃げトンネルに入ると女の人が車の窓についてもうだめかとおもった瞬間トンネルを抜けて女の人も消えていた。

A警察署のあった場所こそ元弾薬庫。
元々住宅展示場やってたりしてたけど、いわくつきなので
ちゃんとした建物が建たなかった。
KP地下は、深夜見回り警備員の生々しい証言がいくつかあるね。
元々弾薬庫時代の霊に、地下鉄飛び込み自殺の霊とか
そうそうA警察署の前の交差点も交通事故多いんだった。
事故死した霊とかが複合化して霊団化して、
いろいろ心霊現象を引き起こすっていわれてるね。

道南の日本海側ってやたらトンネル多いけどトンネル工事で亡くなった
作業員？てのもやっぱ多いのかな～？　青函トンネルは有名だよね。

>>294
むかし実家で地下鉄に乗ったときの出来事。

自分は座らずにつり革につかまってぼ～っと窓を眺めてたんだけど
電車が動き出してトンネル（と言うか地下のホームが切れたところ）に電車が入っていく時に窓の外（トンネルの壁にピッタリと背をつけて）に作業服を着てヘルメットを被った３人の男の人が並んで立ってました。

どっひゃ～！？
と当時高校生だった私は一瞬びびったのですが
恐らく本当に工事か点検の人だったんだろうと思いますｗ
朝一番（と言っても８時頃）だったのでそんな時間に何故、と思わないでもなかったですが。

除雪関係の仕事してた頃、仕事が深夜2時過ぎに、終わってから
気分転換にまー札幌近郊の言われてるところのスポット行ったんだね。
でもなんにもなくてしらけた。
ニレの木は、除雪車の待機スペースになってたしね。
ただね、常紋トンネルに日中、5回くらいいったけども、幽霊とか見ないけど1回だけ不思議なことがあったね。
丁度行った時保線作業していたんだ。
ＪＲ北海道の保線用バンも止まっていたし
あー作業しとるななんて思いながら。
んでまー折角きたからトンネルの入口まで来て内部ちょっと見ていたんだけど
中からおーいって声が聞こえたから、てっきりその保線作業の人がトンネルの向こうにいると思って、邪魔しちゃいかんと思って退散したんだ。
その時なんとも思わなかった。
んで戻って車で国道まで引き返そうとしたら、トンネルの中と反対方向で保線作業してたんだ。
だからトンネルに作業員いなかったんだね。
後から「おーい」って誰の声？　ってことはあったね。

３６号線沿い
月○の「○トリ」隣りに、マンション（1FとB1Fは店舗）がある。
そこの１F奥の古いトイレで、黄色い服の半透明の女を何度か見た。
10年以上前の話だけど、あそこは商売が続かない印象アリ。こわい

昔、国道２３８号線、網走ー湧別間にタンクローリーと列車が衝突、死者が出た踏み切りあったな。
（その現場を通りかかって、見た。
タンクローリーはメチャクチャ、運転手と助手席の者の２名が即死）
いくらも経たないうちに俺の担任の先生、そこの踏み切りでやはり車で渡ろうとして列車と衝突して亡くなった。

先生の車の後続車のドライバーの証言によると、「前の前の車（つまり先生の車の前）がタンクローリーだった。
タンクローリーのすぐ後に前の車（先生の車）がついて渡ろうとしたが、もう列車は目の前に迫っていた。
タンクローリーのかげになったのか、踏切が鳴っていたのに気づかなかったようだった。」

偶然かもしれないが、その「タンクローリー」って聞いてぞっとしたのを思い出す。

今は湧網線の廃止で、踏み切りは無いが、お地蔵さんは残っている。

>>76
場所kwsk

>>81
R238湧別方面から長い直線ずーと行って、下り右カーブの下りきった踏み切り跡。
直線の後の下りカーブなんで、止まりきれずに列車と衝突・・・
って感じの事故が多発してました。
今、踏み切りはないけど事故は多いとこだな。

そこの踏み切り、保母さん２人が列車と衝突して亡くなり、すぐ横の農家に「浮かばれないでさまよっている」と訴えて出たそうだ。
そこで遺族に連絡取り、供養のためお地蔵さんが立ったそうです。
夜、通るとちょうど囲いのトタンにライトが反射し、ドキッとする。

結構前だけど引越しするのに部屋を探していた時、３６号線沿いの北○斎場の横のマンションを不動産屋に紹介された。
「出ませんか？」って聞いたら「出ませんよ～」と言っていたけど、そのマンションの１階にある会社と縁のある人と知り合った時、その会社にも怪奇現象が起こるし、そのマンションの住人の中にも怖い思いをして引っ越した人がいると言っていた。
結局他の部屋に決めたけど、その不動産屋は自殺のあった部屋や、出るらしい部屋を教えてくれたりしたのに、その部屋については嘘つかれたのか、本当に出ないのか、知ってる人いますか？

前スレで、霊体のみになってしまうと、何故だか水のある場所・湿気の多い場所ばかり好んでいきたくなるらしい。
とあったが、漏れは風俗とか女子更衣室とか女子の部室に自縛したいな～

おそらく>>6が運良く女子更衣室に化けて出られたとしても、
女子高生の生のオーラに負けて一瞬で成仏（蒸発）させられてしまうと思われ

>>6
前に某ｿｰﾌﾟに通っていたら、そこのｿｰﾌﾟ嬢が何度もｵｻｰﾝの霊を見たと言っていたよ。
その話を聞いた時に怖がるどころか「タダでいい思いしゆがって」と怒りが込み上げてきたよ。

そう言えば、俺のおじさんが霊が見えて、旅先の旅館の部屋に来た男の子の
霊が帰ってきた自宅に付いてきて返すのに困ったっていっていた。
そのおじさんが一番怖いって言っていたのは、やはり旅先で会った女の霊が
自宅で寝ていて夜中目が覚めると顔の上からのぞき込んでたと言うこと。
のけぞったらしい。怖いなこれは。

俺は女の霊は見たことないけど、朝方友達とドライブしていてセンターラインの 真ん中にスニーカー履いて、上下作業着と同色の作業帽かぶった男の人が うつむいて立っていてブレーキ踏んだら消えた。
今でも鮮明に覚えてるが、足から見えてきた。友達には見えていなかった。

釣り行った時の事なんだけど
その日、朝３時半位の朝靄の中、虻田の農道を走っていたら
木の陰から人が２人道路に出てきたので減速したんだ
渡っていったのはモンペみたいなの穿いた下半身ハッキリ
腰あたりから上半身は透けてた物体
ホイホイ通りますよｗみたいな感じの歩き方でなぜか怖いとは
感じなかったんだけどね

どうも始めまして。
弁天さんが「夢だ」「心の病だ」「脳内体験だ」と言われてちょっと…な、ヤツです（何）
そんじゃあってな訳で、脳内体験でも夢うつつでもない、多数の同時体験者が存在する体験を。

今から２０年位前、中学校の宿泊研修（林間学校みたいなもの）での話。

その日はイベントとしてキャンプファイヤーが予定されていた。
しかし、生憎の雨降り。
そこで雨天時の企画として用意されたキャンドルサービスが行われた。
（何故にキャンドルサービスかは、よく解らず（苦笑））

会場として用意された現地の集会場（廃校になった学校の体育館と思われ）に集まり、全員がロウソクを持って幾重の円になっていた。
ふと、ロウソクを見ると、室内で風が入ってくるはずもないのに、ある方向へロウソクの炎がゆれている。
隣の友人も全く同じ現象に気づき、話し掛けてきた。
「このロウソクの揺れ、絶対おかしいよなァ…」

その瞬間…。

『ケケケケケケケケケェーーーーーーーーーーーーッ！！！』

この世のものとは思えない、甲高く不気味な声が。

騒然とする館内。
霊感を持たない教師が「静かにしろ！！」と怒鳴る。

ロウソクの揺れた方向が気になり、何気にその方向を向いてみた。
館外のその方向には、不気味な形をした巨木があるのみ。
しかし、霊感を持つ同級生はその木を見るなり『気持ち悪い』を連呼。
僕自身、弱いながらも霊感があったので、悪寒に襲われる始末。

結局、教師の判断でキャンドルサービスを早めに切り上げ、旅館に戻りました。

場所は忘れましたが、いまだに覚えている恐怖体験です。

乱文・長文で、失礼しました。

心霊番組みたいに鮮明なのは見たことないが・・・
餓鬼の頃、しょっちゅう同じ変な夢(地獄みたいな所にいる)を見て
うなされて汗びっしょりで夜中に起きたら寝床の横に「黒い影」が
座っているのを何度も見たことある。

↑以外にも体験したことあるが書くの面倒なので省略。

・・・・もう２年程覗いておりましたが私の唯一と言っていいほどの拙い（かも？）
経験を皆様が一蹴するも良し賛同されるも良しお目汚しかもしれませんが・・・
でもあの時のわたしはマジだったんです・・・

四半世紀前にもなりますか当時同棲していた夫が友達の家へ遊びに行き１２時過ぎ ても帰って来ず携帯もない電話もない当時（我家は呼び出し電話でした・・・
大家サン経由）
もう飲んで酔ってるだろうから迎えに行こうと思った粉雪降る夜でした。
家を出て鉄道を渡り１０メートル進んだ所でしょうか？・・・・
粉雪降る中傘を差し一息いれようと上を向いた時・・・・・・・・・・・

電柱の上の方に何か霧のようなもやもやしたのが見えるなー　と思った瞬間！

（フッ・・)　　とそのモヤモヤが真横にそのまま移動して行くじゃありませんか！

・・・踵を反し後ろも見ず寝やへ帰りひたすら（早く帰って来てー！）
とベッドでブルブル震えておりました。

あれは・・・今思えば・・・
電気性プラズマなんでしょうか？
霊性なんでしょうか？
本当に実話デス　どなたか御解釈　　・・・お願いします。

ちょっと和久井の2時ですよも楽しみだった。
再現ドラマよりも、幽霊トンネルとかに取材に行くコーナーが楽しみでねぇ…

>>31
ちょっと和久井の～は怖かったな。
強烈に覚えてるのが、夜中に玄関チャイムが鳴るって視聴者からの相談で、
そのチャイムの音をテープに録音して紹介してたのだが、
その音が、普段鳴るチャイムの音と違って、小さめの音でものすごい速さ
でﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ…と鳴り続けるという、非常に鳥肌ものだった。

各地には心霊スポットとして有名な廃墟がありますが、全部が全部心霊現象があるとは思いません。
しかし、人の死がからんでいる場所は何かしらあると思います。
仕事の都合で首吊り自殺の現場に遭遇した同僚に霊がついてきてしまったことがあります。

霊が憑いてきたって話はよく聞くけど、具体的にどういう現象を言うので しょうか？
除霊って効果あるものなの？

>>48
現場に遭遇してから数日後の夜に金縛りにあい、目を開けると白い煙
のようなものが漂っていて、それが人の形に変化したそうです。
恐ろしくなり、近所に住む霊能者（普通のおばさん）に相談しに行った
ところ、顔をみただけで「あんたに首つり自殺した人が憑いてるよ」
と言い当てたそうですよ。顔の前に手をあてて何やら念じてもらったら
それ以来何も起こっていないみたいです。

知人家が寺で、親が住職をやっているんだけど、寺にセンサーをつけて以来、誰も居ないのにセンターがよく鳴ると言っていた。

俺は見えないから何とも言えないけど、友達なんかは見すぎて困る・・・
なんていうけどね＾＾実際ガ○トとかいっても、３人しか居ないのに
コップが４っつ出てきて「３人だけど？」と言うと、「お連れのさっきまで
居た女性のお客様は？」なんて言われて、友人がさっきひっぱってきちゃった。
とか平気で言うしね（笑　まあ、見ない、見えない俺にはピンと来ないが。
どうやら、亡くなった時の格好でいるみたいよ。
見えないからなんともいえないけどね

友達から聞いた話なんですけど、誰かが撮ったビデオがあってそこには椅子が３個並んでおり
真ん中？に女の人が座っており最初は後ろを向いている様子が写っているらしいんですけど、
そして映像はすぐ終わり、また巻き戻してみたら微妙にその椅子の角度が変わってきて、
どんどん巻き戻して再生を繰り返していったら最後にはこっちを向くようになっているという内容の
ビデオらしいんですけど、誰かみたことありますか？？ちなみに友達は顔が見えるか見えないかくらいの
ぎりぎりでやめたらしいです＾＾；

夫が警察官です。
どんな田舎の警察署でも霊安室って一応ありますよ。
別の建物だったりするところも。
夫は若干零感あるので、たまに怖い思いしてます。
線香あげてる時に、ドアノブがガチャガチャなったり、
変死で扱った仏さん家に来たり・・・
見つけてくれてありがとうって意味なのかも。

俺の住んでたアパートも時々出てたよ。隣の親友は何度か怖い思いしたようだし。
夜中1時から4時の間くらいに階段上がってくる足音が「ギシギシ」と14段分鳴り、廊下の音が「ミシミシ」と3歩ほど鳴り、ドアが「コンコン」とノックされて開けたら誰もいないってのはよく(週に数回)あった。
俺に霊感なくて見えないからか平気というか慣れてしまったが。
今は取り壊されているけど。

そういえば支笏湖南の口無沼って心霊スポットなのですか?

夏らしい話満載ですな。温泉地やキャンプ場なんかその手の話多いよね？
峠とかさ。出張行った時に泊まった宿舎が、自分達が寝てる部屋、風呂場に
密教？的なお札が張ったあった。帰る前の日に聞いたのだが、そこで賄いの
おばちゃんが自殺したと聞かされた。見えない体質で良かった。

私の町には一風変わった者？が出るらしいです。
その場所は現在団地になっているのですが、昭和３０年頃に馬の伝染病がはやったそうで、生きている馬を１００頭以上穴に生き埋めにしたそうです。
供養のために馬頭観音像が建立したらしいのですが、団地造成の際になくなってしまいました。
その団地の一部の住宅では夜な夜な天井の上から馬の走る音が聞こえるそうです。
ちなみに私の町は十勝の○幌町です。

北海道ではないけど、昨日洞窟で一酸化炭素中毒で中学生４人が亡くなったけど、その洞窟を撮った写真が今ニュースで出てたけど、見事にオーブが映ってましたね。

昨日に夜寝ようと自室の二階に上がって部屋の電気をつけてカーテンを閉めようと、
窓を見た時に凄い顔した女がまた窓にへばり付いてた。
この女たまに現れる。部屋の中には入ってこないからまだいいけど、
夏暑くても怖くて窓開けれない。

うちの会社の話なのですが、深夜トイレに入ると猫がいます。
ドアを開けた途端、サーッといなくなります（消えます）。
どうしてうちの会社のトイレに居座っているのだろうか？

宗谷本線幌延～下沼間約２０３ｋｍといえば、日本最北端の町稚内から南に５６キロ程下った所で、そこはなだらかの丘陵地帯である。
線路付近の丘の上からは、淋しいサロベツ原野が一望にみえる。
線路は昔トンネルだった所を切り開いた切り取り箇所である。
土質が非常に悪く、ことに春先の雪解けには、どろどろになった土砂が線路一面にあふれ、昔から保線や泣かせの場所だった。
昭和３０年、試験的に法面（のりめん）を一部格子張りにしてみようということになり、私がこの工事監督補助者として、勇躍現場にのりこんだ時のことである。
人家は、ほとんどない場所なので、飯場が作られ、人夫はその飯場に泊り込みで仕事をした。監督補助者も稚内から一番列車で通勤していたが、道北の秋は日毎に寒さを増し通勤が大変になってきたため、飯場からすこし離れた線路見張所をちょっと改造し、そこに泊まり込むことになった。

泊り込みを始めてから一週間目のある晩、あたりは、最終列車も通り過ぎ静寂そのものであった。
その時、ふと目がさめたところ、いずこともなく、カランコロン、カランコロンと下駄の音が線路伝いに近ついてきて、音は小屋の前でぱったりと消え、トン、トンと戸をたたくのであった。
また人夫が遊びに来たのかと思い、「お入り」と声をかけた。
ところが何の返事もない。しばらくたち、また、トン、トンと戸をたたくので、なんて遠慮深い人夫だろうと思って「入れ」と大声で怒鳴ったところ、何の応答もない。小屋の戸を開ける様子もない。
はてなと思い布団から起き上がり、 戸を開けてみたところ誰もいない。ただ二本のレールが深夜の月に青白く光って 、どこまでも続いているだけである。飯場の方も暗闇で、人夫たちもどうやら寝 静まっている様子で、誰も小屋の方に来た様子もない。 何だか、急に襟元が寒くなり、あわてて布団の中にもぐり込んだ。
その次の晩、夜中に目が覚めて、うとうとしていると、またもカランコロン、カランコロンと足音が聞こえてきた。
今度は心臓が、ドキ、ドキしていると、トン、トンと戸をたたかれたので、本当に誰か来たのかと思い返事をしないわけにも行かず、やっとの思いで「お入り」と・・・いった。
しかし何の応答もない。
ドキ、ドキする胸をおさえて戸を開けてみたが誰も見えない。
三晩目は、初めから憂うつであった。
小屋をうつ雪の音がしんしんと耳につく。
どのくらいたった時か、ふと目がさめた。
するとまた足音がし、戸をたたく音がした。
急になんだか胸が苦しくなり目を開けてみると、黄色い縞の着物を着た乱れ髪の青ざめた女の人が布団の裾にスウーと立っている。

一般に幽霊は、気のせいだといい、その時まで私はそのとおりだと信じていたが、その観念は完全にうち破られた。
幽霊はまもなく消えたが胸の動悸はおさまらず、布団の上に座り座禅を組み手を膝の上にあて目をつぶっていたところ、私の手を握るものがある。
見ると白い手である。夢中ではねのけたが、その冷たかったことは今でも覚えている。気がついてみると丹前の裾が乱れ、大事な一物が小さく縮っまていた。
この現場に夫婦の人夫が飯場に働いており、夫は土方、妻は炊事婦として働いているうちに、妻の美しさがあだとなり飯場のおやじとの間についに騒動が持ち上がり、この夫婦が悲惨な最期をとげた。この妻の怨みが残っているとのことであった。
もしも皆さんが、当地を訪れる機会があったら、線路右側のお地蔵尊が目につくはずだ。
今まで話した二〇三キロメートル地蔵尊がこれである。
皆さんも、この北海道開発の恩人たちの霊を慰めるために、お祈りしていただくようお願いする

最近、夜中２時過ぎになると漏れの部屋でラップ音する。
ほぼ毎日。
でも、不思議と全然怖くない。
多分、他の場所ならｶﾞｸﾌﾞﾙかも。

Tの上町に現存する中学校が出るみたいですね～
恐怖のあまり宿直が電気を点けたままでいるらしい。
学校裏の川も危険らしい。

地元民から情報をいただきました。。。

心霊関係では無いかも知れないけど、

３日前だったかな、夜中の午前１：００、珍しく玄関のチャイムが鳴って、
「どなたですかー？」とドア越しに尋ねたら、「すいません。こちらに
クリスさんって方、まだ住んでいらっしゃいますか？」と返答が。

「へー　前の住人は外人さん（女性？）だったのかなー」とか思いつつ、
「すいません。今は私が住んでいて、その方の事はちょっと判らないの
ですがー」と応えたところ、「そうでしたかー。どうもすいませんでした。
失礼します。」と返答。

何の他愛も無いやり取りだったけど、時間帯が気になるんだよね．．．。
こんな夜中に、もう何年も前に引っ越した？であろう、それも外人
さんを、わざわざ尋ねてくるなんて（地下鉄だって、無くなってる）。

　※　私が現マンション部屋に越してきたのは、６年も前です。

後になって思い出し、考えれば考えるほど、気味が悪い。
廊下は真っ暗だったので、どうせ覗いても顔が見えないだろうと思い
覗きレンズ窓は覗いてません。もしや、見なくて良かった？？？

死んだ兄貴がよく連れてかえって来たな、
行くなって言うのに肝試しとか行った帰りに。
必ず俺の部屋の前においてくんだわ。
もっとも毎ルームには神棚と仏壇が置いてあったので就寝中耳元で呻くか腹の上にのるくらいしかされなかったけれど。
あとよく窓の外で鈴のねが聞こえたな。ちりんちりんと

>>59
お兄ちゃん・・・なくなったんだね・・・。
ご冥福をお祈りします。

なくなったのは、霊をつれてくる人だったのとは
関係・・・ないよね。
失礼なこと言って申し訳有りません。

実話です、
昔友人の家で麻雀やってたら女の子が居たのよ（幽霊の）
別になにもしてこなかったからほっといて帰ったんだけど
次の日バイトに行こうとバイク乗って家出た瞬間に車にひかれて１５Ｍぐらいふっとんだ意識無くして目を覚ましたらその女の子がしゃがんでて「この程度で済んでよかったね」って言われてまた意識無くしました･･･（無傷）
あの子のせいなの？助けてくれたの？まー不注意だっただけだけどね・・・

某牛肉食べられる店の一階の奥の奥の部屋は出るらしいよ。体験者多数

１８丁目。自殺があってトイレと掃除具入れが逆になってる所

>>121
店の入口を入って左側のつきあたりに見える場所？
１枚目のドアからしか見なかったけど、１枚目ドアのガラス越しに
『関係者以外立入禁止』のステッカーが貼ってありました。
もしかしてそのドアが元々のトイレですかね？

それからすぐに気付いたのですが、他の同系列店とは、明らかに店内の ニオイが違っていました。
なにか線香のような香りとでもいうのか・・・
店の奥の飲料水売り場付近で禿げしく思いました。
小ぢんまりとした店内のコンビニでしたが、１２１さんの言う店名＋１丁目の場所に そのコンビニは所在していましたが、そこが問題の店なのかは結局判らずのままです。

その立ち入り禁止を開けたら祭壇あります。
自殺した店長をまつってるのでしょう。

１２３さん、産休です～♪
ってことは…１枚目のドアの左側に新設されたトイレがあるのですネ？
確かに他の店舗と違い明らかに店内の雰囲気が暗く、また重い雰囲気の店 でした。
昼間の店員のオバサンも暗かったし。ｗ

特別霊感などない自分でしたが、店の外に出るとなんだか体の息苦しさを
感じてしまいました。　まるで何かがとり憑いたかの様に・・・
暫くの間でしたけど。

店長なのかお客なのか色々あって、どれが真相なのでしょうね。

私の妹（看護婦）は、自分が担当してた患者が亡くなった翌日の朝、自宅の
台所で朝食の準備をしていたら、背後に人の気配がしたそうです。
振り返ると、亡くなった患者が、至近距離に立っており、顔は真っ黒だったとか・・
病院関係はその手の話が多いですね。

この前、友達が「そういや子供の時、『寂しんぼう』ってあったよなぁ」
って言うんで「なにそれ？」って聞くと、

「家に帰ると、家族がでかけてていなくて
みんな留守か、、、と思うと見知らぬ女の人が座ってる。
女の人が『ひとりで寂しいかい？』と聞いてきて、
『寂しい』と答えると、どこか別の世界に連れてかれてしまう。
『寂しくない』と答えると、女の人は消えるが、
留守にしてたと思っていた家族全員が別の部屋で死んでいる。それを見た瞬間、
『ひとりになっても寂しくないんだよね？』
とさっきの女の人の声が聞こえる。
助かる答えがあるはずなんだけど、なんだったけなぁ…」

とゆう話が小学校の頃はやってたそうです。
俺は初耳だったんで怖かった…。
これって一部地域で流行ったものなのかな？
助かる答えが気になってしかたないんで、知ってる方いたら教えてください。

R234の横を流れる夕張川の河川敷の石ころには、沢山の人の顔が移って見えるそうだ。
その昔室蘭本線を工事していて死んだ人の霊だとか。
昔、ＴＶで見た事がある。

先日の台風で日高の男性が２名行方不明になり今も１人見つかっていませんが、
当夜、道路規制をしていた方が霊が見える男性で、２人が乗った車を止めたけど
制止をきかず行ったそうですが、
その時車には、２人の他に女性が１人乗っていたそうです。
見た男性は、現場には今も昼間女性が見えると言ってます。

>>83
正直、見える人も大変だよな。

>>８４
あまり頻繁に見てると怖いという感情とかがなくなり
鬱陶しく思うと霊感の強い友達が言ってた

>>84
俺は昼間に多く見えていた人だけど、普通のように見えているからね。
別に顔半分無いわけでもないし、ほとんどは気がつかない。
たまに顔がはっきりしない人が居て、幽霊だとわかるパターンと、
人に対して違和感を感じ、おかしいと気がつくパターンかな。
みたら、それを一生懸命気のせいだと言い聞かせる俺。

後者の違和感の感じがわからりづらいので、例をだすが。
某病院でワゴン車の屋根から上半身がでていた男がいた。構造状おかしい。
運転手が乗り動いたらいつ間にか消え、俺の横を通ったら、その中には棺おけが・・・
夜間。
外から内部の見える所で、
真っ暗の所でソファーに疲れた男が座っていた。
まるで自殺しそうな顔つきで・・・・
違和感でずーとみていたら、3秒ぐらいで立ちきれた。

みたら、現場では絶対に言わないことだね。

見える人に言わせると、札幌駅前の交差点にこの世の人ではない方々が普通に横断しているそうです。

円形校舎は有名な話ですが、期間限定ネタ。
○華高校の旧校舎に侵入したときの話を・・・
３年前、もはや誰もいない○華高校旧校舎に部活仲間５人で
飲み会の企画として(ｺﾗ)夜中の２時に侵入。
正面玄関や職員玄関には鍵が掛かっていたが事前調査で無理矢理こじ開けられる ことが判明。早速侵入を試みる。
元々旧校舎は病院だったらしく、当時の市が買い取り改修したとの噂だが○華高校の 記念誌を調べてもそのような事実はないので不明である。
ただ気になったのが廊下の天井が低く、また幅学校の校舎に比べると狭いことからも おそらく病院の建築構造であったのではないだろうかと思うのだが・・・
移転して間もない時期だったので教室の黒板に別れを惜しむ文字が書かれており あまり恐怖感はなかったのだが、次の瞬間、友人Ａが、

「実習棟の廊下から物音が…」

音を確認するまでも無く玄関に向かって猛ダッシュ。
アルコールが一気に抜けて全員蒼白になり引き上げました。
その前に記念に職員室の鍵置き場の鍵をチョロしてきましたけどね(ﾏﾃ

映画の犬神の悪霊で撮影の為に、犬の首を切断した。
犬を殺す前日に全員で集合写真を撮影して、犬を殺したあとで現像したら
犬の首から上が写っていなかった・・・。
スタッフにも怪我人や病人がでて、みんな犬の祟りだって怖がったそうだ。
徹子の部屋に主演の大和田伸也が出たときに、徹子が「なにかの映画で怖い経験 したそうですね？」
と質問されてもその話には一切答えなかったんだ。
それにしてもひどい話だ
そのビデオ借りたいけど、古すぎて置いてなかったなあ。

南茅部か恵山方面（椴法華かも）でかつての隠れキリシタンにまつわる話を知りませんか？

>>163
一家3人が惨殺された話でしょ。
その家まだあるかわからないけど。
車で行くと一方通行で周りに木が生い茂っていて、しばらく行くとその家があって。
夜行くと真っ暗で何も見えず、その家にヘッドライトをあてると家の窓から 殺された女の子がジーーット窓に両手を当て見てると言う話とか。
カップルで行った人で助手席にいた彼女がいきなり発狂したとか。
あと車にバタバタバタバタバタという音がして、後で車を見てみると無数の泥の手が着いていたとか。
ちなみにその女の子をビデオテープに収めた人間がいるらしい。

道東のＴ町の教員住宅は出るという話です。
隣に戦前の遊郭の廃屋があってそこから
着物を着た若い女の霊が入ってくるそうです。
前住んでいた人はお払いしたそうです。
今も人が入ってるはずだけれど、現在の住人は
どうなんでしょう？

除霊について昔有ったことだが、親戚の借家に住み始めたところ夢の中に女の人が毎晩出るようになった。
そのことをなにげなくその親戚に話したところ顔色が変わって、そこのおばさんが部屋の４隅に盛り塩した。
それ以来女の人の夢は見なくなったが・・・
これも一種の除霊なんだろうかね？ちなみにその女の人のことを聞いてもおばさんは
詳しく話してくれなかった。前に住んでいた人らしいが。

随分前に、愛犬家殺人事件があって、容疑者がつかまった時に、
その容疑者が草むらを歩いているシーンがTVに映った。
その草むらには、殺された人の顔らしきものが結構はっきり映っていて、
妻に「これ被害者の顔じゃない？」とビビリながらTVに釘付けになった。
でも、その後、そんな噂も聞かないから２人の見間違いだったのだろうか・・・
と今でも不思議に思う。

もう15年以上前のこと。場所はよく覚えていない・・・。
ある月夜、悪友3人とただひたすら車を走らせていた。
国道から外れて林道に入ってみた。ただ、なんとなく・・・。
どんどん走っていくとやがて砂利道になり、道幅も狭くなり、車一台ギリギリの狭さ。
遠くに見えた街の夜景も見えなくなっていた。気がつくと、うっすらと靄がかかっている。
月も雲に隠れて、辺りは車のヘッドライトの明りだけ。
突然、車をバン！と叩く音がした。ぶつかったような、誰かが叩いたような
音だったのだが、友達は「木の枝がぶつかったんだよ。」と言うが、顔色が悪い。
辺りは真っ暗で何も見えない。「やばいね。引き返そうか・・・。」
と言って車を止めた。なんだか、イヤな気がした。
車をUターンさせたいが、真っ暗なので降りるのは危険。何度も切返してようやく
Uターン。帰りの車の中は皆、無言だった。
やがて、街灯の灯る公園の駐車場まで降りてきた。
3人とも車を降りて、何かがぶつかっただろう部分を見てみた。
手形と血痕がついている・・・。
大人の手？　いや、小さすぎる。子供の手？・・・違う。指が長いよ。
大人の手形を縮小したようなカタチ。と、小さな血痕・・・。

もあれは、コロボックル？

ひさしぶりに書きこみ。
心霊かどうかははっきり言えないんだけど、うちの町内にあるJRの駅は二人ほど死んでいる。
その駅は結構高い位置にあって、普通は下から階段を登って行くのだけれど、
もうひとつ駅の上の方からがけを降りてもホームまで入れるのです。
なのでよく男の子はがけからの方が近道なのでそこを降りてくるのです。
ただ、結構急な坂なので、降りてくる時に止まれなくなり
そのままホームから転落してしまい、そこに悪い事に汽車が（電化されてません）
きて、はねられると言う事件がありました。それは漏れがまだ小学生の頃の話。
そして時は過ぎ、漏れが中学になった頃、同じ事件がまたおきて、そいつはなくなってしまった。
同じ応援団の後輩だった。
ここでちょっと心霊っぽい話を。
汽車にはねられたわけだから、死体は結構ばらばらになってしまい、集めるのは大変だったそうです。
ほぼ全てを集めたのですが、たったひとつ、片方の「目玉」だけは最後まで見つからなかったそうです。

俺の家。
死ね死ね団のテーマのFlashをエンドレスで流しまくってたら･･･寄ってきた。
今までの空気が異質なモノに変化して違う空気に変わってた。
霊感弱い俺にもすぐわかった。
すぐに明るい曲に変えて大音量で流し、TVを付けた。
異質なモノが自宅から引いていった。