上川町
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上越
浮島トンネル
>>494
トンネルによりけり。
寒いトンネルが多いが、中には蒸し暑いトンネルもいくつかある。
ちなみに、上川~紋別間の浮島トンネルは バイクで走ったとき 俺的No.1の寒さだ。
浮島トンネルと言えば、首無しライダーの話が昔からあったが
所詮都市伝説の派生なのでどーでもいい。
※当方元々こっちの地方の人間なので。(今は他市在住
幼少時、親の車で同トンネル内を走行中に
前を走っていた車両が、トンネル内で突然右折。
まぁ、退避スペースの看板が出ていたので驚きもしなかったが、
退避スペースを通りすぎるついてに、”入っていった車両がどんな車両か”
確認しようと見たら、その退避スペースには 何もなかった。
といった謎の思い出があったりする。
そんなことより、かれこれ5,6年前に
某トンネル出口(紋別側)からちょっと離れた辺りで、
暴走バイクを追跡中の覆面パトカーが、コーナーでクラッシュ。
横転、運転していた警官が死亡した。
と事故のあった一週間後に地元知人から聞いたが
調べてみても該当事故が一切報道されてないのは道警クオリティ(隠蔽
追跡中の事故で警官死亡は、メンツ丸つぶれだわな・・・
(この事故に関しての霊現象の有無は情報ナシ)
浮島トンネル
浮島トンネルは相当ヤバいらしいね。
顔の崩れた生首が出るとか他にもいろいろあるみたいだし。
金華峠は夜は一人じゃ通りたくない…
あと、石北本線の事故詳細希望。
5chで見る Google Mapで場所を見る浮島トンネル
浮島トンネル出ないんだ?
フツーに近寄りたくない道だと思ってた。
そーいや猿払と豊富を結ぶ道がかなりヤバいそうな。
夜中に通ると強制労働者の幽霊の集団に追い掛けられるらしい。
そーいや白滝のトンネルの話なんか聞いたことあるな…誰か詳細知ってる?
5chで見る Google Mapで場所を見る浮島トンネル
浮島トンネル
浮島トンネルは、首の無い青年が大型トラックの後をバイクで追ってくる話を 聞いたことがあります。
5~年前、岩見沢のあやめ公園の奥に、道央自動車道を跨ぐ小さな橋から、
走行中のトラックの荷台目がけて投身自殺した男の話は実話です。
層雲峡
石北峠
石北峠の頂上に出る白い服を着た女の子の幽霊。
俺の車の前をスキップしながら横切って行った。
たしか夜中の2時頃だったな。
層雲峡
昔、アンビリーバボーで特集やってた峠→石北峠
人柱云々とか言ってたよ。
番組では何号線がどうとかでぼかしてたけど
昔バスガイドやってて道に詳しい母がああここかってわかって教えてくれた。
ちなみに母がガイド時代教わったヤバいスポットは層雲峡だと言っていた。
>>422
あれか、深夜ボロボロの和服っぽい作業服を着た
土木作業員が行列で歩いてたってヤツか?
でもあれって石北峠と鎖塚を一緒くたにしてたけどなw
峠の麓に鎖塚があるみたいな紹介をしていた希ガス
(まぁ北海道的には近い感覚かも知らんがw)
石北峠
約10年ぶりくらいに北海道に戻ってきて、先週妻とドライブ。
妻と付き合ってた時、石北峠にすげー狭くて気味悪いトンネルがあり、妻がそのトンネル内に
男が立っていたと言い張るんだが、俺には見えなかった。
今回、「あの時のトンネルにもう一度行ってみよう」ということになり、石北峠に行ってみたんだが、
その気味悪いトンネルはなかった。
もしかすると当時は石北峠と思い込んでたが、実は違う峠だったかもしれない。
旭川から網走方面に抜けるルートで、そういう気味悪いトンネルあります?
武華トンネルですね。
あそこのトンネル工事は色々不可解な事故が多かったみたいですよ。
お払いも何回かしたそうです。
旧トンネルも噂は色々ありましたね
5chで見る層雲峡
心霊スポットではないけど層雲峡の某ホテルで霊らしきモノを見たので報告。
まだ霊かどうか定かではないんだけど。
層雲峡には家族と北海道旅行で訪れることに。
8月7日。
その日は旅行一日目。9時に空港まで家族を向かえに行き、
そこから車で寄り道を交えて層雲峡を目指した。
午後1時頃、層雲峡到着。
その後、山の景色や滝を見て楽しんだりした後、予約していたホテルに入った。
泊まったのは三角屋根の結構大きめのホテル。ちなみに最上階の和室。
入浴と食事を済ませ早くも就寝モード。
はええよ・・・まだ9時じゃないか。
と思いつつも電気は消されてしまったので、仕方なく俺も布団に就くことに。
だが、日頃の睡眠時間が遅い上に隣で寝ている父のイビキがうるさくて、まったく眠れない。
仕方ないから俺は携帯で5chやるなどして暇つぶし。
経つこと数時間、11時頃だったろうか。
父のイビキも納まり俺もそろそろ寝ようとしていたその頃。
玄関の方から「スー」というフスマが開くような音がした。
気になった俺は頭だけを起き上がらせフスマの方に目を向けてみた。
するとその瞬間、人影が見えると同時に、フスマが「スーッ」と閉じた。
※部屋の中の電灯は消えているが玄関の電灯はついていたため逆行で人影がわかった
続き
少し不審に思ったが俺は母か弟がトイレに行ったのではないかと思い、
体を起き上がらせて母と弟の方を確認してみた。
が、、、、、、2人ともちゃんと寝ている・・・
ってことはあれは誰だ?
泥棒かもしれないし変質者かもしれない。
怖くなった俺はフスマの方を逐一、警戒しながら家族の誰かを起こそうと思いテレビをつけた。
すぐに母が起きてくれたので早速、母にそのことを相談した。
俺の話を聞き、心配した母は父も起こすことに。
俺は両親が起きたところで恐る恐るそのフスマの向こうを確認しに行く。
しかし玄関にもユニットバスにも誰もいない。
両親によると可能性として高いのは
・下の観光客が階を間違えて入ってきた
・従業員の見回り
だという。
特に後者はよくあるとのこと。
まあ下の客が鍵を開けて入るのは不可能だしありえないと思ったが、
後者ならあり得る話なんじゃないかと俺も思った。
そして俺もそれで納得したため、その日はなんとか眠りにつくことができた。
続き
次の日の朝、朝食を終え部屋に戻る際、俺は昨日のことを確かめるべく、
エントランスの従業員に部屋の見回りをしているのかを聞いてみた。
しかし従業員は
「見回りをすることはありますが、無断で部屋の中に入るということはございません」
とのこと。
じゃあアレは一体なんだったんだろう。
それと腑に落ちないことが・・・
部屋の出入りがあったのならば、少しぐらい音がするはずだよな。
だけど俺が人影を見てからは物音1つしなかった。
あれだけ五感を研ぎ澄ませていたのに・・・
唯一、聞こえたのが最初に聞いたフスマの開け閉めの音。
皆どう思う?
5chで見る旧大函トンネル
男山トンネルの事でしょ?あのトンネル、何で比布トンネルに名前変わったんだろう。
トンネルと言えば、層雲峡を越えた所にある旧大函トンネルだな。
昔のトンネルだから何人も生き埋めになったトンネルで、現在は車は走っていないが
歩ける様にはなっている。
歩いたら必ず霊障あるよ。(懐中電灯がキョドったり、ビデオが壊れたり)
5chで見る廃墟群
層雲峡にある温泉「朝陽亭」に泊った時のことです。
彼女と一緒の初旅行で時期は秋ごろだったと思います。
一日目は温泉を満喫し、食事をとって楽しい普通の日で特に何もなく過ごしました。
問題は二日目の早朝、二人で朝日が昇るところと紅葉を見ようと、ホテルから出て散歩に出かけることにしたときです。
逝ったことのある方なら分かると思いますが、ホテル大雪と朝陽亭はちょっと小高い山の中腹?みたいなところにあって、山から降りる道路のほうに町がある感じなんです。
ですので、町からはほんの少し(といっても歩いて5分か10分)少し離れていて、町のほうに向うには坂を降りなければならないのです。
私たちは「坂を下りて疲れるほど散歩もしたくないねー」という理由から、町とは反対の道に逝ってみることにしました。
そちらの道は舗装はされているのですが、田舎の山という感じで自然の豊かさがとても感じられるものでした。
その反面、最初こそ従業員のものと思われるアパートはあったものの民家や旅館がある感じではありません。
しかし、朝の明るくなってきた時間ということと二人連れの旅行でテンションが上がっていたのか何も感じることはありませんでした。
景色を楽しみながら進んでいくと、看板に「~滝何m先」という看板があり、逝ってみるかという話になりました。
道路は一本道だった(そう記憶してるだけかもしれませんが)ので間違いようもなく、気持ちよく道を進んでいきました。
しかし、進んでいくと何やら廃墟群?のようなところに出てしまいました。
詳しくは覚えてないのですが道の左右に民家がいくつか並んでいたように思います。
犬小屋やTVなんかも置いてあって、生活のあとがとても残っていました。
その反面、窓ガラスやドアがぐちゃぐちゃになっていたため、廃墟だと分かりました。
「この先に滝なんてあるのかな?」滝を見に行こうと考えていた私たちはそんな話をしながら立ち止っていました。
周りからは先ほどまで聞こえていた鳥の声も聞こえません。
さらには晴れていたはずの空も曇ってきていました。
道路にはその廃墟のものでしょうか、ごみというか残骸というか、いろいろなものが散乱しています。
雰囲気も悪く、怖くなってしまったため「帰ろうか」と言う話をして帰ろうとした時、急に雨が降ってきました。
雨は小ぶりだったのですが、気味の悪さと相まって急いで帰路につきました。
その時、廃墟を背に後ろからガサゴソとこちらに向かってくるような音。二人でぞっとしながら「野犬とかホームレスだと怖い」と理由をつけて一直線にホテルに帰りました。
廃墟とホテルは距離的に10分歩くか歩かないかくらいだと思います。
なんとか2人でホテルの前まで来ると、先ほどの雨は降ってませんでした。むしろ道路も濡れていない。
二人で「変だね」と言いながら話はおしまいです。
特に幽霊が出てくるわけでもなく、熊も出てこないですが、個人的にぞっとした変な体験でした。
ググっても層雲峡のその場所の心霊スポットは出てこないので書かせていただきました。
もしかしたら野犬や熊、ホームレスかもしれませんが、そこは大きなホテル二件の前を通って行くしか道がないので、ホームレスなんていたら通報されていると思います。
やっぱり動物だったのでしょうかね。面白くない話ですいませんでした。
大函にある旧トンネル
旭川の近くの層雲峡の大函にある旧トンネルも怖いよ。
昼でもいけなかった。
場所は、銀河トンネルの次の新大函トンネルを抜けてすぐ左のところ。
確か青看板で大函の表示があったはず。
IP違うけど148です
・・・話すと長くなるんだけど・・・
まだトンネルが通れた頃の話です。
不気味だったけど女の子と一緒だったのでやせ我慢して入ったんだけど・・
初めの頃から嫌な感じはしてて、中ほどに差し掛かった時
前方からピカッ!と光が差して徐々に近づいてくる・・・
あまりの恐怖に動けなくなり・・・でも、徐々に近づいて来て
ぶつかる~!と思った瞬間・・・体をすり抜けて行った・・・
光は二つで、彼女の体もすり抜けた様子でした・・・
しばし無言の後車に向かってダッシュ!!
ところが・・・橋を渡っている最中、彼女が転倒・・・
彼女は「足が~~!」
彼女の足を見ると・・・
半透明?の白っぽい手が足首を掴んでいる。
慌てて彼女の手を引っ張った瞬間、手は消えていました・・・
急いで車に戻り何とか家まで帰る事が出来ました。
それからですね・・・少し見える体質になりました・・・
正直、嫌ですね・・・(汗
その後、コタンに行かなきゃならない衝動にかられ・・
日中にもう一度行ってみました。
そして、トンネル潜って見たら・・・居るわ居るわ・・
あそこは「人柱?」か何かだったんだろうか?
今は確かに崩れるのが危なくて通行止めの様だけど・・
違う理由もあると思います・・・何だかは分からないけど・・・
因みに、SLには何も見えませんでした・・・
やはり、自殺が多い所なので恐いですね・・・あそこは・・・
行った数日後、当時行方不明だった内○整形の院長の車が発見されました!
一緒に行った彼女は・・・訳解らん様になりました・・・
長々とスマン!!
まちBBSで見る武華トンネル
北見に住むAさんが旭川に遊びに行った時の事…。
一人で車を運転していると問題の武華トンネルが見えてきた。
昼間であり,出口も見えたので彼はライトも点けずに進入したという。
だがその瞬間,何かが目の前を横切った。
彼は慌ててブレーキに足を乗せたが後続車がいたので踏み止り,
しばらく走った後に車を停めたという。
疲れているんだ─ 彼がシートを倒し,目を閉じたその時だった。
瞼の裏で見たのだ。笑い掛ける女性の笑顔を…。
驚いて目を開けると,またふわりと視界を霧の様なモノが横切り,
トンネルのある方向に消えていったという。
Bさんの話はこうだ。彼女もまた,友達と旭川に行くためにその道を利用したという。
どんよりと曇った日だった。
天気が悪いせいか,単調な峠道のせいか車内には明るい雰囲気は無かったという。
「ねぇ,Cちゃん。気分悪い」友達がそう言ったのは問題の武華トンネル付近だった。
しかし,停める場所など無いのでBさんは友達の言葉を無視したという。
だが,トンネルを過ぎた辺りで,友達は顔を真っ青にし,荒い呼吸をし始めた。
Bさんは慌ててパーキングスペースを捜したが,なかなか見付からない。
その時だった。 Bさんの首を,突然友達が締め付けた。
「な,何するの!!」
友達の目は吊り上り,まるで鬼の様だったという。
そしてしわがれた声で言ったのだ。
「何で停まんないのよ!!」
Bさんはブレーキを踏んだ。車はガクンと壊れるように急停車した。
「あ,あれ。私どうしたの?」
友達は正気に戻っていた。
しかも,峠に入ってからの記憶が無いとBさんに語ったという。
武華トンネル
ちょっと前の話なのだが、北見から旭川へ向かっていく途中、
石北峠のてっぺんを過ぎたら、電気のない短いトンネルあるじゃないですか。
あそこでのお話。
夏の結構暑い日で、バイクでもって走っていたんですよ。夜の九時頃。
で、金曜日の夜だったんですけど、そのトンネルのところまで来たんです。
そしたら入り口あたりにワンピースを着た女の人が立っていたんです。
「ん?なんでこんな所に、女の子?」なんて思って、ミラーで後ろを見たんです。
ん?あれ?なぜか女の子が小さくならない。それどころか大きくなっている。
「あ、やばいかも・・。」なんて思いながらアクセルを開けたんです。
見ちゃいけない見ちゃいけないと思っても、やっぱり見ちゃってミラーの中の彼女と目が合った瞬間
「まてー」と言う声が・・。
もう、本当に怖くて怖くて。
あの時に見た彼女の顔も服も聞こえた声もいまだにはっきり覚えています。
短いトンネルだったけど、抜けるのにとても時間がかかった気がする。
>>101
武華トンネルですね。
両端のオレンジの点滅するラインのあるトンネル。
俺は国道12号線の豊幌から江別大橋へ向かう途中にある函館本線の跨線橋をちょっと
過ぎたところで、ぼんやりと白い男が立っていた。
突然、私の車めがけて走って来た。急ブレーキをかけたらサーッと消えた。
町域不明
S温泉
北海道のS温泉(層雲峡?)のホテルに添乗員の幽霊が出ると聞いたことがある。
2chで見る
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