白ねぎageとかするより、自分で何か書き込んだ方がいいような気がしたので書きます。
>>1に書いた「個人的にはうちのばぁちゃんちも心霊スポット」についてです。

俺が中学３年だった時、バンドのベースだったＳと一緒にばぁちゃんちに泊まりました。
ばぁちゃんちは、ばぁちゃんが住んでる新しい家、俺らが練習に使う離れ、
物置と化している古い家、の３部構成になっています。
俺らは離れに泊まりました。
寝ずに練習するぞ～！とか言っときながら１２時前には寝てました。
夜中、ザッ、ザッ、という足音で目が覚めました。
（俺らの寝ている離れの入り口はコンクリ敷きになっている床が３メートルほどあり、
そこから１段上がると俺らが寝ている部屋になっています）
その音を聞いて（あ、ばぁちゃんが来たんだな）と思い、部屋の入り口の方を見てました。
ザッ、ザッ、ザッ、トン、トン、トン・・・
足音はもう部屋に上がって来ています。
俺は目を開けて見ていたのですが、足音だけで人の姿はありません。
その足音は俺とＳの周りを１週してまた出て行きました。
トン、トン、トン、・・・ザッ、ザッ、ザッ・・・
ずっと目を開けていましたが何も姿は見えませんでした。
俺は怖くなって布団を被って寝ることもできずに朝を迎えました。
日が昇るとすぐにばぁちゃんが来ました。
「ばぁちゃん、夜中この離れに来た？」と聞くと、
「今来ちょるのが今日初めてだで」と応えたので、夜中の足音の事などを話しました。
「あい～きちゃけ、きしゃがわりぃこと言うな。わしはお化け嫌いだけん」
と言いましたが、
「あ～、でも昨日が迎え盆だけん、誰か帰ってきちょったんだろ」
ばぁちゃん、それを追い討ちをかけると言うんだよ・・・orz

読み返したら小学生の作文みたいになってましたが、実際にばぁちゃんちで体験した出来事です。
物置になっとる古い家は離れの１００倍気味が悪いんで、すごい体験ができるかも。

昔、ホワイトラビットって飲食店あったよな？あそこ出たらしいよ。
ポルターガイスト現象起きたってさ。潰れてからもなかなか壊されなかったっけ？

昔、夜に友人二人を乗せ「女ばかりでﾄﾞﾗｲﾌﾞつーのも寂しいもんだな」と
笑いながら岩美の辺りを車で走っていた時のこと。
後部座席にいた子がふいに小さく悲鳴を上げた。

何だぁ？どうしただ？
聞くと助手席の窓に変なのが映ったという。
最初、助手席に座っている子の影が映っているのだと思ったそうな。
「でもね…、よく見たらそれ男の人だったの。」

これって、うちの県かな
12:本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日)10:58:34ID:6BjrPRQq0
人権条例でもめている、ある県の話なのだが、
この県の県政はある人権団体に牛耳られているという。

普通の街では通りの名前は「○○通り」や「○○筋」などが多いが、
この県の県庁所在地の街には、やたらと「○○街道」という名前の通りが多い。
普通、街道といえば甲州街道などに代表されるように、
他の地域とを結ぶ広域的な道であるが、この街にある街道は
どれも県内の地名になっている。

そして、街道といえば、ある人権団体を連想させる言葉である。
あの人権団体が自らの存在感を示すために、
行政に圧力をかけて街の通りの名前を変えさせたのだ。

八頭って負けたんだ？

>>616は間違いなく鳥取のことだねｗｗ
なんで鳥取って日本の中でこんななの？
一度も県外に出たことない人も居るから変に閉鎖的なのかな…

修学旅行で飛行機に乗った際、マジ拍手が起こったのが最大のオカルト…
保守age

今日俺の姉から聞いた話なんだけど
姉が小さい頃押入れの天井に向かって「ヒュッ」(？ここがよく分からない。)
(なんか目を閉じて体をヒュッてするらしいが)
そうすると押入れだったはずなのに広いところにとばされ、
そこはお祭りをやってる場所だったらしい。屋台とか出てて。
で戻るときは出口？みたいなのがあってそっから戻れる。
小さいかったので姉も「やった、こうすればお祭りにいけるんだ」
とか嬉しかったらしい。でもある日突然行けなくなった。
夢じゃねぇの？と思ったけど真実らしいし、そういう話はよくあるらしい。
(怖い話とか載ってるケータイサイトに似た話があった)

こういう経験した事あるやついる？

押入れでヒュッてやったらお祭りとか・・よく分からんよな

一種の幽体離脱かな？

子供の頃、就寝中気が付くと階段の上に立ってて、下の玄関のたたきを見下ろしているの。
玄関は明け方のようにほのかに明るく、そこに思いっきりよく飛び降りる…。
すると自分にとって楽しい所（おばあちゃんちだったり、きれいな花の咲いている山の中だったり）に行けた。

更にもっと幼い頃は寝てて気が付くとすぐ目の前に天井がある…なんてことがよくあった。

夢だったんじゃないかと云われれば、それまでのことだけどね。ｗ

ラブホだがお○子なホテルあるだろ

あそこはガチだった…前から３つ目の部屋だったかな

夜中にずっとラップ現象、風呂場から急にシャワー音聴こえるし

あそこヤバいホテルだったのかよ
改装前と後に1回ずつ行ったけど古臭くてサービスの悪い店だとしか思わなかったなぁ
多分別の部屋だったせいもあると思うんだけど

でもあの辺りはいい土地じゃないからな
弓ヶ浜は黄泉(ヨミ)ヶ浜に通じるって云うし

すみません、ちょっとおたずねしたいことがあります。
「この下、御仏現われし、避けて通れこの付近」
１０数年前、鳥取を旅行した際、鳥取のどこかの山道でこのような看板を見ました。
近くに「出る」と噂されていた廃ホテルもあったような気がします。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、詳細を教えて頂けないでしょうか。
当方、東京在住で鳥取にはそれ以来行っていません。

>>45
うわ懐かしいｗ
夜中行って偶然見つけて「この下、御仏現わ・・・」の辺りしか読めなくて友達とパニくったことがあったｗ

気になったのでちょっと調べたらオーナーが首吊りででつぶれたらしいですね。
砂丘トンネルのちょっと手前。
鳥取１０年ぐらい行ってないので覚えてないけどそういえばそんなだったかも・・・
自分が59で言ったのはこの近くのたねが池ってとこの話だったかも・・・

看板は調べたけどちょっとわかりませんね。
看板の下にお地蔵さんがあっただけのような気が・・・

そういえば、もう20年ぐらい前の話なんだけど・・・
近所の学生アパートに韓国からの留学生が住んでたんだ。
で、その人が住みだしてから定期的にウチのホームフォンに
(部屋ごとに設置してあって通話出来るコードレスとトランシーバーのあいのこみたいなやつ)
夜中になるとハングル放送が割り込んでくるようになった。
何か、淡々と原稿を読んでいるような感じだったけど
あれって今思うと乱数表使った北○鮮の・・・((((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなみに、その留学生が出て行ったらピタリと止んだ・・・

鳥取県側から兵庫県に向かっている頂上の第一トンネルで事件は起きた。
峠の鳥取県側のトンネルの中を通った時には、十分薄気味悪かった。

トンネルの中はひんやりしていて、夏の夕暮れを物語っていた。

トンネルの中の道路はゆるい坂になっていて、やった、もう自転車を手押ししなくてすむ
そう思って、自転車にまたがったんだ。

あれ。。。。

一向に自転車が進まない。
目の前の道は確かに下り坂になっているのに、自転車は止まってしまう。
なんだか、自転車が重たくなったみたいだ。

めさめさ怖くなった俺は全速力でチャーリーとともに脱出。

体が疲れてて、そう思ったのかもしれないけど
確かめたくても
もうあんなところまで自転車で行こうとは思わんわな。

リアル怖い話。
戸倉峠をブレーキかけずにで自転車で下ると
そらえらいスピードがでて危ない。

ブレーキが千切れなかったことに感謝。

こけたらたぶん、軽く死ねる。注意してね。
対向車も、バイカーの人たちも、
日が暮れた戸倉峠で猛スピードな自転車とすれ違ったら
怖かっただろうなぁ。。。。