絶対に足を踏み入れてはならない場所あるよ
俺が住んでるとこの住人しか知らない
周辺に三世帯しかない超田舎だけど
あまり詳しく言えないけど、小さな丘のとこに古墳の入り口みたいなのがあるんだけど、
そこは絶対に入ってダメらしい
オカルト的に言えば沖縄のウタキ？みたいな禁足地かな
とにかく代々言われてきた事なんで、親父も祖父も中に何があるか知らない

たった今、怖い体験してしまった

どんなことがあったの？

>>568
深夜コンビニに行った帰り道、橋を通ってる時なんだけど
前のほうに5～8歳の子供が二人真ん中に並んで立ってたから慌てて止まって
時間帯的に絶対ヤバイやつだって思って軽くパニック状態になって
でも何とか冷静になろうと目を閉じて深呼吸して、これは脳が誤作動してるんだ！
って自分に言い聞かせて何とか平常心を保つように努力したけど無理だった
消えてる事を願いながら目を開けたらいなくて助かった
そしてビビりながら橋を渡りきる直前にバックミラーみたら子供が追いかけてきた
走るってよりかはスゥーッと近づく感じて、速くて、怖いし、心臓が痛かった
もうバックミラー見れないし事故らないように集中してたんだけど
突然、屋根からドン！って聞こえてきた
あー乗ったなって思いつつもう怖さを通り越して逆に冷静になってる自分にびびった
急に目眩と耳鳴りと寒気が同時にきて、やばいって思って車を止めた
30秒くらい経っても進展なくて、あれ？
もう大丈夫？屋根からドンって聞こえたのは幻聴だったのかな？
って思いつつ体調回復するのを待っていた
何もしてないの怖いから5ch見て

>>567のレス
その数秒後に電源落ちて、また屋根からドンドンドンって足踏みされてる状態
気づいたら家に着いてて途中の記憶が曖昧になってる
とりあえず振り向かないように家に入って部屋に行って毛布被って家族起きるのを待つ
んで、ばあちゃんが起きてきたから部屋から出てばあちゃんがいる部屋に行ったら
ばあちゃんが声をあげてびびってた
どうした？って聞くとばあちゃんが

すまん。続き

ばあちゃんが何も言わなくて顔をそむけてた
まさか憑いてきたか？って思いつつ部屋に戻り体調もそんなに悪くないし一時的なものか。
考えすぎだな、でもばあちゃんの反応がひっかかる。
なんて思いながら過ごす
母はいつもと変わらず接してくるし、弟も普通だった
仕事の準備してるとばあちゃんが来て、仕事休め！って温厚なばあちゃんが真剣なツラして言ってきた
でも月曜日だし休むのはちょっとなぁって拒否っても引かないばあちゃん
じゃあ何で？理由言えよ！って切れ気味に言ったら、ばあちゃんが何かあっただろって気づいてるみたい
俺が何でわかった？って聞くとばあちゃんが、俺の顔が重なってる。
誰かの顔と重なってぐちゃぐちゃに見えるって言う
ばあちゃんの部屋にあった鏡で見ても普通だし体調も悪くないし
でもばあちゃんは仕事休め！車乗るな！家から出るな！って言うわけ
そんなやりとりしてると母親が来て心配そうに無言で見てるだけ
結局仕事を休んで、ごろごろしてた
んで家にばあちゃんと俺だけになって、ばあちゃんがまた部屋に来て、ちょっと来いって呼ばれた
そして仏壇がある部屋に行き寒いなか座らせられ、何があったか詳しく話せって
めんどいから家の○○橋の上にガキがいて追いかけてきたって話すと、ばあちゃんはガクガク震えて、ガキの顔はどうだった？って
思いだそうとした瞬間、急に後ろに引っ張られるような感覚になって俺は倒れた
んで意識がぼーっとして何か全身が氷水風呂に入ってるかのように凍えてる
金縛りかわからないけど右目だけ動くけど倒れた勢いでメガネずれたからぼんやり
ばあちゃんが部屋から慌てて出ていく姿はかろうじてみえた
ちなみに耳鳴りみたいなので音は全く聞こえなかった
そして、

長文だけど、まだ深夜に起きた出来事～午前中までの話だからな
まだ続いてるしまとめてないから気まぐれでレスしてる感じ
ただ伝えるの苦手だし思い出すと怖いけど、知ってもらう事によって恐怖を分散させたい

ちなみにばあちゃんによると俺の顔がまだぐちゃぐちゃに見えるらしい
笑ってる顔だったり、怒ってる顔だったり、悲しい顔だったり様々らしい
続き書きたいけど、今思い出すの嫌だし変な感情だからあとにします

続き

ばあちゃんに大五郎（焼酎）と塩をぶっかけられたが効果なし
まあ身体動かないだけだし幽霊見えてるわけじゃないしばあちゃんいるから平気だった 暫くして身体が動き意識もはっきりして回復した
俺に守護霊っていないのか、又は弱いのかなんて思いつつ
仏壇のある部屋なのにお構い無しだなってちょっと怖くなる
ばあちゃんはどこかに出かける準備をしてて俺に家にいろ！
出るな！みたいな事して出てく
家に俺一人だし明るいけどかなり嫌な空気が漂ってる感じがした
気をまぎらわすために部屋でゲームした
が、全く集中できないから、どうぶつタワーなどを適当にやってた
んで急に耳キーンってなって、あっ、何か起こるかもって思ってる矢先にばあちゃんが帰宅
ナイスタイミングだなって思ったが、耳キーンは止まず意識が朦朧してる
気づいたら真っ暗になって夜だった
身体中が重いし頭が痛い
電気つけると布団の上に髪の毛が散乱してる
別に驚かない
頭皮がヒリヒリしてたし自分の毛ってわかってた
でも大量だったから毎回こんなに毛が抜けたらやばいなって思った
んで、その夜は軽い霊障だけだったし、進展がなかったから話は火曜日になります（次の日）

改めて自分のレス見ると文章がめちゃくちゃで、小学生みたいな文章で恥ずかしくなるな

続き

いつものように深夜に目が覚める
ベッドを確かめるが髪の毛は抜けてなくちょっと安心した
昨日の出来心を思い出すと怖くなるからYouTubeを見て気を紛らせる
その間、常に視線を感じるし軽いラップ音がする
ただ敏感になってるからそう思ってただけかと思うけど、ただ感情がおかしいのは確実だった
ふとばあちゃんの言ってた事を思い出し俺が見たガキの顔を気にしてた
ガキの顔を思い出そうとすると耳キーンなって感情が乱れるし、昨日も思い出そうとしたらおかしくなったので、思い出すのやめてYouTubeに集中した
んで、ばあちゃん起きたのに気づき部屋に行き昨日どこに行ったのか聞いたら、姉のとこに行って俺の話したみたい
んで、ばあちゃんの姉のアドバイスとしては気を強くしてれば大丈夫、怖いって思えば思うほどダメ、時が経てば離れるんじゃね？って内容だった
ばあちゃんも精神的に弱れば乗っ取られるぞってありきたりな事を言ってた
滝不動とか地元の心霊スポットはよく行ったしほぼノーダメだったからまあ大丈夫かなって軽い気持ちで聞いてた
母、弟が起きる
連日で仕事休むのを不思議がってたが普通に接する
改めてばあちゃんだけ霊感あるんだぁってちょっとリスペクト
んで、またばあちゃんと二人だけになりいろんな話する
ただ過去の話で個人的に気持ち悪い内容だった

せっかく長文の続きを書いてたけど途中で消えてしまった
とりあえず一週間経つけど何も解決しない
解決したら一気にテンション上がってまとめて投稿できると思うけど、今はモチベ低いしだるいわ
たまにスレを保守する程度にレスする

私はバイクが趣味でよく暇が出来れば直ぐにでも何処かへ旅立ってしまう。
今回も東北方面へバイクで走っている時の事だった。
ちょうど夕方になり雲行きも怪しく徐々に暗くなり始めたので近くでテントを張れるような場所を探していた。
いつも旅する時はテントを持ち歩き景色の良い場所で写真を撮ったりするので、少しでも景色が良い場所と思い彷徨うっていると池？の様な場所があった。
周りにはあまり草も生えておらずテントも張れそうだったので、その場所で一夜をあかそうかと考えた。
近くに行くと古ぼけた看板だけ立っており薄汚く「あか？まぬま」と書いてあった。
（？の部分は経年や汚れで良く読めなかった。）
そうこうしている内にポツポツと雨も降り始めたので早急にテントの準備を始めた。
夜になり食事もとり終えた頃には雨も止み趣味の写真撮影をした。
ぬま？は思ったよりも綺麗で良い写真が撮れたと自分でも思い満足して、その日は就寝する事にした。
疲れも有り確か21時ぐらいには寝ていたと思う。
その晩、どこかで話し声の様な鳴き声の様な不思議な音がして目が覚めた。
時間を確認すると大体深夜の１時ぐらいだったかな？
何処で聞こえてるのか分からず音に集中していると何となくだけど沼の真ん中辺りから音が聞こえてくる。
最初は微かだけど徐々に音も大きくなって近づいて来ている様に感じる。
ちゃぷちゃぷと音が此方に向かって来るにつれ音の正体が赤ちゃんの鳴き声に似ている事に気づき鳥肌がたった。
次第に音はちゃぷちゃぷからざばざばへと変わり確実にテントの方へ近づいてきている。 音がテントに近くまで来た頃には完全に目も覚め、全く動けなくなっていた。
水の音が止み、這いずる様な音が変わりに聞こえて来た時は恐怖でどうしていいか分からなくなっていた。

「それ」はテントの回りを一定の間隔で「ズリっズリっ」と這い鳴き声も止まず気が狂いそうになった時にピタっと音が止んだ。
誰も居ないと感じ去ったのかと思った瞬間、テントの入り口の下の隙間からそれが覗いているのに気づき悲鳴を上げた。
人の様な感じなんだけどドロドロしてて得体の知れない物体と目が合い気絶してしまった。
その後、寒さで起きるとすっかり朝になっており夜中に見た得体の知れない物体は居なくなっていた。
恐怖もあり、早くその場を去りたかったのでテントを急いで畳もうとした時にテントの下の方に無数の手形がついて居るのに気づきゾッとした。
泥の様な物でべっとりと着いていて気味が悪くテントはその場に捨ててしまった。
そのまま旅行する気分にもなれず帰路についた。
しばらくした頃にあの物体がなんなのか気になり調べた所、気になる文面を発見した。
なんでも昔にその地方では若い女性の身売りが多々あり、欠食児童が続出してたらしく育てられない子供を夜な夜な沼へ遺棄していたらしい。
その沼の俗称が「赤継沼」と言い自分で育てられ無い子供を誰かに継いで欲しい母親の願いが表されているとの事だった。
今思えば沼の名前は読みにくかったけど「あかままぬま」では無いかと思う。
私のテントの周りを這っていた「それ」は丁度、赤子ぐらいの大きさで母親を探して居たのでは無いかと考えると少し悲しい気分になってしまった。
今、私は結婚してお腹の子供も大きくなるにつれ悪阻が酷いのだけれども最近何故か吐いたものにヘドロの様な匂いがしたり草みたいな物が混じってたりする。
もしかすると沼で赤子を継いでしまったのかも知れないと思う生まれてくる子供がどうしても不気味に感じてしまう。

自衛隊って自殺者多いの？
霊現象が多いらしいしてか俺自信、教育時代の隊舎が、出る場所みたいで、
霊感のある後輩が、部屋で夜にキュッキュッって音が鳴ってて怖かったって言ってたんだが、
確かに俺も聞いたのよただ、誰かケツかいてる音かスマホの音かと思ってた
ただあの音がマジのヤツなら、俺はあの時、初の心霊体験をした事になる

>>730
自衛隊に自殺者が多いかどうかは別問題で、なぜか地理的に霊道になりやすい場所が多いのが自衛隊駐屯地
なんでこんな所をって思う場所が多いんだが、陰陽道でもないんだよな
適当に作ってんのかね？

>>731そう言う事か白い服着た女も見たって人が居るんだが、そう言う事なら自衛隊とまったく関係ないのも出る訳だ

増刊本当にあった愉快な話という４コマ実話漫画雑誌に、
タクシーの心霊ネタとして
「山形駅で「ムーミン谷まで」というと降ろされる場所があり、そこはトンネルにムーミンやスナフキンの顔が浮かび上がる地元の人は近寄らない事故多発地帯」
というのが掲載されていたが、どこだろう？初耳だ。

廃校なった小学校か忘れたが、夜中に体育館に行くとバスケットボールで遊んでるような音がする。
扉を開けると音が止んで、バスケットボールが転がっている。
その後に、人によって出たり出なかったりするんだけど、犯罪防止の為に小学校とか入れなくなってるから検証は出来なくなったはず。

この間山形で結構有名なそば屋ってところに友達と二人で行ったんだけど
（店の名前はなんか人の苗字みたいなところ。忘れた）
手前がテーブル席で奥が座敷になってて、
その奥の座敷に髪が長くて青いセーター着てる女が一人で背中向けて座ってて、
俺たちは手前のテーブル席についたのね。女のセーターがちょっと見えるくらいの位置。
他に客はテーブル席で俺たちよりもっと出口に近いところに
チンピラっぽいおっさんがいて、俺たちと入れ違いくらいで出て行っちゃった。
有名だっていうのに人がいないな、休日ならもっと客いるのかなと思いながら
二人でそばすすってたんだけど。
で、帰る時にふと
「そういえばあの奥の席の女、注文をすることも何か運ばれてくることもなかったな」
って思い出したんだよな。で、友達に話そうとしてちょっと女のほうを見たら
お約束どおり誰もいないわけよ。あれっと思って俺の勘違いだったのかもしれないから
その時は何も言わないで、車に戻ったときに「座敷に誰かいなかったっけ？」って
友達に聞いてみたら、
「いたような気がしたんだけど、靴がなかったからな」って返ってきた。
そういえば靴なかったよなって。しかも5月くらいでさ、
山形がいくら北国だからってセーターは暑いじゃん。おかしかったんだよな。
で、もしかしてそのそば屋って有名だったりする？出るとか出ないとかのほうで。

ウチの友人達は昔お盆の日に心霊体験したらしいけどお盆に心霊体験ってした事ある？

>>77
あるよ。
母と庭先にいたら、砂利が砕けるような、はじけるような大きな音がしたり、
夜、部屋で勉強していると家にいるはずのない小さい男の子と女の子の声がしたり、
妙なことがあったよ。
その年一回だけだったから、受験の補習で法事に出られなかった私に
むこうから会いに来たのかと思ってる。

山形の、とあるネカフェでバイトしてるんだが
フロントで作業してると「すいません」って声掛けられて
振り返っても誰もいないってのが度々ある。
先輩たちには怖くて聞けないが幻聴では無いはず。

７月に入り、新聞社主催のとある友人の出版記念パーティに出席し、酔って帰宅したときのことだった。
酒の勢いもあって、以前から気になっていた離れの一室に行ってみようと思った。
そこは８畳くらいの、まん中に囲炉裏があるような純和室で、茶室としても使われたようだったが、
なぜか、部屋の中心と奥の間に不自然な感じで柱があった。
床の間がなかったので、掛け軸用に後付けで建てたものにも思えた。
そのそばに横になりうとうとしかけたとき、
柱の横に小柄な老人がちょこんとあぐらをかいて座っていて、彼のほうを見てにこにこしている。
内心「とうとう出たな」と思ったが、不思議と怖くはなかった。
ここの主かなんかであいさつにでも出てきたんだろうくらいに思った。

目が覚めても昨日のことが夢なのか現実なのかハッキリしなかったのだが、
友人の詩人（たしか、YやまMこ）に連絡したところ
（この人の実家は神社でやはり不思議な力を持っていたらしい）、
なにか家の庭に
ここの家族がひどく気にして忌み嫌っているものがあるはずだという。
それを探して供養しなければいけない、という。
翌日、起きると体が異常に重い。
異常な汗をかきながら、壁づたいに庭に出た。
竹箒で荒れている庭の落ち葉などを掃いていると、
庭の隅にそこだけ土の感じが違う所があったので、掘ってみた。
すると、おびただしい量の家族のものと思われる
写真やアルバムが出てきた。
中を覗いてみると、あの老人の写真があった。
「やっぱりアレは夢じゃなかった！」と気付き、
同時に家族の写真をまとめて土に埋めるという異常さに気味悪さも感じた。
いよいよこの家の秘密について知りたいと思うようになった。

しばらくして、意を決して、蔵に入ってみた。
白くて分厚い石の扉の前に南京錠の鍵がかかっている。
その鍵で石扉を開けると、中には木扉があり、仁王像の絵が貼ってあり、お札も合った。
別の鍵で木扉も開けると中からバッテン印に板切れを打ち付けられた入り口が現れた。
板切れの端にはこれでもかと言うくらい五寸釘が打ち込まれている。
「こりゃ、明らかに防犯のためじゃないな。」と思い、
くぎ抜きで全部抜き取ると、障子とガラスの扉があり中が見える。
手前が木の床で葡萄酒の棚、今風に言えばワインクーラー、
その奥が仏間らしく畳敷きに古くて大きな白黒の写真と絵、おそらくご先祖様のものだろう。
さらにその奥が屏風や掛け軸と言った美術品・骨董品の類があった。
奥間までいって帰ってくる。
来るときには気が付かなかったのだが、妙なものが仏間にある。
今のいままで老夫婦がふたりでお茶を飲んでくつろいでいました、というように
お茶碗もあり、ちゃぶ台、座布団が2つずつ敷いてある。
「気味悪いなぁ。」と思い、周りを見回すと、左手に階段が見えてどうやら二階に通じている様子だ。
「どうしよう。見たい、でも怖い。。。」
結局、足は動いていた。
一歩一歩階段を上りながら、2階に上がるすぐに異変に気付いた。
物凄い異臭が奥から漂ってきたのだ。
手前は古地図やら古文書があり、
その奥の間には山のように積まれた湿った新聞紙やビニール袋に入った生ゴミが。。。
余りの悪臭に駆け戻り、クギを打ち直し扉に鍵をかけた。
「やはりおかしい。この家には何かある！何かがいる！！」

この話、実は結構長くって、都合３、4年近くに渡って続くんだよ。
場所も山形から関東に移ったりしてさ。
一気に書き上げると途中飛ばしちゃうおそれがあるんで。

俺の友人じゃなくって、俺の友人の友人ね。
直接の面識・知己はない。
でも名前を聞いたことある人はいると思う。
名前は全部ひらがな表記。
本名なのか、
本名をもじったのか、
本名とは全くかかわりがないのかは、わからない。

その晩、その老人が現れてきたが、
なにを言うでもするでもないので放っておいた。
しかしもう全く笑ってはいなかった。目付きも怖くはないが、
以前と違い冷たい凍りつくような感じなのだ。
以来、体調がだんだんと悪くなってしまった。
冬場に入る頃は、立つのもわずらわしいほど酷くなってしまった。

その頃、YやまMこから話を聞いて、
知人の作家のO家M志とパントマイムで有名なMルセT郎が家を訪ねてきた。
顔を観るなり
「あんた死ぬよ。鏡で自分の顔見てごらん。
とにかくこの家、すぐに引き払った方がいいから。
Yやまさんから、お札預かってきたから、
引越しの準備が整うまでこれ一枚必ず身に付けて、
残りは部屋に張っておきなさい。とにかく早くでろ。」と言う。
結局、1年にあと少しというところで家を出た。

この話には、後日談がある。それはまたしばらくしたら。

俗に言う虫の知らせとかやっぱあると思う
だいぶ前の話なんだけど爺様の兄弟が危なくなって病院に運ばれて
爺様が駆けつけたその帰り道、急に車がガタン！と止まったそうな
で、後で聞いたらその時間亡くなったそうな
婆様も家の中でススーっと動いてる知り合いの人影をチラッと見たりとか
色んな虫の知らせを体験してるって言ってたな～

五寸釘あることイコールそこに丑の刻参りしたポンポコリンありってことだね。

おれの実体験は高校時代、某商業高校の合宿場。部活の春合宿で夜中、猛烈な暑さと寝苦しさで目が覚めた。
周りが寝てたの起こすの忍びないしソッとトイレにたったんだ。寝ぼけたままで用を済ませて部屋に戻る廊下、突然前後でラップ音が鳴り出した。
慌てて部屋に戻ったけど音は強くなる一方、寝てた何人かも目を覚ました。
起きたやつと顔を合わせて驚いてたら今度は窓が音を立てて、顔から血を流した女の上半身がそこにあった。＼(◎o◎)／！
その顔に不気味な笑みを浮かべつつ、おれらが泊まってた二階から三階へと窓を這い上がって行ったのを見た。

月明かり輝く春の夜、未だに拭えない母校の合宿場に残る恐怖の記憶です。

警備員やれ。間違いなく見る。以上

１、学校巡回中トイレのドア開けたらうつむいて立っていた。もちろん逃げた
２、同じく、自分の足音と全く違う足音。あーまたかって感じ
３、廊下で人にぶつかったと思い追いかけたら誰もいない。疲れさせるなって感じ
４、病院。言うまでもなし。ありすぎてスレ面倒。
５、悪いがとても言えそうにないことばかりだ。思い出すのも嫌だ
６、警備員やれば間違いなく見るからやれ。したら嫌でも見るし、
　　いろいろな話は聞く。以上

昔の山形は俺の浅薄な考えだが、やっぱりド田舎特有のムラ意識が強いところだったのではないかと。
排他的というか閉塞的というのか。そういった世界ではよく出そうな話ではあるね。

つか、そのストーリーとかゲームの「零」シリーズ思い出すような内容よな。

上の方で、258さんも言われている通り、山形の場合は、心霊関係にも、
確かに「ド田舎特有のムラ意識」が強く関っているのかも知れませんね。

というのも、私、山形に引越して以来、霊感体質が目覚めてしまったのか、
時々、幽霊が見える事があります。
どうも、その原因というのが、山形という土地柄にあるようで……。

山形に在住していた期間は、ほんの3年ほどなのですが、
その間、親族が立て続けに亡くなったり、他人に裏切られたり…と、
とにかく思い掛けない不幸に見舞われる事が多く、
土地を離れてから2年程の間も、いわゆる霊障に苦しめられました。

不思議なのは、在住の間、私の引越し先のアパートに、
家族や、友人などが遊びに来る、またはそんな約束をしていると、
必ず、彼らが体調を崩し、病気に掛かったりしてしまうのです。

これって、つまり「よそモンは、来るな！」という、警告だったか･･･。
と、土地を離れた今では思うのですが、私には、
体質的にも、こういう面でも、山形という土地柄は合わなかったようです。
(山形県民の方、ゴメンナサイ)
山形で知り合った友人とも、土地を離れた途端、ぷっつりと自然消滅してしまいました。

ちなみに、私が住んでいたのは、市内のはずれの桜田地区なのですが、
過去に、何かあったのでしょうか？
そんな話があれば、参考程度にお聞きしておきたいです。

>>407
似た感じので自分の友人の話。
長い付き合いの末自然と婿入りしたんだが、正式に結婚したとたん精神を病んでしまった。
心配した家族が数件の霊能者や神主に視てもらったところ全員の回答が、
その土地にまつわる霊障。相性みたいのが悪かったらしい。
お祓い受けて今はおＫ。

去年入社したうちの会社には戦前からある工場がある
今から20年くらい前までは金属を溶かす炉が稼働していたが今ではほとんど倉庫扱い
去年の10月までは入ったことも無い場所だったが突然研究室を中につくりそこへ異動させられた
その倉庫では昔の技術のため炉が動いているときには何人か死んでいると入社時の会社説明で聞いた
倉庫は照明をつけても薄暗く何故か外よりも寒い
そして何より様々な音がしたり人が通った気配がしたり突然研究室だけが停電したりする
倉庫には自分しかいないはずなのにハンマーの音がしたりドリルの音がしたり
人が来たかと思ってみてみると誰もいない
ステンレスボディの機械に人が反射して写ったからだれか居たかと重い声を掛けるも誰も居ない
ちなみ人が死んだ炉のとなりに研究室はたっている
そして今、俺はそこからカキコしてる訳だが正直帰りたい

昔の山形は俺の浅薄な考えだが、やっぱりド田舎特有のムラ意識が強いところだったのではないかと。
排他的というか閉塞的というのか。そういった世界ではよく出そうな話ではあるね。

つか、そのストーリーとかゲームの「零」シリーズ思い出すような内容よな。

上の方で、258さんも言われている通り、山形の場合は、心霊関係にも、
確かに「ド田舎特有のムラ意識」が強く関っているのかも知れませんね。

というのも、私、山形に引越して以来、霊感体質が目覚めてしまったのか、
時々、幽霊が見える事があります。
どうも、その原因というのが、山形という土地柄にあるようで……。

山形に在住していた期間は、ほんの3年ほどなのですが、
その間、親族が立て続けに亡くなったり、他人に裏切られたり…と、
とにかく思い掛けない不幸に見舞われる事が多く、
土地を離れてから2年程の間も、いわゆる霊障に苦しめられました。

不思議なのは、在住の間、私の引越し先のアパートに、
家族や、友人などが遊びに来る、またはそんな約束をしていると、
必ず、彼らが体調を崩し、病気に掛かったりしてしまうのです。

これって、つまり「よそモンは、来るな！」という、警告だったか･･･。
と、土地を離れた今では思うのですが、私には、
体質的にも、こういう面でも、山形という土地柄は合わなかったようです。
(山形県民の方、ゴメンナサイ)
山形で知り合った友人とも、土地を離れた途端、ぷっつりと自然消滅してしまいました。

ちなみに、私が住んでいたのは、市内のはずれの桜田地区なのですが、
過去に、何かあったのでしょうか？
そんな話があれば、参考程度にお聞きしておきたいです。

>>407
似た感じので自分の友人の話。
長い付き合いの末自然と婿入りしたんだが、正式に結婚したとたん精神を病んでしまった。
心配した家族が数件の霊能者や神主に視てもらったところ全員の回答が、
その土地にまつわる霊障。相性みたいのが悪かったらしい。
お祓い受けて今はおＫ。

去年入社したうちの会社には戦前からある工場がある
今から20年くらい前までは金属を溶かす炉が稼働していたが今ではほとんど倉庫扱い
去年の10月までは入ったことも無い場所だったが突然研究室を中につくりそこへ異動させられた
その倉庫では昔の技術のため炉が動いているときには何人か死んでいると入社時の会社説明で聞いた
倉庫は照明をつけても薄暗く何故か外よりも寒い
そして何より様々な音がしたり人が通った気配がしたり突然研究室だけが停電したりする
倉庫には自分しかいないはずなのにハンマーの音がしたりドリルの音がしたり
人が来たかと思ってみてみると誰もいない
ステンレスボディの機械に人が反射して写ったからだれか居たかと重い声を掛けるも誰も居ない
ちなみ人が死んだ炉のとなりに研究室はたっている
そして今、俺はそこからカキコしてる訳だが正直帰りたい

これマジメな話です
祭りの人込みには、必ずポッカリと隙間が出来るところがあります。
そこには大抵いるんです。実体のない人たちが・・・
高校に上がるまで、僕には見えていました。
大抵は事故で亡くなった人みたいで、血みどろの人たちが多かったので、僕は見てみぬフリをしていたんです。
中学二年の酒田祭り（当時は「山王祭」といっていた）に彼女と二人で見物に出かけたのですが、そのときこんな経験をしました。

「いつものように」その隙間には実体のない人たちがいました。
自然とできる、歩行者の対面の流れの隙間にもいたりしました。
いつものことですから、特別に意識はしないでやり過ごしていたんですが、
とある隙間に、他と風貌の違う「そいつ」はいたんです。
見た目（「見えた」僕にはですが）には普通の人なんです。
血だらけなわけでもなく、透き通っているわけでもない普通の・・・
でも「その類」の人でした。
「その人」は僕たちが向かっている方向から僕達の方に歩いてきたんですが、目があったりはしませんでした。
そしてすれ違いざま、いきなり僕に顔を向けると「よく気付いたな」とかすれた声で囁きました。
驚いてすぐ振り返ると、「その人」はいなくなっていました。

これは本当の話です。

テンプレの某高専生です。
校内にﾄｲﾚはたくさんあるのですが、ある女子ﾄｲﾚだけドアに荘内神社の白いお守りがぶら下げてあります。

以前、合宿の時に、肝試しをしたのですが、そのﾄｲﾚの近くを通ったとき女性の声を聞いた気がしました。
ちなみにその時はお守りの存在を知りませんでした。お守りに気付いたのは数ヵ月後でしたが鳥肌が（ｒｙ

深夜、山形のテレビ局全部放送終わって砂嵐をじっとみてると
米澤の漢方のCMが流れてきてそれを最後まで見た人間は
最後の　よーねーざーわのかーんぽーー‥までに電源落とさないと
鏡の中に吸い込まれるらしい

ベットで寝てたらベットの上を誰か歩いてるよーな感覚(踏むと沈むのね)があったよ！
て人いたな。ちなみにその人は高館山で車に手形つけられた。
俺の彼女はアイネでよく黒い人影みるのですが・・

ねぇ、山形では、棒に猫や犬や猿の生首さしてるってホント？

>>191
どっから出てきたんだそんな話！

・・・とか言いつつ、何かちょっと思い出した。
自分が小学生の頃、親に聞いた話。
昔、山形のどこかははっきりわからないけど、朝方田んぼの
真ん中に昨日までなかったはずのかかしがあって、通り掛かった
人が変だと思って近づいたら、人間の死体を串刺しにしたやつ
だった、という・・・。聞かされた時、真面目に怖かった。orz

あれは家の親の作り話だったんだろうか。知ってる人いますか？

個人的体験だが、オレの友達には何故か犬の鳴き声がする奴がいる。
まずは
「最近、○○と電話してると受話器の向うから犬の鳴き声するんだよな」
ってゆう噂がたった。実際電話しているとその時その時で違う犬の鳴き声がした。
そいつは池袋の密集地のマンションに住んでて犬を飼ってる家などなく
携帯や場所を変えても絶対犬の鳴き声がした。
おかしいよなとは、思いつつもその時は半信半疑だったけど

2５年くらい前に友達同士で、そいつんちに遊び行った時
「おう」
と友達が出迎えた瞬間、友達二人がいきなり顔見合わせた。
「今、聞こえたよな？」
と電話の犬の鳴き声が、そいつの方から生で聞こえたらしい。
その夜は、その話題となったのだが話題をしてる最中も犬の鳴き声はやまなかった。

2そして不思議なのは
「電話で聞いてみようぜ」
とか、そのつもりで電話したときだけ犬の鳴き声は受話器からはしなくなるのだ。

又聞きでしかもずいぶん前に親から聞いた話なのでどこまで確かかは分かりませんが・・
うちの親は飲食店をやっていて、
そこで昔働いていた弟子のような方（４０台妻子持ち）が、
家を探していたそうです。
市内色々見て回ったそうですが、
結局６中付近の激安の古い家に住むことになったそうです。
その方の奥さんはお寺の娘で霊感がややあるらしいですが、
取り付かれたらしく訳の分からない事を口走ったりして、
取り押さえたところ体全体がぬるっとした粘液のような物で包まれていたそうです。
（うちの母親は結構おおげさなのでここら辺の描写はホラー映画チックというか
マジかよ？と思います。母が言うにはそれが霊体だ！だそうです。）
その他にも
コレは直接その方から聞いたので間違いないと思いますが、夜布団で寝ていたら
布団がボコボコボコ！ともぐら叩きの様に盛り上がったそうです。（マジか？？）
コレは駄目だという事で霊能者？から見てもらったところ、
この家に以前一人で住んでいた婆さんが自分ではまだ生きているつもりで、
出て行け！！といった感じで霊現象を起こしているという事だそうです。
この時、この夫婦は親の店の個室で見てもらったそうなので、
取り付かれた奥さんの様子はその時親も見ています。かなり異常な光景だった
と言っていたような気がします。
何分うろ覚えなので詳しく知りたい方が居ましたら近日中にもう一回詳しく聞いてきたいと思います。
あと、旧県庁前の道を西田方面向かうと線路に立橋があるのですがそこ付近の
激安廃屋も見にいったそうですがそこに住んでいた一家は喜多方ラーメンを食べに行き工事中の橋を気づかずに
渡り川に落ちたそうで今でも自分たちが死んだと気づかず暮らしているらしく、
霊魂が漂っていたそうです。（奥さん談？）この話もうろ覚えですみません。

>>394
城北んとこの物件でしょ？家族全員亡くなったあとの物件で激安とかってやつ。
前の会社の上司が不動産探しててその話してた。マンションって聞いたけど。

個人的に老人が孤独死で風呂場で自分のゲロのお湯に頭をつかったまま
亡くなったといういわくつきの物件に意気揚揚と人が引っ越してきたときは
大人の世界の怖さを知ったなあ・・・

今日詳しく聞いてきましたよ！ でも真実はちょっとスケールダウンしてるかも・・・

>>397
城北でした。そこは新築の家を建てたばかりで、家族で
ワゴン車で喜多方へラーメン食べに行き（爺さんだけが家に残って生き残った）
その日はひどい嵐で、橋が落ちてしまい、通行止めにする前にそこを渡ってしまい、
川に落ちて家族全員亡くなったそうです。山形ではかなり有名な事件だそうです。
そして、物件を探している時に新築なのに激安なその家へ不動産屋と友達と3人で見に行ったそうです。
不動産屋が先に上がり、どうぞと言う感じで家へ入ろうとした時に、友達が、小声で
居る！何かいるぞ！！！！ここはやめたほうがいいぞ！！と言う感じになり、
家にも入らずに止めたそうです。そして結局6中付近の家に決めたそうです。

大体6中の前のとおり（○イタイやシェ　ナ○ガワが有る通り）を西側に少し入った所
らへんらしいです。
そこへ住み始めて、屋根裏？に前の住人の古い物がたくさんあったり家中がギシギシ鳴ったり
誰も居ない風呂場から音がしたり、
箪笥の中の衣服がジットリと湿ったりしたそうですが、その人はあまり気にしないほうで
古い家だから仕方がないと言う風に自分を納得させていたそうです。
疲れて家に帰り、布団に入ったら、掛け布団の下をボコボコと何かが走り回り、あ～疲れているから
幻覚だな～とかネズミか何かだろうなと言う風に自分に言い聞かせたのですが
あまりにも長い時間ボコボコ言うので手で押さえたらしいです。
あと、子供さんが居るので友達が遊びに来て家中ワイワイ走り回るのに、
絶対に台所だけは入らないので
なんで？と聞いたら気持ち悪いとか入りたくないとか言ったそうです。
極め付けが、奥さんが掃除していると後ろから何かがおぶさって来て、グ～～
っと重くなり、倒れこみ、耐えられなくなり実家のお寺のお姉さんに電話したそうです。
お姉さんが駆けつけると奥さんは腹ばいに倒れたまま呼吸困難になっていて、
揺り起こしたところ、体を薄いネバネバしたものが覆っていて、それが口に被さり
呼吸が出来なくなっていたそうですぐにそのネバネバを取り払いました。
さすがにおかしすぎると言う事で、寒河江の霊能者に相談に行ったそうですが、
すぐ家を出た方がいい命をとられると言われ、家にお払いに来た霊能者は
駄目だ！私の力ではどうにもならないと家に一歩も入らなかったそうです。
その日すぐ家を出て次の日の昼間に荷物を引き上げに行ったそうです。

そして、件の家ですが、確実な場所は本人に聞かないと分からないそうです
大体6中の前のとおり（○イタイやシェ　ナ○ガワが有る通り）を西側に少し入った所
らへんらしいです。
そこへ住み始めて、屋根裏？に前の住人の古い物がたくさんあったり家中がギシギシ鳴ったり
誰も居ない風呂場から音がしたり、
箪笥の中の衣服がジットリと湿ったりしたそうですが、その人はあまり気にしないほうで
古い家だから仕方がないと言う風に自分を納得させていたそうです。
疲れて家に帰り、布団に入ったら、掛け布団の下をボコボコと何かが走り回り、あ～疲れているから
幻覚だな～とかネズミか何かだろうなと言う風に自分に言い聞かせたのですが
あまりにも長い時間ボコボコ言うので手で押さえたらしいです。
あと、子供さんが居るので友達が遊びに来て家中ワイワイ走り回るのに、
絶対に台所だけは入らないので
なんで？と聞いたら気持ち悪いとか入りたくないとか言ったそうです。
極め付けが、奥さんが掃除していると後ろから何かがおぶさって来て、グ～～
っと重くなり、倒れこみ、耐えられなくなり実家のお寺のお姉さんに電話したそうです。
お姉さんが駆けつけると奥さんは腹ばいに倒れたまま呼吸困難になっていて、
揺り起こしたところ、体を薄いネバネバしたものが覆っていて、それが口に被さり
呼吸が出来なくなっていたそうですぐにそのネバネバを取り払いました。
さすがにおかしすぎると言う事で、寒河江の霊能者に相談に行ったそうですが、
すぐ家を出た方がいい命をとられると言われ、家にお払いに来た霊能者は
駄目だ！私の力ではどうにもならないと家に一歩も入らなかったそうです。
その日すぐ家を出て次の日の昼間に荷物を引き上げに行ったそうです。

すみません。ミスって連投してしまいました。下が本来の文です。

つづき
詳しくはいえませんが今その方の家庭はかな～～～り崩壊しています。
この事件が関係あるかどうかは分かりませんが・・・・
その時に私の実家の店へ奥さんがその事を相談に来たそうなのですが、
まず、従業員のおばさん（この人もお寺の娘）がそこから
逃げて行ったそうです。（奥さんが帰ってから凄いですねーーー大丈夫なんですか？と
言っていたらしいです。）
そして、親父の居る部屋に奥さんが入ってきたのですが、部屋がサーーーーっと
冷房を効かせたように寒くなり親父は思わずエアコンを確認したそうです。
そしてもらったりしたら大変なので私の母親が部屋に来ないようにコッチヘ来るな来るな
と念じたそうですがその思いをよそに母親は普通にハイテンションで入って来たそうです。

母いわく
私はそんなの吹っ飛ばす方だからアハハハ！だそうです・・・・・・
確かに・・この人からは幽霊も逃げていくなと思いました。

うちが通ってた小学校にはいろいろ怪談話あったなぁ。

>>521は携帯から失礼してました。

理科準備室に、三面（二面？）豚っていうのが置いてあった。
顔が三つある奇形の子豚。実際見た事あるけど、マジで背筋凍った(((（゜Д゜；）)))
あと、体育館にも出るって噂があった。
友達１０人位と体育館の出入口にいたら、体育館近くのトイレから、
「ドンドンドン！」てドアを叩く音がしたんだけど、誰もいなかった。
ドアを叩く音はそこにいた全員が聞いてた。
トイレに窓はあるけど、人が通れるような大きさじゃないし。
当然、トイレから人が出入りするのは見ていない。
何だったんだろう、あれは…。今考えても不思議でしょうがない。

夜中何か気配を感じ、目が覚めると足の辺りを変なものから掴まれた感じがして金縛りになったことはある。
「気合いだ～！」と心の中で叫び、なんとか動けた。
あとこの部屋のたんすの上に置いてある落ちるはずのない位置の貯金箱がなぜか落ちたこともある。
たまにはこんな普通の体験談でもいいですか？

俺と同じ感覚の人は多いみたいで安心したよ。
東京の美味いラーメン屋とかで食事してもイマイチだったもんで。
市内では「くまちゃんラーメン２」のネギ味噌ラーメンがオススメ。
国道１３号線を松山方面から天童方面に向かってくると、
途中で山形大橋（墓地を移動した為か、よく事故が起こる。）や
沼辺（自殺者多数。　首吊りの霊を目撃の証言も？）を通る上、
山寺方面に抜ける道の途中にあるので、スポット散策しながらでもＯＫだ。
と、無理矢理心霊話につなげてみる。

危険エリア

・森にある忘れられてる墓（置賜）
☆☆☆☆☆
無念が強い！感情コントロールされた

・村山地方（某所）
☆☆☆☆☆☆☆☆
ヤバい！明治～昭和初期に公に出ない悲惨な事件？があり無念、恨みすごい。
場所は
・不自然な地形
・でかい石が積まれてる
・片目だけ大きい坊主（30代）が以前住んでた？

ヒント出したら絶対行くだろ？
自分なら行く自信ある！
村山地方と言っても山付近。
山形市から西方面。
昔その場所の近くに寺があったと思う。
自分の場合、念が強いと自然に頭にイメージが浮かぶが、そこの念を送ってる奴が強力で、
精神が乱れてたら憑かれる位の勢い。その坊主が夢に数回出た。

山辺と朝日町あたりだかを抜ける道路があるが、
あのあたりか。

そっち方面。
山辺町、中山町の西の方面。
あとは霊感ある心霊好きの強者いれば、わかるはず！
（自己責任、早めの切り上げ重要）
頭から離れない坊主の形相、夢にまでつきまとう怨念。
個人的にはオススメできない。
霊感ないなら滝不動、ホワイトハウス、廃墟等のほうが楽しいはず

348にあるトンネル入口にある電話ボックスに出るって話はよく聞く。
トンネルに出る霊、友達の親父の知り合いだって言ってた…
置賜だと、飯豊あたりは？長井高校は？

>>416
俺が在学していた頃には変な噂は特に無かった。
が、入学した年の前後には続けて人が死んで、
会議室でお祓いをしていた。ある日の午後、
なんか廊下が線香臭いなと思ったら、坊主を
呼んでのお祓いだった。当時の在校生なら
みんな知ってるんじゃないかな？

>>419おまいさんは、小国の人間かい？
おれも小国出身だが、宇津トンネルや、片洞門あたりしか聞いたことないが、
小国小学校は桜の木の下や、グランド側のトイレとかは出るって有名だった。
おれの実家は小学校が見えるとこにあったが、なぜか真夜中にチャイムが鳴り響くことが何度かあって、
受験生で徹夜してたおれは物凄く恐かった覚えがある。廃屋って言ってもR113沿いのパチンコ屋くらいだし。
まぁ、真夜中に県社山とか行ってみれば出るんじゃね？今は関東に住んでるからおれは限界があるな。

長井高校に関して知ってるのは、1-2の教室で自殺あった。
合宿所(だっけ？)にお札が貼ってある。
駐車場側にある木を切ろうとすると必ず不幸がある。
だからあの道は変なカーブになってるらしい。
屋上閉鎖されてんのもなんかあったからかな？
なにせ見たことないから…

>>426
おっ、後輩かな、先輩殿かな。1-2とかは知りませんね。
屋上は安全のためでしょう。とある理由で屋上に出た事が
ありましたが、青少年に禁止されているブツの殻が幾つか
散乱してましたね。だいぶ昔の物でしたが。。。

剣道の強い高校の話は出たのかな？
あそこは昔病院だった場所なので、ほじくれば色んな話が出て来るような気がします。
・松の木
・体育館
は有名らしいけど、今もあるのかな。

>>456
私もその町出身なのですがそこの高校の話はきかないですねえ。

むしろ少年自然の家に行く道に関する話をよく聞きました。

468
体育館の裏に松の木がありますが、その昔首吊りの木だった様です。
病院として使われていた頃には何度か患者の自殺があって、後に『出る』噂が立ちました。
でも最近は聞かないな～。

実家の縁の下に住んでます（今も住んでるかは不明だけど）＜ウワバミ
結婚して家を出るまで、２０数年住んでたけど、出遭ったのは3度。

庫裏が山にあって、山門抜けて階段かなり上った所に住んでたんだけど
その階段の途中にゴロンと横たわっていた。
最初「誰だよ～こんな所に丸太置いて邪魔だな～」と思いつかんだら
ヒンヤリした感触でやわらかい！よくよく見たら巨大なヘビでした。
あまりの大きさにビックリしてランドセル担いだまま猛スピードで逃げた。
家に言ってじっちゃんに話したら「主様」で「この寺の守り神」と言われた。

後は当時竈を置いていた台所の土間で２度。きっとネズミとか探してたんだとｵﾓ。
母も何度か土間で見かけたそうです。（母も最初「こんな所に丸太が！」と思ったらしい）
最近見かけないらしいけど、母が最初に見かけた頃から考えると40年近く生きてる？？
まさか、そんなに長生きしないだろうけど、大きさから言っても「主様」と言う感じ。

県立Ｃ高校の廊下は、昼間でも人型の白いモヤが歩いていることがあるらしいね。
場所は廊下から下へ行く階段につながるあたり。階層は３階…だったかな。

誰か「しょんべん沼」の話を知らないか？
山形市長谷堂に住んでる爺ちゃんから聞いた話なんだが…。
あの辺の山にある底無し沼の事らしく、畔の枯れ木で首吊りがあってから霊が出るようになり、
沼の中に引き込むらしい。

事故の多い所には、おのずと霊が集まりやすいものらしく
その事故を、霊の仕業としてしまうのは、どうかとも思うのですが
とある、神社の入り口の、先にある十字路（変電所付近）
元々、鳥居というのは、この世と常世を繋ぐ境界線のような役割らしく
霊の通り道とも云われております。
また、大通りから、細い道に入るには、方角では鬼門、裏鬼門を通る
事となっているようです。
深夜となると、見える人に見えるということです。（俺にはさっぱり…）
↑友人談
と、事故起こした本人が、苦し紛れに書いてみた。

○原踏み切り
自殺者が多い場所ですが、電車が通る時、向こうで女性が手招きしてたとか
電車が通り終わると居なくなっていたとか
足の部分だけ向こうで待っていたとか
結構バリエーション豊かな話を聞きます。
自殺者が、多いので、怨念を持った霊が溜まっているかもしれませんが、
人の恐怖心を煽る為の、話も幾つか有りそうです。

余談
2年くらい前に、千歳山に猿が2匹出没したよ
10年くらい前に、カモシカが車（走行中）を襲撃したのを目撃したよ

学校の怖い話ってありますか・・・・？

>>110
俺の通ってた小学校であった噂は２つ程度。

２階だったかのトイレで、かくれんぼだか鬼ごっこだかをやってた奴が、
窓から落ちて、地下まであるでかい窪みに落ちて死んだ、ってやつ。
実際にあったらしいが、霊が出るかは分からんな。

あとは、1階の廊下の突き当たりにあるでかい絵に描いてある、
女の子の組んだ手が逆になっていた、ってやつ。
実際に見たとか友達が言ってたけど、興味なかったからか俺は見てなかったから、真偽不明。

生首が降ってくるトンネル出口の話って聞いたことあるヤシいるか？
ずいぶん前にまったく関係ない二人の人間から聞いたんだが、場所が思いだせない。
今になって行ってみたくなったんで、情報持ってたら教えて欲しい。

昨日の夕方、、山形から上山に向かう13号線の長い直線のトコ
(沿道商事のスタンド過ぎてからのながーい直線)
で、そこから見える山あいの谷間のとこに
なんか妙な物体が静止、または微妙に動いているのを見た。

はじめ雲の切れ端が夕日の加減でそう見えるのかと思って
運転しつつも見てたら、何気にお約束の
カラフルなライトが見えた。

こっちが近づいてためか、向こうが動いたからか
知らんけど、山の影入って見えなくなったけど。

これ、みたヤシ居ない?

八文●屋本店入り口にある螺旋階段（屋上の駐車場へ繋がっている）には出るという噂。

学校の敷地内で友人数名と写真(デジカメ)を撮ったら写真に映っていた全員の顔が歪んでました。
また、グラウンドに顔のくずれた男性がいたと知り合いの人は言ってました。ｺﾜｲﾖｰ

私の母校（女子高）で聞いた話。
教育実習で母校に戻ってきていた時、たまたま帰りが遅くなって、何人かで
警備員（学生の頃から顔見知り）さんと立ち話になった。
「夜の学校って、何か出たりするんですか」と聞いたところ、
「うん。やっぱり時々変なことあったりするよ」とのこと。
体育館ではドリブルするような音がしたり、
音楽室から楽器の音がしたり、話し声がするので教室の戸を開けると
やっぱり誰もいなかったり…。
しかも、うちの校舎は増改築を繰り返しているので作りが迷路みたいに
なっているので夜の怖さは倍増。
「怖くないですか」と言ったら、「仕事だし、オプションみたいなものだから」
と言った警備員さんを心底頼もしく思った…！

>>545
小学校じゃないが、当初俺の世代が入学予定だった三中（校舎改装前）もそういうネタに
ことかかなかったとこのようだな。
そういう事例の他にも
●夜、校舎の中に居ると人玉が追いかけてきて焼き殺される
●校舎自体が墓場の跡地に建っているのでとにかくやばい

なんてのもあったよな。今以上にチキンだった小学校低学年の時、上級生にそういう話し
を聞かされてマジにブルってたな（笑）

ちなみに学区改変で三中には入らなかったけどね。
＃これでだいたいの年齢と地区が推定できる罠

>>548
そこって今も女子高？
私の母校もいろいろ怪談はあったなー。
目撃経験、遭遇談に事欠かない学校であった。

ギク、鋭い。今はもう女子高じゃない、てっぺんに希望のオットメーがいる
あそこです。あれも夜、隣の線路を疾走するといううわさがあった…。

>>556
やっぱりそこかｗ私もそこの出です
あのオットメーは校内中の乙女像が体育館でバスケやって
その勝利者がてっぺんに立ってるんだという話が私の頃はありました
なんでバスケで勝利者が１人なのかは謎ｗ
うわーなつかしーなー
体育館の幽霊話とか茶室の霊とか階段の下半身とか廊下のおじさんとかまだいるのかなー

私も某屋上に女神たたずむ現在共学の過去女子私立高校に通う現役学生です｡ 放送室のﾗｯﾌﾟ音は明らかにひどい｡ﾊﾟｷっﾋﾟｷっとかｶﾞﾀｶﾞﾀっとかではなく､天井裏(上に部屋はない)で誰かが走り回っている｡ 当然天井裏に人がはいりこめる空間はない｡

ガイシュツかも知れないけど、米坂線の某駅に出るらしい。
知ってる人情報キボンヌ。

山形出身の友達に聞いたんだけど、
Ｔインってホテルの皿洗いのバイト時給がメチャ高価ってﾎﾝﾄ？

なんでもその厨房には出るらしく
皿洗いバイトを雇っても続かなくて、時給がどんどん上がっていったって。

結構キてる場所多いな、山形。

ところで、山形で自殺の名所とか殺人事件あった場所とか
知ってるひといる？ググっても出てこないorz

三年位前の冬の話なんだけどね、俺の彼女の友達に霊感強い奴いてさ、その子たちで車で山形から仙台に遊び行ったんだって。
で　その帰り道、国道48号線はすごい吹雪で、しかも夜だったから前が見えないくらいひどかったらしく、
途中にあるドライブイン（なんてとこだか忘れた　滝川？）で吹雪がおさまるのを待ってたらしいんだ。
しばらくして道路の方を見てると、吹雪の中に何かぼんやり見えたらしい。
よく見てみると、背が低くて髪の長い女の子が、そこにぼーっと立っていたんだって。

<続き>
なんでこんな吹雪の中…と考えながらも、霊感が強いその子は、気味が悪くて、早く帰ろうと車を走らせたんだ。
でもすぐ後ろを見たらもうその女の子はいなかったみたい。
そこから100m位進んだあたりで、今度は何か後ろに気配を感じたらしく、バックミラーで後ろを見てみたんだ。
するとさっきいなくなったはずの女の子が､後ろの窓ガラスにこっちを見るようにしてベターって張り付いてたんだって。
あまりにも怖くなって猛スピードで車を走らせたらしい。
後ろを見ないようにして。

<続き>
それからどのくらい走ったのかは分からないけど、気付いたらもう髪の長いその女の子はいなかったという。

そしてその日の夜、家に帰って来てテレビを付けたんだ。
そこで見たものは、国道48号線のドライブスルーのほんの近くの山で発見された、
半ば白骨化された女の子の遺体がその日　発見されたというニュースだったそうだ。

携帯からのレスでスマソ。

正直どんなことがあったか聞いて欲しかったんだが・・・
まあいいや、勝手に話すわ。さらっと聞き流してくれ。

厨房のとき、友達四人と行って写真を撮ったんだが、気付いたら二人が居なくて、
ある程度写真撮り終えてから出てきたら、二人が外に居てｶﾞｸﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
何があったか聞いてみると、オレら二人が写真を撮ってる間、
いきなり、ドアを思いっきり叩きつけるように閉めた音がしたらしい。
その音を聞いてビビった二人はオレらを見捨てて逃走（コノヤロー）
凄い音だったらしいがオレら二人は何も聞こえなかった。

二回目に行った時は六人位で行ったんだが、前回逃げた二人と新しく来た一人は
怖くて出口で待機。
仕方なくオレと新規の二人で行った。
前回はオレらも怖くて中までは入らなかったが、今回は中に入って写真撮った。
バスルームとベッド、ソファー等を撮って、最後に一枚だけ鏡に向けて撮ってみた。
ある程度撮って出口に行ったら、今度は三人とも
ｶﾞｸﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))(((;ﾟДﾟ)))(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
どうしたのか聞いたら、オレらが中に入ってから数分後に、「おーい！！」と叫ぶ声がしたらしい。
もちろん中に入った奴らはそんなことは言ってない。
それどころか叫び声だったにも関わらず誰も聞いていなかった。
辺りには誰も居ないし、誰の声だったんだと六人で(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
帰ってから写真を現像してみると、撮った写真のほとんどにオーブが５個以上は写っていて、
鏡に向かって撮った奴には、フラッシュの下、オレの胸辺りに顔っぽいのが写ってた。

行ったのは昼だったんだが、もう二度と行きたくないな。
自殺者が出たらしいしな。

超長文スマソ

>>922
多分その二回は同じ場所だと思います。
オレも夜中は行かないほうがいいと思う。ちょっとシャレにならないから。

鍵はどこもかかっていなかった。
中の状況は、ホテルの部屋はそんなに荒れてなかった。
けど壁を削ったような落書きは所々あった。
管理人の部屋っぽいところは凄い荒れてたね。
でも、最近荒らされたような感じじゃなかった。結構埃被ってたよ。
でも管理人棟でオーブはあまり撮れなかった。
五枚以上は撮ったけどその内一枚だけに一つだった。

私は、山形に住んでた時の霊体験は殆ど無いのですが、
実家にて、ある夏の深夜２時頃に帰宅して、
２階の自室へ行く為に廊下を歩いてた時、
誰もいない、そして風も吹くはずがない場所なのに、
私の耳元にて「ヒュ～」という口笛が鳴りました。
もちろん、振り返りもせずに２階へ駆け上り
電気を付けて寝た次第です。その現象はそれ１回だけでしたけど。

オレも前自宅で怖い体験しましたよ。心霊スポット巡りしてた中学の頃、大体三年前なんですけど。
まあラップ音は毎晩でしたね。でも友達とかが泊まると鳴らなかったり。
夜中一人でテレビ見てたときに一回だけ、柱が一本折れたんじゃないかと思うほどの
凄いラップ音もしましたね。
あと同じく夜中。
小指から人差し指に向かって、指を順番にノックする音
（説明が解りにくいですね。よく机にする、あのタタタタンっていう音です。解ります？）
その音が障子の向こうの窓ガラスを叩くように鳴るんですよ。
音自体は小さいんですけど、同時に何人も両手でやっているような感じで、
週一位のペースで１０分位鳴り続けることがありました。
あと友達が言ってたんですが、友達がオレの家に遊びに来ていた時、
なんかの用事でオレが１階に行って、友達が一人オレの部屋に残ったんです。
その時ドアは開いていて、階段の電気が点いたままだったんですけど、
しばらくしたら階段に人影が出てきたんだそうです。
友達はオレが戻って来たんだと思ったんだそうですが、ふと気付いたら人影が消えていて、
その数分後にオレが部屋に戻ってきました。
友達が「一回戻ってきたか」と聞いてきたので、「いや。なんで？」と言ったら
この話をされました。その影は一体・・・。

まあ湯田川のラブホ行ってからはもうスポット巡りやめて、そしたらいつの間にか
ラップ音すら鳴らなくなりましたね。
でもある友達は、家で普通に知らない女の人見るとか・・・。
ということで、これから行こうと思っている方、やめといた方がいいですよ。
確かに興味があるのは判りますけど、オレみたいに霊現象が無くなるとは限りませんからね。

では長文失礼しました。

今は埼玉にいるが、実家は置賜にある俺だが、ちょっと不可思議な話をさせて下さい。
俺の近所に同級生の女の子がいて（A子にします）
その子の下には2人の弟がいた。それで俺が小学6年の時に地区の子供会の会長やってたんだが、
あれは秋の彼岸頃だったか、町ハズレの川原で芋煮会をやることになり、
俺は家の都合で皆より遅れて、母親と現地に行ったんだが、なんか様子がおかしい。
何があったのか聞くと、そのA子のすぐ下の弟が川で遊泳中に溺れて、病院に運ばれたということだった。

>>948の続き

なんでも、最初は皆と普通に遊泳していたが、気が付いたら姿が見えなくなり
、しまいには川に沈んでいたところを発見され、すでに心肺停止だったようだ。結局その溺れたA子の弟はまもなく亡くなった。
そんな事故があってから、今度は中学に入ってからすぐ、A子が学校を長期に亘り休みだした。
A子は白血病に罹ったということだった。一時は、病状も落ち着いたのか、学校にも通いだしたのだが、
すぐにまた来なくなり、結局二度と学校に姿を現すことなく、
亡くなってしまった。

>>949の続き

A子のすぐ下の弟が亡くなって一年も経たないうちに、A子が相次いで亡くなったことはすごく気味が悪かった。
実は、小学校の卒業アルバムのA子のページ、先に亡くなった弟とA子が仲睦まじく写った写真が
掲載されていたが、確か弟の肩だったと思うが、人面瘡みたいに不気味な顔が
憑いていたのを見て、驚いたし恐怖を感じた。
最後に3番目の弟も上の弟の不幸の前後に、難病のｺｳｹﾞﾝ病を発病した。
あくまで実際の話です。
質問あれば、答えられる範囲で答えます。超長レスすんません。

13号線沿いに何しても上手く行かない場所あるよね
レストラン･カラオケ・喫茶店・何してもすぐ潰れる。
その辺りの工事関係者が死んだから。と言う理由らしい

あと山寺もやばいね 沼の辺も

質問です。
国道３９９号線にまつわる話を何か知ってますか？

去年の６月の深夜、仙台に行った帰りに通ってみる事になった３９９号線の
山中で、全員で一度車を降りて、星を見たり用を足したりしたんですが
その時偶然、山道の気味の悪さをずっとビデオカメラで撮影してて
「何か映ってたりしねぇかなぁ」ぐらいの気持ちだったんですけど
ずっと録画しっぱなしにしてて、後日その部分を再生してみたら
みんなが車に戻った約１分後に妙な音声がハッキリ入ってたんです。
カーステレオもOFFにしてたし、周りに人気も無い上に、何より
男５人の旅だったので、まず女性の声が録音される筈が無いのに
そこにはしっかりと女性の声が残ってました。

福島との県境に近い場所だったんですけど、この辺について何か知ってる人いますか？

土手をチャリで走ってる時、山の方にオレンジに光る何かがあって、
なんだろうと思って見てたんですけど、ちょうど木が邪魔になって2,3秒見えなくて
その木を過ぎたらオレンジの光が消えてました。
あれは何だったんだろう・・・。場所は置賜の某市。

西村山地区の某キャンプ場。山荘があるところ。
俺が物心ついた頃からず～っと『出る』って言われてる。
実際に見た人も一杯居る。
皆に「あそこでキャンプはヤメロ」といわれて育ってきた。
だから一度も近づかないようにしていたが・・・

本当に出るのかなぁ？

深夜のドキュメンタリー番組で山形県の奇習ムサカリ婚の特集をやっていた。
ムサカリ婚の専門画家みたいな人にインタビューするシーンがあって、現実に
生きている人をモデルにしてその人の名前を付けて絵をかいたら、急死したとか画家が言っていて鬱になった。　
そうゆう絵がいっぱい奉納されている寺があって、それぞれ幼稚っぽい絵や
リアルなうまい絵があったけれど、共通して言える事は何か念がこもっている感じがしたこと
顔が幼児で胴体が大人一番怖かった。
そういう寺にいって不思議な体験をした人はいませんか？たとえば、年ごとに絵の様子に変化
が現れてくるとか・・・・・・。

ムサカリ絵馬を奉納してある寺は山形県内にいくつかあるみたいなんだけれど、
花笠音頭で有名な天童市の若松寺が一番有名みたいだ。
ムサカリ婚とは、若くしてなくなった未婚の子供のために挙げる死後結婚式みたいなもの
だから、天井と壁にカップルの絵や写真（合成）が寺にはびっしりと奉納されている。
一番古い絵は明治時代のものみたいだけれど、風習はそれ以前からあるみたいだ。
戦死した人や交通事故ってのもけっこうあったみたいだった。（ＴＶではそう見えた）

山寺の本堂ではムサカリ絵馬が見えるらしいですよ
私は怖くて見ませんでしたが、見た人はやはり怖いと言っていました
山寺もうｲｹﾅｲ

高校時代に知り合ったオカルト好きな上山の友人は、
噂の心霊スポット行って私に逐一報告してくれるまめな人でした。

滝不動、満員バス、関山トンネルなど　有名どころのスポットでは
幽霊達に出会えなかったらしいけど、
たまたま夜中に通った蔵王エコーラインの途中の急カーブで
見ちゃったらしいです。

具体的な場所ですが、永野を過ぎてしばらく行くと
すごい急カーブのところがありますよね？
高い石垣に、「急カーブ注意」と黄色いペンキで書いてあるところです。
そこを車で通り過ぎる時に、なんとなくそこに立っていたお地蔵さまに
目がいったらしいのですが、なんとその隣に誰かがボーっと立っていたんですって。
その友達は酒を飲んだ帰りだったので、運転代行社の人と
乗ってたらしいんですけど、そこを通り過ぎてから
その代行社の人が、ぼそっと・・・。

「今、いましたよね？」

それを聞いて、自分だけが見たんじゃないとわかって
よけいに　体中が「ぞぞぞぉぉぉ！」っとしたそうです。

どんな感じの人？って聞いたんだけど、カーブを曲がる一瞬の事なので
細かいところはわからなかったそうです。

私は　ヘタレなので、それを聞いてからそこは怖くて通ってないですね。
っていうか、山形市民なので通らなくても蔵王に行けるもんっ！ってことで。

自然の家の駐車場

駐車場のコンクリートが新しく塗り重ねられて舗装されているところ。

車ごと焼身自殺の跡。
ガス自殺もたくさんあるけど、
焼身の場合はコンクリートが焼けるから
その跡が分からないように舗装されている。
以前そこで働いていた従兄弟から聞いた実話なんだ。
朝の掃除に駐車場へ行ったら、車とその中で人が焼け焦げてたって。
「人」って分からないくらい真っ黒になってるからそれほど恐くなかったそうだ。
先輩職員から
「ここは夜は人が居ないし真っ暗だから車内での自殺の場所として選ぶ人が多い。」
って教えられたそうだ。

だからそこの駐車場では
何もないのに燃えているのが見えたり
駐車場の木の下に人が佇んで見えたりするらしい。
従兄弟も掃除の時によく見たそうだ。

って書き込めるかな？フリーズしませんように。

おはようございます。
その話を聞いた時、従兄弟に向かって
「そんなの作り話でしょ、だってニュースで放送されたこと無いじゃん。」
と疑いの言葉を投げかけたら、
「報道すると施設の運営に支障を来すから、自殺があってもいちいち報道されないんだ」
と言われたのです。
世の中には、そこに関わる人しか知らないことがあるのだと知りました。
従兄弟はその後、そこの施設職員を退職して、他のところに務めています。

場所は内陸側で沼のあるところとだけ書いておきます。

うちのまちの高校はかなり出るらしいです。お坊さんの先生もいます。
元結核の病院らしいです。

俺の部屋というより、家全体がそうなのかも
初めて見たのは保育園の頃
親父の部屋で寝ていた時に突如金縛り
当時は金縛りなんて分からんからそれだけで恐怖
そこで部屋の襖がゆっくりと開き
見た事もない着物姿のおばさんがこっちを見ていた・・・
後で話を聞くと、泣きながら意味の分からん事を叫んでたらしい。
あとは俺、弟、母親が同時に金縛りにあったりとか・・・

今まで部屋に出たのは・・・
俺が使ってるのはハイベッド（足の長いパイプベッド）なんだが
その横に立って、俺を見下ろす黒い人影とか（女性のような気がした）
扉の向こうから呼ぶ声が聞こえたり（友人も経験した）
部屋の窓から目だけが覗いてたり（瞬きして消えた）
あと小さい事を挙げればキリがないのでry
何故かうちの犬は俺の部屋には絶対入らない・・・
部屋の前で俺の後ろの空間にピントを合わせてるように見えるのが・・・

恐　す　ぎ　る

一度だけ、「それらしいもの」を見た事がある。

何年か前、キス釣りの為に、月山新道を車で走っていた。
隣には嫁が乗っていた。午前２時くらいだったから、
おれは車を運転しながら、猛烈に襲ってくる睡魔と戦っていた。
さっきまで隣で寝息を立てていた嫁が起きたので、運転を変わって
もらおうと思い、「よし、このトンネルを抜けたら」と加速した、その時。
トンネルの中、丁度人が通れる様に、一段高くなってるところ。
人が歩いていた。
歳はだいたい４０～５０歳くらい、カーキ色の作業着を着ていた。
急に人が視界に入った為、オレは眠気も吹っ飛び、引っ掛けないように
大きくそこを迂回しながら通行した。
おれの運転に、嫁もかなりびっくりしたらしい。「どうしたの！？」と問いかけてきた。
「いや、悪いぃ。まったく危ないよなーこんな夜更けによぉー」
「・・・・・何が？」
「今居たやん、トンネルん中に、おっちゃんが。」
「・・・・さっきから起きてたけど、・・・・・誰も居なかったよ・・・・・・・・居るわけないよ、こんな夜中に。」
ハッとしてルームミラーで後方を見る。
確かに誰も居ない。

そこから、おれが見たものを追求しようとする嫁と、気のせいと思おうとするおれとの
小競り合いが、しばらく続いた。

あれは幻だったのかどうか、今でも判らない。
そんな事があっても、何回も同じような時間に通る事があったが、
今の所、そんな奇妙な体験は、この一度きりである。

乱筆ｽﾏｿ。